パリ経由 夕闇のパレスチナ (角川文庫) |
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著者: 胡桃沢 耕史 定価: 価格:→¥ 1 | |
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若者と仕事―「学校経由の就職」を超えて |
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著者: 本田 由紀 定価: 価格:→¥ 2,699 | 「学校経由の就職」の問題点は暴き出しているが、問題もある ![]() ![]() ![]() この本の長所 今まで自明の理だと思っていた日本流「学校経由の就職」の問題点を暴きだしているところ。私が読んだ限りでは、(ア)個人の意志より学校の都合が優先されていること、(イ)「教育の職業的意義」が問われず、その結果企業において再教育が必要になったり、職業生活がうまくいかなかったりという不都合が生じていること、の2点が明らかになった点が大きい。 この本の短所 1、フリーター分析(第4章)。法律問題・労働問題のはずなのに(企業が非正規の条件を出していることが最大の問題点のはずなのに)、無理に教育や家庭の問題にしてしまっているきらいがある。調査をする前に、憲法(特に22条1項、27条1項)、民法、労働法の勉強をして欲しいものだ。 2、提言。(ア)絶対主義・習得主義にすると年齢を重視する日本において就職できない人間が増えてしまうのではないか(年齢差別を撤廃すべきなのだが、それをするとやはり若年層に不利になると思う(経験が違うから))。(イ)すべての高校を基礎専門に特化しても、その結果輩出された人材が企業に吸収されるか未知数だし、「自分は何者か」を定義することが行き過ぎてフリーターになる事例もあるので、逆効果になる可能性もあるのではないか。 結論 長所星5つ、短所星2つ、短所2、を重視して、星3つ。 なかなか専門的 ![]() ![]() ![]() ![]() タイトルと表紙は割りとポップだが、 中身はかなりカタイ専門的内容。 その意味ではターゲットが曖昧だが、 ニート・フリーター論にとどまらず 広く日本の若者の雇用へのトランジションを 従来の学校経由就職に注目して論じている。 |
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取手アートプロジェクト2005 オープンスタジオ 記録集「はらっぱ経由で逢いましょう。」 |
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著者: TAP印刷物研究所 定価: ¥ 1,000 | |
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ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行 |
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著者: 原田 宗典 定価: 価格:→¥ 380 | 新鮮な目と頭で見たニューヨーク ![]() ![]() ![]() ![]() ニューヨークが好き、そして『ライ麦』が好きな私にとって、この本のタイトルをAmazonで見て、迷わずに買った(つまり衝動買い)。『ライ麦』の主人公ホールデンに魅了された著者が、小説の中でホールデンが歩いたニューヨークの街を実際に訪ね、エッセイとしてまとめたもの。著者にとっての初めてのニューヨークへの旅行であり、著者のニューヨークについての第一印象や、観察が面白い。ニューヨークで、公衆電話が壊れているのに腹を立て、受話器を壁に叩きつけて怒り狂っている人を見た…というのは充分想像がつき、笑ってしまった。著者が言うとおり、アメリカの公衆電話は(偏見抜きで)本当によく壊れている。著者が考える「自由」とは、そして「幸福」とは何ぞや?ということも述べられている。うん、私もかなり同意できる。これは、ちょうどホールデンがニューヨークを彷徨い続けた際に(無意識にでも)考え続けていたことではなかろうか。『ライ麦』を読んでいない人でも、本著は楽しく読めると思う。著者の新鮮な目で見たニューヨーク&日本比較文化論、というと大袈裟だが、海外に出て初めて日本の良さ・悪さがわかる、ということを身をもって提示してくれている一冊。 原田さんの絵 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 原田さんの絵が、ファンにはたまらないほどいい味を出しています。原田さんがどんな旅をして過ごしたのかが、伝わってきてよかったです。絵からしか読み取れないエピソードもあり、楽しく読めました。 ニューヨークでつかまえて ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ニューヨーク、といえばオシャレ、とかカッコいいなんてイメージがありますが、彼の出会ったニューヨークはもう抱腹絶倒のへんてこなことが溢れる都市になってしまうのです。「ライ麦畑でつかまえて」の主人公と原田宗典が見たニューヨークにはまること間違いなし。 |
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外から自宅のパソコンの電源を入れて使う本―ネットワークを経由して外からサクサクパソコン操作 |
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著者: 大槻 有一郎 定価: 価格:→¥ 650 | 初心者にはなかなかgood ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ネットの情報は読みにくかったり、どこから読んだら良いかわからなかったり、詳しすぎたりで、わかりにくいです。 そんな事を思っていたときに、この本に出会いました。 ネットワークの事なんかさっぱりわからない!という初心者には、難しい話を省略し、やりたい事に必要な事を説明してくれる、良い本だったと思います。 また、ネットではMACの情報を探すのがしんどい!この本は、WINの内容に比べたら少しだけですが、MACの話も書かれています。 上の写真にはありませんが、帯に「こういう人のために、この本を作りました。”会社のMacで自宅のWinを使いたい人””自宅サーバを24時間稼動させたくない人””自宅のソフトを会社で使いたい人""自宅のデータを会社に持っていくのを忘れた人””複数のメアドを一元管理したい人"」と書かれていました。 リモートでパソコンって使えるんだ!? ![]() ![]() わかっている方にはどうでも良い話なのかもしれませんが、自宅のパソコンもしくは会社のパソコンを外から操作できたら便利じゃないですか?<p>すべての人がその様な環境が必要だとは思えませんが、実際にあれば便利なのにそういうことができるのだと知らないとソン。そういう人のための技術紹介本となっています。<p>興味のある方はどうぞ。 |
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ハラダ発ライ麦畑経由ニューヨーク行 (新潮文庫) |
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著者: 原田 宗典 定価: 価格:→¥ 180 | ライ麦畑を経由していない ![]() 題名とは異なり、ライ麦畑についての記述は少なく、旅行記としてもかなり薄っぺらなものに終っている。インターネット上に個人による旅行記が氾濫している今、作家による旅行記がこれだけ薄っぺらであるというのは困りものである。とはいえ、ニューヨークに関する旅行記で他に特筆すべきものも余りなく、やはり読者はサリンジャーの原作でも読んで、遠くニューヨークの街並を想像して楽しむのが良いかも知れない。 |
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マフィア経由アメリカ行 (徳間文庫) |
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著者: 常盤 新平 定価: 価格:→¥ 1 | マフィアの素顔がわかります ![]() ![]() ![]() ![]() 個人的に禁酒法に興味があり、その関係でこの本を買ったのですが、なかなかよいです。何人かのマフィアのボスの紹介が書かれているのですが、どれも20ページくらいなので、すぐに読めてしまい、内容も面白いので、ついつい先を読んでいってしまいます。マフィアをちょっと知りたいという方には、読んで損はない本です。ただし、深く知りたいという方には、ちょっと不満かもしれませんが・・・。私は満足しました。 |
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日本発ハーバード経由、行き先不明―思いがけず名門大学に入学した「普通の日本人」の学生生活 (アルク新書) |
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著者: もりた まさやす 定価: 価格:→¥ 1 | 得るところなし ![]() 12歳で渡米,新学高校,ハーバードを経てケンブリッジ大学在学中の著者が書いた自身の回想記.軽いタッチで読みやすいのはいいが,なるほどと思わせてくれる内容が皆無だったのが残念.この程度の内容ならアメリカに数年住めば誰でも書ける.若くしてアメリカに来て苦労したであろう著者ならではの話が書かれていればずっと内容が濃くなったはず.ハーバードであれケンブリッジであれ入学すること自体はさほど難しくない.在学した大学でどう過ごしたのかがもっと具体的に深く書いてあれば面白かったのでは.等身大の学生が書く日記風の手記としてなら楽しめる読者も多いかもしれない. 日本しか知らない、あるいは違う世界を知りたい人向け ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私がこの本を読もうとしたきっかけは、本の題名や著者の経歴を見て半分好奇心、半分妬みの感情からでした。<br> 読後の感想は、言葉遣いに少々ふざけた所はありますが、著者には自分の才能や経歴を自慢する所は全く無く、逆に著者自身の自己評価はかなり低いように感じました。またこの本は留学の完全ノウハウ本ではなく、留学にかかる費用や努力の詳細についての記述は全く皆無です。ダイエットや禁煙を目指している人につらい食事減量や禁煙法を説いても大抵は無駄な説法に終わることからもこのスタンスは妥当と思えます。この本の狙いは、英語能力、海外での生活、入学試験勉強、大学・大学院での勉学や生活の困難を、著者自身がどのようにして自主的に進んで乗り越えてきたのかを読者にわかってもらうためのものです。<br> ある程度の人生経験がある方ならば物足りない内容かも知れませんが、日本から飛び出した事がない人、ちょっとでも自分に未熟なところがあるのではと思う人ならば、読後には必ず良かったと思える所があると思います。海外での留学を志す人も国内の大学で勉強しようと思う人も、あるいは勉学以外の事に励もうと思う人も、この本は自己の『志』に何らかのメリットなるものを付加してくれると思います。 「志」というより「財力」 ![]() 御両親の仕事の都合で、12歳でアメリカに渡り、学年で下から10番だった著者がアメリカの名門校に合格する話。内容自体はアメリカに数年住んでいれば誰にでも書ける日記のようなもの。<p>アメリカの文科系大学の数学のレベルは日本の中学3年程度なので、小中学校までを日本で過ごした日本人ならば、たとえ名門であっても学力的には入学するのはそれほど困難ではない。宇多田ヒカルもコロンビア大学に入学している。北カルフォルニアで1,2を争う進学高校に「財力」(優秀でも貧乏な者は受験しないのだから)で入学すれば大学での推薦状の扱いも違う。アメリカの私立名門校は、自校の経営に有利で、将来卒業生として自校の名の広告になる学生達を入学させるからだ。そういう事も、意図的なのだろうか、本書には記載がない。<p>著者が名門大学に入学できたのは「志」と「運」のためではなく、御両親の「財力」のためだ。進学高校もしかり、アメリカの名門大学の授業料は年間3万ドルから4万ドル。著者の授業料には数千万円が費やされている。そして生活費を加えれば、最低でもさらに1千万円。著者は自らを「普通の日本人」と言うが、数億円を学校に寄付するアメリカ人に比べれば普通かもしれないが、常識的に考えれば裕福な家庭だ。<p>本書には意図的に費用の事が何も書かれていない。御両親に頼っていた事が読者にわかれば苦労話自慢本にはならないからだ。私は、本書に書かれてある事など数千万円あれば当然だろうと邪推してしまう。苦労自慢路線を作るために都合の良い話だけを取り上げ、「財力」のために可能であった事を、自分の「志」と「運」で達成させたように書くのは、読者を故意に誤解させているのも同然ではないか。<p>著者は「日本人の天才っていうのは、いろいろな事を知っている人。でもアメリカでは上に行けば行くほど通用しない」と言っているが、そんな事はない。著者は日本の優秀校の本当の実力を知らない↓ |
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鴎外東西紀行―津和野発ベルリン経由千駄木行 (京都書院アーツコレクション―旅行 (61)) |
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著者: 寺岡 襄,小松 健一 定価: 価格:→¥ 336 | |
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大阪経由17時10分の死者 (光文社文庫) |
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著者: 津村 秀介 定価: 価格:→¥ 1 | |
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