古希老人の雑記帳 |
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著者: 九島 行正 定価: ¥ 1,575 | |
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法科大学院雑記帳―教壇から見た日本ロースクール |
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著者: 米倉 明 定価: 価格:→¥ 1,535 | 法科大学院は当然あるべきなのか ![]() ![]() この本の長所 1.ロースクールの一端がわかるところ。 2.米倉流の教養や、教育哲学がわかるところ(もっとも、衒学的と思う人もあろうが、個人的には、引用された本を読んでみたくなる出来だと思う(『プレップ民法』(弘文堂)もそうだが))。 この本の短所 法科大学院は当然あるべきだと思っているところが、この本の価値を大いに減じている。(ア)大村敦志さん(『岩波講座現代の法15 現代法学の思想と方法』(岩波書店))や内田貴さん(UP2006年4月号)の論考のように、一般教育としての法学教育にも一理あると思う。これらの本に比べ、米倉さんの本は、考察不足である(大村さんが論じたようなフランス方式(法学部+修習。私のまとめなので、間違っているかもしれない)がダメな理由は?内田さんが見たような、一般市民が法学的文献にアクセスがしにくい状況がいいのか(法曹が増えても、事件が起こらなければより身近な法アクセスにつながらないのでは)?)。(イ)『MBAが会社を滅ぼす マネージャーの正しい育て方』(ヘンリー・ミンツバーグ著。ダイヤモンド社)に比べて、保身が感じられる。(ウ)一般の人にとって、なぜ法科大学院が必要かの説明がない(旧司法試験下で合格者を増やして悪いとも思えないし(法学部生がやる気がなかった一因は、旧司法試験の競争が厳しいということもあろうに)、悪いという積極的根拠を提示できていない(あっても愚痴・悪口レヴェル)。一般向けでないのはわかるが、一般の人に根拠を提示できていないのでは、大して価値もないだろう(法曹は教員のためではなく、一般の人のためにあるから))。 結論―長所星5つ、短所星1つ。長所は他の著書でいいし、短所部分が多いので、星2つ。 |
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のほほん雑記帳(のおと) (角川文庫) |
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著者: 大槻 ケンヂ 定価: 価格:→¥ 1 | のほほん、のほほん〜 ![]() ![]() ![]() ![]() オーケンの、エッセイのなかで、好きなほうかも。昔の彼女の話なんかは、つ〜んときました。 オーケン丸裸 ![]() ![]() ![]() ![]() よくもまぁここまで自分のことをさらけ出せるもんである。初恋から最も悲しい別れまでなんてそうそう書けないよ。でもここまでさらけ出してくれるからこそ、 自分も含めたダメダメ野郎も少しは救われた気持ちになるんだろうな。オーケンの作品は周囲に劣等感ばかり感じている人ほど読むべき。 ただこの本の後半収録の本とCDの話しはお客限定感が強いけど。 大槻ケンヂとは ![]() ![]() ![]() ![]() 彼の描く世界に私は引き込まれる。のほほんがキーワードとなっており彼の青春から不思議な趣味の世界を垣間見ることが出来る。彼はrockを語れる貴重な作家である。本当に貴重な存在である。彼にはこの世界観を保持して、突き進んでもらいたい。 |
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