真田信之―弟・幸村をしのぐ器量を備えた男 (PHP文庫) |
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著者: 川村 真二 定価: 価格:→¥ 395 | ごめんなさい ![]() ![]() 星5つの評価に期待して読んだのですが…<br>真田信幸を取り扱った作品は、これまで池波正太郎先生の『真田太平記』『獅子』『恩田木工』くらいだと思います。<br>それ故、どうしても池波先生の作品と比較してしまうのですが、文章が淡々としすぎていて、読み物としてはあまり魅力を感じませんでした。<br>しかし、池波作品よりも信幸は力強く描かれていて、「こういう信幸がいた可能性もあるんだなぁ」と新たな発見をしたような気持ちになりました。<br>史実にも忠実に考証されており良作だと思います。 信之あっての真田家、信之あっての幸村 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 真田といえば幸村というイメージが強く残りますが、この幸村が後世に語り継がれたのも、信之が真田家の礎を築いたからこそでないでしょうか。<br>信之の人物像に関しては、今まであまり語られることがありませんでしたが、この作品を読むことで、信之がいかに真田という家を大切に考え、どのようにして戦乱の中を、生き抜いていったのか理解できました。<br>環境変化の激しい現在に置き換えて、この作品に触れると、信之の生き方は十分参考になると思います。どのようにすれば、上司とうまくコミュニケーションが取れるのか、部下の力を十分に発揮させるためにどのようなリーダーシップが必要なのか、なんとなく考えさせられました。<br>作品の描写が美しいことや登場人物が豊富に出ていることから、映像にして見てみたい気がしました。幸村ファンも納得の一冊だと思います。 真田信之を読んで ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 真田藩の基礎を築き戦国時代を通じて名君といってもいい真田信之について今までなぜ小説がないのか不思議です。また93歳と長寿を全うした戦国武将もいません。戦国武将としては久しぶりにいい小説を読ませていただきました。幸隆、昌幸、幸村とはまた違った視点から真田一族の栄枯盛衰を見ることができました。特に最後の真田騒動は真田信之の<br>小説でないと書くことが出来ない内容です。 |
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真田昌幸 (PHP文庫 (に20-1)) |
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著者: 二階堂 玲太 定価: ¥ 740 | 書店で現物を見て、ある程度の立ち読みをして購読を判断することを勧めます。 ![]() ![]() 今一つ観点・視点・主旨・趣旨がわからない出来。この小説に関心を示した方にどんなものであったか伝えたいけれど、うまく伝えられない。PHP文庫では1999年1月に竜崎攻氏が、同じく「真田昌幸」を発刊していますが、そちらの方が断然わかりがよかったです。 |
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PHP ほんとうの時代 2008年 12月号 [雑誌] |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 390 | |
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忙しい人の即効!勉強術―最短・最速・最強のテクニック (PHP文庫 う 18-2) (PHP文庫 う 18-2) |
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著者: 臼井 由妃 定価: 価格:→¥ 53 | |
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福沢諭吉 (PHPノンフィクション) |
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著者: 北 康利 定価: 価格:→¥ 900 | 日本一の先生 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本で教育の危機が叫ばれるようになって久しい昨今本書は何のために勉強するのかを そして自分で考え自分で行動することの大切さをあらためて考えさせてくれます。 児童向けですので平易でわかり易く書かれているのは言うまでもありませんが 大人にも十分訴えかける読み応えのある内容となっています。 著者が後書きで提案している子供たちにただ本を与えるのではなく保護者の感想を記しにして 親子で一緒に読むというアイデアは秀逸。是非試して見られては。 大人にもオススメの偉人伝 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」の著者が書き下ろした一冊。児童向けながら前著を踏襲した読み応えのある内容に仕上がっています。むしろ児童向けゆえに平易かつ直接的にメッセージが記されており、「文句を言う前にどうすればよいか考えましょう」「他人のために尽くす気持ちを持ちましょう」といった現代の日本人が忘れてしまった大切な基本を子供たちに語りかけています。道に迷った大人にもオススメの偉人伝です。 |
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CD 岡本吏郎が語る決算書ではわからない会社の現実 |
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著者: なし 定価: ¥ 12,600 | |
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佐々成政―己れの信念に生きた勇将 (PHP文庫) |
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著者: 郡 順史 定価: 価格:→ | 成政の後半生のお話です。 ![]() ![]() 若き日の成政の姿はほとんど描かれません。冒頭はすでに信長亡き後の主導権争いから始まっています。成政といえば秀吉との関わり方、さらさら越えや肥後仕置が有名なので仕方ないですが、若き日のことが書かれていればもっとよかったのにと思う内容です。 メインディシュ・オンリー ![]() ![]() ![]() ![]() いきなりクライマックスから物語が始まり、ジェットコースター並みの急降下で一気に進行する。佐々成政の後年5年余りの波乱を、分かりやすく読みやすい文章で語っているのが良かったと思う。美味しいとこ取りのようで、もっともその人となりを伝える史実に基づく歴史小説として面白かったが、同時にやはりそこに至るまでの経緯(幼少からの生い立ちなど)などももう少し加えて、筆者の思いや、読者の想像を掻き立てる技法も欲しかったと思うので、そこが残念。が、やはり歴史はこのように小説の形を借りて、人の生き方として味わうのがいい。資料などでは得られない実像として、より近い物になると思う。 |
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プロ野球データ事典―ひいきチームの主力選手のすべてが一目でわかる!これで100倍おもしろく観戦できる |
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著者: 坂本 邦夫 定価: 価格:→¥ 218 | |
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戦国武将・人気のウラ事情 (PHP新書 532) |
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著者: 鈴木 眞哉 定価: 価格:→¥ 223 | 当然、ちゃんとした歴史ファン向け ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 毎回期待を裏切ることのない内容である。実証の背後に流れる敗者への共感というような高度な感傷は物語好きの馬鹿な連中には理解できないのだろうか。この程度の誠実な前著への言及で、重複にいらつくようなら、歴史に関心など持たない方がよい。この本の対極に「秀吉神話をくつがえす」なんていう馬鹿の上塗りのような新書がある。馬鹿は困ったことに、歴史を自分の下らない嗜好を歴史上のフィクショナルな人物像に投影するものとしか考えないようだ。大学の先生がたいていとんでもないとんまであることは分かってはいるけれど、でもやっぱりがっかりはする。けれど鈴木氏のこの本は、いつものように歴史にどう向かい合ったらいいのかということを誠実に(少しだけ感傷的に)教えてくれる。これを「目の付けどころ」という認識で語るとすれば、「歴史」における実証というものをどう考えているのだろう。まさかNHKの大河ドラマみたいな「歴史」がどこかにあるとでも思っているのだろうか。このところ鈴木氏は好きなことを好きなように書いてる、という感じが良い。同じ内容であってもいっこうに構わない、鈴木氏の言葉をドキドキして待ちたい。 イマイチ ![]() ![]() おもしろそうなので買ってみたけど、つまらなかった。筋としては、戦国武将で人気だったり活躍したと伝えられる人は、本当にそうだったのか、子孫とかがでっちあげたりしてんじゃないの?っていう話。 目の付け所はよかったんだけど、論拠が弱くてつまらない。反論するときにいろいろ資料を出したりしてるけど、結局のところ決め手になってるのは筆者の主観であるところが多くて、それだったらでっちあげた人とどう違うのか?というところが区別つかないまま。暇つぶしに読むならいいけど、あまり期待しない方がいいと思う。 かなりの歴史ファン向け ![]() ![]() ![]() 著者は「戦国時代の大誤解」の続編として、本書を上梓したようだ。戦国武将の評判がいかにアヤフヤに形成されたか、および評判自体の歴史的浮沈を本書で述べる。そのため、誤解あるいは評判形成のアヤフヤさの指摘が本書の大部分を占め、では真実はとなると詳しくは前著「戦国時代の大誤解」等を参照、という箇所が多い。そのため、前著を読まずに本書だけを手にとった人は物足りなさを感じるだろうし、前著を既に読んだ人は重複部分にいらつくこともあるだろう。また、架空の人を含めてかなり多くの人を扱っており、中には関心を覚えない人も多い。例えば私は徳川家28大名という存在を本書で初めて知ったが、28名が誰であろうと構わない、というのが正直な感想である。このように採り上げるアヤフヤな人が増えたことが本書の狙いをわかりにくくしていないだろうか。上杉謙信と武田信玄をそれぞれ祀る神社の格の違い等、本書で初めて知ったこともあるが、かなりの歴史ファンでなければ興味を持たない部分が多い本であることは承知しておいた方がよいだろう。 |
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覇権の終焉 |
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著者: 中西 輝政 定価: ¥ 1,000 | |
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