世界を変えるビジネス―戦略的な社会貢献活動を実践する20人の経営者たち |
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著者: マーク・ベニオフ,カーリー・アドラー 定価: 価格:→¥ 1,350 | お金だけではない、社会貢献活動とは ![]() ![]() ![]() ![]() 世界的な企業がどのような思考でまたどのような方法で 社会貢献活動をしているのか、 デル、インテル、スターバックスやダボス会議で知られる世界経済フォーラムなど 20人の経営者の具体的な事例を紹介。 本の帯に、伊藤忠の丹羽会長が、「小切手を切る」だけでは世界は 変えられない。社会貢献に真摯に立ち向かう経営者の姿に私は 感動を覚えたというキャッチで購入。 インテルの「私たちはゴルフトーナメントはやりませんし、フットボールの スポンサーにもなりません・・・社会の一員として貢献できるようになるための 準備を手伝うことが私たちのやるべきこと」 スターバックスの「当社の行動方針は、企業は株主に対してのみ責任を負う という従来の考えから脱却している」 デルの「株主に対して責任ある行動をとることと、社会に対して責任ある行動 をとることは決して矛盾するものではない」 など、社会貢献に対する明確な方針を言葉にしている。 お金を出すだけではない、戦略的な取り組みが、実際に世界を変えつつある事を 実感できた。 企業が社会の課題解決に寄与することとは ![]() ![]() ![]() デル、リーバイス、インテル、スターバックス、シスコなど20の企業の社会貢献活動についての説明と、各社経営層が語る思いが並んでいる。多くは米国企業であるが、NECも紹介されている。彼らの社会貢献活動に関して共通するのは、経営層のこだわり、長期にわたり業績に左右されない貢献、地域社会に溶け込んだ活動、次世代に対する教育への取り組み、疾病予防への貢献、等である。特に、グローバルな活動を行っている企業ほど、地域に対する「ソーシャルキャピタル」の充実のための貢献に取り組んでいることを多くの経営者の口から語られていることに驚きを覚えた。社会の課題を解決するための何らかの手段や資金を企業が有しているなら、それを供出することは当然とのコメントに、日本の経営者に掛けているものを見た。その心意気が社内で浸透することによる、大きなプラスの効果を生み出しているのだろう。 |
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世界をよくする簡単な100の方法 社会貢献ガイドブック |
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著者: 斎藤 槙 定価: 価格:→¥ 850 | 社会起業家には、なれないけど ![]() ![]() ![]() ![]() 社会起業家という言葉を目にするようになった。一流のキャリアを捨て、社会を変えるために、自分自身のアイデアで勝負する。なおかつ、ビジネスとしても、成り立たせるようなしくみを作る。…かっこいい!、憧れる!!、かくありたい!!!でも、翻って自分に、さて何ができるかいえば…。やっぱり、社会起業家はムリかな、なんて、弱腰になってしまう。 この本は、社会貢献ガイドブックと副題についている通り、ちょっと前にボランティア・ブームがおこった時に出版された、ボランティア入門なんかの本とよく似ている。現在活躍中の世界の社会起業家の紹介だけでなく、身近で簡単なことから取りかかろうというスタンスで、幅広く、さまざまな活動が紹介されている。 掲載された100の記事の中には、手の届かないような世界的有名人の活動も多い。でも、一方で、生活の中でできることも数多く紹介されている。誰が手にとっても、なにかが起こせそう。文章も読みやすいし、配置されたイラストもゆるい感じで好感。肩の力を抜いて、まずは小さくてもいいから行動を動かそうという気にさせられる1冊だ。 |
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暮らしにみる企業の社会貢献(フィランソロピー)―あの会社がこんなユニークな活動を… |
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著者: 藤井 則彦 定価: 価格:→¥ 660 | 内容 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者はこの著でフィランソロピーのすばらしい成果をあげているいろいろな日本の企業を紹介している。共通しているのは、社員のベクトルをしっかり合わせ一つの方向に向かって一体感あふれる活動をしていること。そして、企業の経営資源を活用して社会の環境や福祉、教育、文化など公益の質を高めようという強い情熱と、それにかかわることが自社の誇りある社員の感性を育て新しい企業文化をつくりあげるという強いインセンティブが企業の内部から湧き上がってくる形で行われているとしている。 |
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