手術数でわかる いい病院2008 (週刊朝日MOOK) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 548 | 「手術数」は病院選びの目安になるか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いざ、命にかかわるような癌や心臓病などの病気になったときに「どの病院を選べばよいのか?」は本当に難しい問題です。健康であるうちは、そんなことほとんど考えないでしょう。病気を告知をされた後だと、冷静な判断ができないかもしれません。しかし、頭を冷やして考えてみるべきでしょう。私たちが日常で何かのサービスを購入するときにも、それが自分の人生において重要であればあるほど、サービスのスペック(能力)を客観的に把握するのではないでしょうか。住宅しかり、自動車しかりです。ことは自分の命に関わる重大ごとです。病院であれば、どんな能力の医師がいて、態勢やアメニティはどうなっているのか、判断の基礎資料が必要になると思います。この本の特徴はそれを「手術数」という客観情報に求めているところです。全国の医療機関をランキング形式で紹介し、わかりやすく思い切った誌面といえます。一般向けの医療データとしては、これだけ充実している本は他には見たことがありません。文章の内容も非常に客観的で冷静に書かれていることから、信頼のおける医療情報誌だと思います。 |
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<イラスト図解>病院のしくみ |
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著者: 木村 憲洋,川越 満 定価: 価格:→¥ 487 | 管理職医師の入門本&一般解説書としてもgood ![]() ![]() ![]() ![]() 臨床と研究しか見てこなかった10年目の医師ですが、特に第5章(病院運営のアウトライン)と第6章(病院とお金)は、恥ずかしくて聞けないような初歩的なことも書かれていて、たいへん参考になりました。「病院は人件費が多い」「病院は固定資産が大きいので、P/Lは赤字でもキャッシュが黒字なので潰れない」などなど。医長などの管理職になる医師で「どうも経営や診療報酬はよくわからない」という人は、この本からスタートするのもひとつの方法だと思います。 もちろん、一般の方はもちろん、製薬会社をはじめ病院からのアウトソーシングに関係する会社のかたにとっても、良書です。イラストや図を用いて、わかりやすく説明されています。 案外少ない病院の概説本。割と手軽な一冊 ![]() ![]() ![]() 病院内の業務について詳しくなる必要があったものの、正直なところ手頃な書籍がなかなかない・・・。 基本的な組織、機能、役割分担、あと大まかでも業務フローがわかるような書籍があればいいなぁ、と思っていたところで見つけました。 かなり概論的な書籍だけども、それなりに要領よくまとまっています。と、いうか、病院については部門に閉じた、小難しい本ばっかりで要領が悪い本であふれかえっているだけにそう感じたのか。 病院のシステムを広く網羅 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 多分、病院に勤務されている、または医療関係のお仕事に就いている方に<br>とっては、当たり前の内容だと思います。<br>しかしながら、私のような健康診断の時期や病気になるまでは病院とは<br>無縁の人々にとっては、病院の基礎から丁寧に解説がしてあり、非常に<br>わかりやすくまとめてあります。<br>解説図やグラフ込みの見開きで1コマ(例えば、院長の仕事、など)の<br>解説が完了するので混乱することも無く、更に、専門的な用語についても<br>注釈が付いているので、すぐに理解できて、前の項目へも戻って確認し<br>やすくなっています。<br>医療関係の著書にありがちなショッキングな表現にならず、比較的中立の<br>立場から病院の将来像を描き、そこへ向かう病院のあるべき姿に対して<br>明快な意見が述べられています。 |
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医師がすすめる最高の名医+治る病院 決定版 |
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著者: 吉原 清児 定価: 価格:→¥ 880 | いざというときに手元に置いておきたい一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 身内の病院探しをしている時に、この06年版が非常に役立ったので、新しい情報を入手しておきたいと思い購入した。実際、自分事になった時に必死で探したのは、「いい病院」ではなく、「信頼でき、腕のある医師」だったからだ。 今回は、「体にやさしい」治療、「切らずに治す」治療が、がんや心臓病、脳卒中などの病気ごとに紹介されている点がとても興味深かった。 一般的に医療のもののグラビアは、血だらけ・お腹や胸がパックリという、おどろおどろしい写真が使われていて、思わず閉じたくなってしまうものが多いが、ここで紹介されている最新治療のグラビアページは、治療が進んでいく様子が写し出されている中に、医師のまなざしや患者との関係性が垣間見えて、温かみや明るい感じが伝わってくる。おなかや胸、頭を切らずに治せる治療や検査がこんなにあるなんて。中でも、「切らずに、痛みも感じずに、がんが死滅する」という重粒子線治療は衝撃的だった。 また、病気ごとの「治療の流れ」は、写真やイラストが入って、さらに見やすく、わかりやすくなっていた。実際に病気になった時は、どんな風に検査や治療が進んでいくのか、大筋で理解できると安心できる。たまたま知り合いの家族が脳卒中で倒れることが何人か重なって、この本を教えてあげたのだが、みんな「本当に本に書いてある通りだった」と驚いていた。 前回に引き続き、「名医からひとこと」で医師の考え方がわかるのもよかった。 メタボや歯周病の治療方法も、いろいろあることがわかって面白い。歯医者は、通いやすい家や職場の近くが一番だと思っていたが、これを読んで、全身病と関係のある歯こそ、きちんと歯科医を選んで受診することが大事だと考え直させられた。インプラントについても、メリットやどう選べばいいのかが具体的にわかって参考になった。 病院や歯医者の広告が一切入っていないのも信頼できるし、これだけの情報が詰まって1200円はかなり得だと思う。 存在することに意味がある ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前回に続き最新版の登場。選べるだけの地域に自分が住んでいるのかどうか?いや病気が重ければ距離などは関係なく多くの情報が欲しいに決まっている。なんにでもランキングが存在する昨今だが唯一有益なランキング本ではないだろうか?その内容がクリアで正当性であるなら。それを信用して薦めるわけだが、この本が役に立つだけではなく、こういう評価する機関があり医療現場がいい風に変わることに意義がある。つまりこの本が正当に存在すること自体に意味がある。本当は厚生省の仕事のように思うが(笑)妙な評価を気にするだけの綺麗な腹黒い改悪や、現場スタッフの苦労だけが増える改悪を助長しては意味が無いが、編集されるかたが常に平等に判断できる優秀なかたで誇りを持ってこれを出す間は応援していきたい。 |
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全国優良病院ランキング―医師1万5000人に聞いた (日経メディカル・ブックス) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 665 | |
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だれでもわかる!医療現場のための病院経営のしくみ―医療制度から業務管理・改善の手法まで、現場が知りたい10のテーマ |
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著者: なし 定価: ¥ 2,100 | 「病院の星」を産み出すための意識改革 ![]() ![]() ![]() 多くの業界でカイゼンの実績を上げている手法を病院経営に役立てようという一冊です。 危機的状況にある日本の医療が本書をきっかけによりよくなればよいと思いました。 中途半端な内容 ![]() 残念ながら中途半端な内容に終始している。 網羅性がなく、各章の担当社が書きたい事を書いているだけで あり、タイトルにある「病院経営」と結びついていない内容に なってしまっている。 例えば情報システムの章で、何故一般企業向けのERPシステム についてあれだけのページを割くのか不明である。 まずはオーダエントリシステム、電子カルテシステムの導入に ついて触れた上で、今後の見通しとしてERPに軽く触れるべき であろう。 「エクセレント ホスピタル」実現のヒント満載です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 医療問題が新聞に出ない日がないほど、その国民的な関心は高まるばかりです。 が、医療機関の運営や経営の現状に関してのまとまった書物等はあまりないようです。 このたび出されました当著は現在多くの病院が取り組んでいる課題や、 抱えている問題点について、具体的にしかも的確に述べられています。 そして最新の経営戦略理論などの見地から、すぐれた分析や提案などもなされています。 病院勤務の方にとっては課題整理になるのはもちろん、 医療関係のビジネスパーソンにとっても、 「いま病院では何が問題なのか」を考える時に大変参考になる内容です。 「エクセレント ホスピタル」実現のために、 今後の医療問題に我々がどう貢献できていくのか、 いろいろなヒントが隠されているような気がします。 |
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患者が決めた!いい病院関東版 |
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著者: オリコンエンタテインメント 定価: 価格:→¥ 1,138 | 保存版です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() とてもいい本です 前回の「患者が決めたいい病院2003年版」は科目別でしたので前回の本のほうがよかったですが、今回の2007年版もいいです 実際、この本に出ている医者に診察してもらいました この本に出ている病院、医者はみな、正解です いい先生ばかり 科目別の 新しい版ができるのを期待して待っています 特定の持病のある人には役立つでしょう。 ![]() ![]() ![]() 一般論ではなく各論になっていますね。 もちろんそういう需要が高いと考えて、そういう編集をしたのでしょうが、 GP(General Practitioner)を置こうという流れの中、特別な持病はなく、 急に体調を崩してしまった時にどこへかかれば、より的確な判断をしてもらえるか、 そういう視点も欲しかった。 前版より調査対象を増やして、ネットだけでなく、郵送によるアンケート結果も 加味したことは評価できますが・・・前版を廃棄することはできません。 なぜならば、新版には総合的な視点が欠けているからです。 病院選びに役立ちます ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 病院選びの本は何冊か持っていますが、この本は患者が評価しているという点で画期的だと思います。実際、自分が行ってみて良かった病院がいくつもありました。評価項目も納得できますし、評判の集大成といった感じです。ただ、人気がある病院や評判の高い病院が必ずしも自分と合うとは限りませんし、医師との相性もありますので、この手の本はあくまでも参考にするというスタンスで調べるのがよいと思います。 |
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病院の実力 2008年 10/20号 [雑誌] |
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著者: なし 定価: ¥ 600 | |
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2006-2007年版 医師がすすめる 最高の名医 (別冊月刊現代) |
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著者: 吉原 清児,月刊現代編集部 定価: 価格:→¥ 670 | 医療初心者にもわかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 家族に病気が見つかり病院探しをしていた折、友人に勧められて購入致しました。普段あまり本も購入致しませんし、医療のことなんてまったくの初心者だった私にも大変わかりやすく、読みやすく、結果、信頼できるドクターに出会うことができました。一つ一つの病院やドクターについて丁寧にコメントされており、こんなにたくさんの病院をどうやってここまで調べられたのだろうかと著者の苦労がうかがえます。お勧めです。 近くの名医がきっとみつかります。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本全国の名医、病院が載っており、大変簡潔に書いてあります。 私の家族は、ここに載っている病院に転院し、命拾いしました。 名医の口コミに納得 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 身内の医者探しをする必要に迫られて見つけた本。手術件数だけでランキング化されていないこと、患者側ではなく医者の口コミ(医者がすすめる医者)である点が新鮮であり、信用できる気がした。特にがんは、手術以外に抗がん剤や放射線も重要な治療のひとつになるが、現状、ここまで医者が紹介されている本はあまりないと思う。治療のスタンスや患者・家族に向けて「名医」が語っているメッセージは、非常に参考になる。有名な医者はコネなしで診てくれるのだろうかと思っていたが、セカンドオピニオンを歓迎するような言葉が載っていて、実際、役に立った。検査や治療の大まかな流れがわかるのもいい。医者の名前にフリガナがついているのも良心的。いざという時に備えて持っておくと、安心・便利な1冊だろう。 |
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日経 病院ランキング |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 107 | 病院選びの羅針盤 ![]() ![]() ![]() ![]() 患者にとってはとても重要な病院選び。だが、昨今の医療事故等をみると、大きな病院だから安心などとはとても言えなくなっている。本書は病院側の自己評価という限界をかかえてはいるが、病院を多くの視点から分析し、参考になるデータも豊富に備えている。また、現在の医療が抱える問題点についても言及しており、頼りになる一冊である。 診療内容より病院の取り組みが重視 ![]() ![]() ![]() ![]() 病院長の自己申告ということで調査の限界はあるが、今までにない病院選択のものさしになりうる。<br>200床以上の医療機関のみであり、それ以下の専門に特化した医療機関が例外になるなど短所もあるが、いろいろな切り口から医療機関を観察しており読む価値あり。<br>さらに客観的な数値等も取り入れ、第2弾が早く出版されることを願います。<p>株式会社立の病院が多いのは、日本経済新聞だから?あるいは企業的な考え方が消費者(患者)本位だからでしょうか。 |
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まちの病院がなくなる!?―地域医療の崩壊と再生 |
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著者: 伊関 友伸 定価: 価格:→¥ 1,330 | 社会の病気は病院では治らない・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 日本の医療が崩壊しつつあることが極めてよく理解できます。 かなりまずい状況になっております。 原因は、病院・行政・住民(患者)の三者のコミュニケーション不足によるところが大きく、お互いを理解し合い、ムリを言わないことと行動で示すことが重要となります。 解決のためには、病院にかからなくてもよい健康な体を作ることが第一ではないでしょうか。 国民の問題 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 非常にバランスが良くかかれている。 医師に肩入れすることもなく、政治を一方的に叩くこともなく、地方公共団体病院勤務の事務方を悪と決めつけていない。どの利害関係者も「良いところがあるし、悪いところがある」としている。 特に同意できるのは、「国民に責任がある」と明記している点だ。 多くのマスコミはこれを口にできない。政治家も口にできない。公務員も。でも、当たってると思う。国民・地域住民が理解すれば、政治が変わり、行政が変わる。マスコミだって変わるだろう。その結果、地域医療や公立病院も変わる。 地域医療を生かすも殺すも住民次第。国の医療も同じ。医療なんて困ったときにしかお世話にならないから、みんな人ごと。困ったら困ったで犯人探しを始める。よくて署名運動で「ほしいほしい」とみんなが言う。そうすれば手に入ると思っている。でも、そんな人たちが実は加害者でもあるのに。 「医療崩壊」を訴える二通りの人々がいる・・・・・ ![]() ![]() ・・・・・ひとつは実際に医療者側として医療現場に携わった経験から訴える人々。 そしてもうひとつは医療コンサルタントなど、例えば自治体などからの依頼を受けて「再建(?)ビジネス」に携わり、それによって報酬を受ける人々。 後者の人々の主張することが間違っているとは言うつもりは無い。実際この筆者の主張にも賛同できる点は多い。ただ実際に特定のコンサルタント業者などと「組んで」仕事をしている方は、どうしても自己の仕事を正当化させる方向に論理が走ることは避けられないことがある。こういった点を踏まえてこの辛い評点だと思って頂きたい。この場はオープンなのでこういう意見にもいくらでも反論してもらっていいし、他の方の(ちょっと奇妙なぐらい?内輪の方?)高評価も否定するつもりはない。 いま財政難の、多くの公立病院にも「官から民へ」の波が押し寄せている。ただ闇雲な民営化が100%正しいのかどうかは、いま起こっている波が一段落する2〜3年後にはより意見は整理されるだろう。そのときにこの筆者の「仕事」もより正確に評価されるのではないだろうか。 |
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