研修医当直御法度―ピットフォールとエッセンシャルズ |
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著者: 寺沢 秀一,林 寛之,島田 耕文 定価: ¥ 2,940 | 第3版とほとんど変化なし。 ![]() ![]() ![]() ![]() 個人的に、この手の本は重宝して、実際役に立つこともあるのだが、星4つの理由は、 内科レジデントマニュアルと比較すると、具体的な処方例に乏しいことである。 当直で必要なのは、見逃してはならない、重大な疾患はさることながらcommon disease についての具体的な対処法も重要である。なんか、最近、林寛之先生の書かれた本には、 重複が多く、少しがっかりさせられることが有る。内科の当直マニュアルとしては、 内科レジデントマニュアルの方が、実際に役に立っている。通読して、こんなものか、 と思うには、3−4時間で読めてしまうのでいいのでしょうが、復習する気にはなれないな。 良き道しるべ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は初期研修医を対象にした本で、皆が持っているマニュアルの一つ。各事項について簡潔かつ実践的に書かれており、実際に救急にも役立つ(肺炎のアメリカ式評価やオタワ関節ルールも記載)さらに本書の姉妹版の症例集(ブルーのやつ)もやるとより身に付くだろう。 学生も持っている人も多いが、「研修はこのような事項を出来るようにするべし」という努力目標の指針となり、初期研修のあり方を自己プロデュースすることができるだろう。また、初期研修医も本書を見て自分の達成度を測って欲しい。 初期研修は本書の内容をを習得するのが目標の一つとなろう。是非身につけて欲しい。 |
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研修医当直御法度症例帖 |
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著者: 寺沢 秀一 定価: ¥ 3,360 | 臨場感溢れる書き方がとてもいいです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 福井医科大学救急部教授の寺沢秀一先生ご自身の夜の救急現場での失敗や、その知り合いの失敗をあげて、救急で陥りやすい失敗について説明している、非常に分かりやすい本です。 シンプルで短く分かりやすいにも関わらず、非常に重要な知識が並んでいます。 医学生・研修医はぜひ読むべき本のひとつだと思います。 また、医師でないひとたちも、どんな失敗を医師がしやすいのか知っておくのに、読んでみるといいかもしれません。 そして、夜の救急外来に「コンビニ」気分でいくことが、どれだけ危険な事態を引き起こすことになるのか、医療従事者でないひとから医療従事者に伝わってもらえればな…と感じます…。 そんなに高い医学書でないところも、いいところです。 いらいらしなくなった。 ![]() ![]() ![]() ![]() 時間外にくる元気な患者さんに対し、どう平静を保つかが、鬼門であった私に、この本は、目から鱗の指南をしてくれました。 ミスプリントについて ![]() ![]() ![]() ![]() 青本の心筋梗塞の項の「β刺激薬」は「β遮断薬」のミスプリントです(P46)。これは筆者のミスではなく出版社のミスだそうです。第1版2刷目からは訂正されています。筆者も大変申し訳ありませんと平謝りでした。<br>筆者がAMIになった時にβ刺激薬を誤って使用されたとしても「文句は言わない」とのことです。 |
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研修医なな子 (1) |
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著者: 森本 梢子 定価: 価格:→¥ 1 | 圧巻です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 現在「ごくせん」を連載中の超人気漫画家、森本梢子さんのヒット作品です。一般庶民にはなじみのない「医者の世界」を面白おかしくコミカルに描いてあります。もう、本当に面白くって、何度読んでも読み飽きない。お医者様の世界なんて医学部に進んだ人間にしか分からないから、読んで驚きの連続です。文庫本全四巻、すべて星5つです。 主人公なな子は研修医として、ベテラン超美男子外科医、緒方先生の指導の元、立派な外科医になる為に様々な出来事に奮闘しながらも立派な女医になるべく成長していきます。主人公なな子は外科に進んだだけあって、女々しい所が一切ない中身は男より男らしい痛快なキャラクターとして描かれています。こんなに赤裸々に医者の世界を暴露しちゃっていいの?とさえ思ってしまうほど興味深い作品。森本先生はおそらくかなり綿密に取材したのでしょう。解剖のシーン、手術現場のシーン、看護婦さんと医者のコミュニケーションのシーン、研修医同士の会話シーン、変な患者さん達に対応するシーン、医者の世界の上下社会のシーンなど、細部に渡って本当に丁寧に描いてあります。本当におすすめしたい、歴史に残る漫画作品だと思います。 かなり前に、ドラマ化されたことがあります。なな子役の女優さんには納得いきませんでしたが、緒方先生役の「保坂 直輝」ははまり役だったなぁ、と思っていたことを覚えています。現在ビデオかDVDがあるのか分かりませんが、興味のある方は探してみるといいかもしれません。 等身大の研修医がいます ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 研修医として。 「ブラックジャックによろしく」 が研修医のマンガとしては非常に有名ですが、あんな研修は最近はまずないと思います。研修医も人間なので、いろいろ人間味のある面白い状況も、いろいろあります。 で、この『研修医なな子』はそんな研修医の生活を、面白く、ときには深刻に、描いています。 研修医は2年間かけていろいろな科を回るようになりましたが、このマンガはその前にかかれたこともあって、ちょっと今とは違うところはありますが、現場はこんなかんじにほえほえしているとおもいますよ。 研修医の生活ってどんなかんじなのかのぞいてみたかったら、一読をお勧めします。 医者志望は必見 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最近医者をテーマとしたコミックスが流行ってますが<br>リアルな現場を知るといった意味ではこの作品が一番です。<br>コミカルに書かれているとはいえ、内容は全て細かい取材の元に<br>なりたっており、医局の雰囲気をよく捉えています。<br>とにかく男女問わずおすすめ出来る作品です。<br>各話完結型なので気軽に読み進める事が出来ます。<br>特に医学部を目指している受験生の息抜きに、これほどいい作品はないと思います。 |
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研修医 天堂独太2 ~命の天秤~ |
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製作: スパイク 定価: 価格:→¥ 3,279 | 前作の不満はかなり解消されてます ![]() ![]() ![]() ![]() 1があまりにイマイチな出来だけに、 手を出しにくい方もいると思う2ですが、 1でのユーザーの意見はかなり取り入られている感じが見受けられました。 まず何といっても手術の数が前作の10倍以上! 正直10倍以上は言いすぎですが、でも数倍以上に増えてます。 また「集中」という能力が加わり、 ノルマ範囲(どの範囲をメスで切るか、という範囲です)が見えるようになったので、 けっこうスムーズに手術が進みます。 爽快感は相変わらず少なめでしたが、 少なくとも前作よりはかなり手術をしている気分になれました! ストーリーも前作の3倍以上(コチラはホントっぽいです)で、 しかもマルチエンディングです! ストーリー自体は単調な気もしないでもないですが、 でもストーリーとしては充分に出来上がっていると思うので、 それなりに楽しめるかと思います。 また、前作には皆無だったミニゲームや隠し要素があります! ミニゲームは単純ながら、中には意外に集中してしまうモノもあったり、 また、ある条件を満たしますと隠し要素として 今までプレイした手術がいつでもプレイできます。 とまあいろいろかなり改善されていますが、やはり難点も。 まず、マルチエンディングならセーブデータを3つ位まで作れて欲しかったです。 今回のセーブデータ数は前作と同じく1つです。 また、隠し要素を上でも紹介しましたが、 難易度がクソ高くなっています。なぜでしょう? フツ〜にやらせて欲しかったです。 でもとりあえずやっと完成したかな、という感じなので、 前作がまあまだガマンできた人なら、2は充分楽しめるかと思います。 前作がダメダメだと思った人も2の出来には納得いくかも!? ちょっとシナリオが単調かも ![]() ![]() ![]() DSのタッチセンサ機能をうまく活用した手術ゲームでとても面白い。しかし、医師の物語としてのシナリオとなると、ちょっと単調な感は否めなかった。<p>セリフが短いからなのだろうか、セリフ一括飛ばし機能がないのが不思議だった(私が取説をちゃんと読んでいないのか?)。また、メモリ容量が足りなかったのか、一度聞いた長ゼリフがタッチ操作で何度も繰り返し出てきてしまう。一度通ったシナリオのセリフすべては出ないようにして欲しかった。(逆にセリフをバックする機能は欲しいが)<p>総合的には面白いソフトだった。 楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() 前回は新人研修医として病院に配属された天堂独太。<br>今回は少しはベテランになったのかな?<br>自分で手術をしたり、医師の体験をできるのは面白いです。<br>続編、楽しみにしていました。早くやりたいですv |
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研修医 天堂 独太 |
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製作: スパイク 定価: 価格:→¥ 1,029 | 最低、ひどすぎ ![]() なんのコンセプトも持たずにとりあえず逆転裁判をパクッて、 全ての部分で失敗した感じ。 シナリオ、キャラ、ゲーム性全て練り直せ!って感じです。 つまらない ひどい ![]() まず、ストーリーに魅力が感じられない。 また、システムについては、状況に合ったカルテを選択しつつ ストーリーが進行したり、葛藤を、正しいカルテを選ぶことで 払ったりするなど逆転裁判に酷似。 肝心の手術パートも専門用語の連発で、「○○を切れ」などと 言われても○○がどれなのかわからず、かといって 勘に任せて進めていくとあっという間にご臨終。 さらに『困難な手術』とか言われても、基本的に 言われた事をこなすだけであって、自分で判断して実行する場面が 無いのでピンとこない。故に、成功してもあまり達成感がない。 同じ手術ゲームなら、わかりやすくてやりがいもある カドゥケウスのほうをお薦めする。 残念なゲーム ![]() ![]() アドベンチャーゲームとしては簡単でした。考えさせる余地が余り無いという点で面白みが無かったです。医師のゲームということで初体験の手術パートは少し期待していたのですが、タッチペンでの作業が面白いというよりイライラしました。ストレスがたまります。 絵柄は微妙なところ。 ストーリーだけは少しじんとするところもありました。 ただ、難病とされている病気に対して簡単に対抗手段があるところは少しどうかなあと思いました。 医学アドベンチャーゲームというジャンルをDSに切り拓いた点は評価したいと思います。 残念なゲームと感じました。 |
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超執刀カドゥケウス(アトラスベストコレクション) |
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製作: アトラス 定価: 価格:→¥ 2,680 | 激ムズ医療アクションの原点 ![]() ![]() ![]() Wiiで2作、DSで再び続編となかなかの人気を誇る(主に海外)カドゥケウスシリーズですが、この作品はその原点に当たります。 新米医師の月森が未知の病気「ギルス」等と戦いながら成長するという、言うなれば医療を舞台にしたアクションゲームと言う感じです。 ストーリーは後半が熱いです。医療テロにカドゥケウスでの同僚への執刀、敵アジトでの執刀など、とにかく熱い展開が続きます。シリーズの中では最後のツミビトの部分がある分、最もストーリーが熱いと言えます。 肝心の内容は、後に続く作品と比較してしまうとどうしても未完成な部分は否めません。切開や縫合の判定が厳しめで、ルーペやドレーンの使い方も安定しません。 それよりもかなり難しい。難易度がかなり厳しめに設定されており、イージーなどもありません。 連続執刀などの後の難易度設定での課題になった(だろう)ものや、裂傷の数を保持してくるギルスという鬼の様なやつも普通に出てきます。あまりにも難しくて何度投げ出しそうになったことか。 でも、その少し理不尽ともいえる難易度がこのシリーズでの「壁を越える快感」を確固たる物にしています。だから単純に簡単にしてとも言えないのが複雑です。 結論を言いましょう。他のカドゥケウスがある程度プレイできる腕前になってから購入すると楽しめるでしょう。あとは根気強く、めげない人には安心して勧められます。短気な人には地雷になる可能性もありますのでちゅういしてください。 難易度が厳し過ぎる気が・・・ ![]() ![]() ![]() 主人公は新米外科医として病院に勤務しているが、その腕を見込まれて、途中で特殊医療機関「カドゥケウス」にスカウトされる。 ゲーム全体のストーリーの中で、次々と外科手術を執刀することになるのですが、カドゥケウスに入局するまでは現実的な疾患に対処しています。 その後正体不明の難疾患「ギルス」に立ち向かう訳ですが、ここから一気にアクションゲーム化してゆきます。 リアルなオペをしている実感は希薄となり、アクションゲームをしている、と言う実感の方が高くなります。 ここをどう評価するかは人によると思いますが、私は残念でした。 このゲームの難易度は、ゲームバランスとしてギリギリの処にあると思います。 これ以上難しいとユーザーはやる気をなくしますが、難易度のギリギリ感を絶妙に維持しながらユーザーを先へ先へと駆り立てる要素が組まれています。 そうは言っても、やはりこの難易度は厳しい。 もう少し下げて欲しい気がしました。 私はアクションやシューティングが得意ですが、得意な私でも結構苦労しました。 このベストコレクション版のパッケージには、 “「難易度調整」により、さらに遊びやすく” と書いてあります。 が、これは出荷にあたってあらかじめ調整した、と言う意味のようで、ゲーム開始時に難易度を選べる訳では無いようです。 ゲームとは楽しいのが基本ですから、難しすぎて楽しさが半減するのは勿体ない (幸い第二作では難易度を選べるようですが)。 アクション手術ゲーム ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() これはシミュレーションゲームではなく、アクションゲームです。 かなり素早く切開とか縫合、投薬を行わないと「Cランク:新米医師」から 脱却できません。 正直、指がつりそうになるステージもあります。 しかも、ゲームとはいえ命に関わる作業なので、失敗したときのへこみ具合は かなりのモノです。 途中から変な寄生虫とかテロ組織とか出てきて、ストーリー的には賛否が分かれる 展開になりますが、それでも面白いです。 個人的には、テレビ番組「本当は恐い家庭の医学」みたいな感じで、症例から 術式までの紹介なんかがあったら、実用的なゲームとして評価できたのに、 ちょっと残念です。 それを抜きにしても、中毒性のある面白さが詰まっており、Wii版やDS版の 続編をやってみたくなりますね。 |
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