現代社会の倫理を考える〈第10巻〉現代人の倫理学 (現代社会の倫理を考える (10)) |
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著者: 加藤 尚武 定価: 価格:→¥ 325 | 倫理学者のエッセイ集 ![]() ![]() ![]() 「倫理学の本」というよりも「倫理学者の随筆集」といったところでしょうか。 理論的に倫理学を勉強するつもりで購入すると期待が外れてしまうかもしれません。 でも随筆として読むとなかなかのもの。 著者の方は詩作や絵画を愛する性質のようで、文章も情感的でわりといい雰囲気です。 倫理学者は世の中の動きや日常の営みをこんな風に眺めてるのか、と感得できました。 |
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新しい科学の教科書―現代人のための中学理科〈第1分野〉化学・物理編 |
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著者: 検定外中学校理科教科書をつくる会,左巻 健男 定価: 価格:→¥ 827 | 理科が身近になる良書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 理科を身近に感じられる。目に見えない電気、力、原子、これを背景から丁寧に説明。教科書にはないけれどそれを説明したらわかるというようなかゆいところがとりあげられている。中学生に推薦したい。 現代人としてこれくらいは理解していないとお話にならないんだろうなぁ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 中学理科の「検定外」教科書。学年別に刊行されている『新しい科学の教科書 第2版』(検定外中学校理科教科書をつくる会 2004年 文一出版)を、『第1分野(化学・物理編)』と『第2分野(生物・地学編)』に分野別に編集し直した2冊のうちの『第1分野』が本書。全巻合わせて総勢45名程度という大執筆団によって執筆されているが、全体のトーンが統一されているのは見事。 本書『第1分野(化学・物理編)』は大きく3部構成となっており、第1部「物質の世界編〜化学のとびら〜」として、「物質と原子・分子」「物質の状態変化と気体」「溶解と水溶液」「物質の分解と化学変化」「化学変化と原子・分子」「原子の構造とイオン」「還元と物質資源」、第2部「力とエネルギー編〜物理のとびら〜」として、「光と色の世界」「音の世界」「物体と力」「電流回路」「電流のはたらき」「力と運動」「エネルギーの変換と保存」、そして第3部「私たちと科学・技術編」として、「自然史の中の人間」「私たちと科学・技術」、という内容になっている。最後の「私たちと科学・技術編」は『第2分野(生物・地学編)』にも収められている。 去年買ってあったのだが、その厚さに圧倒され読んでいなかった。ところが実際に読んでみると案外スラスラ読める。簡潔で読みやすい文章。もともと中学生を対象とした教科書なのだから当然と言えば当然か。ただし、教科書なので、読み物としての面白さはない。 中学の理科ってこんなにいろんなことを習っていたんだなぁ、というのが正直な感想(「検定教科書」では触れられていない内容も取り上げられているせいかもしれないが)。本書のサブタイトルは「現代人のための中学理科」なのだけど、現代人としてこれくらいは理解していないとお話にならないんだろうなぁという気分。 学校で挫折してても大丈夫 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第1分野ですばらしい点数をGETした中学生の私ですが、この本を読むと「なぜ分からなかったのかしら?」と不思議になります。<br>詳しくわかりやすい説明が書かれていて、教科書+参考書+先生の説明+雑学が1冊にまとまっているような感じです。<br>この本が教科書だったらいい点数取れたんじゃないかなぁ(笑)<p>大人だけでなく、現役中学生にも参考書としてお勧めします。 |
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ネアンデルタールと現代人―ヒトの500万年史 (文春新書) |
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著者: 河合 信和 定価: 価格:→¥ 100 | わかり安い解説書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ヒトの500万年の歴史を出土した骨のDNA鑑定結果などを元に概観する。最初にネアンデルタール人はホモサピエンスの祖先かといった検討を行い、そうではない事、ホモサピエンスであるクロマニオン人と4万年ほど前から1万年ほどヨーロッパで共存したことを示す。次に、ミトコンドリアイブ説や人類アフリカ起源説を説得性のあるものとして述べる。すなわちホモサピエンスは約20万年前にアフリカに現れたとする。なお、ヒト科(ホミニド)に含まれるのは現時点で17種で、ホモ属(ヒト属)はホミニドの一部で、ホモサピエンスはヒト属の唯一の生き残りであると説明する。ネアンデルタールや北京原人はこの滅びたヒト属であるという。<br>著者は科学ジャーナリスト。非常に分かりやすく書いている。その分、別の説が出たならすぐにそれを判りやすく書くに違いないという印象も与える。 一気読み ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ほとんど思いつきで手に取ったのですが、判りやすく読みやすく一気読みしてしまいました。化石人類の進化の歴史そのものと並行して、初期人類の進化に関する学問の歴史もとりあげられており興味深かったです。また、とくにここ数年で日進月歩の進展を見せ新種の発見や新説の登場の相次ぐ状況を重視して、最新の成果を慎重さを保ちつつぎりぎりまで紹介している点に好感がもてました。<br>余談になりますが、写真図版やイラストが少なめで、この手のテーマに興味はあるくせにホネや死体に弱い怖がり屋には大変助かりました・・。 |
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MCM(マリーナ・クリスタル・ミネラル)【ミネラル不足の現代人に!海の天然ミネラルの結晶】 |
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製作: 海洋化学研究所 定価: ¥ 15,802 | |
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