姿勢美人レッスン (PHP文庫 に 19-1) |
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著者: 西村 仁凰子 定価: 価格:→¥ 28 | すばらしい本です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 長年の生活習慣によってひどい猫背、さらにはそれが災いしてか顎関節症だったのですが、この本と出会ったことで、直るかもししれないと希望が湧いてきました。姿勢の大切さを説く本は今世間にたくさん出ていますし、私も骨盤矯正や野口整体なども試してみましたが、この本以上に私にとって目からうろこの、役に立つ情報を与えてくれたものはありませんでした。全国の猫背の皆さん、普段座るときに、座骨を中に巻き込んで座ってはいませんか?太ももの裏側の筋肉が固くなってはいませんか?もしそうであれば、必ずこの本はすばらしい出会いとなるでしょう。私と同じように、姿勢が悪くて悩んでいる皆さんに、ぜひ知ってもらいたい本です。 |
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歴代天皇事典 (PHP文庫) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 250 | 日本の歴史を一気に読める ![]() ![]() ![]() 歴史資料を読むと、天皇の名前で時代を示していますが、よく判りません。歴代天皇の在位期間の時代背景とエピソードがまとめられていて、一気に1300年の日本史を読めます。 |
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島津斉彬―時代の先を歩み続けた幕末の名君 (PHP文庫) |
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著者: 加藤 ケイ 定価: 価格:→¥ 139 | 島津重豪から斉彬に渡る4代の話です。 ![]() ![]() ![]() タイトルは「島津斉彬」ですが、斉彬の曾祖父重豪から斉彬に渡る4代の話です。物語中盤になってようやく斉彬登場となるのですが、斉彬が何たるかを知るためには、斉彬が感化された重豪を知らなければならないので納得します。お由羅騒動に始まる家督相続紛争から斉彬の死まで描かれますが、ページ数が足りなかったみたいな内容です。しかし江戸時代中期後半からの薩摩藩の実情が知れて満足はできるかと思われます。 |
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日本的精神の可能性―この国は沈んだままでは終わらない! (PHP文庫) |
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著者: 呉 善花 定価: 価格:→¥ 4 | 日本人の精神力と呼んでいいだろう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 韓国人である著者は、アメリカ留学の足がかりにしようと日本に来たものの日本的精神の素晴らしさに傾斜し、そのまま日本に居着いてしまった。<br> <br>日本的精神といっても難しいものではない。例えば、中国や韓国には相手を罵倒する言葉がたくさんあるが日本にほとんどないのは、「汚い言葉をはくのはそれだけ自分が汚い証明である」という自浄心理があるからだという。<p>日本には外来の文化を受容してさらに発展させる力があるのだと主張する著者は、韓国では歪んだ茶器などは捨てられていたのを、日本人がその造形美に気づき「茶道」という道にまで築き上げると、それは韓国の文化が由来だったと主張し始める祖国のお粗末さまで暴露する。本書を読むと、韓国には日本が失ったものがあるという今日の韓国ブームは実は全く見当違いである事がわかる。日本にこそ韓国が失っているもの、もともと存在すらしないものが沢山あるのだ。<p>著者は日本の精神の中に、欧米とも対照的でアジアのものとしても異質な素晴らしさを見いだしている。その原因の解釈に関しては今後の検証を待たねばならないが、本書は日本人自身が気付いていない日本の長所を再認識させてくれる。 哲学の領域にまで踏み込んで日本的精神を論じる ![]() ![]() ![]() ![]() 欧米的視点もアジア的視点も兼ね備えている著者が、欧米諸国やアジア諸国とも違う日本人の精神性を哲学の領域にまで踏み込んで論じているが、著者自身の中にまだまだ未整理な部分があることは否めない。そのため、この日本的精神が、行き詰まりを見せてきた西欧的近代に換わって、世界ヴィジョンに成り得ると説いても、そこまでの可能性は読み取れなかったというのが正直なところである。ただし、著者の指摘する日本人独特の美意識や文化の力にはあらためて気付かされる事が多い。日本的精神が世界的普遍性を持ち得るかについては、もっと多くの人たちによって論じられるべきだと思う。 我々は何者なのか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 誰でもそうだが、自分のことを冷静の観察できる人はほとんどいない。<br>何故なら、自分の価値観で自分を冷静に受け止めることができないから<br>である。<p>このところ日本駄目論が盛んだが、どこが駄目なのか?正確に言い表せる<br>人もそういないだろう。聞こえてくるのは、今や世界のスーパーパワーと<p>なったアメリカの価値観で批評される日本である。しかし、とはいえ、<br>その批評は何か変だと薄々感じながら明確に反論できなくてはがゆい思い<br>をしている人も多いとも思う。明確に反論できないのは、自分のことを<br>論理立てて把握できていないからである。しかもこれは極めて難しい。<p>この作者である呉さんは、韓国で生まれ、韓国の価値観を持って日本に<p>来られ、その後、日本的価値観に悩まされながらも日本に長く住まれて<br>いる人である。当然、2つの物差しで計る訳だから、その目線は鋭い。<br>日本が理解されにくいのは、日本文明の底流に脈々と流れる縄文文明の<br>せいではないか?と論破されてる。そして、この底流に流れる価値観は、<br>世界に通用する価値観かもしれない。としている。<p>この意見は、まだまだ仮説の域を出ない。しかし恐らく正しいのだと<br>思う。この内容に興味を持たれた方は、ぜひ本書を読んでいただきたい。 |
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韓信―「国士無双」と謳われた天才武将 (PHP文庫) |
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著者: 岡本 好古 定価: 価格:→¥ 112 | |
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加藤清正―太閤の夢に殉ず (PHP文庫) |
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著者: 佐竹 申伍 定価: 価格:→¥ 309 | 義に生きた男の生涯 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 読み出していきなり引き込まれました。全編に渡って善くも悪くも「これが加藤清正という男だ」と納得させられてしまいます。 秀吉(木下藤吉郎時)との出会い、おねね(北政所)を母のように慕う姿、福島正則(市松時)と友情を育む姿等々、木下家で養育される冒頭から楽しめます。 本書において清正の武勇や義侠心が存分に発揮されるのは朝鮮出兵の所です(この部分は明、朝鮮視点からも細部まで描かれています)。小西行長が明との同盟を模索する間、愚直なまでに太閤の意に添おうと奮戦する姿には感動しました。 『小西行長』については同出版社から本が出ているので合わせて読んで頂くと清正、行長のそれぞれの姿勢での太閤に対する忠誠心を知ることができます。 関ヶ原の後に、政権を奪取しようとする家康に表立って対立はしないものの秀頼に忠誠を尽くす姿は心打たれます。 家康の理不尽な要請にも拘わらず、朝鮮出兵時の折りに学んだ築城知識を駆使し、数々の築城に携わった清正。最後まで愚直な姿は日本人の好む所でしょう。 同氏の書籍は他にもいくつか読ませて頂きましたが(島左近、蒲生氏郷、真田幸村)、フィクションもオーバー過ぎず1番楽しめました。 |
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孫子・勝つために何をすべきか (PHP文庫) |
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著者: 谷沢 永一,渡部 昇一 定価: 価格:→¥ 1 | 奥が深い ![]() ![]() ![]() ![]() 孫子の兵法を、近代戦にあてはめて分かりやすく解説している。原典と現代語訳だけでは、きっと私には理解できなかったでしょう。 戦の戦い方というのは様々な場面に当てはめることが出来るわけであり、現代のビジネスや商取引、企業戦略などにも大いに参考になります。リーダーはどうあるべきか、人を率いるには何が必要か、勝負に出るにはタイミング、人、大義・・などが必要であることなど、今更ながらに当たり前だけど実行されていないエッセンスが多々織り込まれている。実社会の中でも、なんだか勝てそうな気持ちになってきました。 それにしても日本の現状は惨憺たるものであると言うことについては、私も全く同感です。 二人の解説文が不要 ![]() 孫子に関して今まで書籍で読んだことがなかったので、一度読んでみようと思い購入しました。<p>原文とそれに続く訳文は非常に分かりやすくて良いのですが、それに続く二人の解説文が私には不要でした。<p>現代のビジネスにおいて孫子から学べるものがないか、という視点で読んだのですが、解説文が終始昔の戦争に当てはめて書かれており非常にがっかりしました。<p>孫子の兵法に当てはめると、織田信長はこうだった、とか、シナ事変の時の日本はこうだった、という解説は私には全く不要でした。私の興味は孫子の兵法がいかにビジネスに生かすことができるか、という点だったので。<p>ビジネスという戦場を生き抜いてきた方が「孫子の兵法」をいかに活用してきたのか窺い知ることができれば良かったと思います。 日本軍との対比に偏りすぎるきらいあり ![]() ![]() 孫子関連の書籍は3冊ほど読んでいる。<br>いずれもビジネスに生かせないかと考えて購入している。<br>「勝つために何をすべきか」と題された本書も期待を持って購入した。<br>読了するに要した時間は約2時間強であり、すんなり読める。<p>内容は、原文と現代訳に引き続き、谷沢・渡部両氏が<br>交互にコメントの繰り返しで複数の孫子の言葉を解説している。<p>引用している孫子の言葉は、何度読んでも、うならされるものである。<br>しかし、両氏の解説には頻繁に日本軍との対比が出てきており、<br>そのあたりの軍史に興味がないビジネスマンとしては今ひとつ<br>ピンとこない点が多い。<br>特に、日本軍人のエピソード的な内容にふれる部分は<br>孫子の心を知りたい者にとっては冗長にすぎると思われる。<p>この本を読んで思ったのは、実際に孫子の言葉を知った上で<br>活動している実業家が書いた本を読みたいと言うことであった。<p>孫子の言葉を知る上で読む本であると割り切ればおすすめする。 |
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島津義弘―関ヶ原・敵中突破の豪勇 (PHP文庫) |
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著者: 加野 厚志 定価: 価格:→¥ 1 | 極めてうまく仕上がっています。 ![]() ![]() ![]() ![]() 関ヶ原戦の島津義弘を中心に話が進みます。ところどころで島津義弘が過去を回想していきます。耳川、戸次川の合戦、朝鮮役など。敵中突破のあとの必死の逃亡までを描きます。主人公の言葉は薩摩弁なので面くらいます。早く慣れたら読み易い作品です。 |
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みどりいろの風 (PHP創作シリーズ) |
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著者: 内海 隆一郎,狩野 富貴子 定価: 価格:→¥ 99 | ごめんなさい。いまいちかな。 ![]() ![]() 小学5年生の息子のために買いました。少年が主人公の本はいろいろ読みましたが、残念ながらこの本は人物の描写が少し荒いように感じます。読者を小学生高学年に設定するのであれば、もう少し細かな心情のうごきが欲しいと思います。<p>都会は汚れ、田舎は自然があって美しい。子どもはいつも大人の都合に振り回されてしまう。ストーリーもかなり陳腐だと思います。<p>小学校の中学年ぐらいだったら楽しめるかもしれません。 |
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島津義弘―慈悲深き鬼 (戦国闘将伝) |
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著者: 戦国歴史研究会 定価: 価格:→¥ 1 | 雑学本以上 専門書未満 ![]() ![]() ![]() ![]() 内容は ●巻頭漫画 ●序章:薩摩島津氏の誕生 - 九州一の勢力はいかに興ったのか ●第一章:十大決戦で読む島津義弘 - 生涯を戦に費やした男の生きざまとは ●第二章:島津義弘の謎 - 戦場から離れた義弘の素顔を探る ●第三章:常勝島津軍団の構成 - 九州を席巻した島津薩摩藩の内情 ●第四章:島津軍師の特色 - 呪術の専門家がなぜ必要だったのか ●第五章:島津義弘を囲む人々 ●終章:島津義弘紀行 となっています。 島津義弘関連の基本的な知識を得るのには最適な本でしょう。 冒頭のマンガは24ページしかないのが残念なほどクオリティが高いですし、各項目ともあっさり目ではありますが、義弘に関するエピソードが網羅されているのはもちろんのこと、島津家独特の制度(外城制度や衆中制度など)や、果ては軍師・川田義朗のことまで書かれているのに、500円というのはなんとお得な内容かと思いました。 ただ、各合戦に関しての記述はあっさりし過ぎで、この本だけでそれぞれの合戦の知識を得ると間違った覚え方をしかねないと思うほどにあっさりしています(実際、間違いでは?と思える記述もありますし)。そのため星4です。 ただ、義弘の人物像、その周辺の事情の知識を得る分には、値段の元は十分に取れる内容だと思います。 但し、比較的に手に入りやすい書籍を参考資料としてある本ですので、あくまで初心者向きであるとも付け加えておきます。 |
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