内定勝者 私たちはこう言った! こう書いた! 合格実例集&セオリー2010 面接編 |
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著者: キャリアデザインプロジェクト 定価: ¥ 1,470 | 感動しますよ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 他にも面接本はたくさんあるけど、この本は、他とは全然違いますね。 内定勝者は「エントリーシート編」もありますが、 こっちの「面接編」の方が、もっと使えます。 はっきり言って、感動します。 自分のこれまでの経験や自慢できるネタを、この本に載ってるワークシートに従って記入していくだけで、「ロジカル面接トーク」ができるようになります。しかも、面接での頻出質問に、ことごとく「上手に回答」できるようになります。 しかも、面接は、「will,can,fit,example,because,thereforの6ワードで展開せよ」と解説してありますが、本当に、それを意識するだけで、自分でも驚くくらい、スラスラと回答できるようになります。あと、面接の質問は、たった6パターンしかない、という解説も、目からウロコでした。 面接は、回答を暗記して臨むものだと思ってましたが、そんな面倒なことをしなくても、もっと上手な面接トークができるようになるんだということに気づきます。 本当に「この本に出合えて良かった」と感動しました。 実践しやすい方法が多い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この「内定勝者」シリーズは、「エントリーシート編」と「面接編」があるけど、 両方とも、「自慢できる経験」をしてなくても、人気企業に内定するための、裏ワザ や王道テクニックが紹介されてます。ただ、どれも容易にマネをすることができるも のばかりで、でも、すごく目からウロコ的なテクニックで、本当に参考になります。 その中でも特に、(2冊をざっと読んでみると)、「面接編」に載っている「自分の 強みを魅力に伝えるため」のワークシートがすごく参考になりました。そのワーク シートに従って記入するだけで、自動的に、簡単に、「あなたの強みは?」「なぜ、 他社ではなく当社なの?」「将来の夢は?」といった質問に、とても論理的な回答を 述べられるようになります。そして、それは、実際にエントリーシートを作成すると きも、面接で自己PRをするときにも通用する、「基礎固め」になりそうです。 もちろん、この本を読んだだけでは、内定が簡単に取れるとは思えません。 この本のセオリーを実践するには、それなりの努力・準備が必要だと思います。 でも、きちんと実践すれば、抜群の効果を発揮すること間違いなしでしょう。そう期 待がもてる内容です。 「受かる面接」を検証してる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() へ〜っと、思った1冊。 この本読んで「面接」は、本人の工夫しだいで、 いくらでも、自分の印象をアップできると知った。 自慢できるものがない人でも、人気企業に受かる「極意」を、教えている。 しかも、それも、精神論や、マナー論ではなくて、 ちゃんとした「理屈」と「根拠」に裏打ちされてるから、すごくわかりやすいし、 「自分でもその「極意」を試してみよう」という気になる。 特に、頻出質問別の「模範回答」は、本当に「へ〜っ」と思った。 |
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「競争優位」のシステム―事業戦略の静かな革命 (PHP新書) |
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著者: 加護野 忠男 定価: 価格:→¥ 9 | 事業の仕組みの進化のために ![]() ![]() ![]() ![]() これまでは,商品そのものやサービスの競争でしたが,これからはスピードが価値を生み,事業の組合せが勝敗を分けるようになります.すなわち,「事業の仕組み」,所謂ビジネスモデルの勝負になるとのことです.スピードの経済や事業の組合せといったものは,アイデア自体は新しいものではありませんが,これらをうまく事業システムに組み込むことに新しさがあるようです. 本書のポイントは,スピード・組合せ・集中特化と外部化というアイデアがどのような形で事業システムに取り入れられてきたか,そして最後は,新しい事業システムを如何に持続していくかというところです.事業システムも生き物と同じで常に進化しており,変化の中に晒されています.完璧に見える事業システムもある日突然出現した別の事業システムに圧倒されてしまうかもしれません. 事業システムを変化の中で如何に進化させていくべきかを考える際に読まれると参考になるかもしれません.まだまだアイデアを入れていく余地はありそうです. 新書でここまで深く書けるのはすごい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 他のレビュアーの人にほとんど書かれてしまいました。新書でここまで最近の競争戦略について書けるなんてすごい。そう思わせる本でした。 加護野先生のエッセンス ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンパクト新書ながら、加護野先生のエッセンスがつまっています。要するに「(商品、技術などでなく)顧客に商品やサービスをうまく提供するための仕組み、顧客に価値を届けるための『事業の仕組み』の競争」の時代ということです。競争の焦点は「商品から、事業の仕組みへと移ってきている」ということです。事業の仕組みの差別化。その論理は「スピードの経済、組み合わせの経済、集中特化と外部化」の3つであると提示しています。内容は高度な経営戦略論ですが、文章は平易で、事例も少なからずとりあげられ、コンセプトと実例のバランスもたいへん理解できるものとなっています。トヨタ、花王、コンビニ、CCC、丸井、任天堂、フェデックス(米)、ヤマト運輸、ミスミ、GM(米)、ソレクトロン(米)などなど、多数の企業が登場します。ただし、加護野先生の警鐘は「情報システムは競争優位の源泉にはならないこと」「一旦競争優位を得た事業システムは組替えが難しく」他の競争優位のシステムに劣勢になっていく危険性とその理由も述べています。ページ数にだまされてはいけない「事業戦略」の優れた啓蒙書です。 |
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元気を出して |
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著者: 宇佐美 百合子,江村 信一 定価: 価格:→¥ 1 | キャラは可愛いけれど ![]() ![]() ![]() 字の多い本は見るのもいや、とすごく最近落ち込んでいて、癒しを求めています。レビューを書いている人全員が5つ星だったので信じて買いました。でも文章はこれまであちこちの本で見かけたことと変わりばえしない当り前のことばかり。ぷよよんは可愛い。じっと見ていると心が少しでもほっこりするので星3つ。 頑なな心を溶かしてくれる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本を手に取った時、私の心身はすっかり疲れ果てて“鬱病”になっていました。鬱病を患い、今までがむしゃらに無理をしながら時には自分の心に偽りながら人生を歩んで来ました。そんな時出逢ったのが宇佐美百合子さんの著書でした。宇佐美さんの著書は此方の本の他にも数々拝見させて頂いておりますが、此方の本もまた私の“頑なな心を解かしてくれる”ような素敵な本でした(*^^*)可愛らしいキャラクターの“ぷよよん”を通して、宇佐美さんの優しい温かなそして大切な事をそっと包むように教えて下さいました。今まで頑張って頑張って生きてきたけれど、周囲や世間に押されて“自分”をちゃんと見つめて受け入れていく事が素直に出来なかった自分を振り返りながら、1つ1つの言葉を大切に噛み締めるように読ませて頂きました。また私は宇佐美さんの著書に救われました。心からありがとうと、伝えたいです(*^^*)また年齢を問わずお薦めできる著書ですのでもし良かったら貴方も手に取ってみて下さい。 心にわだかまっていたものがとれたような気がします ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 昔はこの手の本をよく読んでいたものですが、そのうちに「何だ、耳に心地のいい言葉ばかり書き連ねて、何の役にもたたないじゃないか」と捻くれた考えを持つようになっていました。 ここ最近、イライラしてキレる寸前の毎日を送っていたところ、偶然にこの著書を手にしました。 ・・・・堰を切ったように涙がどっと溢れてきました。 心の中のわだかまりがとれた、緩和されたような気がします。 |
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叱る!知恵―子どもの心に響く叱り方のコツ100 (PHP文庫) |
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著者: 多湖 輝 定価: 価格:→¥ 186 | 具体例が分かりやすい本 ![]() ![]() ![]() ![]() 「叱る」ということがシンプルに書かれた本。何を目的に叱るのか親が意識すれば、子供にもより伝わるのではと思った。叱る目的毎に具体例が書かれており分かりやすかった。私はまだ子供がいないのでまずは旦那に適用し、経験を積んで叱るスキルを身につけていきたいと考えさせてくれた本だった。 |
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常識としての世界の哲学 (PHP文庫 ち 5-1) |
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著者: 知的時間を愉しむ会 定価: 価格:→¥ 50 | 哲学史はこれで概観できる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 古今東西の50人ほどの哲学者を挙げて、それぞれどのような考えを持っていたか数ページずつで概説している。哲学のオンパレードとでも言えば言うべき、常識としてこれだけ知っておれば、人生を哲学的に考えていく手がかりになる。 「万物の根源(アルケー)とは何か」と問い続けた「哲学のパイオニア」タレスから始まる。 現代の知識からみれば幼稚な「万物の根源は水である」という説を唱えていた。 「万物は流転する」との厭世観を持ったヘラクレイトス。非現実だがいまだ論破されない「パラドックス論」を生んだゼノン。2400年も前に原子論(空虚ケノン)を唱えた「笑う哲学者」でデモクリトス。そして、あの有名な「汝自身を知れ」「無知の知」と説き、現代に通じる哲学の基礎を築いたソクラテス。しかし、とりわけ深遠で斬新な哲学を説いたわけではない古代ギリシャ哲学。 キリスト教とギリシャ哲学の融合を期した中世の哲学。自然科学の発達に伴って、変革を遂げた近世の哲学。「我思う、ゆえに我あり」に至った懐疑の人デカルト。「人間は考える葦である」のパスカル。 人間を中心にした思索が始まる近代の哲学。ルソー・カント・ヘーゲル… 存在とは何かを問う実存主義。「超人」のニーチェ・「二十世紀最大の知識人」サルトル。 既存の価値観を疑う現代の哲学。マルクス・フロイト・フッサール・フーコー… 一転して「無我とは何か」をめぐる思想の東洋哲学。孔子・孟子・老子・荘子… |
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PHPの薬箱―エラー・トラブル回避のテクニックとセキュリティ対策 |
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著者: 佐久嶋 ひろみ 定価: 価格:→¥ 1,679 | PHPのかゆい所に手が届く本です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ある程度、PHPが書ける様になると色々自分でスクリプトを調べて組みますが、どうしても自己流だとわからないことが出てきます。なぜ文字化けする、メールフォームでアドレスが正しいかチェックしたい、メールフォームで画像も送りたい、データベースに画像を保存したいなど自分で製作したスクリプトは正しいのか一度この本でチェックしてみるといいでしょう。SQLインジェクション等のセキュリティー対策が結構良かったです。困ったときに調べたり、新しい発見・スクリプトが短縮できたりしました。サンプルのスクリプトは、初心者向けで短くとてもわかりやすいです。PHP初心者から中級者なら買って損はありません。価格以上の価値があります。 |
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はじめて考えるときのように―「わかる」ための哲学的道案内 (PHP文庫) |
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著者: 野矢 茂樹,植田 真 定価: 価格:→¥ 289 | 頭の中の思考回路をやわらかく解きほぐしてもらった気持ち ![]() ![]() ![]() ![]() 「考える」って、どういうことなのか。普段、なんということなく通りすぎてしまっている街の風景、建物や店のことなどを、立ち止まって教えてもらったみたいな感じ。自分のなかのもうひとりの自分に語るかけるようにして、「考える」ことの本質を見、探り、考えていく著者の文章に、頭の中の思考回路をやわらかく解きほぐしてもらった気持ちになりました。 著者の文章の脇に置かれていたのが、植田 真(うえだ まこと)による風景のイラスト。文章と直接のつながりはありませんが、いい意味で、気晴らしというか、息抜きさせてくれる雰囲気がありました。なくても困らないけれど、あったほうが気分がやわらかくなる、そんな絵の数々と言ってもいいかな。 【「考える」って何をすることだろう】【問いのかたち】【論理的に考えるだって?】【ことばがなければ考えられない】【見えない枠】【自分の頭で考える?】の、大きく6つの章で構成された一冊。 なかでも、「夜空はなぜ暗いのか」を見ていく話と、「R2D1」ほかのロボットの悲劇を語るエピソードが、とても興味深かった。特に後者、ロボットにある行動をとらせるためにはどこまで教えておかなければならないか、ということを語る件りには、先日読んだ井上夢人の短篇「ジェイとアイとJI」(『あわせ鏡に飛び込んで』所収)に通じる面白さがありましたね。翻って、人間の脳の思考回路(?)って、時々刻々、なにげに凄いことをやっているんだなあと。 頭の中の凝りをほぐしたい、気分転換に脳のラジオ体操(?)をしてみたい、そんな方におすすめの文庫本。知ったかぶりをしたり、妙に偉ぶった態度をとったりせずに、読者と対等の目線で語っていく著者の文章がいいですね。そこに好感を持ちましたし、さくさく読んでいくことができました。 わかりやすい文体につまったメッセージ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 考える、とはどのようなことか。それを、言語の観点から言葉を尽くして説明しようとした本。小学生にも読めるのではないかというわかりやすい文体に対し、内容は哲学的。哲学的ではあるけれど、何かを伝えたいという筆者の気持ちが伝わってくる。精緻な哲学書とは違い、筆者の遊び心が見え隠れするところに、本書の最大の良さがあると思う。 想像力のために ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日ごろ私たちが口にする「考える」という言葉。しかしなぜ、私たちのほとんどは「考える」ということが、いったいどういうことなのかを自分の言葉でうまく説明することができないのに、他人には「ちょっと考えて」「よく考えろ」などと言うのでしょう。 この本にその答えは書いていません。かと言って、「なあんだ」と思わないでください。確かに答えはありません。しかし、この本にはその「ヒント」がいくつも隠されています。それを読み手は自分の力で見つけなければならない。 しかし、ここでちょっと頭をひねっていただきたい。いま私が書いた、「自分の力で見つけ」る、あるいは、「頭をひね」る、これを私たちを普段、どういう動詞で言い換えているでしょうか? この本に書かれている内容は、だいたいこのようなものなのです。 野矢さんの東大教授らしからぬほどのやわらかい語り口、ヴィトゲンシュタイン(難解な哲学者です。名前からして)の研究者とは思えないほどの気楽なユーモア、そして、植田さんの本編とは一見、関わりがないような、あたたかな線から成る絵。絵と文はまったく関係していないように見える。けれど、ちょっと手を止めてみると、しだいに関係してるように見えてくるのではないか。 答えを用意しないこの本を読むことは、さながら目的もなく道を散歩するようなものです。それはそのまま哲学に通じるものと感じます。 近年、衰微がたびたび指摘される「想像力」を養ってくれるには、最高の書です。この本を一冊読んでも、力はおそらくまったくつかない。しかし、この本と他の本、あるいは自身の実体験を「つなげる」ことによって、とても意義ある経験を得られるはずです。 私は本書を大人はもちろん、子供にも読んでみて欲しい。あるいは、親子両方で読んで、感想を語り合うというのもいいものではないでしょうか。 |
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福沢諭吉 (PHPノンフィクション) |
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著者: 北 康利 定価: 価格:→¥ 900 | 日本一の先生 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本で教育の危機が叫ばれるようになって久しい昨今本書は何のために勉強するのかを そして自分で考え自分で行動することの大切さをあらためて考えさせてくれます。 児童向けですので平易でわかり易く書かれているのは言うまでもありませんが 大人にも十分訴えかける読み応えのある内容となっています。 著者が後書きで提案している子供たちにただ本を与えるのではなく保護者の感想を記しにして 親子で一緒に読むというアイデアは秀逸。是非試して見られては。 大人にもオススメの偉人伝 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「福沢諭吉 国を支えて国を頼らず」の著者が書き下ろした一冊。児童向けながら前著を踏襲した読み応えのある内容に仕上がっています。むしろ児童向けゆえに平易かつ直接的にメッセージが記されており、「文句を言う前にどうすればよいか考えましょう」「他人のために尽くす気持ちを持ちましょう」といった現代の日本人が忘れてしまった大切な基本を子供たちに語りかけています。道に迷った大人にもオススメの偉人伝です。 |
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全国「一の宮」徹底ガイド (PHP文庫 え 14-1) |
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著者: 恵美 嘉樹 定価: 価格:→¥ 442 | 面白い! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本の生い立ちがわかるような神話の世界に遊ぶような気持ちで読みました。余り面白いので先輩にプレゼントしたら、「快著有難うございました。晩秋の頃合に熊本県の旅行を企画し阿蘇神社(肥後國の一の宮)のことを考えていたところでした。ピッタリはまった感じで全部読ませていただきました。手頃な手引書で読者の皆さんに喜ばれると存じます」という返事をいただきました。私も何時か一の宮巡りをしたいと思っていますが、鳥海山大物忌神社をきわめているのが私の強みです。 国内出張のポケットに ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 福岡からの出張帰りに、あるSNSのビジネス系コミュで「出張に持っていきたい本」として話題沸騰していたのがこの本だった。 非常に気になったので羽田について、浜松町の本屋「談」に行くが在庫品切れ、有楽町の三省堂も売り切れ、そして大手町の紀伊國屋でも、なんと3度目の完売。さすがに頭にきて店員に聞くと、入荷して2日目でベスト10に入り、翌日その情報を掲示したらすぐに売り切れてしまった、とのことだった。 最後に丸善本店で「ちょっと前まで1階にありましたが…」といわれ、嫌な予感。が、3階にいくつか残ってるというので急いでいくと、確かに「いくつか」だけあった。まわりの新刊は山と積まれているのにこの本だけは谷のように沈んでいる。 あわてて買ってさっそく読む…。 その内容はどうか? 私の出張カバンに、この文庫用の定位置スペースをつくることに決めた、ということで推察していただきたい。 至れり尽くせり ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() よくもまぁ、こんな出版企画が実現したものだと、関心してしまう。 一宮(いちのみや)。どれほどの人が知ってるのだろう? 一宮とは、約1000年ほどまえの平安時代頃に出来た神社の格付けのトップにあたるもの。 全国にまんべんなくあったようだ。 本書は歴史的見地から神社について紹介している。各神社ごとに読みきりになっており取っつきはよい。 実はあることがきっかけで自分も回り始め、ようやく15の神社に行ったところ。 ぞれぞれの神社にアクセスマップあり。だから手軽な解説付きガイドといったノリ。また巻末付録にはA4大の折り込み全国マップあり。付録が充実していて得した気分になった。 |
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神道がよくわかる本 (PHP文庫) |
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著者: 阿部 正路 定価: 価格:→¥ 92 | ちょと、作法にこだわってましたかね。 ![]() ![]() ![]() 私は、造船所の会社更生事件の管財人をしているので、造船所に特有の「神事」をさんざんやってきました。 仕事始めの際の一年の安全祈願祭、船を作る際の起工式、そして華やかな進水式など、節目節目で神事があります。 「玉串奉てん」などは管財人としては、会社の代表として行なってきました。 そういう中で、神道と日本の宗教の関係を考えるようになりました。 本書は、そうした神道の根本よりも儀式に重点を置いたもので、それはそれで、重要でしょうが、なぜに、そういう作法を行なうのか、必ずしもハッキリしないのが、気になります。 少し残念。 日本人のアイデンティティか? ![]() ![]() ![]() ![]() 神道の入門書『神道がよくわかる本』。<br>QアンドA方式というのは、読者の好みが別れそうですが、内容は分かりやすく書いてあるし、少しずつ読むには丁度良いかも。<br>神社や神棚を見た時の、見る目が違ってくると思います。<br>ただ、入門書とはいえ、巻末に索引をのせて欲しかったのが、ちょっと不満点でしょうか。 |
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