法科大学院雑記帳―教壇から見た日本ロースクール |
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著者: 米倉 明 定価: 価格:→¥ 1,523 | 法科大学院は当然あるべきなのか ![]() ![]() この本の長所 1.ロースクールの一端がわかるところ。 2.米倉流の教養や、教育哲学がわかるところ(もっとも、衒学的と思う人もあろうが、個人的には、引用された本を読んでみたくなる出来だと思う(『プレップ民法』(弘文堂)もそうだが))。 この本の短所 法科大学院は当然あるべきだと思っているところが、この本の価値を大いに減じている。(ア)大村敦志さん(『岩波講座現代の法15 現代法学の思想と方法』(岩波書店))や内田貴さん(UP2006年4月号)の論考のように、一般教育としての法学教育にも一理あると思う。これらの本に比べ、米倉さんの本は、考察不足である(大村さんが論じたようなフランス方式(法学部+修習。私のまとめなので、間違っているかもしれない)がダメな理由は?内田さんが見たような、一般市民が法学的文献にアクセスがしにくい状況がいいのか(法曹が増えても、事件が起こらなければより身近な法アクセスにつながらないのでは)?)。(イ)『MBAが会社を滅ぼす マネージャーの正しい育て方』(ヘンリー・ミンツバーグ著。ダイヤモンド社)に比べて、保身が感じられる。(ウ)一般の人にとって、なぜ法科大学院が必要かの説明がない(旧司法試験下で合格者を増やして悪いとも思えないし(法学部生がやる気がなかった一因は、旧司法試験の競争が厳しいということもあろうに)、悪いという積極的根拠を提示できていない(あっても愚痴・悪口レヴェル)。一般向けでないのはわかるが、一般の人に根拠を提示できていないのでは、大して価値もないだろう(法曹は教員のためではなく、一般の人のためにあるから))。 結論―長所星5つ、短所星1つ。長所は他の著書でいいし、短所部分が多いので、星2つ。 |
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ドライフラワー雑記帳 (SCCガーデナーズ・コレクション) |
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著者: 藤島 新 定価: 価格:→¥ 1,214 | 多彩 ![]() ![]() ![]() ![]() ジョーズハウスというドライフラワースクールを開いている藤島氏によるドライフラワーアレンジメントの本。本当にロマンチストなのは女性より男性、ということを実感します。多才な氏が作るアレンジメントはやはり多彩。私も自分の発想を自由に表現できるようになれたらどんなに素敵だろう、と思います。 |
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昼寝ネコの雑記帳 |
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著者: 昼寝ネコ 定価: 価格:→¥ 100 | 心の中のできごと ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 文章の中に心の中のできごとは人間にとって一番大切な事とありました。 誰でも頭の中に浮かぶ思考は他人には見えません。 だから尚更想像力が湧くのですね。 きっと作者の方はいろんな角度から物事を見ていらっしゃる。 そんなふうに感じました。 インテリな面もあり、知的レベルもお高い反面どこかずっこけてるバランスが良い。 やはり頭の使い道は、時々昼寝ネコになってみた方が面白い発想が湧くんですね! ホワってしちゃいます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 読んでて思わず微笑んでしまったり そうそう!って頷いてみたり 作者さんの重くない文章が とっても読みやすくて す〜って心に入ってきます。とっても暖かくなれる本だと思います。 これは面白い! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 陽気で軽快、アートでもあり、飽きさせないテンポのいいエッセイです。 変形な引き出しの中から引っ張り出す空気を自由に吸って下さい。 可愛くもあり、憎たらしい面もある「シロ」という飼い猫の思考を とおして語られる日常は自由な匂いを満喫させてくれる・・そんな一冊です。 |
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二丁目からウロコ―新宿ゲイストリート雑記帳 |
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著者: 大塚 隆史 定価: 価格:→¥ 400 | ポストモダンのパートナーシップ論! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 新宿のゲイバー「タックスノット」のオーナー、タックさんが書いた、読みやすく、それでいて奥が深い本。ゲイ・タウン新宿二丁目の歴史、自分自身のライフヒストリー、今の二丁目のゲイシーンとそこに集まる人々のポートレート等、内容も盛り沢山。特に、タックさんが、二丁目で出会った人々との交流や自分自身の経験から考えた「関係性(パートナーシップ)」についての意見は、じっくり聞く価値がある。「恋愛は目的ではなく手段に過ぎない。恋愛は、恋愛をキッカケに生まれた、二人の強い絆をできるだけ長く(できれば一生)続けていきたいという人間の夢を実現するための接着剤でしかないのだ」とまでいうタックさんに、反発や疑問を感じる人もいるかもしれないけど、それでも頭のすみに入れといて。「ロマンチック・ラブ・イデオロギー批判等で恋愛や結婚が脱構築された後では、ゲイもストレートも、各人が関係性について自分なりの考えをもつ必要がある」ということを日常のことばで説明した「ポストモダンのパートナーシップ論」だ。 ポストモダンのパートナーシップ論! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 新宿のゲイバー「タックスノット」のオーナー、タックさんが書いた、読みやすく、それでいて奥が深い本。ゲイ・タウン新宿二丁目の歴史、自分自身のライフヒストリー、今の二丁目のゲイシーンとそこに集まる人々のポートレート等、内容も盛り沢山。特に、タックさんが、二丁目で出会った人々との交流や自分自身の経験から考えた「関係性(パートナーシップ)」についての意見は、じっくり聞く価値がある。「恋愛は目的ではなく手段に過ぎない。恋愛は、恋愛をキッカケに生まれた、二人の強い絆をできるだけ長く(できれば一生)続けていきたいという人間の夢を実現するための接着剤でしかないのだ」とまでいうタックさんに、反発や疑問を感じる人もいるかもしれないけど、それでも頭のすみに入れといて。「ロマンチック・ラブ・イデオロギー批判等で恋愛や結婚が脱構築された後では、ゲイもストレートも、各人が関係性について自分なりの考えをもつ必要がある」ということを日常のことばで説明した「ポストモダンのパートナーシップ論」だ。 本当に「ウロコ」 ![]() ![]() ![]() ![]() すごく楽しい本です。<br>話の上手い人が書いているのだということが、<br>文章や語り口の上手さから伝わってきます。<p>作者さんは二丁目のはずれで小さなゲイバーを営む傍ら、<br>執筆と芸術作品の制作に精を出しているゲイの人です。<br>(ゲイの人のことを「ゲイです」って紹介するのって<br>なんだか変な感じです。ノンケの人のことを<br>「この人ノンケです」って紹介しないですし。)<br>ゲイの人達のオアシスみたいな形で歌舞伎町二丁目が語られる一方で、<br>「二丁目=ゲイによるセックスの殿堂」という等式が<br>ノンケの頭の中にあるようです。<br>ある意味ではそれは本当ですが、<br>異性愛を正しいとする社会の成立ちの上で、<br>ゲイを(無言のうちに)迫害しているノンケの人達に<br>何も言われないでゲイが出会いを探せるための場所が<br>二丁目に限定されてしまっているという意味でもあります。<br>この本を読むとそういうことが実によくわかります。<br>ゲイの人って、「恋愛対称が男であるという男」なだけで<br>至って普通の人が多いです。<br>でも大体においてみんな魅力的です、人間として。<br>魅力的な人が書く本が、面白くないはずがありません。<br>異性愛にこだわらないために把握した、<br>欲望と愛情についての考察など、<br>面白いだけでなく、深い話も一杯あります。<br>読む価値あります。<br>ノンケのあなたも一読いかが? |
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“コアラの国”の法律あれこれ―オーストラリア学入門 一駐在員の法律雑記帳より |
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著者: 鈴木 勝 定価: 価格:→¥ 1 | |
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のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫) |
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著者: 大槻 ケンヂ 定価: 価格:→¥ 1 | のほほん、のほほん〜 ![]() ![]() ![]() ![]() オーケンの、エッセイのなかで、好きなほうかも。昔の彼女の話なんかは、つ〜んときました。 オーケン丸裸 ![]() ![]() ![]() ![]() よくもまぁここまで自分のことをさらけ出せるもんである。初恋から最も悲しい別れまでなんてそうそう書けないよ。でもここまでさらけ出してくれるからこそ、 自分も含めたダメダメ野郎も少しは救われた気持ちになるんだろうな。オーケンの作品は周囲に劣等感ばかり感じている人ほど読むべき。 ただこの本の後半収録の本とCDの話しはお客限定感が強いけど。 大槻ケンヂとは ![]() ![]() ![]() ![]() 彼の描く世界に私は引き込まれる。のほほんがキーワードとなっており彼の青春から不思議な趣味の世界を垣間見ることが出来る。彼はrockを語れる貴重な作家である。本当に貴重な存在である。彼にはこの世界観を保持して、突き進んでもらいたい。 |
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C言語プログラミング雑記帳〈第2集〉PC‐UNIX 「入力」→「コンパイル」→「実行」遊びながら学ぶ! (I・O BOOKS) |
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著者: 大村 正道 定価: 価格:→¥ 1,100 | 遊べるとまではいかないが、かなり楽しめる本 ![]() ![]() ![]() ![]() この本は「PC-UNIX(linux系OSやUnixシリーズの総称)で純粋にプログラミングを楽しもう」という本です。一つの事にあまり多くのページを割かず、グラフィックスの描画、ファイル操作といった基本的なプログラムを数多くこなしていき、最終的には新プログラミング言語を作ったりもしています。(私はこれに惹かれて買いましたがこういったことに魅力を感じない人にはこの本は退屈なだけだと思います。)これだけ内容が濃く、サイズも小さい本なのにページ数はわずか201ページです。<br> しかしそのせいもあってか、どうみても説明不足な面も多くありますが、ある意味プログラミングを純粋に楽しむ分にはそれでもいいのかもしれません。また、本書はUnix用のプログラミング本なので、windowsではコンパイルできません。本の中ではUnixマシンを用意しろとしか書いてませんがVM-wareなどのエミュレータかCygwinを使うとwindowsで擬似的にUnixが使えるため、Windowsユーザーでも知識のある方はUnixプログラミングにチャレンジするのもいいと思います。 |
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江戸雑記帳 (中公文庫 A 83-3) |
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著者: 村上 元三 定価: 価格:→¥ 1 | |
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都市探検家の雑記帳 (1981年) |
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著者: 松山 猛 定価: 価格:→ | |
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古希老人の雑記帳 |
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著者: 九島 行正 定価: ¥ 1,575 | |
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