ディジタル回路入門講座―2進数からCPLD/FPGAまで |
|
|
著者: 横山 直隆 定価: 価格:→¥ 1,000 | 網羅度は高いが、文章の推敲と図表との対応をもっとしっかり確認すべき ![]() ![]() 手持ちのディジタル回路に関する書籍がさすがに少し古いかな?と思い、 網羅性を求めて購入してみました。サブタイトルにもあるように、確かに 網羅度は高く、ディジタル回路関係の知識の全体像を掴みたい場合には良いと思います。 ただ普通に読んでいて図表の誤字や意味合いが伝わりにくい箇所がところどころに 見受けられるのが残念です。口頭説明をそのまま書籍にし、間違って語ってしまった 箇所もそのまま本になっているようなイメージです。 知らない人が読んだ場合はこれらに気が付かずにそのまま間違った知識として覚えるか、 あるいは混乱してしまって勉強を諦めてしまいかねないのでその点は早急に見直したほうが良いと思います。 これらの理由から現状であまりオススメはできません。 初心者にも優しい。 ![]() ![]() ![]() 本書は、現在では使用しなくなったICの仕様も載っておりある意味貴重です。 実験も、初心者が行うには十分な量が確保されています。 CPLD/FPGAの記述もあり、お値段的に見てもとてもお買い得だと思います。 実際にデジタル回路を設計している人から見ると不正確な記述とか、ここは抵抗を入れた方がいいとか、、という箇所も見受けられますが、 なにぶん初版である事を考えればしかたないと思います。 なかなか親切な本だと思います。 |
|
| |
デジタル数学に強くなる―2進数のナゼとナルホド (ブルーバックス) |
|
|
著者: 佐藤 修一 定価: 価格:→ | |
|
| |
コンピュータを使わない情報教育アンプラグドコンピュータサイエンス |
|
|
著者: Tim Bell/Ian H.Witten/Mike Fellows 定価: 価格:→¥ 1,200 | 情報そのものに焦点を当てた授業が可能になる ![]() ![]() ![]() ![]() 情報教育やコンピュータサイエンスというとどうしてもコンピュータを使わないと教育ができないと思われがちである。一部の先進的な取り組みではコンピュータを使わない情報教育などが取り上げられたりもするが、授業の組み立てには情報科学への深い見識が必要であり、そこまでのレベルに達していない授業者ではコンピュータの使い方学習しかできないのが現状であろう。 本書は題名そのまま、コンピュータを使わずに情報教育を行おうという試みである。その内容は二進数、アルゴリズム、コンピュータ言語など、情報教育の基礎的な内容をほぼ網羅している。そしてテーマごとにゲーム的要素を含んだ取り組みを紹介している。「小学生にもわかる」というくらいなので学習内容としては簡単であるが、情報教育の導入としては全く問題のないレベルである。そこにとどまらず、さらに高度な内容に取り組みたい時にはさらに発展させやすいように工夫されている。 また、コンピュータを使うとコンピュータという機械に幻惑され、それ以上学習が進まないことも多いが、この本に紹介されている取り組みを活用すれば、コンピュータでなく、情報に焦点を当てた授業を行うことがより容易になると感じた。 翻訳書であるため、文章が硬く読み解きにくいと感じる部分が間々見られたのが残念である。そのあたりが星を減らした理由。 コンピュータが無い環境 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() コンピュータの2進数の変換から, アルゴリズム(画像処理,暗号化,文字列操作)の原理が 視覚的に学ぶことができます。 高等学校の教科情報,大学・専門学校の導入科目に最適です。 ちなみに本書の日本語訳者は日本語プログラミング「ドリトル」の開発者でもあります。 |
|
| |
