「世界の秘密結社」がよくわかる本 (PHP文庫 れ 2-7) |
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著者: 株式会社レッカ社 定価: 価格:→¥ 550 | |
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「天使」と「悪魔」がよくわかる本 ミカエル、ルシファーからティアマト、毘沙門天まで (PHP文庫) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 44 | 幅広く、浅かったり深かったり ![]() ![]() ![]() ![]() 海外から日本まで、天使や悪魔として伝えられている伝説上の生命(?)を幅広く紹介されています。 有名な天使や悪魔の項目ではイラストが付いていますが、ちょっとマイナーなものには付いていなかったりするので、その点はご注意下さい。 また、天使や悪魔というのは地域によって伝わり方が異なっている場合があります。 この点は本の中でも述べられており、場合によっては詳しい説明が書けない場合もあるようで、その辺の項目はバッサリとカットされていたりします。 なので、扱う幅は広いんですが、項目によって内容が浅かったり深かったりするので、手引き書のような感覚で楽しめる本だと思います。 目的次第 ![]() ![]() こんなに沢山の天使・悪魔がいて、それぞれの名前と簡単な役割がわかるという点においては優れていると思う。 ただ、深い知識が得たい人には向いていないだろう。 どちらかというと「目次」的な本。 イラストについては賛否両論わかれるが、電車の中で読むにはかなり抵抗があり個人的には辛かった。 イラストのスペース分、詳細な内容が書けるのでは、とも。 INDEX、入門書としては悪くないが ![]() ![]() ![]() INDEXや入門書としては悪くはないけれど、 「これならアトラスのゲームの攻略本買った方がまだ詳しかったかも。」 という内容です。 イラストにしても、下手ではないが、想像力を描きたてるようなものではないし、資料文献からの引用でもない。 一番問題なのは、著述者の妄想なのか、歴史的に言われていることなのか、の判別が難しいこと。まぁ何を書き連ねても所詮はフィクションだから、といえなくはないが。 宗教や歴史などに対する考察が浅く、攻略本ですら、 「XXXの土着信仰の神がキリスト教により貶められたと考えられる」 と由来に対する記述が書かれているが、本書はそういう見方が浅薄。 西方、東方というアバウトな「括り」をつけるのは仕方がないが、このような神話、宗教関連のフィクションを語るなら、背景は「キリスト教」「仏教」「ゾロアスター教」といった狭義宗教から取るのではなく、文明、文化、地域性、などの民族学的背景に触れないと薄くなる。 バール、バエル、ベルゼブル、ベルゼブブの類似性や相違を取り上げているところはカイだが、これを語るならやはり背景を語らないと無理。 「マタイ〜から」というのではなく、その「マタイ〜」がどういう思想思考集団によって作られたものなのかまでいっておかないと。 例えば名前の類似性を語るのには、やはり日本語表記では限界があると思うが、カタカナで押し切っているあたりがなんだかなぁ。 いろいろ言ったところで、答えなどないのだから、せめて歴史的資料からの図版くらい載せてほしいものだ。 ソロモンの○柱の悪魔を語るなら、せめて紋章だけでも書けば?。 参考文献も、二番煎じ、三番煎じの文献が多く書かれていて、遡って資料を調べて出版しているのではなく、入手できる「日本語」資料の寄せ集め的な感じ。 |
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「世界の英雄」がよくわかる本 アレクサンドロス、ハンニバルからチンギス・ハーン、ナポレオンまで (PHP文庫 て 8-1) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 122 | 手軽な英雄事典 ![]() ![]() ![]() ![]() 東西の歴史上の英雄107名をコンパクトに解説。その生い立ちから晩年に至るまでを、エピソードを交えながら紹介する。手軽な英雄事典として楽しめる。 英雄たち ![]() ![]() ![]() 神話の世界から、実際に存在した英雄まで、 様々な英雄たちのショートストーリーが綴られている。 自分の好きな人物だけ読むのも良いだろう。 知識的には浅いレベルまでしか学べないので、 その人物を知るには、もっと専門的な書物を読む必要がある。 |
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自分に気づく心理学―幸せになれる人・なれない人 (PHP文庫) |
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著者: 加藤 諦三 定価: 価格:→¥ 52 | 目からうろこが落ちました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は、一度読んだだけだと理解できないかもしれません。 1回目は「私に当てはまるかも〜」というくらいでしたが、 3回目くらいから胸に突き刺さり、 5回目くらいからは本気で自分を変えようと努力し始めていました。 私は幼少の頃に虐待された為に、周りの人の大きな声や生活音にいつも怯え、 周りの人の感情をいつも取り込み、とても疲れていたことも気づいていませんでした。 実は、この本を読むまでは、虐待されたことも忘却の彼方に押し込んでいました。 自分に嘘をついているということを気づかされ、これからは自分を大切にしていこう決心をさせてくれました。自分を大切にするという言葉は今までよく聞いていましたが、具体的にどういうことかが良く分かり、今まで自分がどれだけ自分を粗末にしていたかも気づかされました。 まずは自分を愛し、そして人の愛を感じることができ、そして周りを愛する気持ちが持てるように日々努力したいと思います。 最低の親というのは決して離婚しない親(P.130より) ![]() ![]() ![]() ![]() 一緒にいて、気持ちのいい人と、一緒にいたくない人がいる。逆に、人と一緒にいて、幸せな人と、不幸せな人がいる。 それは、何故か? それは、人との関係性、人との付き合い方に、よる。 そして、人との付き合い方は、幼い頃の、親との関係に、その根本原因がある。というのが、この本。 子どもは、親の行動を見て育つ。親の言う通り、親の思う通りに育つのではない。親が子どもに接した通りに育つのである。それがわからない親は多い。 少し話し外れるが、『そんな風に育てた覚えはない』なんて言うのは、自分の自覚が足りないことを暴露しているだけで、子どもに責任転嫁しているだけだ。 加藤諦三の本は、学生の頃、先輩達に読むよう薦められていた。が、その頃は何故か読まなかった。読んでおけばよかったかも、と思う。 もちろん、今の私のように、40を過ぎて読んでも、遅くはない。読まないよりはましだ。でも、もっと早く読んだ方がいいと思う。 この本に書いてあるようなことをまったく考えることなく、気付くこともなく、一生を終える人もいる。 本当は好かれているのに嫌われていると感じる。本当は嫌いなのに好きだと思い込む。そして本人はそれに気付かない。そんなことはたくさんある。 しかし特に人を不幸にしている人は、それに気付くべきかも知れない。でも、知らないでいても、本人が幸せならば、それはそれでいいかも知れない。 いずれにせよ、自分を外から冷静に見る第三者の視点、マクロな視点を持つことができないと、そういったことは理解できない。自分に気づくことはできない。 とはいえ、この本に書いてある『見方』は、絶対的なものではなく、色色ある考え方のひとつであると思う。 人の行動を分析する。自分の行動を、心の動きを分析する。何故そう感じるのかを説明するひとつの答えが見つかり、それでうまく説明がつくので納得する。が、そのうち、どこかで矛盾が出てくる。説明がつかなくなる。そして、まったく別の方向からの分析を知る。すると、よりうまく説明できる。納得できる。 そういう中の、ひとつの答に過ぎない。もちろん、これが最後の答えだと思うのは、自由だ。 読み始めてまず思ったのは、『図解が欲しい』。文章でずらずらと書かれているのを読んでも、なかなか頭に入らない。頭の中で、イメージできない、整理がつかないのだ。 途中で1カ所だけ、図が出ていた。何故1カ所だけあるのかわからないが、やはり理解の助けになる。その他の部分は、読みながら、自分で図を書いてみると理解し易いだろう。 自分を知るための本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() よく、非論理的な不安や恐怖に悩む人は本気で自分の心と対話 をする必要があると思う。 その対話の方法としてこの本は最良のパートナーだと思う。 恐怖を感じる原因は複数あると思うが、その原因としてこの本は 依存や甘えをテーマとして取り上げている。 |
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45ポイントでわかる図解 経営分析 (PHP文庫) |
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著者: 石島 洋一 定価: 価格:→¥ 78 | |
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「大人になりきれない人」の心理 (PHP文庫 か 5-51) |
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著者: 加藤 諦三 定価: 価格:→¥ 490 | |
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Oracle 10gによるPHP活用マニュアル |
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著者: 篠田 典良 定価: 価格:→¥ 1,499 | |
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本質を見抜く力―環境・食料・エネルギー (PHP新書 546) (PHP新書 546) |
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著者: 養老 孟司,竹村 公太郎 定価: ¥ 798 | 第六章は面白い ![]() ![]() ![]() 養老さんと国交省の河川局長をされた村松さん(養老さんの卒業した栄光学園の後輩とのこと)の対談。 第6章神門(ごうど)さん1962年生まれ明治学院大教授を含めた鼎談を含む。 基本的に国交省に対する嫌悪感があることを表明しておきます。なので的確な書評ではないかもしれません。この嫌悪感はダムや河口堰等のこれまでの国交省のやり方に対してのものであります。ちなみに村松さんは(財)リバーフロント整備センターの理事長との事。 第一章 人類史は、エネルギー争奪史 第二章 温暖化対策に金をかけるな 第三章 少子化万歳 第四章 「水争い」をする必要がない日本の役割 第五章 農業・漁業・林業百年の計 第六章 特別鼎談 日本の農業、本当の問題 第七章 いま、もっとも必要なものは「博物学」 村松さんは長良川河口堰の責任者であった事を話され、公共の論理を十分住民に説明し対話したと述べています。 海を回復させるために必要なこと:竹村 ええ、私はずっと人間生活中心の開発サイドにいた人間ですが、いまは生態系を大切にする環境派と同じポジションにいます。環境をよくしなければ日本は生き残れません。特に河川、海岸、海域です。p147 林業に関して:竹村 そうです大企業が国民と協力して山林を管理してくれればいいのです。p153 事務次官は東大法学部ばかり:養老 環境省と国土交通省、これを「国土保全省」といった名前で一つにすることはできないでしょうか。防衛省の一部も入っていい。災害救助で絶えず出動しているわけですから。中略。 竹村 私は国土保全の仕事をしてきましたが、一般の日本人には、「国土」という概念は身の丈を越えていてついてこれない。p155 第六章は神門さんの著作「日本の食と農」を中心に日本の農業のまさに問題点(多くの既得権益者が決して触れてこなかった)をこれでもかといったくらい指摘します。そしてキーワードとしての「正直か、不正直か」by神門 「本気」by養老 最後に神門さんが「おこがましい言い方ですが、僕も含めてまじめに農業を考える人たちの指摘や意見は、その賛否を論じる以前に、指摘や意見の存在そのものが無視されます」と放ちます。 第七章 竹村 河川法の第一条に環境保全という目的を入れたので、行政は安心して環境事業ができるようになった一面があります。それまで環境に良いことをすると、「個人の趣味で税金を使うな」と言われかねませんでした。 第六章以外は竹村さんの自慢話で養老さんの意見と多々食い違っている。リバーフロント整備センターの理事長って天下りではないんですよね? 六章だけなら星5個ですが(笑) 「日本国民すべてが意識すべき問題かも!!」 ![]() ![]() ![]() ![]() 「日本の将来を本気で考える」・・・帯にあるとおり、 真に迫った対談内容になっている。 日本が抱える環境・食料・エネルギー問題、一般的論調を甘んじて 受け入れている限り本質的解決策には辿り着かないように感じた。 表面的な現象に囚われて「本質」を見失っている現状を、具体的な モノとしてデータに則して考える・・・テンポの良い対談でかつ 門外漢の私にとっては実に新鮮だった。 日本の農業の根本的な問題は、一般紙やTVで取り上げることが 少ない、よって知り得るのは専門家か当事者のみ。日本の農業 問題をどう考えるのか?将来は誰に託すのか?どうやらそれは 霞ヶ関の役人ではないらしい。 個別省庁の天下り先をみれば、どこの産業分野にロイヤリティーを 持っているかがわかるらしい。 農水省の役人が農家に天下った例はない→よって農水行政をやって いる人のロイヤリティーは農家にはない。ごもっとも!! それにしても養老氏の知識の幅と深さには毎度驚かされる。 期待した割にはユルイ内容でした。 ![]() ![]() ![]() もともと養老氏が新聞書評で竹村氏の『日本文明の謎を解く』を褒めていたのを見て同書を一読して以来、竹村氏の著書は一応全て読んでおり、その着想の斬新さとシャープさには常々敬意を抱いてきた一読者ですが、本書については期待が高過ぎた分、内容的にはやや拍子抜けしたことを正直に告白します。ただ、日本列島の形状(東西に広がる西日本と南北に伸びた東日本)と北海道独立論を結びつけた部分(70−72頁)など、「地理や地形から歴史を見る」(233頁)ことの大切さを改めて教えられたのは収穫。(しかし、それにしても、国と地方の借金は「いざとなれば徳政令を出せば済む」(85頁)との養老氏の発言は暴論としかいい様なし。) |
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永遠のガンダム語録 (PHP文庫 れ 2-1) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1 | やっぱファーストガンダムですね。 ![]() ![]() ![]() バ〜ンと載ったおなじみの名台詞に、画像1枚+コメント1ページ半付き。 コメントは、もう自由に書いちゃってますね。 詳細な状況分析から、自分の会社での経験と重ねたものまで。 ハモンさんの「あなた」にまでコメントがついています。 「これ名台詞だったか・・・?」と思いましたが、コメントを読んでみればその通り! 私もギャロップには大人の雰囲気が充満しているのを子供心に感じていました。 それを露骨にあらわしているのがこの戦場での「あなた」でした。 (それにひきかえ、ホワイトベースはブライト以下、ガキの集団だったな・・・) 私と同世代のライター達が、ガンダムに自分の人生をダブらせて書いたコメントは、読んでいてうれしくなりました。 お互いあの頃から色々あったんだね〜・・・と(笑)。 で、ファーストから逆シャアまで比べてみて、やっぱファーストの名台詞が一番いいですね。 そんな感じの本。 軽々しく出す本ではない ![]() ![]() この本を読んでみて、気晴らしにはなるけれど、内容的には「なんかな〜視点がずれてるんだよな」と思うし、別にそれで心に残るというものではありませんでした。昨今の研究本っぽかったし。 それにハッキリ言わせてもらえば、この本を書いた人達はガンダムはともかく、他の富野作品を全く見ていないと思えそうなものがあるし、ガンダムの台詞がいろいろと印象に残ることは判りますが、別にそれはガンダムに限った話ではないと思います。 ハッキリ言って、ガンダムを最高のアニメ作品だとは思っていない私にはどうでも良い内容だし、暇つぶし以外には使えません。 軽く読み流すにはよいかも ![]() ![]() PHPからの出版ということで、大して中身を吟味せずに買いました。 初放映から30年も経つにもかかわらず、ガンダム人気が相変わらず根強い理由の一つが、こういった台詞に在ることを再認識できました。 収録作を「ファースト」から「逆襲のシャア」に限定したのは正解です。 ただし、だんだん台詞の質が、後の作品になるにしたがい力を失っていくのはご愛嬌。 あと、各台詞に編集者のコメントが寄せられているのですが、その内容の軟弱さも笑えます。 |
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「うつ」になりやすい人 (PHP新書 550) |
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著者: 加藤 諦三 定価: 価格:→¥ 290 | 抵抗ある表現もあるかもしれないけど、最後まで読めば納得! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本を立ち読みしてたところ、目次を読んで「自分のことや!」と 思い衝動的に買った。 正直、前半部分で「うつをナメんな!」と感じ侮辱された気分に なった。うつになるような人は執着性格でメランコリー親和型と 言い、要は諦められない・選ぶことが出来ない・おもしろくないなど、 非定型の表現ばかりで、「じゃあどうしたらいいの」と感じると思う。 しかし、最後まで読んでみると、「どう直せばよいか」は次作で 発表するとのこと。この本で言いたいことは「どこで生き方を 間違ったのか」がテーマにある。 その中でも特に心に響いた表現が、 『意志を失うと経験がなくなる』 『一生懸命に頑張るのは、たいてい嫌いなことである』 『いつも人の機嫌ばかりとる生き方は、心の底に憎しみを持っている』 『どうしたら他人の期待に背かないかということだけを必死に 考えているうちに、うつ病になっていた』 『権威主義者の親に育てられることのもっとも恐ろしい点は、 意志を奪われてしまうこと』 ぜひ、うつ病の家族がいる方やうつ病に理解が苦しむ方に読んでもらいたい。 |
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