特許・知的財産権の教科書―研究・教育・ビジネス現場のための (PHPビジネス選書) |
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著者: 辻本 一義 定価: 価格:→¥ 299 | 特許(知財)入門の良書 ![]() ![]() ![]() ![]() 見開き2ページで1つの項目の解説がされており、読みやすくまとめられ<br>ています。<br>知的財産権全般(著作権、著作者人格権を含む)については、概説に<br>とどまっていますが、工業所有権関連は特許制度の基礎を中心に<br>充実しています。<br>特に特許に関しては、技術者が出願に際して知りたい内容が簡潔に示され、<br>出願の流れが把握しやすいです。それぞれの項目を見開きで解説している<br>ので、出願のフローなどは、更に詳細な項目別の解説がされており、<br>フロー図の項目へ戻って確認すると、より理解が深まると思います。<br>書名にある「教科書」の通り、知的財産全般の入門編として研究開発の<br>現場の方には最適と思われます。<br>より深い知識を必要とされる方はそれぞれの専門書で知識を補う必要が<br>あります。 |
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チャーチルが愛した日本 (PHP新書 513) |
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著者: 関 榮次 定価: 価格:→¥ 291 | チャーチルが愛した日本は今いずこ? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() チャーチルの親日的言動の背景には、母親から聞いた明治中期の日本と日本人が影響していたという。 母親が旅行したのはほぼ1ヶ月、横浜に入港し箱根・日光・京都などを巡り浮かび上がる情景は、明治初期に日本を旅行したやはり英国人女性、イザベラ・バードの記録した日本とほぼ同じ「魅力に満ち心安らぐ国、礼節を心得た男性と声色の穏やかな女性の国」である。 母親の耳朶にいつまでも残る“田園の道をゆく盲目の按摩のうら寂しい葦笛”―今はもう失われた光景を想像して、読んでいる方まで哀惜の念に駆られる。 それはよいのだが、この著者、ところどころでおかしな歴史認識を語る。 満州事変を日本の侵略行為と決め付けたり、連盟から脱退して国際社会での孤立を深めたとか、日中戦争は中国民の大同団結をもたらしたとか、戦後教育史観というか謝罪史観の片鱗が覗く。 やっぱり外務官僚かと溜息がでるが、それ以外はよい。 最終章の扉のページに、エリザベス女王戴冠式に出席するため訪英した皇太子殿下(今上天皇)が、チャーチルの会釈を受ける写真が出ている。午餐会の席上でのチャーチルの挨拶がまた味わい深い。 かつて日本人から母に贈られた青銅の馬の置物を指して、その日本人が母にこう言ったことを紹介する。 日本にはこういう美術を生む文化があるのに西洋人はそれを認めようとせず野蛮国のように扱い、日本が何隻かの軍艦をもつようになって初めて一流国と認めた。 チャーチルは続いてこう言う。どの国もこのような美術品の制作に力を注ぎ、軍備にはカネを費やさないですむようにしたいものだ…。 日米戦争を喜んだチャーチル(P179) ![]() ![]() この本で著者はチャーチルが日本との戦争を望まなかったと色々書いている。しかし表題に指摘した事実を考えると、アメリカが参戦するなら話は別ということではなかったか。チャーチルが日米暫定協定案に蒋介石と共に反対し、その代わりにハル・ノートが出されたことは知られている。(近年のNHKの番組でも取り上げていた。) チャーチルが望まなかったのは英国が「アメリカ抜きで」ドイツに加え日本とも戦うことではなかったか。 当時のアメリカの反戦勢力を考えると米英可分論が妥当でありそれが英国の弱点だった。(小室直樹氏も指摘していた。) ところでチャーチルは沖縄戦について日本に好意的なコメントしていたようだが関氏は何かご存知ないだろうか。 |
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遠野夢詩人―佐々木喜善と柳田国男 (PHP文庫) |
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著者: 三好 京三 定価: 価格:→¥ 1 | |
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定年からが面白い―充実の趣味人生実践記 (PHP文庫) |
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著者: 小林 淳宏 定価: 価格:→¥ 1 | |
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内気な人の営業にはコツがある! (PHP文庫) |
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著者: 本多 信一 定価: 価格:→¥ 59 | 内気な営業マンへの指南書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本多信一先生の本は数多く読ませていただいておりますが、この本は数多い著作の中でも最高傑作だとおもいます。<br>これからの時代は事務職の削減が進むでしょう。それにより営業の仕事に携わる方が多くなるとおもいます。この本は内気な性格を逆手にとり具体的な営業方法がわかりやすく書かれています。<br>営業は怖くない、そんな気にさせる1冊です。<br>この本を読んでも営業に向かないとおもわれる方は他の仕事を極めればよいとおもいます。 |
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「大日本帝国」がよくわかる本―20ポイントで理解する 明治維新から太平洋戦争まで (PHP文庫) |
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著者: 太平洋戦争研究会 定価: 価格:→¥ 288 | |
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「勉強できる子」のママの口ぐせ (PHP文庫) |
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著者: 和田 秀樹 定価: 価格:→¥ 198 | |
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これ以上やさしく書けない経済のしくみ (PHPビジネス選書) |
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著者: 石川 秀樹 定価: 価格:→¥ 531 | ホントにやさしい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 経済にまったく疎くどうしようかと思っていたところに出合った本。<p>文章は簡潔で読みやすい。ところどころにまとめのページが入っているのでポイントを確実に押さえられる。<p>デフレの何がいけないの?デフレだったら生活しやすいじゃん、と思っている人におすすめ。 経済的思考が身につく ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() タイトルからは、時事的解説の印象が強いが、好調な中国経済に関して、好調な理由だけでなく、その裏に潜むリスクもきちんと解説し、ハイリスク、ハイリターンであることを教えてくれる。<p>経済学では、高収益でリスクの少ないといううまい話はないということを教えてくれた。このように、時事的問題を素材に、経済学の思考方法を身につけることができるという意味で☆☆☆☆☆。 不良債権がなぜ悪いかわかる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 不良債権と銀行の自己資本比率の関係、中国経済のリスクなどを論理を丁寧に展開して、わかりやすく説明しています。時事的解説というより、経済の仕組みを丁寧に説明しつつ、時事的問題を解説するというアプローチが徹底しており、すばらしいと思います。 |
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「鬼と魔」で読む日本古代史 (PHP文庫) |
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著者: 武光 誠 定価: 価格:→¥ 149 | 今の自分に無縁ではない鬼と魔の存在 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 題名を見ただけでそっぽを向きはしないか。反対に「神と仏」となっていたら、どうだろう。日本人好みだろうが、切り口としては平板な感じになる。表看板としては「鬼門」「魔がさす」のに恐れず、本文の戸を叩いてみよう。 まず、秋田に今も残る「なまはげ」の行事の特性を探ることを通じて「神」と「鬼」、さらにそれらの集合体である「魔」に関する日本人の考え方を紹介する。魔の五要素は、シャーマニズム・アニミズム・山岳信仰・聖石信仰・密教(人間が神に変わるとする考え) 本州最北恐山には魔の五要素がすべてそろっている。現代に息づく魔の信仰恐山。その大祭に集まってくる「イタコ」に本書は多くのページをさく。地蔵盆が死者の世界を見せてくれる。ここに住むかなりの人々は、今でも死者の霊に会えると信じている。かつては胎内くぐりの習慣があって鬼・魔とふれあうことができたという。 恐山だけでなく、東北地方には随所に魔の信仰地がある。岩木山の「お山かけ」行事。花巻賢治童話は人と魔の交流を描く。遠野には座敷童子も河童もいた。魔の力を製鉄技術とからめて語る伝承もある。 魔の信仰が生んだ豊かな文化。縄文都市三内丸山遺跡も紹介する。巨大土偶は何を意味するものか。何を恐れ、何を願うものであるか、本当のところは分かっていない。 魔を否定した大王たち…大和朝廷と神道の誕生。雷神と天狗…魔を封じる朝廷の祭祀。替わって、天皇家の呪術の発展…古代人の魔の信仰はどうなったのか。 魔が生き続ける日本…動物霊と幽霊、そして新興宗教。信教の自由を保障された現代日本に魑魅魍魎がいないとは言えない。本書「日本古代史」が座に座っているが、現代に生きる読者は今の自分、その周辺に結びつけて考えてしまうのは、理の当然であろう。 |
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栗田式記憶法入門―脳力全開! (PHP文庫) |
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著者: 栗田 昌裕 定価: 価格:→¥ 37 | 関心のある人に ![]() ![]() ![]() ![]() 最近巷に出回っている記憶法の本と内容はさして変わりがないがないが、作者が記憶法ブームの第一人者であり、優れた速読法(SRS速読)を編み出した人物でもあるので、記憶法の本の内ではオススメである |
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