消費者行動論 (ビジネス基礎シリーズ) |
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著者: 平久保 仲人 定価: 価格:→¥ 1,880 | 平易な文章で分かりやすく、しかも思い当たる ![]() ![]() ![]() ![]() 本書のシリーズは、理解のしやすさに重点が置かれているので、読みやすく基本的な理解が早いと思います。 本書もフレームワークであることを前提に消費者行動のパターンの解説がされています。 自分が行動することを考えると、非常に思い当たることばかり・・・。 むろん、これが一般消費財でなく、産業用途とか特殊な場合はどうか? 別途考えてみる必要があるでしょう。 教科書としては大変読みやすく書かれています。 あくまで理論であり型(フレームワーク)として読みましょう ![]() ![]() ![]() ![]() 経営やマーケティングといった社会科学分野において、自然科学のような唯一不変の法則は存在しません。<br>また、実証主義が基本のため後追いの理論となります。ようは、消費者の行動の実態がまず先にあり、それはなぜそのような行動をするのかといった理由(理論)をあとから考えるというやり方。<br>気をつけなければならないのは、本書に書いてある各理論は、その理論が発表された各時代において「正しい(だろう)」と認められた理論であり、今の時代にはあてはまらないかもしれないし、例え最新の理論であったとしても「絶対に正しい法則」ではないという点。<br>それに本書の中で多くの理論が紹介されていますが、その中の一つだけを取り上げて実践したとしてもたぶんダメで、実際には本書で紹介されている全ての理論を当てはめたような超複雑な理論を実践しないとダメなんだと思います。<br>ただそれは現実的ではありません。現実的には、この本の内容をしっかり頭に入れたうえで、自分なりの「解釈」をし、消費者の行動を自分なりに「読む」ことが必要になるのだと思います。<br>そしてそういった「解釈」をするにも一定の理論や知識がないとダメだし、「読み」の精度を上げるためにもやはり必要です。筆者自信も言っているように、本書の内容はあくまで理論・型(フレームワーク)であり、自分自身の置かれた状況に応じてカスタマイズする必要があります。<p>前ふりが長くりましたが、上記のような点に気をつけつつ読むのであれば、良い本だと思います。この手の本にありがちなマニアックな理論説明に陥ること無く、わかりやすい表現で網羅的に書かれています。比較的古い(?)ベーシックな理論から、新しい考え方という順番・構成で書かれているのも読みやすい理由の一つと思います。 初心者にも分かりやすい、文章でよかった。 ![]() ![]() ![]() ![]() タイトルと厚さから、あまりの難しさに、ついて行けないかもと思いましたが、読み始めると、吸い込まれる、文体で非常に理解しやすかったです。<br>はじめにしっかりとこの本の目的が明確な上、読み始めると、階段を登るかの如く、知識が入ってきます。事例も身の回りの製品である為想像しやすく、良い本を見つけたと思ってます。 |
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消費者理解のための心理学 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 350 | 教養としては面白いですが。 ![]() ![]() ![]() 他の方も書いてらっしゃいますが、仕事に使うのは不向きです。心理学の先行業績・フレームワークの紹介が多いです。教養をつけるためや大学のレポート用等としてそれらを知るのにはよいですが、現実の事例に当てはめた分析を行うのに役立てようと考えて購入した人(ex:私)には少し物足りないです。 章の構成や順番にも難ありであまり流れが…。複数の著者が分担したオムニバス形式だから仕方ないかもしれないですが、各著者がもう少し他の著者の内容とのつながりを考えて欲しかったです。 趣味は好適、実務には不適 ![]() ![]() 消費者のふるまいを分析するという視点からから心理学の概念を学ぶ、というスタンスで読むとよい。<p>実務的な知識を得たい人にはオススメできない。カコミで本文と離れたトピックスを紹介しているが、基本的には個別の研究を紹介したもので実務上のケースはない。本文も理論を一本調子に記述してあるだけで、簡単な例を挙げたり、要点を多角的に説明したりといった、読者に概念を活用させる・概念で遊ばせる工夫が少ない。もちろん実務に直結したデータ収集・分析手法が解説されているわけでもない。<p>また多数の著者により執筆されているせいか、章ごとのレベル・まとまりにばらつきがある。章によっては、体系的な整理なく概念が羅列してあるだけだったり、説明が不足しがちなところもある。 消費者行動の面白みが詰まっている ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本はマーケティングにおける心理学的側面を簡潔にまとめている。<p>表現は、読みやすい部類の本とは違い少々高度で、大学生レベルと<br>言える。しかし、事例をトピックスとしていくつか取り上げており<br>興味を持ちやすい編集になっている。<br>執筆者が全て心理学専攻のためか、心理学的表現が多く用いられて<p>いるが、内容はマーケティング寄りなので経済学部生でも読める。<br>また、しっかりと語句の説明がされている。<p>何より、事項索引、人名索引が巻末にあるので、<br>試験勉強にも向いている。<p>マーケティングの心理学的アプローチを理解するには<br>とても優れた本である。心理学を学びたい経営学部生、<br>マーケティングを学びたい心理学部生どちらにもお勧め。 |
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消費者問題入門 |
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著者: 吉田 良子,山田 幸子,藤井 昭子,好光 陽子 定価: 価格:→¥ 1,569 | |
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