歌舞伎町のシャブ女王―覚醒剤に堕ちたアスカの青春 |
|
|
著者: 石原 伸司 定価: 価格:→¥ 162 | 有る者にとっては、とある痛みの癒しの記録 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 編集・校正が少し違和感を感じる。後書きを読んでわかった。最初は歌舞伎町のシャブ女王と呼ばれたアスカの更生記録として出版しようとしていたのだ。ところが、執筆の途中でアスカは一度失踪してしまう。 それを、警察裏物語、探偵裏物語などの編集を手がけた野口英明氏が粘り強く踏みとどまったのである。今度は、作家、石原伸司とアスカの交流記録として生まれ変わらせたのであった。 壮絶なその記録、読んでみるしかない。ある者にとっては、好奇心に留まるかもしれないが、有る者にとっては、とある痛みの癒しの記録でもある。 覚せい剤中毒者の実像に迫った3章は必読 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 芸能人の覚せい剤使用の事件が頻発していたので 依存症になるとどのようになるのか知りたくて読んでみましたが、 3章を読むだけで購入の価値ありと思います。 <第3章 歌舞伎町のシャブ女王> の目次をいくつか抜粋します。 ●なぜアスカはシャブの虜になったのか ●シャブをタダで、自由に打つことができる生き方 ●シャブにハマった女は、男の100倍セックスの奴隷になる ●歌舞伎町の暴力の世界でも、頭角を現したアスカ ●「歌舞伎町のシャブ女王」の誕生 ●シャブ中ヤクザとの、拳銃プレイと女装プレイ ●ナイフ挿入セックス ●窒息プレイセックス ●ピストン運動で蘇生した、究極のシャブセックス ●アスカが刑事を嫌う、本当の理由 ●刑事とシャブ中女の駆け引き ●刑事をシャブ漬けにしたアスカ ●破滅した刑事 ●絶対にシャブに手を出してはいけない ●禁断症状 ●廃棄注射器でシャブを打ち、C型肝炎になる 著者の元ヤクザ組長・石原氏が書いている通り、 覚せい剤を使って快感を増幅させるだけのセックスシーンは、 悲しさにあふれています。 アスカさんは、義父による性的虐待を1年近く受けていました。 その屈辱的体験の反動で、無軌道な薬物乱用、セックスに走るわけですが、 幼児・児童期の体験がいかにその後の人生に大きな影響を与えるか、 本書ほど説得力のある事例はないのではないでしょうか。 本当に愛せる男性がみつかり、 覚せい剤なしで、快感に満ちた幸せなセックスができたとき アスカの真の人生が始まる、と著者は看破しています。 覚せい剤の恐ろしさを伝える、 第一級のドキュメントです。 これからどうなるのだろうか ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() C型肝炎になった経緯がすさまじい シャブセックスの描写がすさまじい 歌舞伎町のシャブ女王といわれるようになったエピソードがすさまじい アスカが仮釈放されたあとの奇行もすさまじい 読んでいてへとへとになるところありますが シャブ中毒者とはいかなる存在かしることができます いままでヤクザ専門のホテトル嬢など、 風俗でしか働いたことがない女性が、子どもを抱えて、 これからAV女優に希望を託し、 社会に適応しようというのだが、 更正がいかに困難であるか、 感じずにはいられない |
|
| |
歌舞伎町アンダーグラウンド |
|
|
著者: 柏原 蔵書 定価: 価格:→ | 期待はずれかな・・・?でも・・・! ![]() ![]() ![]() この本は期待して読みましたが、思ったよりも衝撃が少ない感じがしました。普通に読めばもっと違う感じもしたでしょうが、この本はどうしても違った角度から見てしまう感があります。しかし、最後には取材の過程で危険な目に遭ったと書かれていますし、暗にどこかで命の危険は感じていたのかもしれませんね・・・。そんな作者の勇気には敬意を表したいと思います。 簡単ですが・・・ ![]() ![]() ![]() ふ〜ん・・・という感想です。 確かに夜ともなれば異様な雰囲気を持ち、子供時代から危ないと注意を受けてきた歌舞伎町ですが、ごく普通に生活している私には、身近にこんな危険過ぎる事が多発しているんだ・・。という感じでした。 確かに、事件は多いですが・・・。 繁華街とい呼ばれる街ならどこでもあり得る事のような気もしますが、見えていないだけなのでしょうか? おお・・・。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絶版になっていたのを知りつつも、最近まで手に入れていなかった。<br>最近読書の時間ができたので、読んだ。<br>そして、なぜこの人が殺されてしまったのかがよく分かった。<br>私には未だに犯人が見えない。まさにアンダーグラウンドだ。<br>この本の最終章にそれを見出せない人は、読書と情報と思考不足だ。<br>命を覚悟して世にメッセージをのこした柏原氏の名誉挽回のため、☆5つ。 |
|
| |
歌舞伎町事変1996~2006 |
|
|
著者: 李 小牧 定価: 価格:→¥ 948 | |
|
| |
歌舞伎町案内人 (角川文庫) |
|
|
著者: 李 小牧 定価: 価格:→¥ 1 | 中国人たちのサバイバルな生活。 ![]() ![]() ![]() ![]() 久しぶりに読み返して見てふと思い立ちレビューに書いてみた。 この作品の何が面白いのかと言えば、やはり実際の中国人たちの歌舞伎町での 実態が垣間見えることであろう。 基本的に、私は中国人という人達があまり好きではない。 人にもよるが、世界の常識やモラルが彼らの世界では通じない。 それは近年の報道を見ていて、世界にも浸透してきていると思う。 けれども、彼らの生きること、成り上がることへの執念というものは、 おそらく世界一だと思っている。 そしてそんな私がこの作品に引き込まれたのは、作者の持つ中国人らしい面と 中国人らしくない面である。 猪突猛進、攻撃的な歌舞伎町住人の同胞が多い中でも、彼は冷静である。 日本人のように、流れを読もうとする。分析を行う。 それは彼が歌舞伎町で生き残るために自然と覚えた術かもしれない。 と思えば、金や面子にこだわる「らしさ」も描かれている。 情けない失敗もしっかり書いているところも、この本の魅力ではないだろうか。 この本が出版されてから時間が経過しているので、若干リアルタイムの 歌舞伎町とのタイムロスはあるだろうが、時代の一片として面白い本であると思う。 怖いもの見たさで読みました ![]() ![]() ![]() ![]() 歌舞伎町に実際に足を運んだことはありませんが、この本を読んでその華やかさと影の部分の両方をのぞくことができました。 何でも10年以上続けることは大変ですが、いろいろな人からの脅しや襲撃などに屈せず、命がけで歌舞伎町案内人として路上に立ち続ける李小牧氏の実話だけに、1つ1つのエピソードに迫力があります。 暴力的なシーンでは想像したくない部分もいくつかありましたが、 全般的にはハラハラしながらもつい先が気になって読んでしまう、面白い本でした。 自叙伝的!? ![]() ![]() ![]() ![]() 最初は歌舞伎町の事件やヤクザやキャッチ等の勢力図などについて詳しく書かれていると思いましたけど、どちらかというと私には自叙伝っぽく感じました。でも基本的に読みやすく、興味深く読めて楽しめました。歌舞伎町の店の配置などが事前に頭に入っていると、尚一層、面白く読める作品だと思います。 |
|
| |
歌舞伎町アウトロー戦記 [宝島SUGOI文庫] (宝島SUGOI文庫 A な 1-3) |
|
|
著者: 夏原武 編 定価: 価格:→¥ 99 | |
|
| |
歌舞伎町ネゴシエーター |
|
|
著者: 影野 臣直 定価: 価格:→¥ 168 | 作者の人生は歌舞伎町にあり! ![]() ![]() ![]() ![]() 作者の歌舞伎町デビュー前から書いてあり、非常に読みやすかったです。何と、服役中の話まで書いてありました。興味深く読んでましたが、歌舞伎町とは少し離れた内容の部分もありました。でも、全体を通して面白かったので一気に読めます!影野 臣直という人物に興味が沸き、続編も読みたいです! 刑務所の真実が! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 実はこの私も5年の服役を3年前に終えたところでした。<br>この手の本は真実とはちょっと違うなって<br>多い中この歌舞伎町ネゴシエーターは<br>見事リアルに書かれてあるので共感する事も<br>あり楽しめました。 歌舞伎町の真実がわかる本。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 歌舞伎町にはよく飲みに行くのでふと目にとまった<br>1冊でした。<br>作者の生い立ちから歌舞伎町での出来事までが<br>思わぬ展開で楽しめました。<br>是非その後も読みたいものです。 |
|
| |
新・マフィアの棲む街―新宿歌舞伎町 (文春文庫) |
|
|
著者: 吾妻 博勝 定価: 価格:→¥ 92 | 怖い。。 ![]() ![]() ![]() ![]() 東京に住んでいる人なら身近な街、行ったことがある街がいくつも出てくるので、 自分の住んでいる近くでこんなにも恐ろしいことが行われているかと思うとゾっとする。 新宿歌舞伎町、渋谷、池袋、上野、総武線沿線と東京の主要な街の黒い部分が満載の1冊。 |
|
| |
歌舞伎町案内人〈2〉バックストリートの掟 (角川文庫) |
|
|
著者: 李 小牧 定価: 価格:→¥ 1 | |
|
| |
歌舞伎町と死闘した男―続・新宿歌舞伎町交番 (講談社文庫 く 20-4) |
|
|
著者: 久保 博司 定価: 価格:→¥ 1 | 前作を読んでから読むべき本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前作の「新宿歌舞伎町交番」で活躍した警官たちのその後を描いています。そもそもあの本に書かれていた警官たちは特別に仕事熱心だったようで、その分仲間意識が強く、昇進などの機会をみつけては同窓会のような集まりも開いています。もちろんそんな飲み会は警察内部では異例のことだそうです。 そういった現場が得意な警官も昇進すると現場に出ることが出来なくなるという厳然たる階級組織の中で、さまざまな葛藤も描かれています。 ということで、いきなりこの本を読んでも面白みに欠けるでしょう。前作を読んでから読むべき本だと思います。 |
|
| |
歌舞伎町の中国女 |
|
|
著者: 李 小牧 定価: 価格:→¥ 150 | 秀逸な日本都市文化論 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 李さんの本はよく読んでいるが、この本もおもしろい。スリリング。 歌舞伎町という先端的な風俗にあふれた街を、各国の女性が行き交う。 その中で、街や女性を見る李さんのまなざしは、好奇心にあふれている。 歌舞伎町は様々な価値観による様々な価値、意味が重なり合っている。 人を否定するのは簡単だ。 李さんをたいしたことない、と言うのも簡単だ。 だけど、李さんはそんなスタイルで生きていないのではないか。 とても李さんのように生きられない私だけど、その著書からは様々な行動、 思考、視線などを知る。 歌舞伎町風俗論というレベルを超え、秀逸な日本都市文化論を読んだ気分になった。 思ったよりも・・? ![]() ![]() ![]() 李さんと肉体関係を持った人たち、一人ひとりにスポットを当てて書かれた作品。歌舞伎町のことよりも、タイトル通りまさに内容は「歌舞伎町の中国女」といった内容になっています。李さんは作品の中に登場する女性の全員と性行為を行っており、その時の性行為の状況が詳細に書き過ぎている部分もありましたが、私にはなかなか面白く読めました。もちろん内容の全部が全部、そんなエロティックな部分だけではありません。 歌舞伎町の中国人黄金時代はよくわかるが… ![]() ![]() 芸能人本人がよく女性関係の暴露本を書くが、そんな感じのネタである。ぼかさなければいけないのか、私の知る範囲で若干誇張がすぎる部分もあるので帯のノンフィクション表記はどうかと思うが、李さんがエロいのはよくわかった。 |
|
| |