流行と日本人―若者の購買行動とファッション・マーケティング |
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著者: 辻 幸恵 定価: 価格:→¥ 1,673 | |
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メディアと流行の心理 |
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著者: 中島 純一 定価: 価格:→¥ 690 | |
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ブームはどう始まりどう終わるのか (岩波アクティブ新書) |
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著者: 中川 右介 定価: 価格:→¥ 240 | 地味ながら示唆に富む、「ブームの内側」からの証言 ![]() ![]() ![]() 個人的にはブームと聞くと逆に意固地になって背を向けてしまう方なのだが、そんな私にとっても興味深い1冊だった。積極的に作り出したわけではなく、周囲でいつの間にか始まったクラシックカメラの小さなブーム。その始まりから崩壊までを、関連雑誌の編集長という少し離れた立場から定点観測的に見つめ、一方で自身もそれに巻き込まれた著者が淡々と語る当時の経験が、逆に臨場感をもってブームの素顔を伝えてくれる。 クラシックカメラというやや特殊な商品(基本的にマニア向け、絶対数が少ない、再生産が不可能)で起こったパターンが、全てのブームに単純に当てはまるものではないかも知れない。だが、バブル経済やファシズムにも通じる集団心理の捉え難さ・ある種の恐ろしさをえぐった本書は、単にブームを煽ってそれに乗りたがるだけのクズ本よりはるかに深く、世の中の仕組み、人間の本性を教えてくれるように思う。著者自身は結びの部分で本書について「ビジネス書にはとてもなっていない」と書いているものの、凡百のビジネス本が書き連ねる薄っぺらな精神論や予定調和の成功物語よりも、世のビジネスマンの皆さんが学ぶところは確実に多いはずである。 ところで、本書の最後で著者がカメラ雑誌を畳んで新たに立ち上げたクラシック音楽の雑誌は、その後どうなったのだろう。折しも2007年末現在、そちらの方にもちょっとしたブームが来てしまっているようだが、一段落付いたら本書の続編のような形で顛末を書いてほしい気もする。 ノンフィクション風体験談 ![]() ![]() ![]() 社会現象としてのブームの盛衰について論じた学術寄りの本かと思ったら、違った。クラシックカメラブームの渦中にいた、あるカメラ雑誌編集長の体験談である。 正直なところ、彼の個人的な体験を一般化することも典型例と見なすこともできないと思うし、彼の論じるブームについての一般論にも統計的・実証的な根拠があるわけではないと思う。しかし、1つの事例を追った一種のノンフィクションとして読むと、それなりに面白い。もちろん当事者の語る体験談だから、真実のある一側面しかとらえられていないとは思うが。 買って損なしの良書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 内容はとても平易に記述されていて、非常に読みやすい。<br>著者が後書きに書いているように、著者が事業の失敗を糧に本書を書き上げた本である。著者自身の事業がブームで成功し、ブームの終焉とともに著者の事業が終わった経験談を基に書かれているが、著者の事業を他の事業に置き換えて読めるところが、最大のセールスポイントである。<p>本書は、とてもよくまとめられている。読後、目次を読み返すだけで、本書のポイントをきちんと把握できる。そのおかげで、目次で興味が惹かれた章や節を読むだけでも十分に理解できる。<br>目次だけでも十分読む価値があるが、実は本文の中で著者の感慨が記された数行分が、とても優れている。<p>例えば、著者は昨今、なかなか大きなブームが生まれない理由として、「業界内の人間だけではならまだしも、一般の人にまでブームを生み出すための仕掛けが完全にばれてしまっている」と論じている。その理由もきちんと挙げているので、仕事で興味がある人だけではなく、世の中の仕組みの裏側に関心がある人にとっても、非常に興味深い内容になっている。<p>少なくとも、値段分の価値はある。 |
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修羅がゆく 5 |
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製作: ラインコミュニケーションズ 定価: 価格:→¥ 3,980 | |
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修羅がゆく 6 |
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製作: ラインコミュニケーションズ 定価: 価格:→¥ 2,969 | |
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修羅がゆく 4 |
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製作: ラインコミュニケーションズ 定価: 価格:→¥ 3,968 | |
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スティッチ ATMバンク |
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製作: その他(TV) 定価: | |
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流行り神2 ポータブル 警視庁怪異事件ファイル |
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製作: 日本一ソフトウェア 定価: 価格:→¥ 3,400 | PS2版プレイしていない方向け ![]() ![]() ![]() ![]() PS2版もプレイしたのですが、PSP版では新シナリオが追加されていると聞いて プレイしてみました。 肝心の新シナリオですが、選択肢もなしであっという間に終わってしまったので 個人的にはがっかりしました。 しかし元のPS2版自体はボリュームもあるので、PS2版をプレイしていない方には、 おすすめできるゲームではないかと思います。 続編出たらまた買いたいですね。 グッとくる。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私こういったミステリー的な作品は、かまいたちシリーズしか体験したことがないのですが、かまいたちよりもゲーム性が強い作品で、かなり好感がもてました。 まず、ゲームを起動すると実写でOPが始まりそこでグイッっと世界に引きずり込まれます。私はこのとき、もうやられてましたw そしてそのままストーリーに。なにより話の展開が巧い!夜中にやってたんですが、眠気を覚ましてくれるゲームは久々でした。最近のゲームはやってると眠くなるのばっかりですからね。 私、あまりホラーが得意ではないのでその「恐怖」というものに耐性がありません。ですのでストーリーには常に恐怖しっぱなしでしたwでも、この手のものに慣れてる人はそんな怖くないのかもしれません。個人的にはかまいたち2の陰陽篇に近いと感じました。 そしてゲームの難易度も丁度いいくらいだと思います。選択肢総当りでは解決できなく、ちゃんと道筋を理解していく必要があります。そして、ストーリーの道中にも選択肢以外に、自身に対する謎掛けや、「勇気」を消費する、といったシステムがあり、道中で全然だれることがありませんでした。これは非常に大きいでしょう。 また、イラストが雰囲気に絶妙にマッチしてると思います。もうこれ以外のイラストレーターは考えられない!音楽も雰囲気の盛り上げに一役買ってます。 とりあえずゲームのボリュームも満点でしたし、これは久々の個人的良作ということで文句なしに☆5つけさせていただきます。 今後もこういったゲームがたくさんでてくれればいいですね。恐怖をもっと味わいたい人は、夜中にPS2版で音量上げてヘッドホンでプレイすればいいと思います。私は絶対ムリですけどw セーブが簡単に ![]() ![]() ![]() ![]() 流行り神1ポータブルでは3手間かかってしまったセーブですが、これが直ぐできるように改善されています。 ただ、若干セーブ画面が出るまでが長い時があります。 便利だなと思ったのは、ショートカット機能(アナログスティックで表示されるメニュー)が カスタマイズできるようになっており、分岐を見ることができます。 ただ、自分が行っていない分岐が一目で分かりますが 選択肢によって若干変化する会話は分岐として出てこないのが残念でした。 今回新しく登場したオカルト否定派の加茂泉警部補。 最初は高飛車な態度にどうしても好きになれなかったのですが 加茂泉警部補のシナリオを見て少し気持ちが変わりました。 でも、個人的には同じオカルト否定派でも人見さんの方が好きです。 1に比べると若干ボリュームが減ったかな?という印象と既読率100%にするのが難しく感じました。 キャラを好きになったり嫌いになったりするのもキャラが立っている証拠だと思いますし 全話Sランク、既読率100%にするほどとても好きなゲームです。 ポータブルの特典として入っている人見さんの話ですが、分岐無しのショートストーリーです。 特に人見さんが好きだ!というわけでなければ、PS2版を持っている方はポータブルの購入は必要ないかもしれません。 |
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流行り神 ポータブル 警視庁怪異事件ファイル The Best Price |
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製作: 日本一ソフトウェア 定価: 価格:→¥ 1,700 | 優良ホラー入門。 ![]() ![]() ![]() ![]() 本格的な推理モノやホラーモノに慣れ親しんだ人には いまさら感が漂うものの、入門版としては文句なしにオススメ。 話を進めるごとにゲットできるTIPSで 例えば警視庁と警察庁の違いとか、こっくりさんの由来など 刑事用語やホラー用語などの「うんちく」を鑑賞でき 他の作品を楽しむ下地にもなってくれる優良ソフト。 Wikipedia並とは行かないまでも、これがかなり しっかりしたレベルなのが素晴らしい。 他の方も言及している通り、やり込むにはいささか ユーザーインタフェース周りが不親切。 でも普通にさくっとやる分には及第点。 もうすぐPSPで2も出ることなので、お徳なBest Price版で 予習しておくのもいいかもデス。 素晴らしい! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このテのゲームをPSPでプレイするのは 初めてかもしれませんが、取り敢えず「チェーンメール」 だけをプレイした段階で既に大満足です。 そもそも私が大好きなミステリー的な面と ホラー的な面が巧くミックスされている内容が 素晴らしい。 ま、「チェーン〜」については、余程このテのストーリーに 慣れていない方でなければ、あっさり真相にたどり着くとは 思いますが、別な楽しみ方もあるようだし、 とにかく久々に時間を忘れてプレイするソフトにめぐり合いました。 2から遊んだ者の感想 ![]() ![]() ![]() ![]() 2は科学とオカルトシナリオという分岐でしたが、 1は大まかに二つに別れる話を両方読むことで、事件の全体像が朧げにわかる、何度も読むのを推奨する仕掛けになってますね。 個人的には2の方が好きですが、1も十分買う価値アリです。 妙なシステムに逃げる作品が多いアドベンチャーゲームの中、直球でシナリオの面白さで勝負してるのがエライ! |
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流行り神2 警視庁怪異事件ファイル(流行り神 the movie 恐怖DVD 同梱) |
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製作: 日本一ソフトウェア 定価: 価格:→¥ 3,224 | 評価4以上はまだ早い。 ![]() ![]() ![]() 前作プレイ済みの者から言わせてもらうなら評価4以上は付けがたいです。何故なら音楽はほぼ前の使い回しで更に表情等に相変わらず大した変化なし。(観ていて次第に飽きてくる。)加えてメインストーリーの収録数はやはり少ないと思う。「もう最終話かよ!」と突っ込みたくなる程だ。それでも何故かお腹一杯に感じてしまうのは一話一話のボリュームがかなりある為だと思われる、が、裏を返せば無駄な文章が多すぎる為とも言えます。正直この文章要らないだろうと思う箇所が多々ありました。全部読まなくても重要な部分だけしっかり読んでおけば高評価は取れます。ただ難易度は前作より上がっていた分クリア後の達成感はありました。が、先程言ったような面での疲労感も同時にのしかかって来た事が自分的にはマイナスでした。 もし今度続編が出るならば疲労感を出させない工夫をして欲しいと思います。特に文章に関してはもっとしっかりと凝縮してまとめ上げてその分メインの話数を増やしてもらいたいです。 何かネガティブな意見が多いですが作品が面白くないわけじゃありません。(むしろ面白い!)前作よりシリアスさも重厚感も増していて嬉しい限りです。個人的にこの手の作品は大好きで、もっと雰囲気を活かしてより良い物に作り上げて欲しいからこそのダメ出しなんです。高評価はそう言う作品が出来た時に付けたいですね。まだ満足しては駄目だと思います。 続編熱望!期待してます! 恐怖と人物 ![]() ![]() ![]() キャラクターを大事にしすぎると恐怖は二の次になる。 というのが私個人の考えです。 では恐怖をスパイスにした人物間のドラマを、と期待しても、一話限りの人間関係にしかドラマはなく、レギュラーキャラの関係は依然変化なし。 事件という出来事を主体にするにはレギュラーキャラに伏線が有りすぎ、キャラクター主体にするには解答のない不可解な事件が多すぎる。 明確な答えを用意しないのが魅力でもあるが、それにしては伏線が主張しすぎる。 すでに次回作の構想があり、その先触れとして垣間見せているのなら納得できるが、さもなくば消化不良。 前作よりシステムが改良され、やり込める仕上がりに成っているぶんだけ、大事にしているキャラクターたちにドラマが起こらないのが残念でならない。 次回作には、一話ずつの恐怖を見せるのか、関わる人間たちの変化や成長を見せるのか、片方に偏ることを期待します。 地味だが良作 ![]() ![]() ![]() ![]() 前作で不満だったボリュームも、今作では一話自体がとても長くなっていたので個人的には及第点でした。 システムもとても快適で、選択肢を間違えてもすぐにやり直せるので便利です。 話の内容が全体的にお涙頂戴的な物ばかりなので、もう少し不条理な話が有ってもホラーとしてはバランスが取れたかな? でも話のレベル自体はとても上がっていると思います、前回は外れの話と当たりの話の差が本当に酷かったので… 前回駄目だと言われていた部分をちゃんと改善しようとするメーカーの意思も感じられて、私はとっても好きです。 ただ難を少しだけ言いますと、前作で良かったキャラの特徴を今回は全面に出し過ぎてしまったかな、と言う感じがしました。 その最たるは小暮さんなのですが、メーカーから「こーんなに強面なのに可愛いだろ」と押し付けられてる感じがすごくして…前回の恐がりで可愛い所と、しっかりした信頼出来る部下と言う相反する表情のバランスが良かっただけに残念です。 ゆうかさんも変な部分に突出してしまって…優遇されている人と不遇な人の差も激しいですね。犬堂警部はほとんど出て来ません。 それでも相変わらずメイン同士の掛け合いは面白いですし、前述の通り話も格段に良くなっているので前作よりは断然人に勧められます。最近出たホラーゲームでは一番丁寧で好感の持てる作品です。 |
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