変わる家族 変わる食卓―真実に破壊されるマーケティング常識 |
|
|
著者: 岩村 暢子 定価: 価格:→¥ 458 | もっと調査をさかのぼってしてほしい ![]() ![]() ![]() 現在はこのような食生活もあるのだという警鐘には役立つと思う。しかし、そもそも日本というのは米食で、明治・大正それ以前であっても「庶民」の食事は混ぜ物(麦、野菜等)をしたご飯に漬物、汁物、豪勢な日は魚が付くという程度であった。余程の金持ちでなければ米だけの飯などは食べられないし、おかずは少しで主食は沢山というのが本来のスタイルだったのである。それゆえ、脚気などの病気も多かったことも当時の平均的な食生活を物語っている。小作人が多くいた時代、それが普通の食事だったのである。金持ちの家では使用人が作るのが当然、農家では主婦も野良仕事が第一の仕事であり、手作りが当然であり、品数も多くバランス良くなどという考えは全くなかったのである。とにかく腹を一杯にするという目的だった食事が主であった時代であり現在のように、栄養のバランスよく色取りよくなどという食事は戦後に入ってからのこと。しかも、それが実行できるのは都会に住む金持ちのごく一部の主婦であるし、まさに手作り神話である。やがて経済も流通も落ち着き、インスタントも何もなかったほんの一瞬の時代だけに「手作り」が存在していたのであり、また、コロッケや揚げ物等は専門店で買うのが普通の時代であり、それと比べるのはどうかと思う。添加物などの危険性をとなえるのであればわかるが、食生活の時代の流れというのを無視している感もある。江戸時代からの庶民の食事から昭和までの変化の推移で比べなければ意味はないと思う。 食品メーカー・飲食業などのマーケティング担当者向け参考書 ![]() ![]() ![]() 標本数が極めて少ない(111世帯)のが、統計的に どのような有意性を持つのか、気になりますし、 そもそも「忙しくて食事が作れない」と言いながら このようなアンケートに協力する時間はある、という 人々の例だと感じました。 広告代理店から見て、「このツボを押さえたら、この 種の、宣伝に踊らせ易い人たちに商品やサービスを 容易に売りつける事が可能」という観点から見て、 非常に役立つ本です。 これを読んで「日本の食生活は乱れている」と驚いたり 嘆いたりするよりも、「食育」などと言うキャッチ フレーズをお役人さんたちと考えた広告代理店主導の 世論形成のまやかしや、昨今、日本を覆う、マスコミが 喧伝する、いわゆる「格差社会」の頂点に位置する業界の 欺瞞に気づくべきです。 必読書、、。 うーん ![]() ![]() ![]() アンケートの規模の大きさは関心するばかりですがそのアンケート内容に対する編集者側の作意が感じられてなりません。 時代の流れは激流すぎて大人でも飲まれないように生活するのに精一杯です。 家で食事を摂りたくても摂れないお父さん、それを待つお母さんも頑張っています。 確かに自己責任のない親が増えすぎていますが全ての親がそうでもありません。 本書は若干母親にベクトルを当てる方向に策略的なのかもしれませんが向けすぎている気がします。 またそれに対して改善策をなんら提供しようとしないことも気になります。 まあ確かに文頭に本書はそういった解決策を提供するものではない、と断ってありますが・・・ アンケート内容は参考になるのでそこから各自何を見出すかに尽きますのであくまでもマニュアル本としてよりは参考資料として購入する意思が妥当と思われます。 |
|
| |
幸福な食卓 (講談社文庫) |
|
|
著者: 瀬尾 まいこ 定価: 価格:→¥ 95 | 食べることは話すこと ![]() ![]() ![]() ![]() 誰かといっしょにものを食べるということは話すことに似ていると感じた。 この家族はきちんとした食事を一緒にとる決まりだったが、 時々一緒に食事をしなくなったりお菓子で夕食をすませたり 家族としての生活から個人個人の生活になるにつれ食事も変わっていったのが面白い。 淡々と、読みやすい物語だったが、大浦くんの突然の死はなんだか 付け足しのようで必要ないのでは無かったのかと思う。 語り口が中学生の女の子らしいのに丁寧で読みやすい ![]() ![]() ![]() ![]() 主人公の佐和子の語り口が中学生の女の子らしいのに、文章は丁寧でとても読みやすかった。大きく4つの物語に分かれているが「救世主」と「プレゼントの効用」が特におもしろかった。「救世主」では、学級委員になった佐和子がまとまりがないクラスを悪戦苦闘しながらもなんとかまとめていく話。佐和子の彼氏の大浦君の助けもあって最後はクラスが1つになるのだが、それまでの過程がなんともリアリティがあっておもしろかった。「プレゼントの効用」は佐和子の彼氏の大浦君が事故で突然亡くなってしまう話。特に感動したのが大浦君が佐和子に残したクリスマスの手紙。話し言葉で書かれた手紙だが、愛がこもっていて、これほど気持ちをストレートに伝えられる手紙は珍しく、手本にしたいと思った。 感性が合わない ![]() ![]() 連作となっている、一部だけだからつまらないのか? というよりは、やはり、感性が合わないのだろうな。。。 どんな形でも、家族がお互いに思いやりあうことができますよー 形式にとらわれることないですよー ほらー、こんなにほのぼのしてるでしょー ということかと思います、はい。 作者がまだ子供なのかと思ったら、結構いい歳で、びっくり。 あ、中学校の先生なんだ・・・ 教師って、学生の後もずっと学校で、学校の世界しか知らないから、 妙に頭でっかちの理想主義で、いつまでも子供の人、多いからなぁ。 |
|
| |
普通の家族がいちばん怖い―徹底調査!破滅する日本の食卓 |
|
|
著者: 岩村 暢子 定価: 価格:→¥ 273 | そんな結論を導いた著者の考えがいちばん怖い ![]() ![]() 調査のプロが実施したアンケートを基に「普通の家族の食卓」を描き出し、現代の 家族の実像を導き、社会を蝕む病理にまでも考察した、と前文に書いてあります。 具体的な方法は、様々な分布(家族構成、年齢層)を持つ233家庭の主婦に、 正月とクリスマスの時期に写真記録を伴う(選択式ではなく)日記調査による アンケートを実施し、それらの文章をある方式により定量化して参照したものです。 ここには、何故、普通の家族の普通ではないイベント時の状態観察で、日本の 食卓が描けて、更に破滅するなどと言えるのか疑問が残ります。 また本文においても、筆者の思想により、日記の定量化された数値はほとんど 示されず、単に主婦達の日記の特異的な文の羅列がほとんどを埋め尽くし、所謂 調査結果の体をなしていない文章となっています。 挙句には、日記を書いて気になった主婦達を集めた座談会の発言と日記の不一致を もって「主婦の日記は信用ならない」、とまで言い切ってしまっています。 これらの調査にどこまでの信用がおけるのかが全く分かりません。 結果として、前文の著者の自信のある発言とは裏腹に、社会を蝕む病理にまでも 考察した事実は本文のどの内容に一致するのか確認できず、前提と導き出した 結論に飛躍や矛盾があり理解できませんでした。 調査の母数が少なく客観性を欠き、また調査結果を眺めて特異的な家族に着目して いるだけでは、普通の家族像は描けないものと思われ、著者は自分が見たいものを 調査結果から探しただけと言われても仕方がない気がします。 食卓の変遷がわかる本 ![]() ![]() ![]() ![]() 日本の首都圏とサンプリングの為、日本全国一律に本書の通りと言えないだろうが、食卓の変遷とその根底にあるものが判る、いい本であると思う。食卓の変遷がいいのか悪いのかは、個人の個人の価値観にお任せします。本書の内容は要約すると、主婦にとって、楽で楽しいかによっていまの食卓が変遷していますということであろう。事例がクリスマスと正月が中心であり、普段の食卓がないのが残念であった。外食産業や食品業界関係者が読むと製品開発のヒントになり面白いかも知れない。 納得しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 目下育児休業中です。以前付き合っていたママ達に、いつも違和感というか、理解不能な感覚を持っていたのですが、「そういうことだったのか・・・」と少し理解が出来たような気がします。みんながみんな、こういう生活ではないのでしょうが、本書に書かれていたような志向の方も少なからずいるように思います。今まで、子どもはふつうに育てたい。と思っていたのですが、考えさせられました。 |
|
| |
素材辞典 Vol.95 爽やかな食卓編 |
|
|
製作: データクラフト 定価: 価格:→¥ 5,919 | |
|
| |
素材辞典 Vol.189 ファミリー~楽しい食卓編 |
|
|
製作: データクラフト 定価: 価格:→¥ 6,208 | |
|
| |
幸福の食卓 ~しあわせのはね~ 初回特典版 |
|
|
製作: HONEY SOFT 定価: 価格:→¥ 1,180 | |
|
| |
賢者の食卓 5g*30包 |
|
|
製作: 大塚製薬 定価: ¥ 1,890 | |
|
| |
SB 世界の食卓からボルシチ 80g (4入り) |
|
|
製作: 定価: 価格:→¥ 758 | |
|
| |
(財団法人塩事業センター) 食卓塩 100g(小瓶入り) |
|
|
製作: 塩事業センター 定価: | |
|
| |
OJミニマグネット 和の食卓(6個入) |
|
|
製作: ミドリ 定価: | |
|
| |
Dの食卓 COMPLETE GRAPHICS PlayStation the Best |
|
|
製作: アクレイムジャパン 定価: 価格:→¥ 1 | enoさんは天才だ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2時間でクリアしなければゲームオーバーというゲームシステム、センスのあるかっこいいタイトルネーム、インタラクティブムービーという新たなジャンルの開拓。 飯野さんはやっぱり天才だったのだと思います。 でも、個人的には飯野さんのゲームより、飯野さんの言動の方が面白かったです。 あのハチャメチャさかげんは見ていて気持ち良かったです。飯野さんにはたくさんの感動をもらいました。飯野さん、大好きです。 タイムリッミトは2時間 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 大ベストセラーのリニューアル版。アイテムを使った仕掛けが面白い。怪しくも美しい部屋の数々。制限時間付というアイデアも面白い。何回かやればクリアはできるので、難しくない。オススメと言いたいが、もうあまり出回ってないようなので、希少価値のソフトだ。 |
|
| |
新フォーチュンクエスト 食卓の騎士たち |
|
|
製作: メディアワークス 定価: 価格:→¥ 346 | |
|
| |
Dの食卓 コンプリートグラフィックス |
|
|
製作: アクレイムジャパン 定価: 価格:→¥ 0 | 作家性の高い革新的なゲーム。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 当時としては革新的なゲームでした。グラフィックもシステムも、そして制作者の前に出まくる姿勢も。 飯野さんらしく、作家性の非常に高いゲームでしたね。高い完成度をほこりつつ、個性の際立つ作品でした。 飯野さんの出世作ですが、こんなゲームを作れる飯野さんはやはり天才だったのだと思います。 ゲーム内容は悪くないがプレイ快適性が× ![]() ![]() ![]() アドベンチャーゲームは初めてなので、アドベンチャーゲームとしての出来はよくわかりませんが、<br>グラフィックや演出は悪くないと思います。<br>ただし、一歩歩いたりアイテム画面を出したりするたびにロード待ちになるのは非常にやりにくいです。<p>またセーブできないはずなのにディスク交換の時に一時的にメモリーカードを使ったり、そのせいで制限時間2時間のはずなのにディスク交換時は電源を切ってもセーブできているという変な仕様です |
|
| |
