ヒミコの夏 (PHP文庫 く 26-1) |
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著者: 鯨 統一郎 定価: 価格:→¥ 270 | あれっ ![]() ![]() ![]() ストーリーはよくできていると思うし 現代の問題にも、話題性もある。 けれど何かが足らない・・そんな気がする。 お話が過ぎていて、ストーリーテラーで終わっている気が〜。 登場人物に感情移入するには、 ちょっと弱いのか・・・ 面白いのに・・ 理由はよくわかりませんでしたが、 少し物足りなさが残りました。 |
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土方歳三の鬼謀―逆転「鳥羽・伏見」戦記 (PHPビジネスライブラリー) |
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著者: 柘植 久慶 定価: 価格:→¥ 199 | |
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日本史「わき役」たちの言い分 (PHP文庫) |
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著者: 岳 真也 定価: 価格:→¥ 1 | 面白い。でもそれだけ。しかし、それでも星3つ。 ![]() ![]() ![]() 多作で、小説家・エッセイスト・歴史評論家・大学の先生と多様な顔を持つ著者。1947年の生まれと云うから、御歳60か61。その御年にしては軽妙な調子の文章が板に付いているのは、著者の多面性の顕われか、歳の熟れか。要するに、読みやすい。 内容に関して言えば、常識の範疇に収まることが、編年体の羅列ではなく著者の軽快なテンポで書かれていることが多書との違いに思える程で、此と言って際立った優点も劣点も無い。独創的な分析が為されている部分がちらほらと見られるが、歴史好きの読者にしてみれば反論が多かろう事も用意に予想がつく言説である(特に「安国寺恵瓊」と「尾張(徳川)宗春」の項)。 それでも、通説と「言い分」と称された著者の分析の差を、通説と読者の分析、と置き換え、読者が自らの歴史に対する認識を客観的に見直す機会を与えてくれている点は十分に評価に値する。故の星3つである。 |
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朝型人間の成功習慣 (PHP文庫 ち 4-3) |
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著者: 知的生産研究会 定価: 価格:→¥ 60 | |
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失われた景観―戦後日本が築いたもの (PHP新書) |
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著者: 松原 隆一郎 定価: 価格:→¥ 136 | 「失われた」のではなくて,もともとなかった景観をもとめている ![]() ![]() ![]() 著者が破壊された景観としてまずヤリ玉にあげるのは国道 16 号によって代表される郊外の道路景観である.行政による失敗例として神戸の震災復興,(ある程度の) 成功例として真鶴町の「美の条例」がとりあげられている.また,電線地中化にもひとつの章があてられている. 著者がもとめている,空中電線や派手な看板がない規制されて整然としたまちなみを批判するひともすくなくない.一歩ゆずって景観の整備が必要であるとしても,もともとめだった建築がほとんどなかった国道 16 号のような地域においては景観は「まもるべき」ものではなくて,創造するべきものだろう.そこで著者がもとめるヨーロッパ的な景観がモデルになるとはかぎらない.「失われた景観」は「失われた」のではなくて,日本にはもともとなかったし,いまもいくつかの例外をのぞいて基本的にはないのだとおもう. 都市景観について啓蒙する書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は現在の日本の都市景観に関して憂慮の念を示した書。著者は全国均質な郊外景観等にみられるように、我が国ほど都市景観が貧しく醜い国はなく、「荒廃している」のだという。都市の景観は、外国から見た我が国の魅力というものに大きく影響を与えるものである。従って、従来からもっと関心を払われるべき問題であった。しかし、「荒廃している」というのは言い過ぎではないかと思う。確かに各地方ごとの特徴ある景観が失われるのは問題だが、経済活動の活発さが生み出した結果であり、全く否定すべきものでもないだろう。ただ、本書の指摘とは論点が違うが、大規模店舗の郊外への無秩序な展開は、特に地方都市で中心市街地の空洞化により、車交通への依存を強め、公共交通機関の経営の悪化を招いており、懸念すべき事態であると思っている。このことは景観上の問題のみで論ずるべきではない。今後、本格的な高齢化社会を迎えるに当たり、徒歩圏内から生活関連施設が次々に郊外に移転することは、高齢者の行動圏に制約を与えるという観点から、憂慮すべきであると考えられるのである。また、電線の地中化については、国道などで電線共同溝などの建設が推進されつつあり、景観の改善に寄与している。しかし、市町村道まで全国津々浦々すべて電線を地中化するのは財政的な限界もあり、難しいだろう。 景観を守るには? ![]() ![]() ![]() ![]() 裏づけのある論理的な文章の端々に見え隠れする、身近な景観の醜さに対する怒り。私は、著者とその怒りを共有する者である。うっとうしい電線、ド派手は量販店の看板、欧米と比してあまりに絵にならない街並…。なぜ、日本はこうなってしまったのか?経済優先の土地利用に抗して景観を守る理論的根拠は?実際に景観をよくする上で何が問題か?この本は、具体例を通じ、それらの疑問に答えようとする。<p>なぜ戦後日本の景観がひどいものになったかについての典型例として神戸市を例に挙げ、そこに、山を切り崩し埋立地を作るという作業の恒常化による雇用の創出・維持、本来そのの是非を問うべき議会や専門委員会、裁判所の機能不全、というパタンを見て取っている。一方、景観を守る理論的根拠としてロッ???の所有権を挙げ、景観とはそこに住む人の人格の一部なのであるからその時間的空間的不連続は許されないという論理を、真鶴町の「美の条例」を題材に展開している。電柱地中化問題では、近年、政府・自治体や事業者(電力会社など)の意識が変わりつつあり、非常にゆっくりではあるが地中化は進んでいる。しかしながら、住民の意識の向上や理解・協力が不可欠であると論じている。<p>最後の電柱地中化問題でも見え隠れするが、景観問題は、結局は、日本人自身の意識の問題だと思う。しかしながら、悲しいかな多くの日本人は、自分の住んでいる社会を自分とは無関係なものと捉え、その結果、ごくごく狭い時空間範囲でしか利害を考えることはできない。日本の景観とは、そのような日本人の意識の狭さの産物だと私は考える。しかし、だからこそ、景観についての研究はより重要であろう。「美の条例」で謳われるような広い時空間利害を、建造物を建てる主体の直接の利害へと変換する理論・公式の構築こそ急がれねばならず、本書は、その端緒となった啓蒙書という評価を将来得るかもしれない。 |
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実践に役立つマーケティングの基本知識―調査、製造から販売、流通まで・使える手法を完全マスター (PHP文庫) |
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著者: 片山 又一郎 定価: 価格:→¥ 1 | はじめてマーケティンを学ぶ読者にも、一定の知識がある読者にも ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「マーケティングとは、個人および組織の目的を満足させる交換を創造するために、アイディア、財、サービスについて、コンセプトづくり、価格設定、プロモーション、流通を計画し、実行する過程である。」(米・マーケティン協会による1985年のマーケティングの定義) この新書は「マーケティングとは何か?」つまりマーケティンの定義から始まり、戦略や仕組み、情報分析、物流にまで言及されている。 「基本知識」とタイトルにあるが、マーケティンに関する基本的な事項はほとんど網羅していると言ってよい。はじめてマーケティンを学ぶ読者にも、一定の知識がある読者にも双方ともに最適な本だ。 |
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一死、大罪を謝す―陸軍大臣阿南惟幾 (PHP文庫) |
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著者: 角田 房子 定価: 価格:→ | 運命のめぐり合わせ ![]() ![]() ![]() ![]() 阿南陸軍大臣は、それ以前は、決して、陸軍において、目立つ存在でもなければ、失礼ながら「将来を嘱望された」人でもなかった。 この彼が、どうやって大東亜戦争を終結させるかという鈴木貫太郎内閣の陸軍大臣になったことは、時代と運命のめぐり合わせでしかない。彼でなければならなかったという状況ではないし、彼しかいなかったという状況でもなかった。 そういう状況の中で、鈴木貫太郎内閣で「終戦の方向」が暗黙裡に模索される中で、表面的には、「戦争継続」を強硬に論じ、他方、万一の場合の若手陸軍将兵の反乱を防止することも考えなければならないというのは、以下に心労であったろうか? 「ご聖断」が下った後、鈴木貫太郎にそれまでの失礼を詫び、別れるときには、すでに自決は決まっていたのであろう。 彼は、彼なりに「戦争継続」をいい続けることで陸軍を納得させながら、最後は「ご聖断」で彼の属した内閣の目的の達成を喜んでいたのではなかろうか? 陸軍七十余年ノ歴史ハ、阿南大将ノ自決ヲモッテ終止符トナスベキカ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 終戦をめぐる物語は数あれど、最後の陸相阿南惟幾に課せられた決断ほど困難なものはなかった。<br>終戦への意思を胸に秘めつつ、徹底抗戦を叫ぶ帝国陸軍500万の統率者としてポツダム宣言受諾に頑強に抵抗、聖断が下るや自身の死をもって陸軍の暴走を止め、戦争終結へ導いた。<br>彼は一切を語らず、書き残さず自刃したが、それも当然だったろう。徹底抗戦が腹芸であることは抗戦派にも和平派にも悟られてはならなかった。一切の決断と責任を孤独の中で背負わねばならなかった彼の胸中は如何ばかりであったろう。<br>「本土決戦で2000万人の犠牲が出れば、アメリカは戦争をやめるだろう。」という狂気の言説がまかり通っていたあの時代に、阿南惟幾という男を持てた我々日本人は幸運だったと言える。<br>8月15日に本書を読了した。昭和20年のこの日、阿南は絶命した。僕は布団に寝そべってこの本を読んだ。数え切れないほどの悲惨と死の上に築かれたこの平和な時間をしみじみ有難いと思った。星5つ、文句なし。 |
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ダイレクト・メール必勝マニュアル―営業力を一段とアップする この驚異のノウハウが回収率20%を約束する! (PHPビジネス選書) |
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著者: 梅宮 和男 定価: 価格:→¥ 1 | 対法人に対しても手書きの手紙がいい ![]() ![]() ![]() ![]() DMといったら一方的な売り込みの<br>カタログが入った封筒を思い浮かべますよね。<br>宛名はシールラベル。<br>しかも買え買え買えと一方的な押し売り!<br>これじゃ多くの人が開けもしない。<br>その結果企業としては<br>数で勝負だと大量に投函する。<br>もう悪循環ですね。<p>それをこの本では見事に看破しております。<p>営業マンが手書きでまずは?行で書ける手紙を出す<br>ここから始めるのが良いでしょう。<p>あとアンケートをきっかけに<br>しっかりとアポを取り営業をかける<p>やってみてください。<br>結果が出てきます。 具体的手法を本書にて惜しみなく紹介 ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は、自分の管理する営業部門にDMを利用させることによって成約率アップに繋げる。その具体的手法を本書にて惜しみなく紹介。 |
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絶対売れる!ネーミングの成功法則―コンセプトづくりから商標登録まで (PHPビジネス選書) |
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著者: 岩永 嘉弘 定価: 価格:→¥ 120 | オリジナル肩書きをつくりたい人にオススメ ![]() ![]() ![]() ![]() 商標登録は個人ブランドの時代の中で、無視できないテーマです。<br>でも、ネーミングとか考えるのは難しいなぁ〜という人もいるでしょう。<br>そんな人にオススメするのが、今回の「ネーミングの成功法則」です。<br>コンセプト作りから商標登録までわかりやすく解説されています。<br>ますは、自分のオリジナル肩書きをつくりたい!という人は、読んでおいて損はないでしょう。 分かり易かったです ![]() ![]() ![]() 素人の私でもネーミングについて<br>基礎からよく分かりました。<p>ネーミングのあり方や役割から、<br>具体的なアイデアの出し方、<br>類似商標の探し方まで<br>懇切丁寧に教えてくれます。<p>また、ケーススタディとして、<br>著者の実際の事例も<br>本書の手法に基づいて<br>解説してくれているので、<br>非常に理解しやすかったです。 頭を捻っても出てこなければ ![]() ![]() ![]() ![]() 最初の部分はネーミングの役割やマーケティングの話、次に最も期待した「ネーミングのテクニック」の話、ネーミングの商標登録の仕方などについて書かれている。テクニックについては、期待を裏切らない。いろんなネーミングの「試し方」が載っていて、実際にネーミングを考えなくてはならない立場の者にとっては、ほんとうに助かるノウハウだ。登録の仕方などについても、どのようなケースが「類似」に当るのか検討もつかない者にとっては、参考になる。欲を言えば、もう少しテクニックについて詳細に解説して欲しかったが、読む前と後とでは、明らかに「頭の捻り方」も変わったような気がします。ネーミングのプロでもないのに、ナゼか会社の商品のネーミングを考えなくてはならない立場に立たされたら、真っ先にこの本にすがっても損は無いと思います。 |
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時代劇(チャンバラ)への招待 PHPエル新書 |
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著者: 六人のチャンバリスト,逢坂 剛,川本 三郎,菊地 秀行,永田 哲朗,縄田 一男,宮本 昌孝 定価: 価格:→¥ 560 | |
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