観光振興と魅力あるまちづくり―地域ツーリズムの展望 |
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著者: 佐々木 一成 定価: ¥ 2,730 | 観光立国は地域ツーリズムの振興から。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いま日本には、世界中から多くの旅行者が訪れ始めています。 政府のビジット・ジャパン・キャンペーンが功を奏しているからです。 でも、よく考えると、キャンペーンで一時的に外国人旅行者が増えても、 日本に本当の魅力(多様性や個性)がなければ二度と来てくれないでしょう。 良質で優れた魅力が日本の各地に備われば、外国人旅行者は何度でも喜んで 訪れてくれるはず。そのための方策やヒントが本書には沢山散りばめられています。 まちおこしや着地型観光を考えるうえで大変参考となる本です。 観光振興とは地域の魅力を創出するプロセスのこと。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 地域が構想し実践していく地域ツーリズムの先進事例を多数織り込み、着地型の観光振興策を提言している。 日本が直面する地域間格差を、いかに乗り越え再生していくかについて多くの示唆が得られる。 事例に関する写真も豊富で参考になる。 日本の観光学の水準がわかる良書。 観光振興や地域づくりに関心を持つ人たちの必読書といえる。 地域をレバレッジする方法を広く解説しています ![]() ![]() ![]() ![]() 地域の持つ優れた特性をどのように利用してその地域を活性化させるのか。全国の多くの事例を紹介しており、自治体や商工会などの人には大変参考になると思います。また、単に名所旧跡などの事例だけでなく、ご当地グルメや自動車のナンバープレートなどにも言及しており、これまで意識しなかった地域が持つ特性を気づかせてくれます。 |
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数字でみる観光 2007-2008年度版 (2007) |
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著者: 日本観光協会 定価: ¥ 630 | 一通り分かる。 ![]() ![]() ![]() この値段でこれだけデータが揃っているのはありがたい。 これと観光白書、レジャー白書があれば、今の観光動向や 宿泊市場は一通り分かるでしょう。 「数字でみる航空」並に、今後更にデータが充実するのを 期待します。 |
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体験交流型ツーリズムの手法―地域資源を活かす着地型観光 |
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著者: 大社 充 定価: 価格:→¥ 1,580 | 国内旅行の低迷をブレイクスルー? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 国内の旅行業界は、マーケットが団体型から個人型にシフトした今、大変な苦戦を強いられている。この状況をブレイクスルーするのが、著者の言う「体験交流型ツーリズム」である。 ここ数年、体験型商品は「地域資源活用型商品」とも言われ、地域づくりとともに、全国各地で取り組みが行われているが、商品としての成功事例は非常に少ない。 著者は、エルダーホステルという米国生まれの組織をベースに、すでに20年の成功体験を積み重ねている日本でのパイオニアともいえる。そのマーケットの見方、商品づくりが体験談とともに語られ、旅行業界関係者、地域づくり関係者への実践的なテキストとなっている。 また、あとがきにある「全国地域オペレーター連絡協議会」立ち上げは、著者の人材育成や地域交流に傾注する姿が見えてくるようだ。 地域に活力をもたらす「着地型観光」に期待! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これまでの旅行業者が提供してきた商品と、地域主導で生み出される着地型の「旅」とが、旅をする人にとって、また、何よりも地域にとって、いかに異なるジャンルのものであるかを明快に理解することができました。 また、「観光化」の光と影の部分、それは、今、旅行をしている人それぞれに、どのように受け止めらているのだろうかと、また、地域にとっての功罪はどうかと、興味深く読ませていただきました。 これから、地域主導の旅を企画するコーディネーターや着地オペレーターなどの人材が育って、地域に活力をもたらす商品が流通する日が楽しみです。 分かりやすいです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どのページも実践に裏打ちされた具体例からの表現に、一気に読み終えてしまいました。 特に2章の「お客様扱い」と「遠くから来た知人扱い」という表現は、大変に分かりやすく秀逸なものと大いに納得しました。 観光まちづくりに携わっている者にとっては読んでおくべきものでしょう。 |
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観光につける薬―サスティナブル・ツーリズム理論 |
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著者: 島川 崇 定価: ¥ 2,310 | 国家戦略としての観光 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「観光立国」や「ビジットジャパンキャンペーン」などを巷で聞くようになった中、 未だ観光学という学問は日本ではまだまだ下火で ちゃんと学ぼうと思っても学べる場所がほとんどないし、 それを教えられる世界を知る観光学者が少ないというのは悩ましい事だと感じていた。 そんな中にこの本と出会って、思わずこれだ!と叫びたくなった。 各国の観光対策の動向、観光学とは何か、何を目指すべきか、 とにかくてんこ盛りの内容だが、非常に読みやすく事例なども分かりやすい。 著者は政治を志していただけあって、国家戦略としての観光という大きな視点を持って書かれている所には目から鱗だった。 自治体観光課で村おこしに悩んでいる人だけでなく、 これから観光に関わっていこうと考えている人、 また、日本にとって重要な産業としての観光について新しい視点を持ちたい人など 色々な人の参考になる本だと思う。 目から鱗 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私たちが思い描く「観光」とは全く違う概念がここに書かれている。私たちはなんて「観光」を狭義していたのだろう。本当に目から鱗が落ちた。観光学のみでなく、開発学、環境学、経営学の理論も取り上げられており、本当に「見所いっぱい」な本である。後半は具体例が多く、実践的な作品であることも評価を高くした一因だ。これから「観光」を勉強したいという方にお勧めの一冊。 観光ってあなどれない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 観光学、なんて学問は初耳だったけれど、この本を読むとなるほどそのような学問も成立するはずだと納得。・・・いまの日本にはかなり必要性の高い学問だといえるかも。で、学問学問、なんていうと堅苦しいようですが、「観光につける薬」というくだけた(?)タイトルに誘われて手を出した読者を裏切らない、面白さがあります。理論の部分は多少なりと難しいけれど、世界各地の観光地から、日本の田舎町まで観光に取り組む姿勢を取り上げてその成功失敗の理由を分析するあたりは本当に面白い!こういう視点から考えたら、寂れた田舎町も観光名所に変身させられるんじゃないかな・・・などと思わせてくれる一冊。旅行好きのあなたも、町おこしをするあなたも、新しい視点を手に入れたいあなたも、一読の価値ありありのお勧め本です!! |
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観光学入門―ポスト・マス・ツーリズムの観光学 (有斐閣アルマ) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,280 | 突っ込みどころが多い ![]() ![]() 観光学という学問自体の問題だと思うのですが、 モデル図を見て「どうしてこうなるのだろう」とか、 「別のパターンがあるんじゃないか」と考えると、 あまりに多くの疑問や例外が見えてきます。 入門にしてももっと厳密な言葉やモデルを使わないと、 観光学という学問が育たないのではないかと思いました。 観光学完全網羅 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 観光を基本から応用まで詳しく書いてある。卒業論文執筆時も常時手元において見た。従来のマスツーリズムからサステナブルツーリズムに移行する最近の傾向を捕らえて、グリーンツーリズム、エコツーリズムまで紹介してあるレベルは観光学の出版物では光っている。観光行動のマズロー欲求5段解説の紹介は、目からうろこが取れるくらい今までにない考え。観光学の初めに読む本である。 |
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観光(ハヤカワepiブック・プラネット) (ハヤカワepiブック・プラネット) |
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著者: ラッタウット・ラープチャルーンサップ 定価: 価格:→¥ 581 | 懐かしくもあり、普遍的でもある家族の物語 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 東南アジアのエキゾチックなリゾート地。バカンスに訪れる観光客が求めるのは明るい太陽と、ビーチにビール。そしてできればその場限りの異性との出会い。 しかしそんな産業を支える背景には当然のように現地居住の家族の営みがあり、それぞれの生活の中には喜びや悲しみもある。当たり前のことだが、そう言う事実に気づかされる作品だ。 混血であることのコンプレックスの裏返しでの外人への憧れを持つ少年は、戦後の日本でも多く見られた、徴兵検査逃れを巡る裏取引、外国からの移民の排斥、アメリカから移住してきて孫とは言葉が通じない老人、闘鶏に入れ込む父親を持つ一家。切り口は色々あるが、どれも家族の連帯と再生を想起させるテーマであるところにまだ家族の崩壊が進んでいない救いという幸福があるように思えた。日本で同じテーマで書かれても、すでに再生するべき家族が崩壊しているのではないかという気持ちの裏返しだ。 読む観光 ![]() ![]() ![]() ![]() 「タイの国は能無しとガイジン、犯罪者と観光客の天国よ」(本文より) この本が、アメリカやイギリスで好評だというのは、なかなか示唆的である。 おそらくそれは、上に抜粋したような、自分たち(西欧)のものではない視線、地元の人の「本音」がかいま見えるからだろう。 私自身の旅の経験を思い出す。 現地の人々が英語で愛想よく話かけてきて、どんなに交流ができたと思っても、彼らが現地語で話している時に、疎外感を感じる。 そしておそらく彼らは、私たち観光客を笑っているのだと思った体験も少なくはない。 タイの人々が、これを読んでどう思うのかはわからないけれど、旅をする人間なら一度は感じたことのあるざわめきと疎外感を、この本の中に見つけることができるのではないだろうか。 あえて難をいうなら、アメリカで創作の勉強をしているという同環境にある、J・ラヒリなどとやはり雰囲気が似ている。 そのせいかどうかは知らないが、意図的な作りこみがにおう部分もある。 タイの人々から見た異国人への視線「ガイジン」「観光」、タイで暮らす異国人の心を描いた「こんなところで死にたくない」、タイ独特のモチーフ「プリシラ」(カンボジア難民)「闘鶏者」(闘鶏)など、どちらかといえば、全体的に外国人向けの短編集。 これを読むことも、まさに読む観光である。 これはいいねっ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 以前からこちらの本、気になっていたのですが、新進気鋭の作家ということで、あたりはずれ、好き嫌いあるかもとしり込みしていましたが、いや、読むべきでした。まさに新感覚だと思います。こういったアジアの国の、ごく普通の現実を書かれたものが読めて、ほんとうれしい。同じアジア人として共感できる部分もあると思う。今までリゾート地のように捉えていた自分を反省。 |
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地域振興と観光ビジネス |
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著者: 大野 正人,捧 富雄,寺崎 竜雄,羽田 耕治,林 清,原田 昌彦,松井 一郎,株式会社シ゛ェイティーヒ゛ー能力開発 定価: ¥ 2,625 | |
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これでわかる!着地型観光―地域が主役のツーリズム |
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著者: なし 定価: ¥ 2,520 | |
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観光文化学 |
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著者: 山下 晋司 定価: ¥ 2,205 | 観光を学問として考える際に ![]() ![]() ![]() 恐らく大学の観光学部(学科)で学ぶ人向けの「教科書」なのでしょう。 観光とは何ぞやという「理論」から始まって、観光というものを作り出す 仕組み(メディアであったり、政府・自治体であったり)や観光の功罪 (地域の文化が見直されることもあれば、特に途上国(旧植民地)における それは金持ち(主に欧米の旧宗主国)が楽しみ為のそれである)、そして ここ数年で一大勢力となった新しい観光の形(ロングステイ、メディカル ツーリズム(病気治療の為の渡航)にエコツーリズム)までを一気に概説 しています。 全18章+コラム9つに観光学部で学ぶ学生のミニ研究と盛りだくさんの 内容ですが、一章あたり6pなので、隙間時間を使っての読み込みも可能です。 理論部分は(私のような)素人からすると「いやいや」と思うところも あるのですが、観光という「欲望」を作り出す仕組みや、観光の功罪を取り 上げた部分は興味深く読めました。 概説なので深いところには迫ってませんが、参考文献も各章ごとに記されて いますので、観光を「学問」として学ぶ際のとっかかりには良い一冊だと 思います。 |
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新しい観光振興―発想と戦略 |
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著者: 長谷 政弘 定価: 価格:→¥ 482 | |
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