社会 (思考のフロンティア) |
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著者: 市野川 容孝 定価: ¥ 1,680 | 「社会的なもの」の概念の再構築の試み ![]() ![]() ![]() ![]() 19〜20世紀にかけて誕生して一つの完成を見た「社会的なもの」の概念が、今、グローバル化の中で一つの終焉を迎えようとしている、と著者は認識し、この概念の再構築を試みている本。 この概念は、自然、個人、国家、に対置し拡張形成されてきたが、それらを重層的に含んだ第四のステップ、具体的には独と仏の憲法に提示されている福祉国家的概念(社会的国家)が本書の出発点。因みに日本においては、社会的国家という言葉が、その近似的概念である福祉国家という言葉としてでさえ理解されていないと適切にも指摘している。 再構築された著者のいう「社会的なもの」の概念の全体が、ホッブスからギデンズにいたる400年程の諸先達(正確には勘定していないが40人は下らない)の思想からの引用の中にちりばめられているので、小生のような一般人には少々読みにくいのですが、著者の言わんとするところの核は把握できます。それを一言で言ってみれば「民主的で社会的な社会」とでも言えばいいのでしょうか。これだけ読むと意味不明ですが、具体的には、例えば、資本のグローバル化がもたらす、社会的なもののグローバル化という新たな課題に対して、世界共通に了解された枠組みを創出する(例えば国民国家との対比において、シュムペーターの租税国家の概念の拡張で)という視点は説得性があると思います。 著者の考えは、今後、新たな社会共同体の地平を切り開く理論に繋がっていくのかもしれないと期待します。 「社会」的なもの ![]() ![]() ![]() 社会化、社会的な、社会に出る。日本語の文章を読むと社会という言葉は、いたるところに顔を出している。しかし、概念として「社会」を考えた場合、これだけ頻出する言葉であるにも関わらず、こういう意味だ!と明確に指摘することは、多くの人にとって難しいことだと思う。教育においては社会化を目的とし、大人になることを社会に出るといい、社会的な良識に従うべきとされる日本において社会の意味が不透明である。これは、社会を研究する学問である(?)社会学においても同じ構造であると筆者は指摘する。 (もっとも、丸山真男を引き合いに出すまでもなく、日本では民主主義など、社会にすえる根本的な概念はあまり再検討されることがないという風潮が影響しているのかも知れないが。) こうした社会の概念の空虚さのおかげで、多くの日本人にはドイツの憲法に出てくる「社会的な国家」の意味が理解されないのだという。 本書では「社会的な〜」という言葉の意味を政治的な流れ及び、思想史において確定していく作業を行っている。そこであぶりだされたのは「社会的」を取り巻く平等や福祉等の規範的な意味合いである。 というのが私の読後感でしょうか、レビューの評価の高い本書ですが、私はあえて批判的になってみたい。まずは、こんなに長くなる必要があるのかということ。本書の後半は思想史において「社会」の流れを追っています。そこで吟味され、検討されるのは、名前も聞いたことがないような社会学者が多い。本書の中で教科書以上の思想史の流れを踏まえる必要があったのだろうか。また社会という言葉を使うにはまず何よりも現代社会を検討する必要があったのではないか、と思う。わりと楽しみにしていた読書案内で国内で翻訳されている本が少なかったというのも不満の一つです。それだけ、社会を検討する本が少ないということかもしれませんが。 フロンティアシリーズは「公共性」に続いてまだ二作目ですが、「公共性」がたいへんよかったために、今回は少し、残念です。 社会という概念のねじれ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() societyという語は,明治に西周などが苦心の末翻訳した語であるが(他にも「会社」「交際」「世人」などと訳されたこともあった――『翻訳語成立事情』柳父章)、その概念までもが共に日本語圏にすんなりと入ってきたわけではなかった。 それは、日本語において社会」と、「外部」というニュアンスをもつ「世間」という語が通約可能な概念になっている、ということからも見て取れる。(「社会の常識」≒「世間の常識」、「社会の荒波」≒「世間の荒波」、などなど。) だから、そういうニュアンスを強く持つ「社会」と、ヨーロッパのsocialという語が意味しているものは,実は大きく違う。 市野川氏が指摘するのは、そのsocialという語がもつ「規範的な意味合い」である――フランスやドイツの憲法条文中にある「社会的な国家」という言葉を、「社会」という言葉そのものに自覚的でない日本の社会(科)学者は認識できていない。socialという形容詞であらわされる概念は「ソシャエティー」「ソシエテ」という実体を表す語に先立ち、そしてそれは「社会」という概念には含まれていない、いわば規範的な意味合いをもっている。「社会的な国家」l’Etat socialという概念は、畢竟、現在の日本語でいうところの「福祉国家」に近いのである。 ※もちろん、西欧においても、socialやそれに相当する語は、近代以前のSocialis(羅)という語から変容し、「外部的世界」というニュアンスをも含んでいるのだが。 彼の論点は多岐にわたる。実際、この本の分量は他の「思考のフロンティア」シリーズの1.5倍はある。しかし、「社会」という概念のずれ、ねじれという事態に対する彼の驚きに通ずる疑問、違和感、憤りを感じている人であれば、この本から多くの刺激的な示唆を多く与えられるはずだ。 |
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要点はこれだ高校入試社会―地理・歴史・公民 (シグマベスト) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 367 | そうですね ![]() ![]() ![]() これはたしかにいい参考書だと思います。 ですが地理などは少しこの本だけでは理解しづらいでしょうね 要点はしっかりとあって便利です。 なにかと組み合わせて勉強するにはとても使いやすいと思います。 とてもよい参考書です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 全ページオールカラーでひとつひとつの詳細がはっきりとしていてとても見やすかったです。 また暗記シートがあれば暗記ブックにもなりますよ 地理・歴史・公民と三分野きちんとのっているんで心強い味方になりました 驚いたのは1000円もしない点です 社会が苦手だとか点数をあげたいという受験生・中学生ぜひこれを買ってがんばってみてはいかがでしょうか? 絶対お勧めです |
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「社会を変える」を仕事にする 社会起業家という生き方 |
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著者: 駒崎弘樹 定価: 価格:→¥ 880 | 日本の暗い将来に、一筋だけど明るい日差しが ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 個人的に、今年読んだ本の中で、一番面白かったのがこの本。 「社会を変える」というと、なにやら遠いところの話のような気がするが、 この本を読んでみて、自分の問題意識と、それを解決しようとする 行動力の大きさしだいで、それは可能だということがよくわかった。 明日、行動を起こしたとしても、うまくいかないことだらけだろう。 いろんなことを言う人とか、騙して一儲けしようという人も 出てくるかもしれない。 それでも、困っている人がいる限り、何とか事業にしようという著者の 正義感というかひたむきさに、とにかく心を打たれた。 うまく言えないのがもどかしいが、国・自治体によるサービスモデルが 破綻寸前のいま、彼らのような社会起業家が出てきたことは、 日本もまだまだ捨てたもんじゃないな、と爽やかな気分になった。 「社会起業家」とは何か ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「社会起業家」という言葉にはそもそも抵抗があった。「社会」という冠がつかなくとも起業家は誰しもが「社会のために」何らかの役に立ちたいと考えているものだと思っていた。しかしながら、一部の起業家においては必ずしもそうではないようだ。著者の駒崎氏もIT社長を経験し、そうした葛藤に悩んだところから「社会起業家」への道を志した経緯がまず示されている。「社会起業家」とは何かということを考えるメッセージが込められているように感じた。 文章全体は読みやすい。それというのも、駒崎氏が素直な気持ちを書いているからであろう。「社会起業家」になりたいという学生への返答に、どう答えれば良いか困惑したという箇所などはそのあらわれであるが、それは「社会起業家」のスタートは自身が生活のなかで常に問題を発見するというごく平凡な姿勢にあることだとも受け止められる。しかしながら、何が問題かを発見する姿勢自体が人々の間に欠けているのかもしれない。そうした能力を養うこともわれわれは考えなければならないであろう。 笑いあり、感動ありの1冊! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 若くして社会起業家という道を選ぶまでの過程、起業するに至るまでに経験した困難などが記されている傑作です。 同じ若者として、非常に勇気付けられました! 文字数も他の本と比べて少なく、非常に読みやすいです。この本は社会起業に興味のある人だけでなく、全ての人達に読んでほしい(特に若者には!)1冊です。 |
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エクセル統計2008 for Windows |
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製作: 社会情報サービス 定価: 価格:→¥ 30,200 | |
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おやじの活力 男の学力自慢 社会 |
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製作: メディアカイト 定価: 価格:→¥ 999 | |
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media5 Premier 3.0 社会保険労務士試験 合格保証版 |
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製作: メディアファイブ 定価: 価格:→¥ 10,080 | ホントは星ナシ ![]() この商品かもう一つ下の商品か忘れたが、 この会社のこの教材は改定以外にも古い情報が更新されていない箇所が盛りだくさんある。 気休めの問題演習にも使えなかった。 |
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モーツアルト音楽療法セラピーコンサート【ストレス社会を癒す音楽!セラピーに使える楽曲の抜粋CD】 |
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製作: エレクトロサウンド 定価: ¥ 5,800 | |
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新元祖活性水素くん【ストレス社会の健康に!水に入れるだけで簡単にできる水素水】 |
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製作: ウォーター・インスティーチュート 定価: ¥ 3,990 | |
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核酸1200(600粒)マルマンバイオ |
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製作: マルマンバイオ 定価: 価格:→¥ 6,955 | |
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応研 社会保険月額変更届(1P) KY-353 |
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製作: 応研 定価: 価格:→¥ 5,836 | |
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応研 社会保険算定基礎届 KY-444 |
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製作: 応研 定価: 価格:→¥ 5,836 | |
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応研 社会保険月額変更届(ページプリンタ用) KY352 |
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製作: 応研 定価: 価格:→¥ 5,174 | |
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旺文社 でる順 地理DS |
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製作: アイイーインスティテュート 定価: 価格:→¥ 1,980 | 地理苦手にばっちり! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 高校受験の子供に購入しましたが、なんと偏差値47→65にup!!効果の素晴らしさに大喜びです。他のカスタマーレビューはあまり良くなかったし、ゲームで知識がつくかどうか疑問で購入を悩みましたが、購入して良かったです。ただし基礎的事項の繰り返しなのでゲームとしてはつまらないかも。 忍耐が必要 ![]() ![]() 全体的に独りよがりで、作り手のセンスを疑います。いらいらさせられます。 ・必要以上にキャラクターが出てきてゲームの進行を邪魔する。 ・決定ボタンなど無駄な操作が多い。 ・おまけに、まちがいの答えがすぐ分からず、答えも明確ではない。 ・「特産品えらび」なるゲームは、操作方法もおもしろさもまるで分からない。 まちがいなくクソゲーです。星2つにしたのは、基本的に答えは正しいことが書いているらしいので、忍耐強くやれば学習することは可能?だからです。 でも取扱説明書20ページに「・・・問題の出し方に繁栄されています。」とありますがどう考えても「反映」でしょ。 まあその程度の作り手の意識。980円が妥当だね。 |
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学研要点ランク順シリーズ 日本の歴史DS |
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製作: アイイーインスティテュート 定価: 価格:→¥ 2,480 | 予想外・・・ ![]() 私はどうしても歴史を覚えたくてこのソフトを購入しました。 でも、まったく覚えることができません。 現に○×クイズは間違っても正しい解答が出ません。 また、解き終わったあとに出てくる背景もずっと同じ。 結局頑張って解いても達成感がないのです。 自分には合わずに買って2日後に売りました。 学生にはこのソフトは合わないと思います。 成人の方が遊び感覚にやる程度だと思います。 こんなものかな? ![]() ![]() ![]() 今時暗記カードを持って外出は、ちょっと恥ずかしいので・・ゲーム感覚で復習するのにはちょうどいいと思います。 ただ、今時の受験は漢字が必須。それを考えると・・英検みたいに漢字を書くタイプだともっと良かったかな。○×は、不正解だと正しい説明が出るとありがたい。 ・・でも、全体的に堅くなりすぎないところが良い。 用途的に、息抜き・外出用などに使うつもりなら買って損の無い商品だと思います。 もうひと工夫を ![]() ![]() ![]() 中学校で習うレベルの日本史が楽しく学べます。 しかし、何点か気になるところがあります。 ・間違えた問題に対する解説などのフォローがない。自分で調べなければいけない。 ・穴埋めになってる部分が一画面に収まらないので、スクロールさせなければならない。 ・問題文のスクロールをタッチペンで行えない。 ・あみだくじ問題は、所詮は3択問題。 もうひと工夫で、もっと楽しい学習ソフトになったと思います。 |
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山川出版社監修 詳説日本史B 総合トレーニング |
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製作: ナムコ 定価: 価格:→¥ 2,100 | 難懐かし・・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 日本史を勉強していたのは、いったい何昔前だろうか・・・・・ とりあえず、4択問題をひたすら解いてみた・・・ びっくりするほど、解けない・・・本当にびっくりだ。 そして、本文を読んでみる。 思い出してきた!! 歴史ドラマとかを見ていて、その時代背景が今一わからない時がある。 それで、何か歴史書でもあればと思っていたところに、このソフトをみつけた。 ちょっとした調べ物に、最適である。 結構いいです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 思っていたよりよかったです。 日本史・世界史ともに山川出版のものを使っていますが、とても使いやすいです。 文字認識もよく、複雑な文字もちゃんと認識してくれます。まぁ複雑な文字の場合、数秒時間はかかりますね。私は気になりませんが、個人差があるかもしれません。 個人的に、教科書を読み上げる機能は暗記をするのに最適だと思います。その後にテストもできるので、どこまで理解しているのかを知ることもできて復習にも良いと思います。 私は今高校生なのでこのゲームはすごくありがたいです。 しかしこのゲームはあくまで勉強の補助、サポート用だと思うので面白さは4にさせてもらいました。ですがこのゲームの役割は十分果たしてると思うので全体的な評価は5にしました。 私のような学生にはオススメです。 楽しませる要素も欲しい ![]() ![]() ![]() ![]() 教科書や県史シリーズで定評のある山川出版の監修ということで、 収録されている内容に関してはしっかりカン所を押さえた手堅い作りです。 面倒な答え合わせが自動化されるだけでも、学生さんにとっても使いではあるでしょう。 読み上げ機能もややたどたどしいながらも、十分に聴けるレベルです。 文字認識は書き順さえある程度守っていれば、まずまずの認識率で動いてくれます。 私は社会人ですので試験対策効果はなんともいえませんが、 かつて学習したはずの知識を再整理するには十分な内容でした。 難点を挙げるなら、ソフトウェアとしての使い心地があまり良くない点でしょうか。 「ここまでやった」 という進捗がわかりづらく、読み上げ機能も途中で止めてしまうとまた章の始めにロールバックされてしまったりします。 テストについても、全問記入が終ったらその時点でそれとわかる合図なども欲しい気がします。 (実際のテストの雰囲気を再現したのかもしれませんが) 全体的に愛想なしで不親切な感じが惜しい。 基本的に学生さんの試験対策をメインに作られたソフトでしょうから、 詰め込み教育的な内容に終始してしまう点は仕方ありませんが、 これではただの電子版教科書でしかなく、DSでプレイするだけの付加価値に乏しい。 楽しみながら取り組むことで学習効果がアップすることは脳科学的にも証明されていること。 DSのインターフェースには大いに可能性が秘められているわけですから、 もう少し心地よいレスポンスと楽しめる要素を追求して欲しかった。 |
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