名言の智恵 人生の智恵―古今東西の珠玉のことば (PHP文庫) |
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著者: 谷沢 永一 定価: 価格:→¥ 35 | 東洋的叡智がいっぱい詰まった名言集 ![]() ![]() ![]() ![]() 巻末を見た限りでは、平成6年に出された本の文庫版のようだ。なお、巻末に解説はついていない。<p>内容は、武士の家訓、中国の古典、仏教関係の文献、会社の社訓といった、どちらかというと日本や東洋の思想からの採用が多い。その反面、西洋思想からの採用は多くない。この点が類書と比較してのこの本の特徴であろう。<p>武士の家訓や会社の社訓を取り入れているという点では貴重な文献であるが、もう少し西洋の名言を入れてボリュームアップしてもよいような気もしており、結構好みの分かれる名言集だと思う。 |
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日野原重明の生き方哲学―よく生き、よく老い、よく病み、よく死ぬ (PHP文庫) |
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著者: 日野原 重明 定価: 価格:→¥ 238 | もう少し、「人生について」読みたかった。 ![]() ![]() ![]() 先生の本は大好きでいつも読む。 この本は、生き方というより、医学や病院で亡くなる際の医療の話しが少し多かった気がする。 老いについての考察はいつもどおり、説得力がある。 ただ、もう少し一般的な人生哲学を期待していたので、星3つ。 |
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神谷美恵子の生きがいの育て方 (PHP文庫) |
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著者: 神谷美恵子東京研究会 定価: 価格:→¥ 1 | |
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都市の快適住居学―「借住まい」の楽しみ (PHP文庫) |
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著者: 宮脇 檀 定価: 価格:→¥ 1 | 都心に住みたい方の理論武装にピッタリ ![]() ![]() ![]() ![]() 筆者が主張している住の「都心回帰」が最近起こってきている。しかしそれら住居は、ほとんどが賃貸ではなく分譲である。まだまだ都市は働くスペースばかりで、快適とはいえない。オフィスの供給過多(2004年問題)を本書で予言しているあたりはさすがである。主張はもっともと感じるが、田舎暮らしをしたい「農耕」的な自分と都市部の利便性を享受したい自分との間で結論が出ないでいる。 |
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なぜ国家は衰亡するのか (PHP新書) |
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著者: 中西 輝政 定価: 価格:→¥ 1 | 何が言いたいのか分からない ![]() ![]() 数年前に本書を読んだときは非常に感銘を受けたが、今読み返してみると、全体的に話しに一貫性がなく、論理性もかなり雑である。 いったい筆者は何が言いたかったのであろうか? 他の方のレビューにもあるとおり、世界史や日本史の内容にあまりにも間違いが散見される。 かなりの肩書きの方のようだが、結局何が言いたいのかさっぱり分からない。 後この著者は経済学をきちんと学んでいるのであろうか?(私もそれほどでもないが) 本書が出版された当時は「日本発の世界恐慌」が言われていたときである。 だから売れたのだろう。 本書にもあるように相変わらず著者は「政治家改革が最も重要」であると言う。 しかし日本を実際に牛耳っているのは政治家ではなく「官僚」である。 この問題には全く触れられていない。 最後に西ローマ帝国が滅んだ最大の原因はゲルマン民族を傭兵として雇い、その結果ローマ市民階級が没落したからであって、著者の言うような内的要因だけではない。 こんなの高校の教科書レベルの事柄である。 こんな高校生でも知ってる常識を間違える人がケンブリッジ大学歴史学部卒なんて・・・。 筆者の主張は伝わるが論理的説得力に欠ける。 ![]() ![]() ![]() 筆者は、「日本には衰退が忍び寄っており、楽観的に考えて、この危険性を看過するのは愚かである。 国家が滅びる主たる原因は国家の持つ伝統や価値観といったアイデンティティが失われるところに真因 がある。従って、伝統を尊重し「国のかたちにみあった選択」をすることで再生の道は開かれる。」と解く。 この主張の是非は於くとして、本書では議論が雑駁で粗く、いくつかの例の例示にとどまっている点 が目立つ。このため、筆者の主張に説得力が無い。一言で言えば、筆者と同意見の持ち主、あるいは 筆者を信じる人以外の人には、とうてい主張を納得してもらえないのではないだろうか? 論旨の肝心のところでの、「思えない。」、「思う。」、「思われる」の多用や「不透明さのなかにゾクゾク とした興奮を覚えるというのが、アングロ・サクソンの民族性というものなのである。」、「ゲームこそが 彼らの哲学なのである。」といった、根拠にかける決め付けなどが、目に余る。また、舶来信仰を戒める 記述を随所でしているにもかかわらず、政治制度、民族性の記述において、イギリスとアメリカを 理想視(しかもそれらの記述は必ずしも正しくない)し、それに比べて日本は・・。と議論を展開する ケースも多く、論理の自己撞着と言わざるを得ない。 ところこどころ、斬新な視野や鋭い切り口があるだけに、残念に思う。また、筆者はあとがきで、 再生の道は「おのずと明らかになる」し、「答えを全編を通じて論じてきた。」と主張するが、 残念ながら、こうした点については私は全く読み取れなかった。 新自由主義者の国家衰亡論なのか? ![]() ![]() ![]() ![]() 日本の衰退の兆候に警鐘を鳴らし、今何が必要かを説く。<br>大英帝国衰退の前夜と現在の日本の状況が酷似しているという指摘には背筋の寒くなるものを感じた。<br>しかし江戸時代に60〜70年周期で発生したお伊勢参りの意味づけや水野忠邦の改革、レーガノミックス、サッチャリズムに対する評価、十七条憲法や大日本帝国憲法制定の意義についての解釈には納得がいかなかった。また、改憲が必要であることの理由がよくわからなかった。<br>全体に雑ぱくな印象で、著者の考えを判断するには材料が不足している。他の著作で補う必要がありそうだ。<br>改憲の必要性や新自由主義者の改革を称讃している点など、私自身の考えとは異なるが、このような意見もあるという点で読む価値はあると思う。 |
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自分で決められないヤツは受験するな!―努力はウソをつかない!やったヤツが受かる!! (PHP文庫) |
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著者: 吉野 敬介 定価: 価格:→¥ 186 | 親よりも子どもが分かる大人 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 受験会は得点至上主義です。 生徒も講師もそのことしか考えていません。 それは正しいです。間違いじゃない。 でも、この先生は勉強以外のことも教えてくれます。 この人は自分の哲学を持っています。 道徳を持っています。広い視野で世界を見てます。 「生徒に迎合するつもりはない」まえがきから吉野節炸裂。 というか、タイトルから吉野節炸裂。 この人は受験界では神様ですが、すごく人間臭い部分も持っています。 だから恐れ多いですが、どこか共感できます。 無茶苦茶に努力する大切さ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 勉強方法、生きる価値観、全員が吉野先生と同じくしろとは言わないが、この本を読めば、何故吉野という人間が予ゼミのトップ講師を10年以上もやっていけたかが分かる。 一つのヒントは、無茶苦茶努力をすることであろう。 吉野マンセー(^O^)/ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 敬介マンセー(゜▽゜)☆ 古文が読めるようになりました!!! 敬介マンセー(゜▽゜)☆ 偏差値67逝きました!!! 敬介マンセー(゜▽゜)☆ 第一志望合格しました!!! 敬介マンセー(゜▽゜)☆ 2006年度代ゼミ合格体験記に顔写真付きで載りました!!! 敬介マンセー(゜▽゜)☆ サイン貰いにイクます!!! 何処ニイルノ…(T-T) |
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テレビ報道の正しい見方 (PHP新書) |
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著者: 草野 厚 定価: 価格:→¥ 189 | 着眼点は良いが…。 ![]() ![]() 問題意識の持ち所は良く、有意義な問題提起がなされている。しかし、ことごとその問題に対する検証方法が甘い。 例えば、NHKのドキュメンタリーで、「大地震後のトルコに対する日本のODAに対して、現地の人々が大変不満を持っている、日本のODAはダメだ」という報道がなされたのに対し、違和感を感じた著者はトルコへ出向く。しかし、そこで得た結論は、「自分が話したトルコ人は皆日本のODAに感謝していた」というレベルである。 これでは子供の喧嘩である。「僕のうちではカレーは牛肉だ、私のうちではチキンだ」というのと同じ。NHK報道が偏っているというなら、アンケート調査を行うなり、最低限の客観性が担保された調査をしないと何の説得力もない。 「同じ事件について各ニュース番組がどのように扱ったか」という項も同じ。全ての局の報道内容を検証するのは良いが、やれゲストが適切でないだの、有事法制と不審船を結びつけるのはおかしいだのと、茶の間の一視聴者の感想・私見の域を出ない指摘に終始している。 形式面では、主述不対応の部分が多く、文章として稚拙である感が否めない。 総じて、ブログ等に掲載するものとしてならばそれなりのレベルに達しているが、本として出版すべきレベルのものかは大いに疑問だ。 わかりやすい!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「テレビ報道」の一般論ではなく、個々の番組を取り上げ、分析を行っているところが良いと思う。番組<br>としての偏りは、「ニュースステーション」よりも、「ニュース23」の方が大きいという点は意外だった。<p>また、NHKスペシャルを取り上げ、その問題点を指摘する項も面白かった。どのようなプロセスでドキ<br>ュメンタリー番組が制作されるのか、そのプロセスにおいて、どのような問題が発生する可能性があるの<br>か、といったことを理解できる内容だった。<p>放送が終了した番組もあるので、是非次回作を期待したい。 もうちょっと分析に力があると◎ ![]() ![]() ![]() 著者が体験したTV報道に関する問題などに加えて、各局のニュース番組の報道の仕方などを比較分析している。<p>本書が意図するように、TVの視聴者にとって「メディアリテラシー」なるものが必要であるというのはその通りだし、こういう本が存在する意義というのはもちろんあるだろうが、不満だったのは、本一冊の情報量としてはやや薄い印象を受けた点だ。<p>最初に出てくる、NHK報道の話は確かに詳しくなければスルーしてしまうような話題ではあるが、個別のそれほど驚きのない議論がポツポツとなされているような部分が多く、分析に割かれたエネルギーのようなものを感じ取ることができない。TV出演で忙しそうな著者だが、一応学者が書いた本ということで、もう少し気合の入った本を期待していたのだが、そういう期待には沿わない本だった。<p>雑誌記事程度に軽く読み流す本としては最適。 |
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働きざかりの献立表―外食・コンビニでもできる! 肥満・成人病を防ぐ食事の組み立て方のコツ (PHPビジネスライブラリー) |
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著者: 東畑 朝子 定価: 価格:→¥ 345 | |
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笑われた人が、ヒーローになれる。―目立って愛される50の方法 (PHP文庫) |
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著者: 中谷 彰宏 定価: 価格:→¥ 69 | ”オンリーワンになろう”と同アプローチ。 ![]() ![]() ![]() 本作で著者が訴えている内容の根底のテーマとして、<br>「ヒンシュクを買う」というものがあります。<br>会社組織で”その他大勢”として存在することの問題提起、すなわち<br>発想原理が「目立たないようにする」ということの危険性を説いています。<br>事なかれ主義は楽だが、あなたはそれで本当に成長できるのか?<br>という点が本作の一番のメッセージととることが出来るでしょう。<p>この点に関し、本作に秀逸な一文があります。<br>”反対意見を述べ合わないで「そうだよね」といっているのは<br> 和でも何でもありません。”<p>このセンテンスは一見誤解を招きそうですが、和田秀樹氏の「疑う力の<br>習慣術」という著作に優れた一文がありますので補足として紹介します。<br>”「脱」常識を目指してほしい。ただし、常識を知らなければただの非常識だ。<br> また、常識と対極の発想も、常識に縛られていると考えるべきだ。”<p>さて、本作の内容については非常に意義を感じますが<br>残念ながら過去に同様のアプローチをしている作品があります。<br>「オンリーワンになろう」という作品がそれに該当しますが、<br>その書籍で学びうる点があった方には本作の購入の必要性は<br>無いと感じました。(☆3つはそういった意味合いでつけています。)<p>著者のビジネス作品の根底のテーマは”パラダイムシフト”であり、<br>そのことをテーマを変えつつ繰り返し、繰り返し述べています。<br>すなわち中谷氏の著作を複数読むことでその輪郭が明らかになる<br>という側面があるため、”同様のテーマで複数の書籍を出版”という<br>結果に結びついていると思われます。<p>恐らく、中谷氏に最近興味を持った方にとってはどれから読んで良いか<br>わからない、という方もいらっしゃるでしょう。<br>あくまでも個人的な意見ですが、「人生は成功するようにできている」という<br>書籍が”中谷流人生論”の集大成的な内容となっているため、<br>その書籍から読んでみることをオススメします。 |
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大人のエレガント・マナー―魅力的女性のしぐさ・表情・話し方 (PHP文庫) |
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著者: 松尾 友子 定価: 価格:→¥ 300 | |
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