青年 新潮文庫 |
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著者: 森 鴎外 定価: 価格:→¥ 1 | 盲目なる策励 ![]() ![]() ![]() ![]() 風俗や言い回し等は今とはよほど違うけれど読み進めるうちに100年も前に書かれた小説とは とても思えなかった。田舎から何事かを成し遂げようと上京した青年の(短期間の)話だけれど その青年の心理描写が主でありまた微妙にうまく書き綴られているので今でもちっとも古く感 じない。坂井夫人とのいきさつなど主人公の優柔な性格か、時代のせいか、はっきり書かれて いないので却って今読むとエロチックな感じさえする。その当時の実在の人物がちらほら出て きたり主人公が鴎外と重なるようなところもあって時代背景がもっとがわかれば別の面での面 白さもありそう。ヰタ・セクスアリスの続きかとも思えるところもあるが「青年」が違うのは主人公 小泉純一が美青年で女性にもてもて、というところだろうか。 仏語が頻繁にでてくるのは煩わしいがその注が最後にまとめてあるのでページを行き来するた びに話が中断してしまう。これはなんとかならないか。 鴎外版「三四郎」 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 漱石の三四郎(明治41年)の発表の2年後、明治43年から、翌44年にかけて発表された長編小説。随所に、美しい描写が光る。<br> たとえば、少女お雪さんとの出会い、その淡い交流。未亡人坂井夫人との出会い、その息詰まるやりとり。芸者おちゃらの不思議な存在感。箱根の女中お絹さんの清廉な美しさ、等。<br> 小説として変っているのは、議論が多いことだ。漱石がモデルの人物は語る。個人主義は、放縦ではなく、始終向上して行こうとする意思だ、と。「習慣の朽ちたる索」を引きちぎって棄てるのは、「強い翼に風を切って、高く高く飛ぼうとする」ためだ(P45-48)。<br> それを基に、主人公小泉純一らは、議論する。「永遠の懐疑」である消極的新人ではなく、「破壊しては建設する」積極的新人はあるのか。積極的新人は、その建設した「何者かに捕らわれる」。ただ、「縄が新しくなると、当分、当りどころが違う」から、束縛を感じないだけだ(P51-54)。<br> さらに、個人主義には利己主義と利他主義がある。利己主義的な個人主義は、「権威を求める意志」であり、「人を倒して自分が大きくなる思想」だ。それは、無政府主義であり、悪だ。しかし、利他主義的な個人主義もある。忠義は尽くすが、「臣妾」ではない。孝行は尽くすが、「奴隷」ではない。個人主義でも、自己犠牲はあるが、「生を否定して」死ぬのではない。そして、「今になって個人主義を退治ようとするのは、目を醒まして起きようとする子供を、無理に布団の中へ押し込んで押さえていようとするものだ」(P162-166)。<br> 現実の歴史は、無理に布団の中に押し込んで、押さえてしまった。 成長期の心の揺れを描く ![]() ![]() ![]() 作家になりたいという希望を持ち、東京に出てくる小泉純一青年。下宿のとなりの娘さんとの淡い恋がありながらも、演劇を見に行った先で会った坂井未亡人に惹かれて行き・・・。<p>主人公の心理の動きを内面的・観念的に描写していく漱石に比べると、似たようなテーマを扱っても鴎外は、主人公をどこか突き放すように客体化していて、淡々と表現するのが得意なようです。<p>この作品も、成長期に特有の心の不安定さは描いているものの、小泉青年にその現実から離れたい、というようなエネルギーはあまり感じられません。とどのつまり現状を肯定してしまうところが、鴎外の良さでもあり限界でもあるのでしょう。古典としていつかは読みたい本。 |
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青年社長〈下〉 (角川文庫) |
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著者: 高杉 良 定価: 価格:→¥ 1 | 青年社長 下 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ついに幼少からの夢であった会社立上げに成功し、10億円規模のビジネスに成長させる。(下巻)では会社が成長し、ついには上場を果たすまでの物語が描かれる。 高杉良氏の徹底した取材力は見事だ。(下)巻では、上場の仕組み、また株式の移動など、難しいことを読者にも分かるように書いている。感動的な会社成長のエピソードを読むと共に経済の勉強にもなった。 やっぱり、、、 ![]() 前編を読んでしまったので、まあ下巻も読んでみました。 やっぱりドン引きの連続。 特に創業以来の盟友であるK氏を「生臭い」とまで断罪してます。 このK氏、かぶらやフードサービスという会社を立ち上げているので、是非HPの社長挨拶を読んでみて下さい。(ワタミに対するアンチテーゼが呈されています) 周りの人間を虫の如く踏み潰しても何の痛痒も感じない(気が付いてないだけだと思いますが)この社長、上下通して読んでみて嫌いになっちゃいました。 但し彼はリーダーには向いてますね。それは認めますが、凡人はあまりこの本に影響されない方がいいと思います。でないと美辞麗句に踊らされる労働奴隷になってしまいますよ。 上巻のおもしろさが半減・・・実に残念 ![]() ![]() ![]() 上巻が圧倒的におもしろいのに、下巻は急降下。 会社がどんどんでかくなり、 多少の問題じゃびくともしなくなったから、 話がつまらなく感じてしまうのかもしれないけど、 上巻の血肉湧き踊る大冒険がなりをひそめてしまうのは非常に残念。 ま、上巻読んだたらつきあいで下巻も最後まで読んだけど、 作者はワタミ社長本人じゃないんだから、 下巻も単に事実を時系列で追うだけじゃなく、 もっとドラマティックに描く工夫をしてほしかった。 上巻のおもしろさは残念ながらほとんど期待できません。 |
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青年社長〈上〉 (角川文庫) |
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著者: 高杉 良 定価: 価格:→¥ 1 | 会社の立ち上げから数年間の苦労と成功談が描かれる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 和民社長渡辺美樹さんを主人公とした経済小説です。運営資金を貯蓄するため、佐川急便のドライバーを1年勤め、300万円の資金を貯蓄し会社を立ち上げる。(上)刊では主に会社の立ち上げから数年間の苦労と成功談が描かれる。 時には、大失敗をしながらも、渡辺社長の人柄にひかれ周りには人垣ができていく。また家族、社員、スタッフへの大きな愛情を感じた1冊だ。 小説としては面白いが、社長自身はまったく尊敬しない、出来ない ![]() ![]() ![]() そもそも飲食産業が嫌いである。なぜなら働いている人が幸せでないから。トップだけ幸せな構造を持っている最底辺の産業である。 社長は凄いことをやったという風であるが、結局、親の後ろ盾でリスクを恐れずチャレンジ出来ただけ(何度も親に融資してもらっている)であって。ハングリー精神からくるベンチャーではない。 読みたいならまずは上巻だけを ![]() ![]() 他の方もお書きになられていましたが、美化されている部分もかなりあると思います。 学生時代の取り組みは、自分に照らし合わせてみて、なるほどこれは行動力があるなと思いました。 しかし、奥さんを口説く過程を筆頭にひどく独善的な場面もでてきます。 たとえば、渡辺社長は人に恵まれているなあ、これも本人に魅力があるからだろうと考えさせる節もありますが、スカウトをもちかけた学生時代の同輩に翻意されてしまうと、しょせんその程度の人間だった、と切り捨てるような言い草があるのも気にかかりました。 自分のビジネスも重要ですが、人にはそれぞれの人生や事情があるのですから、信頼し合った仲間にこんな言い方はないだろう、と思いました。 また、幼少のころ母親が死に、父親の会社が倒産し、起業前には佐川のSDと、いかにも苦労人という感じがします。 しかし、父親はその後働き再婚もしているようで、のちの渡辺社長が事業を拡大する際には1000万円出資しています。そもそも、なぜ渡辺社長は健在の父親と暮らさず、祖父母と暮らしていたのでしょう? また、渡辺社長自身も学生時代に組織の運営をしながら友人とキャンピングカーで日本一周旅行に出たり、ヨーロッパを周遊したりしていたようですが、旅行の金はどうやって捻出したのでしょう? 突っ込みどころのある美談が多い気がして、すんなり共感することはできませんでした。 小説というよりは渡辺社長の伝記という色が強いです。 ああ、こんな人なんだと知るにはよいかもしれませんが、小説としてはあまりお勧めはできません。 |
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比翼は愛薊の彼方へ ~未了の因~ |
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製作: SANDALDASH 定価: 価格:→¥ 2,060 | おいおい^^; ![]() 主従目当てにプレイしましたが、イマイチ乗れませんでした。 シナリオ自体がお約束的に進んでいくので、どうにも感情移入しづらいです。 随所に挟まれる主従の嫉妬や葛藤の心理描写は濃いほうだとは思うのですが、そこにいたるまでの個性的な展開や印象的なイベントがほとんどないのでキャラに思い入れが持てません。 何というか、『この二人は主従なんだ、主従なんだ』と自分に言い聞かせながら読むことでようやく萌える……みたいな変な感じでした。 エンディングも残尿感丸出しのブツ切れだし、こんなんだったら最初から3本分の値段で1本出しとけよって言いたいです。 それから陵辱だらけのBADエンド。 あれはあれで別ルートです。「もしも」の世界だと解っています。 でも、あれだけ見せつけられると記憶に混乱をきたし、せっかくの純愛主従エッチも『こないだ汁まみれで他の男とよがってたじゃねーかテメー』なんてことになって雰囲気ぶち壊しです! 主従エッチといえば、絵もひどい!! 「月明かりを浴びた浅黒い肌」を描きたかったのかもしれませんが、あれじゃあゾンビの肌色です。 逞しいはずの従者の体はデッサン狂いでやせ細り、土気色の肌に腰巻き一つでハァハァしながら主人にのしかかるその姿はまるで「地獄絵図 餓鬼道」のようでショックのあまり爆笑してしまいました。 これは人を選ぶ絵だと思います。 とりあえずフルコンプした今、私の頭に浮かぶのは従者の恐ろしい肌の色と、意外に美味しかったヤンデレ子之だけです。 主役の演技が最高! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ボリュームが少ないのですぐにコンプリート出来てしまうのが残念です。また、攻略相手も1人しかいないので、他のゲームに比べると物足りないですが、この点に関しては続編で多少改善されているのでしょうか。 ただ、主人公の昭洸役を演じている声優さんはとても素晴らしいです! 特にHシーンの時の喘ぎ声は職人技と言っても過言ではありません。巧すぎる!! 買って損は無かったと思います。 楽しかった、だからもう一歩踏み込んで欲しかった。 ![]() ![]() ![]() 面白かったです。 値段とBLものっていう事を前提に置くなら買って損したとは思わないです。 主従ものの良さが結構出てます。 ただ、普通のプレステとかの歴史ものとか、RPG好きにとっては、やっぱり物足りない感も否めないです。 結構盛り上がってきて さあ!これから、って感じで終わらせられてしまっている気持ちにはなります。短すぎるわけではないのですが、もうちょっとやって下さい。とは思うかも。 ルートによっては「あなた達、いつのまに!? え!?」ってなるモノもあり。 攻め属性の人かなと思っていた脇役の金髪くんが従者相手に受けしてたのは、ちょっと嫌でしたが・・・。 もの凄い期待をして買うのはお勧めしません。 ちょっとやってみようかな、と思って買うなら楽しい作品になると思います。 |
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月ノ光太陽ノ影-Another Moon-通常版 |
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製作: aromarie 定価: 価格:→¥ 4,020 | ●月ノ光太陽ノ影Another Moon● ![]() ![]() ![]() 期待以上でも以下でもなく、程よいボリュームでそれなりに楽しめました。 前作のキャラで好きなキャラがいたらその後のストーリーは更に楽しめるとは思いますが、好きなキャラがとくにいないのならばプレイしなくてもいいかも。 基本的に、攻略キャラ5人のアナザーストーリーを主人公視点で全た後、今度は攻略キャラそれぞれの視点で違った角度からのストーリーを楽しむことが出来ます。 このシステムは新鮮でおもしろいです。主人公視点よりおもしろいかもしれません。 また、女友達エンドのアナザーストーリーも登場します(残念ながら主人公視点はこのキャラの場合ありません) ひとつのストーリーに選択肢はひとつで、どちらを選んでも大きな変化はありません。 キャラによっては違うイベントCGを見られることもありますが、もう少しボリュームは欲しかったですね!やっぱり。 サウンドトラックは他の方と同意見で私もいらないなと思いました。 それよりはアナザーストーリーをもう少し厚めにするか、デスクトップアクセサリー等をつけてくれるかのどちらかが良かったです。 ファンディスクなのであまり贅沢は言えませんが、可もなく不可もなく。 好きな方は購入しよう!という感じです。 凄く好きならば… ![]() ![]() ![]() 前作にハマったので購入しました。プレイ時間は全部で3時間ぐらいで、キャラ攻略の選択肢も1回しかありません。手軽にプレイ出来ます。 …ただ、プレイ時間が少ないと必然的に、前作よりも内容が薄くなりました。話も前作の各キャラ達のEDの少し後の話…、という感じ。それにキャラによっては、ヒロインへの愛が少し行き過ぎていて、逆に引いてしまう話もありました。(※あくまで私の感想ですが)おまけに前作では余り感じられなかった、ヒロインは周りから大人気なのに鈍いという、ある意味でお約束なシチュエーションを取り入れた話も…。少女漫画のような設定ではなく、黒い乙女ゲームだったはずなのにな、と少し残念に思いました。 しかしキャラによっては非常に良い話もありますので、プレイする事はオススメします。勿論『真実の愛』は前作以上に笑わせてくれますよ。 サウンドトラックはいらない ![]() ![]() ![]() ![]() 前作「月ノ光太陽ノ影」にはまったので買いました。各キャラとのその後のストーリーが 見られるとの事で期待していましたが、シナリオが今ひとつでした。 周防先生の変態っぷりも発揮されてなかったし、一輝とのその後も同棲してる時の話が 見たかったのに、前作終了直後の設定だったので残念でした。男臭くなってきた一輝に どきどきする主人公とかが見たかったのになぁ。 涼子編では、涼子の過去が明らかになり、主人公に執着する理由も分かったのですが、 百合の匂いを期待していただけに物足りない。 しかし、このゲームでの最大の魅力はおまけシナリオです。 今回もやってくれました。甲斐先輩ナイスです! 3回くらい繰り返して見ましたが、何度見ても本当に笑えます。 サウンドトラックはいらないので、その分、おまけシナリオをもっとたくさん 付けてくれたら良かったと思いました。 |
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桜坂一丁目一番地 |
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製作: ユニコーン・ビー 定価: 価格:→¥ 4,550 | そこそこ楽しめる作品でした〜 ![]() ![]() ![]() ![]() グラフィック・ボイス・ストーリー、全てにおいてそこそこのクオリティを保っているので、それなりに楽めました。攻略キャラもそれぞれ違ったタイプが揃っているので、キャラごとに気分を変えてプレイしてみるのも良いかも。ただ、難を言えばいまいち「のめり込み度」に欠ける。ストーリーはややあっさり目、攻略は簡単なのがその原因かな。あと、文章の中にたびたび漢字の変換間違いが目立ちます。自分的には気になって「あらら」と、気持ちが逸れてしまいました。まあ、日常的なBLを楽しみたい方にはオススメ。 庶民派ほんわかストーリー★ ![]() ![]() ![]() 久々にほのぼのしたBLをプレイしました。(笑)ひとつ屋根の下という設定がいいです。 スチルも綺麗ですしキャラデザも良かったです。攻略キャラが少なく選択肢も簡単なんですぐコンプできてしまったんでもう少し長く遊べる工夫が欲しかったですね。 おまけHはなかなか面白かったです。 『庶民的な日常BL』といった感じです。 主人公総受好きな方なら ![]() ![]() ![]() 個人的に主人公総受好きなので即買いでした。 選択肢が複雑じゃなく、狙ったキャラのルートにも入りやすかったのでサクサク進められます。 キャラ達も可愛いです(個人的に、主人公を取り合って皆でワイワイ騒いでるのが楽しいな、と) 声優陣も有名どころですし、イメージは損なわないと思います。 気になる点と言えば、やはり口パクでしょうか。かなり不自然だったので即OFFでした。 あとは選択肢でのセーブが欲しかったです。 内容に関しても、あっさり目なので私は物足りなく感じました。が、そこは妄想力で乗り切ろうかと(笑) 欲を言えばもう少し攻略キャラが欲しかったです。 |
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比翼は愛薊の彼方へ ~未了の因~ |
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製作: SANDALDASH 定価: 価格:→¥ 2,060 | おいおい^^; ![]() 主従目当てにプレイしましたが、イマイチ乗れませんでした。 シナリオ自体がお約束的に進んでいくので、どうにも感情移入しづらいです。 随所に挟まれる主従の嫉妬や葛藤の心理描写は濃いほうだとは思うのですが、そこにいたるまでの個性的な展開や印象的なイベントがほとんどないのでキャラに思い入れが持てません。 何というか、『この二人は主従なんだ、主従なんだ』と自分に言い聞かせながら読むことでようやく萌える……みたいな変な感じでした。 エンディングも残尿感丸出しのブツ切れだし、こんなんだったら最初から3本分の値段で1本出しとけよって言いたいです。 それから陵辱だらけのBADエンド。 あれはあれで別ルートです。「もしも」の世界だと解っています。 でも、あれだけ見せつけられると記憶に混乱をきたし、せっかくの純愛主従エッチも『こないだ汁まみれで他の男とよがってたじゃねーかテメー』なんてことになって雰囲気ぶち壊しです! 主従エッチといえば、絵もひどい!! 「月明かりを浴びた浅黒い肌」を描きたかったのかもしれませんが、あれじゃあゾンビの肌色です。 逞しいはずの従者の体はデッサン狂いでやせ細り、土気色の肌に腰巻き一つでハァハァしながら主人にのしかかるその姿はまるで「地獄絵図 餓鬼道」のようでショックのあまり爆笑してしまいました。 これは人を選ぶ絵だと思います。 とりあえずフルコンプした今、私の頭に浮かぶのは従者の恐ろしい肌の色と、意外に美味しかったヤンデレ子之だけです。 主役の演技が最高! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ボリュームが少ないのですぐにコンプリート出来てしまうのが残念です。また、攻略相手も1人しかいないので、他のゲームに比べると物足りないですが、この点に関しては続編で多少改善されているのでしょうか。 ただ、主人公の昭洸役を演じている声優さんはとても素晴らしいです! 特にHシーンの時の喘ぎ声は職人技と言っても過言ではありません。巧すぎる!! 買って損は無かったと思います。 楽しかった、だからもう一歩踏み込んで欲しかった。 ![]() ![]() ![]() 面白かったです。 値段とBLものっていう事を前提に置くなら買って損したとは思わないです。 主従ものの良さが結構出てます。 ただ、普通のプレステとかの歴史ものとか、RPG好きにとっては、やっぱり物足りない感も否めないです。 結構盛り上がってきて さあ!これから、って感じで終わらせられてしまっている気持ちにはなります。短すぎるわけではないのですが、もうちょっとやって下さい。とは思うかも。 ルートによっては「あなた達、いつのまに!? え!?」ってなるモノもあり。 攻め属性の人かなと思っていた脇役の金髪くんが従者相手に受けしてたのは、ちょっと嫌でしたが・・・。 もの凄い期待をして買うのはお勧めしません。 ちょっとやってみようかな、と思って買うなら楽しい作品になると思います。 |
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月ノ光太陽ノ影-Another Moon-通常版 |
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製作: aromarie 定価: 価格:→¥ 4,020 | ●月ノ光太陽ノ影Another Moon● ![]() ![]() ![]() 期待以上でも以下でもなく、程よいボリュームでそれなりに楽しめました。 前作のキャラで好きなキャラがいたらその後のストーリーは更に楽しめるとは思いますが、好きなキャラがとくにいないのならばプレイしなくてもいいかも。 基本的に、攻略キャラ5人のアナザーストーリーを主人公視点で全た後、今度は攻略キャラそれぞれの視点で違った角度からのストーリーを楽しむことが出来ます。 このシステムは新鮮でおもしろいです。主人公視点よりおもしろいかもしれません。 また、女友達エンドのアナザーストーリーも登場します(残念ながら主人公視点はこのキャラの場合ありません) ひとつのストーリーに選択肢はひとつで、どちらを選んでも大きな変化はありません。 キャラによっては違うイベントCGを見られることもありますが、もう少しボリュームは欲しかったですね!やっぱり。 サウンドトラックは他の方と同意見で私もいらないなと思いました。 それよりはアナザーストーリーをもう少し厚めにするか、デスクトップアクセサリー等をつけてくれるかのどちらかが良かったです。 ファンディスクなのであまり贅沢は言えませんが、可もなく不可もなく。 好きな方は購入しよう!という感じです。 凄く好きならば… ![]() ![]() ![]() 前作にハマったので購入しました。プレイ時間は全部で3時間ぐらいで、キャラ攻略の選択肢も1回しかありません。手軽にプレイ出来ます。 …ただ、プレイ時間が少ないと必然的に、前作よりも内容が薄くなりました。話も前作の各キャラ達のEDの少し後の話…、という感じ。それにキャラによっては、ヒロインへの愛が少し行き過ぎていて、逆に引いてしまう話もありました。(※あくまで私の感想ですが)おまけに前作では余り感じられなかった、ヒロインは周りから大人気なのに鈍いという、ある意味でお約束なシチュエーションを取り入れた話も…。少女漫画のような設定ではなく、黒い乙女ゲームだったはずなのにな、と少し残念に思いました。 しかしキャラによっては非常に良い話もありますので、プレイする事はオススメします。勿論『真実の愛』は前作以上に笑わせてくれますよ。 サウンドトラックはいらない ![]() ![]() ![]() ![]() 前作「月ノ光太陽ノ影」にはまったので買いました。各キャラとのその後のストーリーが 見られるとの事で期待していましたが、シナリオが今ひとつでした。 周防先生の変態っぷりも発揮されてなかったし、一輝とのその後も同棲してる時の話が 見たかったのに、前作終了直後の設定だったので残念でした。男臭くなってきた一輝に どきどきする主人公とかが見たかったのになぁ。 涼子編では、涼子の過去が明らかになり、主人公に執着する理由も分かったのですが、 百合の匂いを期待していただけに物足りない。 しかし、このゲームでの最大の魅力はおまけシナリオです。 今回もやってくれました。甲斐先輩ナイスです! 3回くらい繰り返して見ましたが、何度見ても本当に笑えます。 サウンドトラックはいらないので、その分、おまけシナリオをもっとたくさん 付けてくれたら良かったと思いました。 |
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桜坂一丁目一番地 |
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製作: ユニコーン・ビー 定価: 価格:→¥ 4,550 | そこそこ楽しめる作品でした〜 ![]() ![]() ![]() ![]() グラフィック・ボイス・ストーリー、全てにおいてそこそこのクオリティを保っているので、それなりに楽めました。攻略キャラもそれぞれ違ったタイプが揃っているので、キャラごとに気分を変えてプレイしてみるのも良いかも。ただ、難を言えばいまいち「のめり込み度」に欠ける。ストーリーはややあっさり目、攻略は簡単なのがその原因かな。あと、文章の中にたびたび漢字の変換間違いが目立ちます。自分的には気になって「あらら」と、気持ちが逸れてしまいました。まあ、日常的なBLを楽しみたい方にはオススメ。 庶民派ほんわかストーリー★ ![]() ![]() ![]() 久々にほのぼのしたBLをプレイしました。(笑)ひとつ屋根の下という設定がいいです。 スチルも綺麗ですしキャラデザも良かったです。攻略キャラが少なく選択肢も簡単なんですぐコンプできてしまったんでもう少し長く遊べる工夫が欲しかったですね。 おまけHはなかなか面白かったです。 『庶民的な日常BL』といった感じです。 主人公総受好きな方なら ![]() ![]() ![]() 個人的に主人公総受好きなので即買いでした。 選択肢が複雑じゃなく、狙ったキャラのルートにも入りやすかったのでサクサク進められます。 キャラ達も可愛いです(個人的に、主人公を取り合って皆でワイワイ騒いでるのが楽しいな、と) 声優陣も有名どころですし、イメージは損なわないと思います。 気になる点と言えば、やはり口パクでしょうか。かなり不自然だったので即OFFでした。 あとは選択肢でのセーブが欲しかったです。 内容に関しても、あっさり目なので私は物足りなく感じました。が、そこは妄想力で乗り切ろうかと(笑) 欲を言えばもう少し攻略キャラが欲しかったです。 |
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