お江戸の意外な商売事情―リサイクル業からファストフードまで (PHP文庫) |
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著者: 中江 克己 定価: 価格:→¥ 75 | 江戸雑学入門書として最適! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 江戸時代は究極のエコ・リサイクル社会だった。現代では廃れてしまった珍商売や、こんな商売があったんだ、と楽しく読めました。 江戸時代の小説等をより理解する為に最適な1冊でした。 |
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人生の価値―私たちは、どのように生きるべきか (PHP文庫) |
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著者: 飯田 史彦 定価: 価格:→¥ 38 | 事実と受け止めるか、物語と受け止めるか ![]() ![]() ![]() ![]() 福島大学助教授、飯田史彦氏が書いた生きがい論シリーズの一冊。 本職は経営学でいらっしゃるようですが、ベストセラーになった『生きがいの創造』の著者という方が通りがいいでしょうね。 特定の宗教・思想信条に傾かない「中立の立場」という観点から、出来る限り冷静に客観的に、生きることについて考えようという姿勢が伝わってきます。ただしそうであればこそ、生きるということについて他者に通用することを書くためには客観的な証拠が必要になるわけで、飯田氏はそれを退行催眠による前世記憶に求めています。この本の多くの命題は、その根拠として退行催眠の結果を引用して論証されているので、そもそも退行催眠による前世記憶が客観的な事実であるのかどうか、ということが本自体の説得力を決めると言えます。 例えば前世記憶については、下記のような問題点も指摘されており、飯田氏の書いている「多くの退行催眠結果に共通する点(光の存在など)」は、催眠療法家のディレクションの様式からきている記憶創造の結果かもしれず、客観的に本書の内容を確認しようと思えば、多数のレポートに当たると共に、信頼できる療法家の下で、自らも退行催眠を経験してみるということが必要になるでしょう。 ■「前世療法」の臨床心理的検証(『トランスパーソナル心理学/精神医学』Vol.5 No.1 http://www.sagami-wu.ac.jp/ishikawa/PLTexamination.pdf 但し文章の構成、描写などから信頼の置ける人柄であることは伝わってきます。 この本の読者は(最後の「挑戦状」にもあるように)ただ「こう信じれば人生が楽になる」という願望と、「実際にこの通りに世界は構成されている」という事実とを混同せず、あくまで後者に添っていくことが飯田氏の本望であることを受け止めるべきでしょう。 遂に開き直りかよ?! ![]() 著者の本質は、人事・労務管理、つまり会社で人をどうコントロールするかなのだが、重い病気やハンディキャップを持ったり、早死にする家族など、自分から見て周囲の苦をもたらす人は皆自分を成長させる“材料”と書ような考え方に賛同できる人はいるのだろうかと思う。 「愛するため」に生きていると書く著者は、チェチェン・ウイグル・チベットなど国連も大国を慮って不作為のまま放置している、社会的影響力が大きい地域の支援でも訴えればどうか。 「私はどうしても女性として生まれたかったので、両親が子作りをする作業中を狙って、女性の染色体を持つ精子を、卵子の方へと誘導していきました」の記述については、この覗き野郎に不妊や性別産み分けの謎を解明させ、親の望むようにコントロールしてあげればどうかとあきれるしかない。 私は本書で読破した彼の著書は6冊目になるのだが、何冊にも亘って勝手な作り話を披瀝した挙句、自分の書いてきた事に関して、さも“つづく”とでもするように疑問を投げかけ終わっている本書について、それでもまだ高い評価を付ける、だまされ続けるた末に突き放される真面目な読者に対して「気は確かか?」と問い詰めたい気分で満たされている。 軽症うつが読んだ直後に治りました!!! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は20年近く神経症を患っていました。数年前に、ほぼ完治というところまで辿り着けましたが、未だ不安定な部分も多く、若いのに更年期障害や自律神経の乱れに苦しんでいました。<br>ここ最近、また3ヶ月以上「軽症うつ」状態に陥り、気が滅入っていましたが、この本を読んだ直後、すっと心が軽くなり、たった1日で軽症うつ状態から抜け出すことができました。<p>カウンセリング以上の効果があるかも・・・・・! |
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自我と無我―「個と集団」の成熟した関係 (PHP新書) |
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著者: 岡野 守也 定価: 価格:→¥ 349 | エゴイズムを超えるために。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まず最初に断っておくが、「自我」とは何か、「無我」とは何か、ということを完璧に理解した上で、「自我と無我の関係」がどのようなものであるのかを理解している人は、本書を読む必要はない。<p> 本書がテーマにしているのは、「もっと個人を大切にすべきだ」とか「集団の秩序を乱してはならない」というような言い方をするときに見られる、「個か全体か」という二者択一的な視点では、日常生活や社会における問題を解決することはできないということを明らかにした上で、よりレベルの高い視点を提供することである。そして、筆者の目的は単に「自我と無我は対立概念ではない」ということを明らかにするにとどまらない。筆者は「人は決して個を殺さず、しっかり個を生きながら、また全体をも生きることができる。個人的エゴイズムも集団的エゴイズムも超えて生きる道があるのではないか?」ということを読者に問いかけ、「実際にそのように生きる努力をしてみようじゃないか」と提案しているのである。<p> 私にはとても希望に満ちた提案であるように思われた。 もう少し配慮を ![]() ![]() この手の本を求める人に、無我と自我を対立概念としてとらえる人が、どれだけいるだろうか。「だから対立するものではないのだ」と結論づけられてしまうと、もともと「対立」と考えていない人は、どう読みすすめば良いのだろうか。 |
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14歳からはじめるPHPインターネットプログラミング教室 |
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著者: 掌田 津耶乃 定価: 価格:→¥ 2,000 | キョービの14歳って・・・ ![]() ![]() ![]() まず、はっきりいって、この本のスタンス・コンセプトがよくわかりません。 プログラム経験全くナシで、つい最近 PHP の業務をやることになり、 この本を先輩から渡されました。 これまで、独学で2冊の本で挫折。 マンモスがついた赤い本と、10日で覚える〜シリーズ。 で、この本。このタイトル(笑)。 非常にとっつきやすく、やる気がでるのですが、 この手の本のお決まり、中盤から後半にかけて、 一気に難易度が上がります。 僕は、第5章、掲示板の作成から一気にペースダウンしました。 ※出版社もペースダウンしたのか、「ページ数の都合」で、6章は付属CDに PDF形式で収録されています(笑)それと、とにかく誤植がひどく、 進むにつれ頻度が非常に多くなります。このせいでとても不安になります。 とっつきは良く、使用頻度の高い“フォーム”や、簡易掲示板など、 一通り、章ごとに完結して掲載してあるため、パラっとめくった時も印象がいいのが この本の落とし穴かもしれません。 もし、先輩や上司に、 「これ見ればPHPなんて簡単だから!」 と言って、この本を渡されたら気をつけましょう。 その先に、地獄が待ってました、僕は、、、(泣) 「ノン・プログラマのためのPHP入門」を購入したほうがいいです。 僕は30近いけど、キョービの14歳はこんなレベルなのか、、、。 すごいね。 |
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小説 松平三代記 清康・広忠・家康、三河から天下へ (PHP文庫 し 18-4 大きな字) |
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著者: 嶋津 義忠 定価: 価格:→¥ 328 | 戦国時代狂 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 清康、広忠、家康の波乱の生涯がこの一冊に見事に纏められている。祖父、父親の若くて非業の死を遂げるのに対して忍耐の上にも忍耐を重ね武将・政治家としての成功を勝ち取る家康までの物語が興味深い。歴史小説123作品目の感想。 家康の父、祖父のことが知れます ![]() ![]() 家康の父、祖父については全く 知らなかったので、新しい史実として勉強になる。 ただ、家康については、 そこら中に溢れかえっており、目新しさは感じない。 徳川家の祖について感心のある方は 是非一度お読みください。 徳川家康の祖父の代からの三代記です ![]() ![]() ![]() ![]() 徳川家康と,その父:広忠,その祖父:清康の三代記です。 清康の巻,広忠の巻き,家康の巻きの3章で構成されています。 ちょい役での登場も含めると,松平家6代が登場します。長親,信忠,清康,広忠,家康,信康の6代が登場します。 登場人物は,みな善人として描かれています。 主を斬殺するような悪逆非道の行いの裏には,そうせねばならぬ事情を描がいています。 話の運びも巧みな上に,性善説なので,心地よく読める本です |
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伝説の「魔法」と「アイテム」がよくわかる本 (PHP文庫 そ 4-16) (PHP文庫 そ 4-16) |
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著者: 造事務所 定価: 価格:→¥ 286 | |
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島津義久 九州全土を席巻した智将 (PHP文庫) |
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著者: 桐野 作人 定価: 価格:→¥ 128 | 太守の誇りを胸に ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 確かに戦上手の義弘や家久は評価されるべきですが、その間太守義久が後ろを固めていたからこそできた事です。 誰だって戦って武功を上げて名を轟かせたいでしょうが、総大将であるが故に遠巻きに見ていなければいけないのはかなり辛かったと思います。 しかも責任は自分が被るというのですからなんと頼もしい男でしょう。 敵中突破で有名な義弘でも北九州攻めのリスクを過小評価していたとなると 義久はよほどの切れ者だったことがよく分かります。あと気配りの上手さも目を見張ります。 次の当主が忠恒になってしまったのがつくづく残念です。 再評価の必要な名将だと思います。 この作者に珍しい史実もの ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 島津家16代当主として三州統一を果たした島津義久の生涯を描いた作品です。 ifノベルズ界で活躍する桐野作人の、珍しく史実に即した作品です。 戦国島津家と言えば著名なのは義久の次弟にあたる島津義弘、朝鮮の役での活躍や関ヶ原での敵中突破による退却戦が有名です。 その弟の影に隠れるように義久は義弘ほどの評価を得ることなもく、世間での知名度もさほど高くはありません。 しかし著者は、義久こそ肥大化していく家中を統べることに尽力した名将としています。 義久と義弘、そして歳久と家久を加えた島津四兄弟はいずれも有能な戦国武将として知られています。 しかし九州統一戦で前線の主将として活躍した他の兄弟と違い、本国薩摩で政を執ることの多かった義久の評価がいまひとつであることは仕方がないのかもしれません。 同時に豊臣秀吉との戦いでの優柔不断とも見える行動も、その評価を下げる要素となっています。 しかし義久は冷静に自らの家の実力を見極め、大局をもって家を導く当主としての器量を持った武将であったとも言えます。 この作品ではそんな義久の、内面の懊悩を見事に表現しています。 島津家当主でありながら、義久には肖像画が残されていないそうです。 島津家の系統は義弘の次男である家久(忠恒)に引き継がれ、両者の確執から義久の血統は全て絶やされてしまったこともその理由ではないかとしています。 不幸とも思える晩年、そして後世の評価、島津義久は再評価されるべき武将なのかもしれません。 国主の責務 ![]() ![]() ![]() ![]() 九州統一に後一歩まで迫った島津義久を描いた力作。 著者もあとがきで触れているが、義弘・忠恒が損な役回りになっている。 義久の目線で見ると、義弘と家久は生意気な弟。 忠恒は器量の小さい若造である。 この著者の書く島津義弘・忠恒親子もぜひ呼んでみたい。 彼らから見た義久はどうだったのであろうか? 伊東・相良・大友・龍造寺ら強敵を次々に薙ぎ倒していく。 しかし、沖田畷の合戦などあっさりしていて 島津軍団の底力であろうが、 敵が弱過ぎると思えなくも無い。 一族悲願の三州統一を果たし、九州制覇に向うその過程で、 家臣団の統制に苦慮する義久。 国が、広がれば広がるほど義弘・家久は我欲を顕にして行き、 島津一門は纏まりを欠いていく。 結果として、天下人との激突が避けられなくなる。 しかし、そんな中にあっても義久は国主として腹を据え、 一族の責任を全て負い被さる覚悟を決めた。 戦で名を挙げることだけが大将の本分では無い。 義久の人間的魅力と器量の大きさに心を動かされる一作である。 私が脇役として印象に残ったのは祖父島津日新斎・弟島津歳久であろうか。 特に義久と歳久の別れは肩を震わせる一場面である。 |
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松翁論語 (PHP文庫) |
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著者: 松下 幸之助,江口 克彦 定価: 価格:→¥ 500 | 現代の孔子に学ぶ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は松翁(松下幸之助)が、現代に生きる人々に贈った 人生哲学に裏打ちされた言葉の発露です。 特に仕事に従事する人々に珠玉の指針を示しています。 本書、論語の亜流ではありません。 素晴らしい内容と思います。 何度も読み返しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 論語調に松下幸之助の言葉をまとめた本だ。 下のレビューと同じだが、読んでみると松下氏の魂の高さを感じざるおえないです。 そして、「小学校にも行けなく涙を飲んで奉公しました」との言葉に特に「これほどの人間になるにはやはりむごい程の試練を経験しなければいけないのか。。。」と涙が出てきそうでした。 何度も読み返しました。 松翁は現代のキリストか仏陀か? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 松下幸之助、松翁。偉大だ。ふと思ったのだけど、魂のレベルという意味ではキリストか仏陀に比肩するレベルかもしれない。何も奇蹟を起こすことだけが聖人ではない。現代日本には現代日本なりの聖人のあり方があるということだ。 この本は松翁の側で22年間仕えた愛弟子たる江口克彦氏(PHP社長)が朝な夕なに松翁と対話した言葉の中から、或いは松翁が第三者と話した言葉の中から心に染みる言葉を選り抜いて孔子の論語風にまとめてある。 必ずこう始まる; 「松翁ある人に次のように言われた」 この本、哲学者か宗教家かと見まがうほどの深い洞察に満ちている。つまり松翁は魂のステージの極端に高い、おそらくは悟りに達した真人間であったのだろうと僕は思う。 |
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小心者の海外一人旅―僕のヨーロッパ放浪日記 (PHP文庫) |
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著者: 越智 幸生 定価: 価格:→¥ 1 | 自分にもできるかも、と自信が沸く ![]() ![]() ![]() ![]() 一人旅をしたことがないので、どれほど大変なんだろう、と思いますが、この本を読んでなんとかできそうと思えました。著者が小心者と自分を表現してる通り、小さなことで不安になったりしてるところが、かなり共感できました。旅行上級者の、こうすればよい、という話もそれなりに参考にはなりますが、やはり、これから一人旅をしてみたいという方には、こういった初心者の目から見た旅行記の方が良いように思われます。著者の失敗したところなども、小心者ゆえに、とでもいえるような感じで、それがかえって勉強になりました。 |
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超常識―平凡のなかの非凡のすすめ (PHP文庫) |
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著者: 森 政弘 定価: 価格:→¥ 1 | さすが、森先生! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 森政弘先生の発想は、ユニークでありながら、非常に実用的で、「不まじめ」ではなく「非まじめ」、「非常識」ではなく「超常識」、「平凡」の中の「非凡」というのが、まさにぴったりしています。 この本では、「連続と不連続」、「表と裏」、「直列と並列」、「縦のものと横のもの」といった、発想のヒントになるような、ものの捉え方の例が書かれています。先生の授業の様子が垣間見れる部分もあり、わくわくしながら読める本です。 |
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