生命保険の「罠」 (講談社+α新書) |
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著者: 後田 亨 定価: 価格:→¥ 472 | せめてこの本くらいは読んでから保険に入って欲しい ![]() ![]() ![]() ![]() えらそうなことを書いているが、小生も入っていた生保会社がかつて破綻し、あわてて解約したらすずめの涙ほどしか返金がなくて愕然とした経験がある。 それまでは、セールスの方の言われるがままに「更新」を続けてきて、好きなようにされていたのだ。 爾来、小生の「保険」は全労災となっている。民間の保険会社の保険には一切入っていない。このアイデアは小説家の橘玲氏の一連の「黄金の羽」シリーズにあったものをそのまま採用したのだが、本書では専門家の立場からその意味を解説いただいている、と思えばいいだろう。 とにかく、本書を読まないうちに保険に入るようなことはしない方がいいと思う。 保険のキモはどこか、が分かる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 2007年11月20日リリース。筆者は一部上場のアパレル企業から歩合給の日本生命の営業職に転職し、十数年現場にいた、という経歴の持ち主である。ただし僕らが知る『生命保険会社の営業』とは違い、良識ある人物で矛盾に満ちた生命保険の実態を内側からおそらく初めて眼に見えるようにしてくれたと思う。非常に参考になる一冊だ。 筆者はさまざまな側面から実名で生命保険会社の実態と戦略(文中では『スクリプト』という言葉で呼ばれている)を明かしてくれる。われわれが支払っている保険料の30%以上が生命保険会社自身に吸収されていく手数料であり、多くが詭弁満ちた話法と、とてつもなく小さい字でまったく読めない約款で入る方を正しく理解させないまま取り込んでいるという実態が見えてくる。 住宅ローンと子供の学費、そして生命保険の組み立てが人生の中で最も難しいテーマだとぼくは思う。その中で、辣腕保険マン自身が入っている保険は何かを問うところから始めている本書は特に20代後半から30代前半のこれからの人生を設計しなくてはならない時期の人には参考になると思う。保険のキモはどこか、が分かる良書だ。 生命保険に「入っている人」「入ろうと思っている人」「身内に入っている人がいる人」は絶対読んで下さい! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「生命保険」という、ややこしい仕組みの商品に組み込まれた「罠」を、保険の現場の人間が教えてくれる、衝撃の一冊!(注意!すでに加入している人は、ショックを受けるかも) 以下、印象的な部分を抜粋 ・「知らないと、保険会社に好きなようにお金を払わされてしまう」(P.25) ・「60歳から、保障はそのままで保険料がゼロになる」のは、前倒しで払っているだけ(P.32) ・預かっていたお金を返すだけなのに「お祝い金」(P.43) ・「"わかってない奴"が"もっとわかってない奴"を探して保険を売る」(P.50) ・営業マンは、自社の押す保険商品には入らない(P.162) などなど、生保営業マンの、リアルな声を聞くと恐ろしくなる・・・。 最後に、生命保険の入り方のヒントも、わかり易く教えてくれるので、 保険に入る前に、ぜひ、800円のこの本を読んでから、じっくり考えてほしい。 「受け身でいるばかりでは、ろくな情報がはいってこない」(P.84) これは保険に限らず、すべての事に共通しているのかもしれません。 |
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あなたの「生命保険」払いすぎ! |
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著者: 藤井 泰輔 定価: 価格:→¥ 1,001 | 生きていく上で読んでおくべき1冊 ![]() ![]() ![]() ![]() 私は司法書士で仕事柄 いろんな人の家計を見てきました。 どんなに生活が苦しい方でも 多くの方々が生命保険に入っておられます。 毎日の家計を圧迫させてまでも入る必要あるの? と常日頃疑問に思っておりました。 生命保険に入るべきか?入らざるべきか? あるいは共済だけで充分なのか? その疑問にズバリ答えてくれた1冊でした。 生命保険にとどまらず、 公的保障制度の解説も詳しく 賢く生きるために全ての方々が知っておくべき 知識が満載です。オススメ致します。 保険の見直し考えているひとは必読 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 保険の見直しのため、数冊買って読み比べてみました。 生命保険の基本的な種類、しくみが書かれています。この本のよいところは、見直しの際やるべきこと、またつかんではいけないNG商品とが、はっきりと示されていることです。 「更新型の定期付終身保険やアカウント型の保険に加入しているひとで、健康上の問題のない方は、保険の見直しを今すぐ検討してみた方がいい」 「変額保険(終身型)、どんなに運用が悪くても、契約時の死亡保険金額が減ってしまうことはない」 など。保険商品の具体名は書いていないのですが、わかりやすいです。わたしも保険外交員の言うがままにアカウント型保険に入っていましたが、すぐに見直しました。新規に保険を買い直してしまうより難しい見直しですが、いい見直し方法も記載されています。 「入っていい生命保険、いけない生命保険」も良書ですが、本書のほうが主張がはっきりしているように感じます。 秀作! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 非常に丁寧な解説で、保険の知識がほとんどなくても問題なく読めます。 人生のどの段階で、どのような保険で加入すべきか理解できましたし、 それが保険会社が勧誘してくるものといかにかけ離れているか、愕然としました。 訴えかけるような文体が多く著者の情熱がひしひしと伝わってくるためか、一度読み始めたらあっというまに最後まで読みきってしまいますよ。 |
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生命保険はこうして選びなさい―必要な保険・いらない保険 |
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著者: ダイヤモンド社,生活設計塾クルー,野田 眞,内藤 眞弓,深田 晶恵,清水 香,望月 厚子 定価: 価格:→¥ 518 | 初心者にはきついかも? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本一冊でだいたい生命保険についての基本知識は身につきますが、内容が濃いので、いきなり初心者が読むと理解不能といった可能性もある。 生命保険に関するもっと初心者用の本を何冊か読んだ後、総復習としてこの本はお勧め。 後古過ぎるのが問題。 ちょっと古くなってしまったか ![]() ![]() ![]() 2004年出版の本なので、保険商品などの情報がやはり古くなってしまっている。新しい本でいいものが出ているので、そちらのほうがベター。 保険の活用方法が分かる本 ![]() ![]() ![]() 保険の概念から具体的な活用法が分かる本。 私的な保険で全てカバーするのではなく、公的保険、会社が支給する制度等を確認した上で私的な保険を利用したほうがいいという考え方はとても大切に思えました。独身の身としては、掛捨ての県民共済のみで当分は十分そうです。 |
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