PHP5徹底攻略 |
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著者: 堀田 倫英,桑村 潤 定価: 価格:→¥ 1,979 | もっともお勧めの一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いろいろなPHP本がたくさんありますが、もっとも良質な本のひとつだと思います。 PHP5 のバイブル ![]() ![]() ![]() 「PHP4徹底攻略」のマンモス本シリーズがついにPHP5に対応した.<p>現段階でPHP5を利用しようと考えている開発者は,PHP4よりも洗練された(らしい)オブジェクト指向での開発に魅力を感じているか,私のようなただの新しもの好きか,ではないだろうか.しかし,残念ながら,本書ではオブジェクト指向に関しては,ほとんど触れられていないので,ご注意を.オブジェクト指向に期待する方は実戦編(青マンモス本)のPHP5対応版を待ったほうが良い.<p>関数リファレンスはPHP5での変更点がまとめられており,まだ書籍としては数が少ないので重宝するだろうが,インストール方法や文法リファレンスなどは完全に初心者向けパートで,経験者やすでにマンモス本を持っている場合には不要と感じる.書籍の構成上,載せざるを得ないのだろうが.<p>以前はデータベースとして主にPostgreSQLを取り上げていたが,今回はPHP5にバンドルされるSQLiteとの連携がメイン.私はSQLiteを使っていないので評価しようもないが,まだSQLiteに関して書かれた書籍は少ないので,SQLiteを使っている,もしくは使おうとしている方には便利かもしれない. PHP5の新機能についてはほとんど触れていない ![]() ![]() ![]() ![]() PHP5からオブジェクト指向の機能がかなり強化されたが、そのようなPHP5の新機能を取り入れたサンプルは殆ど紹介されていない。PHP5で追加された新機能について勉強したい人にはちょっと物足りないかもしれない。これについては筆者が冒頭で述べられているとおり、オブジェクト指向の説明から始めなければならないのでやむを得ないところかもしれない。PHP4からの移行を考えている人には無理なく入って行けると思う。また「SQLite」についてかなり詳しく説明されているので、手軽にPHP5-DB連携プログラムの勉強をしたい人には便利かもしれない。 |
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初めてのPHP5 |
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著者: デイビッド スクラー 定価: 価格:→¥ 637 | 訳文が稚拙 ![]() ![]() ![]() まずもって「初めての〜」と題しているくらいなので、日本語くらいはすっきり誤解無く読みたいものです。 日本語の読解をやらされるので、はっきりいって苛々します。 他にもオライリーの本を数点購入していますが、今回のようにひどいものだとは感じませんでした。 そう、これは編集が通ったのが不思議なほど日本語に難があるのです。 とはいえ、PHPを体系的に扱った本はそれほど多くありません。 我々はまず「入門書」と呼ばれる類の書籍を必然的に数多く読むことになりますし、中には内容が重複してたりして一読したら廃品回収行きの「入門書」も数多くあります。 しかしノイズを除去した情報からいえば、この本は何回でも参考にできると思います。 また、ある程度の知識がある方なら読みにくいところは飛ばして読みきってしまえるでしょう。 初めて PHP に触れる人向け ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は、PHPを多少なりともわかる人向けに書かれた内容で、これまで PHP4 でプログラムを書いた人向けの内容ではない。そのため、PHP をまったく知らない初心者から、プログラムを少し書いたことがある初級者までを対象にした書籍である。 なので、初心者から初級者までは星4つ。中級者以降にとっては星3つというのが正確な評価だろう。 なぜ、PHP で実際にプログラムを書いた人向けではないかという理由は主に2点ある。 1. オブジェクト指向向けの記述がより可能になった PHP5 なのに、オブジェクト指向について、ほとんど書かれていない。 2. PHP5 でやっと実装された SOAP 関数など新しい関数には、ほとんど触れられていない。 なので、これまで PHP4 を利用してきて、新しいバージョンである PHP5 を知りたいと思っている方は購入しない方が良さそうだ。とはいっても、まだ PHP5 を詳細に記している書籍はないので、当分はオンライン・マニュアルを参考にするしかないと思われる。 また、オブジェクト指向そのものを知りたい方は、一度 Java 向けに記述された書籍を参考にする方がよいと思われる。 日本語化の課題 ![]() ![]() ![]() ![]() 本書の特徴として、次の三点が揚げられます:<br>1. PHP5にversionを絞り、install手順の詳細(SQL DBSを含め)は適宜カット、膨大な数の関数reference集であることはやめ、PHPプログラミングの実務的勘所だけを要領よくまとめた、<br>2. テキスト入力のsanitize法に触れ、簡単入門書にありがちな「動かすだけで精一杯でセキュリティ配慮まで余裕がまわらない状態」を脱している。<br>3. 訳本では、原本にない日本語処理第14章を導入、mbstring関数によるマルチバイト文字列処理を紹介している。<p>1/2の執筆方針のおかげで、本書は短期間で読破できる厚さに収まっています。その結果、たいていの読者は、PHPプログラミングの大まかなところを挫折せずにつかんで、次のステップ(たとえば、O'ReillyのほかのPHP本。ただし邦訳が出ていないものが多いけれど)に進むことができると思います。<p>3の日本語対応については、邦訳チームの努力は評価するものの、このさい、さらに一歩ニ歩踏み込んでもらいたかったところです。たとえば、私の誤解でなければ、SimpleXMLは多バイト文字を扱えるけれども、そのパース出力はUTF8に設定されていて、これは変えられないのだと思います。よって、sjis/ujis環境でPHPつきserverにて日本語を含むXML文書をパース-表示させようと思うと、mb_convert_encodingを介してやらないといけません。また、MySQL 4.1 + PHP使用時の日本語文字化け問題はあまりにも有名です。こちらは、どちらかを言えばPHPの咎ではないけれども、現状ではPHP運用の側からwork-aroundしてやらないといけない点があるわけです - たとえば、接続直後に$db->query("SET NAMES ujis")を呼ぶ。この二点は、せっかくO'Reilly本の「日本語化」を目指すなら、是非はずして欲しくなかった所です。蛇足ながら、原書の英語の冗談の翻訳にも、若干苦労のあとが忍ばれます。が、それは技術コンテンツとはあまり関係ないから忘れることにします。<p>以上により、やや辛目の採点で星3.5、四捨五入で星四つとします。 |
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10日でおぼえるPHP5 入門教室 |
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著者: 山田 祥寛 定価: 価格:→¥ 1,500 | 初心者に向かない ![]() ![]() ![]() プログラムの基本を知っていることが前提である。 何が出来るかの紹介をする本。 しかし、最新バージョンのダウンロードを進めているのに、バージョンアップに後れを取り、ダウンロードサイトの消滅、パッケージの組み合わせで動かなくなるなど。 頼りがいの無い本である。 Apache PHP5 ともに、新バージョンが出て、組み込み関数、パッケージも変わっているので無駄を踏むことも多い。 10日は無理ですが。 ![]() ![]() ![]() ![]() CDでサンプルもついているし、わかりやすくて良いと思います。 ただ、私は一応プログラミングの経験があるので、完全な入門書としてオススメ できるかどうかまではわかりません。 Googleさんを使い倒せる方なら、本書は有効だと思います。 初心者にはおすすめできないが ![]() ![]() ![]() ![]() 10日でPHPをマスターしたい!という人には正直向かない本。 最初のほうはわかりやすいが、 どんどんと実践的になっていき、 おそらく初心者にはほとんどついていけないだろう。 しかし、だからといってこの本がダメかというとそうではない。 一冊、基本的なことが書かれたPHPの書籍を読み、 2冊目、もしくはサブとして置いておくには、なかなか使える本である。 一冊、初心者用の本を理解したあとは 復習としてこの本を使うのもいいかもしれない。 クラスやオブジェクト指向の説明などは 他の書籍に比べてもわかりやすい。 初心者がPHPを学びたいと思うなら、 1:基礎的なPHP本 2:PHPのリファレンス 3:この書籍 を用意して読むといいのではないだろうか。 |
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Smarty入門~PHP5+テンプレート・エンジンでつくるMVCアプリケーション~ |
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著者: 山田 祥寛 定価: 価格:→¥ 2,155 | Smarty入門には必須 ![]() ![]() ![]() ![]() まったくSmartyをかじったことがない方にはとても参考になります。 Smartyを専門に扱う参考書が他にはないので、Smartyについて詳しく書かれている本が欲しい場合には必須でしょう。 シリーズのPEAR本にも言えることですが、用例がワンパターンなのでそこはWebなどで補いましょう。 確かに入門 ![]() ![]() ![]() あまりSmartyの参考資料も目につかなかったので、1冊くらいと思い購入しましたが、 確かに入門で、量も質も良いとは感じませんでした。 まぁ、Smartyを初めて始める人からしたら普通かな、程度です。 タイトル通り「入門」書籍 ![]() ![]() ![]() PHPをそれなりに使いこなしていて、Smartyを導入しようという場合にのみ、この書籍は役に立つと思いますが、導入後2〜3日もするとこの書籍の内容では追いつかないと思います。 ・・いつもそうなんですが、山田さんの書籍って内容が薄いんですよね・・。 書籍ネタとしての着眼点は非常に良いので、それに釣られてこれで3冊目なのですが、いかんせん現場レベルでは数日もすると参考書にもならなくなります。 着眼点がすばらしいだけに、どうせならもうちょっと勉強されてから書いて下さると嬉しいんですけどね・・。 |
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PHP5逆引き大全 500の極意 |
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著者: 高島 優作 定価: 価格:→¥ 2,000 | 第5刷買いました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第5刷ですから需要が多いと思います。 Wordpressを導入しようとした時にPHPだったので辞書みたいなのないかなぁ〜と探していた折にみかけたので買いました。 PHPを使ってどうするの?が書かれているので充分な内容です。 PHPの辞書! ![]() ![]() ![]() ![]() この極意シリーズが結構きにいっています。 どこからでもよめるってのが一つの利点。 PHP自体はあまりなじみがなかったのですが ちょっとしたきっかけで、おもしろそうだとおもって かってみました。 最初の方の200くらいは基礎文法。 のこり200はいろんなベンリなコマンド。 最後の100は応用編ってなカンジの構成になってます。 Javaによくにているなぁ、、と感じたりしました。 PHPで困っている方にオススメな良書です。 PHPを理解するにはうってつけ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PHPを始めるにあたりまず購入しました。 CDによるサンプルが付属するので、サンプルを見るだけでもなんとなく理解できます。内容は覚えるためというよりは目次やサンプルの内容を大雑把に覚えておいて辞書のように使うのが便利です。 初めてPHPを始める人は初心者用の参考書とあわせて使用することをおすすめします。 |
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PHP5徹底攻略 エキスパート編 |
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著者: 廣川 類,桑村 潤 定価: 価格:→¥ 3,600 | 実務に役立つ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これからプロとしてPHPを習得する方の参考書として、既にプロの方のリファレンスとして役立ちます。<p>より実践的なWebアプリケーション構築に必要なノウハウからライブラリの利用方法、日本語の書籍としては恐らく初めてC言語で作成するPHPモジュール(エクステンション)の構築方法を紹介しています。<p>800ページ近いだけあってXML、SOAP、PDF、メール、チューニング、セキュリティと内容も豊富です。具体的なサンプルも多く十分詳しく解説されています。 |
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MySQL入門以前 |
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著者: 石田 豊 定価: 価格:→ | ネット社会における善意 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンピュータスキルの寡多が個人の社会的な生活基盤に与える影響は思ったほど大きくないし、ネット上に実社会的な善意は少ないということが薄々明らかになってきた今だからこそ、コンピュータ社会に善意をもたらそうとする筆者の意志に畏敬の念を禁じえない。1955年生まれとのことだがオヤジパワーの本領発揮というより、痛みを経験した分別ある大人だからこそなせる業だろう。敷居の高いweb開発を見事に簡潔平易にまとめ、HelloWorldは言語習得の障害であると実際に使えるサンプルを配した名著。入門以前というキャッチフレーズが安易さを連想させるが、自信家ほど手にとってほしい本だ。 とりあえず作れる ![]() ![]() ![]() ![]() インストールから、簡単なデータベースを作るところまで、 とりあえず読んだままやってみるとちゃんとできる。 これってけっこう重要なことだと思います。 この本を読んでから、PHPの入門書を読むと、 PHPの本の理解度が違ってくる。おすすめ。 よく書かれています ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 基本的なPCの操作と簡単なプログラム の知識(VBAなど)がある人にとっては とてもわかりやすい本です。また、 プログラムはあえて最新版などを利用せずに、 必ず添付CDを利用して学習することなどが 明記されており親切だと思います。 LinuxにmySQLをインストールして、 Windows上にあるMS系のソフトから 接続したかったのですが、適切な 本が見つからなくて、この本を参考に しました。(ODBCドライバの説明は1 ページくらいなので参考にはなりません でしたが。) mySQLのコマンドでの操作やPHPについては 結構親切な説明で役に立つと思います。 Linuxとの接続についてはネット上の情報 が一番参考になると思います。 最初に買ってみる価値はあります。 |
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CakePHPガイドブック |
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著者: 安藤 祐介,新原 雅司,堂園 俊郎 定価: 価格:→¥ 1,799 | わかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() CakePHPを解説した、唯一の日本語の本だといってもよいだろう。 Cake1.1のものであるが、これ一冊で、基本的な部分の習得は十分。 あとは、「ポケットリファレンス」も持っていて、わからなければ、ひけばいいだろう。 CakePHPはPHPなので、あるていど、PHPを知らなければ、この本は読めないと思うが、 それにしても、PHPは簡単な言語なので、Javaなどよりはよほど楽だと思う。 1.2に移行しつつある中、1.1でアプリケーションを組んでいる人はいるのだろうか。 でもStableは、1.1なので、これから勉強しようというひとは、まず1.1からの方が良いかな。 Windows環境前提 ![]() ![]() Windows環境前提です。これが分かっていれば、購入しませんでした。 初めてのcakphpにはOK ![]() ![]() ![]() ![]() 初めてCakePHPを使用するときには、ベストな書籍です。 コードサンプルもたくさん記載されているし、読みやすいと思います。 ただ、開発を始めると、「CakePHPでは、こんな時にどうするんだろう?」みたいな場面で探そうとすると少し探しにくいです。 A-Z順の見出しとか、やりたいことから探せるインデックスが最後のほしかったかも、というこで★4つ。 |
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新版Perl言語プログラミングレッスン入門編 |
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著者: 結城浩 定価: 価格:→¥ 2,099 | Perlの授業を受けてる感じで読める ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本を読んで受ける印象は正に、教室で授業を受けている錯覚を起こすほどです。 授業と同じでこの本だけでPerlの習得は進まないでしょう、予習復習が必要です。 取り上げてあるListは簡潔な例題で練習問題はその章だけでは解決しない問題が含まれます 一度通して読んで、2度目に真剣に挑戦する最初は軽くやってみる、その方が理解が深まると思います。手元にPerlの実行環境を用意し理解できない部分があっても動かしてみる、そんな読み方が必要です。インターネットでPerlを検索し簡単な文法解説を読んで一応書かれている内容がわかる程度の人には、正当なPerlの入門書となるでしょう。 はじめてのPERL入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 非常に分かりやすい。 今までにも様々な参考書に目を通してきていたが、その中でもこの本かなり読みやすく、丁寧に書かれていた。 初心者には特にお勧め。 初心者以外の方でも軽く目を通す価値はあると思う。 次はRuby言語プログラミングレッスン入門編ですね ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() デザインパターンやJavaについて書いてくれた同種の本と同様、初心者向けに、中級レベルまで視野におい た内容を、筋道たてて理解するためのプロセスをふみつつ文章を書いてくれているという秀逸な良書。正規 表現や配列、ハッシュなどは、この本の内容を理解すれば普段使う分には困らない。ラクダ本がどんどんメタ ボリックになっていき、初心者や入門レベルを脱した人間にはどんどんつらくなっている状況でこの本は入門書 として貴重な存在。 |
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日本陸軍がよくわかる事典―その組織、機能から兵器、生活まで (PHP文庫) |
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著者: 太平洋戦争研究会 定価: 価格:→¥ 252 | 太平洋戦争の書に最適な辞典。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() PHP文庫の「太平洋戦争がよくわかる本」と、それの副読本として本書「日本陸軍がよくわかる事典」と、その姉妹編の「日本海軍がよくわかる事典」の3点セットをとても気に入っていまして、毎年8月になるとこの3冊が私の手元にあります。文庫でこの詳細な内容は申し分なく、十分満足しています。明治からの日本陸軍の歴史、こういう軍隊、組織があったこと、戦争に追い込んだ日本陸軍指導者、参謀達、日本陸軍とはどんなものだったのか、基本がよく理解できますし、日本国民であれば戦争のことを知っておくことはとても重要であり、必要なことです。 目をそらさずに書き綴ったものです ![]() ![]() ![]() 帝国陸軍の、あらゆる基本情報が網羅されています。 士官学校の構成、規模、部隊編成、少将以上の主なプロフィール、使用された武器とその諸元などなど。 各項目ごとにより詳しい状況が知りたければ、それぞれの専門書を当たるのがよいと思いますが、全体をまとめた本は中々ないので、まさに「事典」としては貴重なものです。 また、そのような部隊の「陽」の部分だけでなく、「陰」の部分。すなわち入隊後のシゴキ、イジメについても実態をありのままに記しています。 いわゆる「昔のいい思い出」的なまとめ方は決してしていません。帝国陸軍は、徹頭徹尾歩兵が主体で、その戦闘能力の維持向上が何より求められていたとはいえ、他国に例を見ない不合理な私的制裁が行われていた事実に目をつぶらなかったことは評価できると思います。 星2つの減点は、あくまで各項目ごとの詳しさが、今まで読んできた陸軍ものの解説書に比べて不足していると感じたからであって、シゴキをありのままに暴露した故ではありません。 |
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