生命を捉えなおす―生きている状態とは何か (中公新書) |
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著者: 清水 博 定価: 価格:→¥ 797 | 微視的思考ではわからない生命の不思議 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生命は、ミクロへとどんどん要素を還元しても、その実体はわからなくなるだけである。 そこで重要となるのは、個と個の関係性である。 筆者は、研究で得た「動的秩序を自立的に形成する関係子」を切り口にして、自ら情報を発し、情報をフィードバックする、という点を軸に、生命を論じていく。 これは1978年に書かれた本だそうだが、今読んでも色あせていない。 自己組織化、非線形科学、複雑系、SYNC現象、など最近の話題にもついていけるだろう。 増補で新しい(といっても1990年だが)知識も加えられている。 読んでソンはない本だろう。 バイオホロニックスで読み解く生命系・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 清水博氏によると、生物の世界においては単独で活動するよりも、幾つかの異なるものが複合的なサイクルを作る方が、お互いがより高次な系に組み込まれていくことによって、さらに安定した共存的システムへと進化していくのだそうです。 さらに清水氏は、自然界においては<個>と<全体>は互いにループで結ばれた階層構造をなしており、両者は構造的にも機能的にも分離することができないという考え方を土台にしながら、その階層構造の中に人間の社会や組織をも組み込んだ自然観を提示しようとしており、それをバイオホロニックスと呼んでいます。 バイオホロニックスは生物の世界において<個>と<全体>がどのように調和しているのかを説明するものですが、同氏は要素還元論的な発想から<個>を捉えることはせず、「ホロン」=「関係子」という概念を使って「生きている自然のシステム」を解き明かそうとします。 関係子とは従属子や独立子ではなく、自由な<個>でありながら、その自由選択性ゆえにシステム全体における秩序形成に自主的に参画し、<全体>を形作るものであり、そういう仕組みこそが生命システムであると清水氏は述べています。 |
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生命とは何か―物理的にみた生細胞 (岩波文庫 青 946-1) |
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著者: シュレーディンガー 定価: ¥ 630 | 理論物理屋・シュレディンガーの『地頭力』が遺憾なく発揮された名著 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1944年に本書が書かれた時、遺伝子のミクロな分子的構造など少しも分かってはいなかったのです。そんな「目に見えないもの」の正体を捉えるために、物理屋はどの様にアプローチするのでしょうか? 本書に理論物理屋・シュレディンガー教授が果敢に挑戦した思考の軌跡が記されています。いま流行りの言葉で言えば『地頭力』が遺憾なく発揮されています。メンデル遺伝学と熱統計力学・量子力学の知識に基づき、エンリコ・フェルミ流の「封筒裏の計算」で(半)定量的評価・推定を行った結果、「遺伝子は安定な構造をもつ一千個程度の巨大分子であり、それは非周期性の結晶というに相応しいモノである。(「非周期性」=暗号文中の文字のような原子配列、「結晶」=原子間の強い結合)」という結論に至ります。これを読んで多くの物理屋さん(クリック、ウィルキンス...)が生命科学分野へ誘われ、実際にDNA構造が決定されるに至った訳です(1953年)。このDNA構造がシュレディンガー氏のイメージ通り、という処が凄い処ですね。 新書版(品切中)と文庫版の違いは、訳者・鎮目恭夫氏が文庫本に新たに「あとがき」を書かれている点にあります。教科書には普通載らない(載せられない(-_-);;)シュレディンガー氏の逸話も挿入しつつ、「生命とは何か」の哲学的な側面の再解釈を披露しておられます。(この"あとがき"は立ち読みできる分量です) やっと手に入った!読んだ!感動した! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絶版新書に意味不明のプレミアム価格がついていた希代の名著がやっと手に入りました。 それも630円で。感動です。 一気に読みました。 すげえ本です。 お断りとして、私は純文系です。 それでも、世界の森羅万象が知りたい、ありがちなゼネラリスト志向な純文系です。 ですから、この本の言うところが、今現在の最先端科学知識にどの程度外れてしまっているのか、厳密なことはいえません。 でも、これまで読んできたどの量子論の本よりも、この古い本のほうが「本質」が分かった気がします。 「何故、人間は、と言うか細胞は、原子に比べてこれほど大きいのか?」 この本が呈示するほど明快な答えは、なかなかないですよ。 ほかにも突然変異の不連続性(変異前と変異後の個体の中間的個体は全く存在しない)の理由が、量子論の量子飛躍によって見事に説明されたり、 もう、「本当のこと」が知りたい自分にとっては、目から鱗落ちまくりでした。 でも、結局、科学知識に限界のある自分には、シュレーディンガー氏が言う、 生きている物のみに働いている、「今までに知られていない物理学の別の法則」というのが、何を言わんとしているのかよく分かりませんでした。 現代物理学は、生命の原理も、突き詰めていけば非生命に働いている単純な物理法則により完全に説明できる、というスタンスなのだと思います。 でも、もしかしたら、シュレーディンガー氏は、また別のことを考えていたのかしら…などと、妄想はふくらむばかり。 とにかく、このすばらしい一冊を存分に楽しもうと思われる私と同じ純粋文系諸兄の皆さん。 まず、この本の前に、PHP文庫の「量子論を楽しむ本」を読みましょう。 そして、シュレーディンガー氏が当たり前のように述べる「量子論」という不可思議な世界を少し知ったかぶった上で、この希代の名著にあたりましょう。 そうでないと、もったいない気がします。 老婆心ながら… シュレーディンガーの挑戦 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 科学書の多くは科学の発展にともないその価値を失うものがほとんどである。しかしその中でも価値を維持するものは存在する。新書、文庫と新装版が登場している本書はよい例であろう。 さて著者のシュレーディンガーはシュレーディンガー方程式の発見者としてあまりにも有名であるが、量子論への懐疑(有名なシュレーディンガーの猫)から一線を退いた人物である。本書で彼は統計力学的なモデルで「生命」を説明しようとしている。詳細は省くがシュレーディンガーによれば「生命」はつねに崩壊に立ち向かっている。こういった描像に感動すら覚える。 もちろん本書で提示された「負のエントロピー」の概念など現在は否定されている要素も多い。しかしロジャー・ペンローズなど物理的な描像(ペンローズは量子論的モデルを用いている)も「生命」に迫ろうとする挑戦はいまだに続いている。そういった挑戦が続く限り『生命とは何か』の価値が失われることはないだろう。 |
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生命誕生 受胎から出産、子宮への旅 |
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著者: ピーター タラック 定価: ¥ 3,990 | |
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生命の雫(いのちのしずく) |
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製作: Witty Wolf 定価: 価格:→¥ 5,005 | |
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デザイン マスター Vol.12 生命工学 |
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製作: イメージDJジャパン 定価: 価格:→¥ 20,720 | |
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地球を学ぼうアースキッズ「生命の星」編 Ver2.2 |
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製作: 日本教育ソフト研究所 定価: 価格:→¥ 12,068 | |
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三井温熱治療器MI-01【生命活動をサポートする三井式の温熱器!安心の医療器具】 |
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製作: 三井温熱株式会社 定価: ¥ 69,300 | |
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イーシモン(ソフトカプセル)【栄養バランスをお手軽に!生命力豊かなシモンイモの粒】 |
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製作: 東京シモン本舗 定価: 価格:→¥ 8,883 | |
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和音 美容液 ゆず |
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製作: 和音 定価: 価格:→¥ 3,276 | |
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ライフスケイプ生命40億年はるかな旅 |
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製作: メディアクエスト 定価: 価格:→¥ 140 | |
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ライフスケイプ 生命40億年はるかな旅 |
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製作: メディアクエスト 定価: 価格:→¥ 504 | |
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雷電 3 |
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製作: サイバーフロント 定価: 価格:→¥ 5,280 | 王道シューティング ![]() ![]() ![]() ![]() 正統派なシューティングで、難易度も細かく選べますし、2Pプレイも出来るので初心者から玄人まで楽しめると思います。 出来は良いと思いますがあえて難点を挙げるなら、画面切り替わる時に読み込みがあるのと、ディスクレスで遊べないのが個人的にはちょっと不満でした。 クラシックで渋いアーケード縦シューティング ![]() ![]() ![]() ![]() 近年流行の弾幕タイプとはやや異なり、速度の遅い固定弾と速度の速い狙い弾で攻めてくるタイプの縦シュー。立体的な動きが必要な弾幕タイプと異なり、テンポよく左右移動を行って弾を避けていくクラシカルな縦シューティングといえるでしょう。 全編にわたって渋くできており、機体選択すらない潔さ。それでいて演出は3Dグラフィックの全面採用により大幅に進化しており、まさにアーケードの雰囲気を自宅で楽しめます。また、ほぼ完璧といって差し支えない移植レベルの高さも評価できます。 シューティング好きならば間違いなく遊んでおくべき一品でしょう。 ただ、せっかくPC版であるのに、解像度選択ができないため、アーケードと同等の画質を得るにはディスプレイを縦向きにしなければならないのが残念です。また、HWT&L必須なため、近年の十分な性能のノートPCがはじかれてしまうのも残念です。 |
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