.hack//Link (3) |
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著者: 喜久屋 めがね 定価: ¥ 588 | |
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.hack//Link (2) (角川コミックス・エース 167-4) |
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著者: 喜久屋 めがね 定価: 価格:→¥ 250 | |
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.hack//Link (1) (角川コミックス・エース 167-3) |
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著者: 喜久屋 めがね 定価: 価格:→¥ 1 | これから楽しみ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これまで様々なメディアで展開してきた.hackの最終章が、PSP版発売に先駆け漫画化ということで、1巻発売後すぐに買いました。 初めてLinkの情報を見たのはゲーム雑誌で、G.U.の3年後と時系列的にも続編を思わせる記述があった上で、各作品の主役キャラの記憶がそれぞれの登場作品の初期に戻っていることや、キャラ全員の服装(一部のキャラは持っている重要な武器の外観も)が今までと違っていたことに驚きましたが、記憶が過去の状態に戻っていることや服装が違ったのは今回で理由が明かされたので安心しました。 各作品のキャラが総出演できているのは、真面目に考えると作品ごとの時系列やプレイヤーの状況などを考えるとちょっと難しいかなとも思いましたが、何か設定上の理由があってのことでしょう。 これまでの作品で明かされなかった謎も漫画版もしくはゲーム版で明かされるそうで、ゲーム版では漫画版とは設定は共通しているものの展開が変わるとか。 今回で新たな謎も出てきて、とりあえず今は漫画版を、これまでメディア展開していく.hackを追い続けてきたファンの一人としてこれからどうなっていくか期待して見ていきたいと思います。 「最後」?の.hack ![]() ![]() ![]() ![]() 休刊となった講談社のコミックボンボンと同じく小学校高学年をターゲットにしていると思われるケロケロエース誌上で、長期休載なども挟みながら連載されている「.hack」です。 上記の関係で.hackの入り口を特に意識してあるつくりかな?と感じました。 .hackシリーズでは聞き慣れない単語も出てきていて、新しさや新たな謎など含まれており、お話はまだまだ序章といった巻になってます。 良い意味でも悪い意味でも実に少年漫画らしいストーリーで、過去の.hackのメディア群とは随分毛色の違う作品になっています。故に好みは.hackのファンによって大きく分かれるかも知れません。 この巻ではまだ見られませんが、トキオのひたむきに強くなりたいと願うシーンにキャラクターの魅力をとても感じます。彼はシリーズメイン主人公のカイトやハセヲを凌いで、一番頑張り一番成長するキャラなのだそうです(ソースは電撃マ王 2009年 03月号 [雑誌])。 主人公として動き出すのは2巻以降だと思いますから「トキオの物語」に興味があるなら、1巻では切って頂きたくはないですね。 ちなみにちょっとした小ネタですが、この本の作画担当の喜久屋めがね氏は.hack//Link(仮称)でのゲームキャラクターデザインは殆どされていません。キャラデザはCC2から上がってきたもので、喜久屋氏は立場的に「公式イラストレーター」といった役回りです。勘違いされている方を多々お見受けしますが、キャラ絵を描いている=キャラデザとは限らないのです。 新しい.hackってことで ![]() ![]() ![]() ![]() それなりに.hackファンなんで、書店でこの作品を見かけてすぐ買いました。 今までの.hackシリーズのキャラが出て来て、ストーリーもこれからイロイロ分かってくる事も多そうだし、個人的には楽しめました。 時間軸的に、カイトとか司とかは例の如くNPCなんだろうなあ。 ハセヲポンチョだったし。 今作品の主人公トキオがデジモンの主人公っぽかったのに懐かしさを感じました 笑 後、アメちゃん言ってたけど、フリューゲルって大阪の人なのかな。どうでも良いですね。はい。 評価の話に移りますが 中には、これじゃ今までの.hackシリーズキャラクターの成長過程とかその他もろもろが台なしだとか言っている方が居ましたが… 正直G.U.も似たような展開だったと思います。(アニメとゲームの繋がりのおかしさとか美化し過ぎだとか…) G.U.好きだけどね! 要するに私が言いたい事は、.G.Uの内容が許せる領域なら、Linkも視点を変えて、パラレルワールドみたいなものだと思って見ればそれなりに楽しめるよって事です。 一先ず 続きが出たら買おうと思います。 |
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15×24 link four Riders of the Mark City (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-4) |
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著者: 新城 カズマ 定価: 価格:→¥ 667 | 人間関係のピンボール ![]() ![]() ![]() ![]() 1〜3まで続いてきた激動の展開もようやく落ち着いてきて、いよいよ物語は折り返し地点に突入、ということで解決編に入り伏線の回収が始まります。 それと同時に今まで捉えることの出来なかった複雑な人間関係のネットワークが見え隠れしてきて、関係ないはずの登場人物の人生がまさに「リンク」しだす快感があります。 4巻は「人間同士の係わり合い」の巻だと思います。捜査のために、私利私欲のために、ネットワークを構築し、また破壊していく人々。捜索隊もまた例外ではなく、「徳永を捜す」という本来の目的を外れて――当人にその自覚がなくとも――巨大な犯罪や狂気といった都市の暗い深淵へと突入していきます。 といっても、まだ謎は全て解明された訳ではなく、新しい謎が次々と産まれていきます。それでなくとも、話は複雑になっているので、最大限に楽しみたいのならば再読を強くお勧めします。 惜しむらくは、(現時点では)かなり唐突な箇所が1つあったところと、3で登場した子供失踪事件と東京という都市の謎についての情報があまり出ていないところ。残る5,6巻で全てが繋がってくることを期待します。 |
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15×24 link one せめて明日まで、と彼女は言った (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-1) |
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著者: 新城 カズマ 定価: 価格:→¥ 300 | 読みにくいし、長すぎるし、つまんない。 ![]() どこから面白くなるんだろうと思ってたのですがつまらないまま終わった。登場人物全員が中2病?まあ、それはラノベだから仕方がない。しかし、無駄なエピソードが多すぎる。結局落ちもつまらない。もっとシンプルに、1冊でスピード感をだしてほしい。 蛇足ですが作中内のエピソードについて。江戸が鎌倉・円覚寺の荘園だったのは事実(「鈴木理生」の著書の引用)でしょうが、戦国時代っていうのはそういう枠組みを根本から組み替えてしまった時代なんです。 誰にでも読んでもらいたい「物語」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 普通ならば1巻、ボリュームが大きくても上下巻で完結する「ライト」ノベルと しての常識を打ち破り、6冊で一つの巨大な話が終わる構成は、ハードカバーで 出されてもおかしくない内容です。 著者があえてライトノベルレーベルでこの作品を出した理由はおそらく、普段 ハードカバーを手に取らない中高生世代にこの話を読んでもらいたかったせいで はないでしょうか。 また逆に、ライトノベルだからと敬遠している人たちにも読んでもらいたいとい う思いが伝わってくる気がします。 群像劇の体裁をとった一人称の連続は、読み始めこそ話に入り込みにくいかもし れません。読書慣れしていない友人に勧めたところ、「読みにくい」とも言われ ました。 ですがメインキャラクターとなる15人の人物像を把握した瞬間から、本領は発揮 されます。 会ったばかりの見知らぬ他人にすら手を差し伸べる枯野。自殺を止めてヒーロー になろうとするマーチ、他人の自殺など止める気もない笹浦、そして顔も知らな いネットの知り合いと一緒に自殺しようと目論む徳永。 一人称から伝わる個性は、ページが進むたびに変化していきます。 顔すら知らない相手と携帯電話で繋がってしまう、という文明の利器によるやり とりも見事。2005年の時点でこんなにも携帯電話は普及していたのだと思い返す 場面が多々ありますので、2010年の今、もし同じことが起こったら。と想像して みるのも楽しかったです。 1巻は、自殺メール騒動が次第に波紋を広げていくのと同時に、登場人物の紹介 に徹した巻です。ジェットコースターで言えば発進直後です。 今後の内容を思えば、ぜひ6巻セットで読んでもらいたい小説としてお薦めします。 いまいち ![]() はてなやTwitter界隈で結構プッシュされてたので1巻を買って読んでみました。 しかし、個人的には正直イマイチでした。 なんかドラマの24とかを意識してるのか、それぞれのキャラのところに時刻が出ているのですが、緊迫感というものが伝わってきませんでした。そもそもなんで構ってちゃんの自殺予告にこれだけいろんな人がメールを転送したりして阻止しようとすることになるのか訳がわかりませんでした。 いまは煽りに釣られた後悔の気持ちでいっぱいです。速攻で売ることにしました。 |
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15×24 link three 裏切者! (集英社スーパーダッシュ文庫) |
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著者: 新城 カズマ 定価: 価格:→¥ 300 | 転換点 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() linktwoまでの話は全部前振りだったとしか思えない凄まじい展開。 なんと、冒頭から×××が死亡してしまいます! 2巻まで順に話を追っていた読者はとてもびっくりしてしまうと思いますが、その後も全く予想できないところへと入っていき、やがて話のスケールが壮大になっていきます。 特に、中盤に警部補から話の内容は明らかに15×24の中核の一つになっており、その前後の展開とあわせて全くライトノベルらしからぬとてつもない陰謀劇とスペクタクルが詰め込まれています。 頁数こそone,twoより少ないですが、内容は非常に濃密で、まともに書こうと思えばこれ1冊の内容で2冊は書けるのではないでしょうか。 注意点は、3巻から「途中参加」しないこと。ここから読み始めても全く意味がないので、oneから順に読むことを強く推奨します。 |
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15×24 link six この世でたった三つの、ほんとうのこと (集英社スーパーダッシュ文庫 し 5-6) |
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著者: 新城 カズマ 定価: ¥ 650 | イマイチかな。 ![]() 多くのキャラクターが、細かい設定でかかれてはいたけれど、全体的に6巻読み終わっても、物語の終着点に対してまとまったとは、思えませんでした。 一番の謎であった「17」が誰であるのかというのも、予想できてしまう範囲であったし、終盤は、まさかこのまま終わってしまうのか?と何度も思いつつ頁を読みすすめる状態でした。 結果、6巻使うほどの内容ではなかったかな、というのが正直な感想です。 キャラクターも数が多いのと、設定だけが先行していて、一人ひとりのエピソードを消化できていなかったと感じました。 8人くらいで、2〜3冊くらいが丁度よかったかも。 良かった ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 初めてレビューを書くので言葉足らずなとこは勘弁してくださいm(__)m まず全6巻読み終えた率直な感想は、「楽しいとは言えないけど、読んで良かった。」って感じです。 詳しく書きますと…(ネタバレ?を含むかも) 犯人についてはある程度予想道理といった感じです。4巻までである程度絞れます。ただ自殺の理由や最適な死に場所、時間等こんなことで!?って感じで腑に落ちない人もいそうです。個人的には納得です。 また、さんざん張り巡らした伏線の多くは回収されません。なので伏線を回収しないで終わるのが嫌いな方にははっきり言ってオススメは出来ません。 ですが、個人としては今回の作品の(自分なりに感じた)テーマにそった素晴らしい終わり方であると思うので、納得していますし、伏線を回収しないからこそ良かったという感じもあります。 全体を通して、人との繋がり、命の扱い方を考えさせられる作品と成っていると思います。 私としてはこんな感じですが、この作品で感じることは人それぞれです。興味を持った方は是非一度読んでみてください。 ちなみに、私は「賛成」です。 そして、大団円へ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 完結巻です。 前巻ではもうどうしようもない状況に陥った仲間達が立ち上がり、いよいよ「死」に対する答えを出します。 しかし、そこに行き着くまでも容赦なく波乱は待ちうけ、東京に潜む古き神や悪意が現れます。 詳しいことは未読者の気勢を削ぐことになってしまうので書きませんが、最後の最後までどうなるか分からないスリルと、長い物語をさくさく読ませる面白さは保証します。 『15×24』は結局、思想小説だったと思います。終盤はかなり哲学的な内容が入り混じってくるので絶対ライトノベルじゃないと思うけれど、でも一番読んで欲しい年齢層はライトノベルを読んでいる――『15×24』がライトノベルとして出たのは半分正しかったと思います。 完結しても、物語の環は閉じられていません。すぐそこに『15×24』の世界はあって、貴方が「死」に対して答えを下したとき、物語は真の完結を迎えるのです。 |
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天安門文書 |
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著者: 張 良 定価: 価格:→¥ 730 | 現代中国の本質を描く ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最近の製造業のシフトを基礎とした中国礼賛ムードの中で、再度本棚から取り出して読んでみた。ここに、現代中国の本質があると改めて、本書の価値を見いだした。製造業の多くが、表面的な製造コストの低さと、「豊富な労働力」および「大きな市場」を求めて中国大陸へ製造拠点を動かそうとしているなかで、「資本主義的」なものを標榜する中国の本質的なものが、この事件を通じて見えてくる。<br> 資本主義、法治国家とは対極にある、独裁、長老支配、人治、腐敗の症状として、天安門事件が起きた。この事件に関連する処理の過程で、権力トップに登りつめた江沢民が、軍を背景とした権力を今も維持している事実一つをとっても、この国の本質が見えてくる。 今中国の改革を再検討しよう ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 僕は華僑の留学生として、この事件を自分の周りのことを覚えている。大学時代の専門は歴史だが、今の中国の改革は歴史の真似と感じる。<p> 清代の末期、中国は「洋務運動」という改革をしたが、目的は外国の技術などを習って、封建的な専制統治を維持するものだ。だから最後の失敗は当たり前だ。改革は完全の過程で、民主主義の政治制度を含む全部採用か。あるいは、先進的技術までも拒否する全部反対か。日本の明治維新が経済、軍事のほかに、政治の改革も始めたじゃないか。<p> 今の中国は、この同じ間違いを二度する道を歩いている。経済の開放は共産党の専制を維持するためなんだ。この改革の未来は、あんまり楽観的じゃないと思う。 価値ある1冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1989年5月、当時のソ連ではゴルバチョフがペレストロイカを推進し、中国では大規模な学生運動が展開され、あたかも言論の自由が訪れたかにみえた。あのとき冷戦構造の倒壊とともに平和が訪れるという幻想が広がった。だが6月4日そんな夢は解放軍が丸腰の「人民」に銃を向けたときに吹っ飛んだ。あのときいったい何が起きたのか、なぜそうなったのか。本書が真実の核心に迫る。議会制民主主義のない国が具体的にどんな方法で意志決定をするのか。興味深い事実が次々。本書は中国語の原著を研究者が整理しているので、読者にとってはありがたい。翻訳文も内容に即した品格があって、読みやすい。 |
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PINKS LINKS (MUJIN COMICS) |
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著者: アシオミ マサト 定価: 価格:→¥ 1 | あした輝く星。 ![]() ![]() ![]() ★3の上。 著者の処女短編集。 カラー4頁含む、平均30頁の短編7編。 以上タイトルおよび恒例一行作品コメント割愛御免。 全作品純愛系。 オチャメに想いを馳せる成分多め。 トキメキを詰め込む作風。 ミドルティーンから完熟女性まで。 最強エロ度を誇るMUJIN作家の中にあってエロ度は珍しく★3の下クラス。 巻末作品は思いっきりヘタレですのでご用心。 作品レベルは★2の中から★4の中まで。 瞳に力がある魅力的な女の子たちの表情を描き分けられるようになってきたのが素晴らしい限り。 最新作では男性陣も成長。 エロと漫画の両面からきっちり作品に取り組む姿勢が花マル。導入部の流れは魅せてくれますが、エロシーンに移行するさいの女の子のアプローチの仕方がかな〜りユルユルで、そこまでに蓄積されたドキドキ感がいったん途切れてしまい、オチのよさを活かしきれないのが甚だ残念。 全作品着エロながら、とりあえず服着せてえっちさせてみましたというレベル。 ステキなキスシーンをはじめとしてカットの割り方やアングルはどんどん良くなってきてます。 二人の熱い想いが伝わるレベルの絵を描いてるにもかかわらず、チャック外すだけのえっちに終始する男性陣が虚しすぎ。 個人的な意見を言わせてもらえるなら、コスより『肌と肌がぶつかり合う純愛』で勝負した方が絶対に作風として似合うと思います。 情緒派ゆえに断面図は不要。 ネームでのえっちの実況中継も不要。エロは作画で魅せてセリフでは想いを伝えてください。 挿入と射精の瞬間に二人の想いを込めてください。 このまま普通に努力するだけで2冊目は最低でも★4の中に届くはずですが、『愛とは何か?』を今一度考え直し、多くの名作漫画を読み、自己のスタイルを追求すれば、あっという間に人気者になるだけの資質を秘めた、努力の達人。 次回作が超たのしみ。 |
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高勝率トレード学のススメ (ウィザードブックシリーズ) |
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著者: マーセル・リンク 定価: 価格:→¥ 4,798 | 勝てていない人には絶対お勧め! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() はっきり言って、内容はかなり濃いです。 私は理解力、読解力が優れている方ではないので、1度目は内容を知るだけでとても理解するレベルには至らず、5回くらい読み返してようやく実践でも使えるようになりました。 テクニカル指標についても丁寧に説明してくれていますので、チャートにたくさんのテクニカル指標がついていても意味がわからず使いこなせていない人には、とても参考になると思います。 テクニカルを勉強して勝ちたい人には、非常にお勧めだと思います。 期待はずれ ![]() 別の本に推薦されていたので購入した。 テクニカルの基本を学び、「これからテクニカル指標を使って儲けるぞ!」と意気込んでいる人にとっては喜ばれるであろうなと感じさせる内容。 たとえば、オシレーター(ストキャスティクス、RSI)の使い方が詳しく書かれている。 そして、オシレーター系でダマシが出るのは使い方が正しくないのだ、といった議論も。 こういった議論は、(ジョージ・ソロスが敬愛する哲学者カール・ポパー言うところの)反証可能性を封じるもの、とも見ることができ、好感が持てない。 全体をくまなく読めば役に立つところもあるのであろうが、 科学的意義の低い『テクニカルの教科書』と、実質的に相違のない箇所があった時点で、自分としては本全体の信憑性が疑問に思えてしまい、期待はずれであった。 文句なしの星5つ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 初心者レベルを卒業した方のスタンダードと言えます。 パンローリングの専門書は数冊読んでいますが、私の中ではベストです。文句なしの星5つです。 私のような素人が、「これはすごい!」「こんな秘策があったのか!」などと驚くような必勝法、秘策は一切書かれていません。 述べられているのは、メジャートレンドに従ったトレンドフォローの王道手法で、このスタンスが最後まで貫かれています。 少しでも確率が高い、少しでもエッジがある、少しでも損失を抑える…といったことを追求する具体的方法も明らかにされていて、その考え方がとても納得できます。 詳しく述べられているテクニカルは、トレンドライン、ストキャスティクス、MACD、RSIなど、ごく一般的なものですが、その「正しい使い方」は知らないひとが多いはずです。(私もそうでした)そういったことが丁寧かつ分かりやすく説明されています。 原書を読んでいないので分かりませんが、訳文はこなれた日本語で翻訳本を読んでいるような「違和感」がまったくありません。 また難易度については、基礎的部分から段階的に説明されていますので、テクニカル入門書を読み終えた方でしたら何ら問題がないでしょう。 時おりユーモアや失敗談を織り交ぜながら語りかけるような文体ですので、まるでセミナーを受講しているような気になります。 引用チャートは株式、商品のものが使われていますがどんな市場でも通用する普遍的なもので、私自身はFX投資に役立てているところです。 |
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