不機嫌な職場~なぜ社員同士で協力できないのか (講談社現代新書) |
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著者: 河合 太介,高橋 克徳,永田 稔 定価: 価格:→¥ 87 | 分析本としては良いと思います。 ![]() ![]() ![]() 現代の職場がぎすぎすしている理由を解説しています。 書かれている内容は別に間違っているとは思いませんが、 この本のテーマ自体が職場の負の部分にフォーカスして それを分析しているので、読み終わって爽快感は無かったです。 極めてオーソドックスな内容 ![]() ![]() ![]() ![]() 「不機嫌な職場 なぜ社員同士で協力できないのか」のタイトルは、現在の日本の職場で多くの人が感じ、どうにかしなければならないと漠然と感じていた事柄を、ずばりタイトル化したものと思う。この本がベストセラーになった理由もそこにあり、私も「どんな解決策が書いてあるのだろう」と思い、読んでみた。 読んだところ、「まちがったことは書いていないが、その反面、あまりたいしたことは書いてない」というのが正直な感想。極めてオーソドックスな解説であり、「そんなことはわかっている」という感じでしょうか。 しかし、このようなテーマに魔法のような解決策があるわけがなく、多くの人がこのテーマを意識し、少しずつでも良い方向にもっていくことが重要だと思います。そのためのきっかけと考えれば、この本は実に有益とも思えます。 今の職場は、言うなれば死にかけた生命体 ![]() ![]() ![]() ![]() 不機嫌なという言葉は通常、人を修飾します しかしこの本の題名では、職場を修飾しました 著者は職場を人と同じ、「一つの生命体」として取り扱ったのです これは正解でした 生き生きとした多くの生命体は 様々な種類の、そして多数の細胞が有機的に結びつくことで成り立ちます 今の職場は、言うなれば死にかけた生命体 様々な種類の細胞はあるくせに、有機的な結びつきがないために 一つの命として 全体が機能しておらず、自然淘汰される運命にさらされています 運命に立ち向かい、強い生命体として生き残るためにはどうしたらよいのか? この本は、解を提示しています |
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あなたの職場のイヤな奴 |
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著者: サットン,I.R. 定価: 価格:→¥ 739 | 米国の職場文化がよくわかる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「パワハラ」という言葉が日本でも市民権を得たように、「クソッタレ」はどこの国にもいる。日本人のあなたの職場にも、きっといるに違いない。しかし、日本と米国は文化の基底がかなり異なるために、クソッタレの発生頻度及び発生の態様に大きな違いが生じる。 米国の子どもは「人と同じことを言うな!」と言われて育てられる。 日本の子どもは「人と違うことを言うな!」と言われて育てられる。 米国のビジネスでは「居丈高に振る舞う」ことが好まれ、しばしば賞賛される。 日本のビジネスでは「謙虚に振る舞う」ことが好まれ、しばしば賞賛される。 このため、経営のタガが緩んだ組織において「低きに流れる」現象が生じたとき、日米では対照的な光景が出現する。 米国では、組織中に「クソッタレ」が跋扈し、組織の中を恐怖と不信感で染め上げ、生産性がガタガタになる。 日本では、組織中に「良い人」が跋扈し、組織の中で遠慮と牽制が蔓延し、必要ではあるが痛みを伴う改革が先送りされ、生産性が落ちていく。 日本の職場にも「クソッタレ」は必ずいるが、米国の職場に比べて発生頻度はかなり小さく、かつ「クソッタレ」度合いがかなり少ない。本書で紹介されている「米国版クソッタレ」のパワフルさに比べると、「日本版クソッタレ」はケツの穴が小さく(small assholeという表現が米語にあるのかどうかは知らないが(笑))、陰険である。 本書を読んで正直「アメリカでは務まらんなぁ」と思った。本書に縷々照会してあるように、「クソッタレ」はアメリカ人とっても苦痛なのである。同調行動に特化した日本人にとっては言うまでもない。 アメリカの職場の風景がよく見えてくる本である。 自分自身を含めて誰でもクソッタレになる可能性がある ![]() ![]() ![]() 本のタイトルから、ありとあらゆる職場のイヤな奴を集めた本かと思っていたら、この本でとりあげているのは、周囲の人間に迷惑をかけ、職場全体の生産性を落としている「クソッタレ」に特化した話だった。 「クソッタレ」について、いかにクソッタレが迷惑か、自分自身がクソッタレになる可能性、クソッタレがいる職場で生きていく手段をいくつもの観点から繰り返し描いているのだが、実例を交えながら展開されていて読みやすかった。 自分の職場にはこの本の中で描かれているような極端なクソッタレは存在しないと思っているが、クソッタレ診断テストをやるといくつかの項目に該当するものもあるから、自分自身を含めて誰でもクソッタレになる可能性があることを心に留めておきたいと思う。 これぞ実務版組織論の最高峰 ![]() ![]() ![]() ![]() この本が出たことで、職場の人間関係云々の不毛な本は全て 不要となった、と私は完全に宣言する。 かのチェスターバーナード大先生等のえらい学者が書いた 組織論をいくら読んでも職場の人間関係はいっこうによく ならない。 やっぱ、くそったれを排除するしかないでしょ。 本書のいいところは、くそったれがいくら仕事ができようが それを認めないところだ。 |
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人が壊れてゆく職場 (光文社新書) |
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著者: 笹山尚人 定価: 価格:→¥ 642 | 社会人の必読書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「法令を順守する」という当たり前のことをしない会社が多くて、今の労働現場は程度の違いはあっても、確かにバトルロワイヤル状態だ。タイトルにもあるように、壊れてしまう前に、自分を守るために何が必要かを教えてくれている。それを知っているか知らないかでだいぶ違う。そもそも、法令って黙っていても会社の方から守るのが当たり前なのに、それができない。オカシイことだと途方にくれてしまう。しかも、こちらから弁護士や労組を通して守らせる。パワハラ、いじめによるスケープゴート、解雇というモラルハザード…。職場は危険に満ちた場所だ。団結することも法の実現であり、政治を変える契機であるとは目を開かせてくれる。一人一人が声をあげていくだけで、どれだけ力になってくるのか、見くびっているところが自分にもあったが、考え方をあらためなけれはならない。たった一人で声をあげたところで、自分の権利は守れるだけだとばかり勘違いしていた。社会を良い方に変えていく力の一つになるとは…。目からウロコとはまさにこのこと。社会人も社会に出る前の人も読んでおいた方がいい。 『ER』に似てる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 過酷な仕事というとアメリカの医療ドラマ『ER』を思い出す 医者達の過酷な現実、毎日のような徹夜、モンスター患者、銃、訴訟社会、成果主義、権力争い、などなど 日々、生活どころか生死にさらされている 実際、ドラマ上では患者に撃たれて医者が死んだこともある ただ、ドラマの中の医者達はアメリカの文化のせいか、病院の中ですぐパーティーを開いたり、仲間がまとまって悩みを話し合ったりして前向きでいるのが救いだ それに比べて、日本は1人で悩み、孤立してしまうためか、どうにも『ER』の医者達よりも苦しそうだ 日本のデジャビュ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者の笹山氏は正直、たいへんだと思う。本では論旨から、労働者が勝利したケースを取り上げているが、自分に都合のいいことしかいわない労働者や、あまりのことに書けない会社もあったことと思う。 さて、私は読んでいて非常に奇妙な感覚に陥った。契約法、労働基準法、労働契約法などは、過去の日本で「蟹工船」に代表される世の中の不合理を是正するために、先人達が文字通り命をかけて作り上げた法律として成立したはずだった。私が子供のころは社会科でそう習った。 ところが今の日本は、まるでそういう過去を忘れ、「そんなの関係ねぇ」と無知であることが正しいかのように、ふるまう。そして、再び同じような議論が繰り広げられていく。 規制緩和のかけ声は利益を出せない経営者に有利に働いたばかりで、世の中の弱い者にしわ寄せが、いっただけに終わってしまったのではないだろうか。 今の日本は、「コンプライアンス」、「CSR」、法の強化で「従業員の給料分の儲けすら出せない経営者が経営する会社」は、淘汰される規制強化が必要なのではないか、とすら思ってしまった。 |
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職場はなぜ壊れるのか―産業医が見た人間関係の病理 (ちくま新書) |
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著者: 荒井 千暁 定価: 価格:→¥ 39 | 実例をもとに分析する「職場の壊れ方」 ![]() ![]() ![]() あとがきにおいて本書の筆者はこう述べる。「開業していていない医師は事業についてまった くの素人という意味でも、私は事業に関するなんらかを語る上でもっとも非常識な分類に属す る人間だろう。」(218p)たしかに、経営コンサルタントなどが書くそれならば話は簡単なの だが、なぜ産業医が書く『職場はなぜ壊れるのか』なのか。お門違いではないのか。 ところが、ぜんぜんそうではないのだ。本書を産業医執筆したということは、現代の労働問題 (=職場の壊れ方)が、過労死や過労自殺、PTSDなどの労働者が患う精神医療の問題にシフト しているということを意味する。近年、ニュースなどを賑わすようになった職場鬱などもその 代表的な一例といっていいだろう。PTSDとはそもそも、本書の冒頭で論じられているとおり、 ベトナム戦争の帰還兵が患っていたような病である。それは裏を返せば、兵隊さんが戦地で非 日常的な殺戮に直面したという苦痛と、現代の労働者は「ほぼ同等」の苦痛を味わっていると いうことでもある。 本書で筆者が指摘する原因は端的にいって、過剰な成果主義や成果主義導入によってもたらさ れたモラルの劣化した職場という現場にある。 僕が思うに行き過ぎた成果主義というのは、会社を滅ぼすと思う。だってそれって、会社とい う一つの「チームプレイ」を、すべて「個人プレイ」にするってことでしょ。自分の給与や評 価は自分の受け持った範囲によってのみ決定される。そうなると、隣の同僚のことなんてかま ってられないし、余計な干渉をされるとなるとむしろ邪魔になる。 ちょっと考えるとわかることだけれども、周りの同僚が自分と成績争いをする「敵」になるの かそれとも、目標を共有し歩みをともにする「味方」となるのか。 その考え方の違いによって、職場や仕事っていうもののとらえ方がガラリと変わってしまうの だと思う。 自分自身に置き換えて読んでみました ![]() ![]() ![]() 自分自身に置き換えて読みましたが、核心を突いている部分が 多々ありました。私自身も中途入社で数社(役所も含む)の会社 を経験しましたが、今の職場で起こっていることはまさに本書の 内容のとおりです。 職場が昔よりドライでクールになっているのはどこの会社でも 感じたものです。他人の評価が上がるのを嫌って、あえて「情報 を教えない」ことは日常茶飯事でした。コンサルタント会社では、 責任だけ押し付けられ、権限は全くない職場を経験済みです。 最高に笑ったのはゲーム感覚の人事考課です。会社で人事課は 絶大の権力を握っています。基本的な評価は人事課の意のまま です。評価に主観や感情が入りすぎるのは当然なことで、皆、 人事課の顔色を伺って仕事をしているのが実情です。情実人事 などないことを標榜してみても、結局要職はイエスマンや茶坊主 たちで固められてしまうという会社の人事は怖ろしいほどです。 ただ、基本的な問題解決策が示されていないことが残念でした。 「仕事はスキルにあらず、アート」というのはやはりサラリーマン として働いたことがない医師の言うことで、浮世離れ、現実離れした 考え方です。仕事がアート感覚でできるほど世の中は甘くはありません。 スキルのない人間などはけっして会社には必要ないのですから。 成果主義はほとんど出てこない ![]() “看板倒れ”という言葉がこれほど相応しい本もない。 未読者のために説明しておくと、本書では人事制度そのものについての話は皆無で 「最近〜というケースが増えています」的な語りだけ。 しかも致命的なのは、著者が専門家ではないために、その原因を全部ひっくるめて とりあえず成果主義のせいにしてある。 多少なりとも労務に詳しい人間が見れば、それってむしろ日本型雇用の副産物 だろ!というものまで…。セクハラまで登場した時は思わず脱力。 「とりあえず成果主義が嫌な中高年が飛びつくだろ」的なタイトルをつけた編者の 罪は重い。 |
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職場の人間関係づくりトレーニング |
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著者: 星野 欣生 定価: 価格:→¥ 1,887 | 最高に素晴らしい1冊。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 星野 欣生サンの待望の「人間関係づくりトレーニング」シリーズの第2弾です。 まだ全部読み終えていないんですが、実に素晴らしい内容になっています。 こういう素晴らしいエクササイズをより多くの学校・職場で導入してほしいと心から思います。 決して忘れてはいけない人としての大切な心をできるだけ多くの人に取り戻してほしいです。 この本には人が失いかけた何かを思い出させてくれるヒントが詰まっています。 |
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あなたが職場で嫌われる理由―性格・タイプ別「人間関係」のコツ (PRESIDENT BOOKS) |
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著者: 内藤 誼人 定価: 価格:→¥ 675 | 非常に満足できる1冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1000円という価格からは創造できないほど、充実した内容の本でした。 また、本書は、各テーマをその道のプロが解説を担当し、そのエッセンスが濃縮され、中身の濃い作りとなっています。 それから、ただ読み続けるだけでなく、ビッグファイブという特性判断を扱うパートでは、テストが実施できるようになっていて、その後の解説により、自分の長所・注意点が把握できます。簡易な判断テストですので、職場でもすぐに利用できると思います。 また、個室化現象、対話欠乏、評価不信、といった最近の職場に漂う不安要因を、10万人調査による裏づけで解説するパートもありました。大変説得力ある内容で、必見です。 そして、ビジネスで実際に成功している方々の交渉術の解説も、実践的なセリフの紹介が多く、参考になりました。 本書は、非常にお買い得な1冊だと思います。 【内容紹介】 ・鈍感力と敏感力、心のマネジメント ・ビッグファイブ理論タイプ別付き合い方 ・10万人調査!高生産人間vs低生産人間 ・相手は納得、あなたも安心の交渉術 |
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職場のうつ―復職のための実践ガイド 本人・家族・会社の成功体験 (AERA Mook AERA LIFE) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 499 | ★自殺者の6〜7割が鬱。地獄からの復帰のために! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 鬱にかかわるあらゆる人に、まず第一にお勧めしたい本。 鬱からの復職レポートはもちろん、経済/支援機関/病院などのリソースがよくまとまっている。 【本人編】 ・復職支援プログラムのすべて ・障害者職業センター「リワーク支援」・「一人ディケア・「ケース別相談窓口」・「お金の負担の減らし方」 ・ルポ:働き盛りのうつ 【家族編】 ・うつを支える手引書・家族の対応 ・家族会のすすめ ・ルポ:妻たちのうつ 【職場編】 ・うつえおささえる手引書・職場の対応 ・社員の心の健康を守る社会資源 ・ルポ:教育現場のうつ 【その他】 ・ストレスケア病棟で生まれ変わる ・ニッポンのトップ企業43社のうつ対策アンケート ・頼れる地域の専門医全国の病院リスト ・専門家に聞くうつ病治療の基礎知識 など (レビュー者本人は、現在、障害者職業センターでリワーク支援を受けています) 入門書としても処方箋としても病院ガイドとしても…… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 非常によくまとまっている。 週刊誌大約130ページのムックである。 ムックの中には表面をなぞっただけの、雑誌とほとんど変わらないものもあるが、 このムックはひと味違った。 主に「職場でのストレスなどが原因のうつ」に的を絞り、 治療の方法(薬物療法も認知療法も)、リラクゼーション、復職のときの注意点、 職場の対応……などが豊富な事例を交えて書かれている。 治った体験談などもあり、それなりに勇気づけられる。 巻末にはストレスケア専門病院のリストもあり、うつで悩む人、うつの人が周囲にいる人、 職場の人、それぞれがぜひ1冊持っておいて欲しい本である。 うつ病の職場復帰に焦点を当てた本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() うつ病からの復職は難しく、再発、再休職、最悪退職に至る人が少なくない。 その理由は、うつ病からの復職にはリハビリ期間が必要であることが企業等の人事部門において、全く理解されていないためだ。 本書は復職支援プログラムや、企業でのメンタルヘルス対策について取材、取り上げている。 うつ病で社員を退職させてしまうのは、彼らがその企業で積み上げてきた物を失うことでもあり、その会社の損失であることを人事部門は理解していただきたい。 特に、復職支援プログラムの紹介部分は、休職者を抱える企業の経営者・人事部門にとっては価値ある参考書であると思う。 うつ病での休職者(復職期間中の人)、企業、双方にとって非常に参考になる。 うつ病からの復職者をさらに追いつめないためにも。 |
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職場いじめ―あなたの上司はなぜキレる (平凡社新書) |
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著者: 金子 雅臣 定価: 価格:→¥ 206 | 学級崩壊から職場崩壊に。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() パワーハラスメントについて、その実態と深刻さ、対処方法について経験を踏まえて書かれている良書だと思います。職場いじめとパワーハラスメントを違うものとして捉えておられると対処を間違えます。ここはお気をつけになられるべきかと思いました。以前に「学級崩壊」という中学校が壊れ始めている様子が報告され話題になりましたが、その時に、いずれこのことは企業さらに社会に及ぶであろうことが書かれていました。まさに今現実となってきたと思われます。職場崩壊が起きていることを自分自身も実感できます。被害に会われている方は、相談できる場所があれば支えになると思います。自分を責める場合があるかと思いますが、今のパワハラはそういう次元ではなくなっています。悩んでおられる方には、とても参考になると思います。 職場いじめの対処法がよくわかる指南書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自分自身もかつて、職場でこの本に出てくるようないじめや嫌がらせに あったので素直に読めました。ただし、どんなにその理不尽さを会社に 訴えようとも、相手は一筋縄ではいかないのは事実です。 また、他人の性格は変えることはできません。そういう場合、毅然とし た態度を取り続けるべきだと思います。時と場合によっては一切、無視 とかもやってみる価値はあります。 第5章の相談屋が教えるパワハラ撃退術は興味深かった。 「やられたらやり返すが基本」は経験者としては、まさにその通りです。 敵が嫌らしいやり方をしてきたら、対抗手段として嫌らしいやり方で対 応することも特段、恥じるべきことではありません。 いじめは常に弱者に向かうものなので、放任すれば舐められて、敵はさ らに助長してきます。 ゴキブリにはコックローチを思い存分、吹き掛けてやればいいだけの話 です。世のいじめに悩む皆さんも頑張ってください。 応援しています! とりあえず ![]() ![]() ![]() ![]() 職場いじめの原因や対処法をコンパクトに書いた本。 内容自体が悪いというわけではないが、(1)「パワーハラスメント」の概念を用いて説明していること(いじめられるのは部下だけではないから)、(2)緻密さが足りない((1)、(2)とも『モラルハラスメントが人も会社もダメにする』ほどの内容ではない)というところで星1つ減らして、星4つとする。けれども、職場いじめについて、とりあえず対処法を知りたいという人には価格も安いし、手頃かもしれない。 |
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あなたの職場をゴキゲンにする30の習慣 |
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著者: アクアネット代表取締役 民谷昌弘,ユーイズム推進室 定価: ¥ 1,500 | 身近な話がよかった ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「いるいる、こんな人」 「あるある、こんな話」 「これっておれのこと?」 なんて身近な例え話がたくさんのっていて、自分やまわりの人のことを思い浮かべながら読みました。 この手の本は、そんなことできるかよ!みたいな理想論ばかりだったり、言葉をかえただけで同じことしか言っていない、なんてことが多い気がしますが、この本は違いました。 こむずかしい理論書や、最近の流行ワードばかり載せたものを読むよりも、この本で、普段の自分の行動を振り返る方が、役に立つと思います。 買って損はありません。 マンガもかわいいし、☆5つ。 納得! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ユーイズムはかつては日本人の美徳、常識とされていたはず。でも今のご時勢、皆忘れてしまっていることすら気が付いていないことにこれを読んで気が付きました。読みやすかったです。 ゴキゲン ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 文章と、わかりやすいマンガで理解が深まります。とても読みやすく、一気に読んでしまいました。 なんとなくわかっていたことでも、改めて文章で読み理解できたことや、なるほど。と感心することがたくさんありました。職場をゴキゲンにすることは相手のためでも、自分のためでもありますね。 早速実践してみます! |
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働きがいのある職場づくり事例集―社員満足度を高める11社の仕組み (ニュー人事シリーズ) |
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著者: なし 定価: ¥ 2,940 | |
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