ビジュアル 株式会社の基本 (日経文庫) |
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著者: 柴田 和史 定価: 価格:→¥ 483 | とにかく分かりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 社会人向け(?)の初歩的な新会社法の解説書。見開きの半分が解説で、半分が図。気軽に読めるし、内容も分かりやすい。条文を引くことなく理解できる。文章自体も難しくないのが良い。絵も可愛い。 しかし、この本は侮れない。解説を読んでみると、字数が少ないのに内容はかなり充実していて、しかも正確である。さすがに有名大学の教授(しかも司法試験委員)が書いただけのことはある。法学部生や資格試験受験者も、この本を一読してから教科書等を読んだ方がいい。理解が格段に早いし、とにかく楽である。私も含めて、資格試験をしている友人達の間では、この本は必須本となっている。 |
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日本一わかりやすい会社のつくり方 |
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著者: 坂上 仁志,小笠原 耕司 定価: 価格:→¥ 895 | まさに「最強のダンドリ教えます」 実際に役立つ実用的な設立本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「この本はどんな本か?」表現するとしたら・・・ 1,読んだ人が、「実際に」「自分で」「できる」実用的な本 2,上記「1」のために、「実際に」必要な情報のみ、順序立てて載っている本 3,よって、簡単にすぐに読み終わる本 といったところでしょう。 法人設立に関する本は、山ほど売られています。 しかし、どの本も「知識」が載っているだけなのです。辞書のようなものです。 しかし、法人設立の本を手に取る人というのは、「法人を設立しよう」としているわけです。 この当たり前な部分をおさえている本は、実はありません。 具体的に書くとキリがないですが、多くの法人設立に関する本に載っている知識のうち、 実際に使う知識は、10〜30%といったところではないでしょうか。 もちろん、読めば知識教養として100%役立つのでしょうが、「実際に使う」のは別です。 その点、この本に書いてあること(特に設立に関しての章)は、ほぼ100%「使い」ます。 そこが、他の本との大きな違いです。 実際には、知識(法律・ルール)というものは、知っている人に聞けばなんとかなります。 または、機関設計が複雑になる大企業の、顧問士業さんが知っていればよいことです。 しかし、「実際に自分で法人設立をする人」にとっては、 「公証役場って、どんな所?」 「法務局って、どんな所?」 「何から始めるの?」 「定款の文章は、どうやって作ったら良いの?」 「コピペっていうけど、どこからコピペすればいいの?」 「この書類は、どう書くの?」 そういったところが知りたいし、実際に困る部分なわけです。 この本の特長として、順序立った構成があります。 この本を開いて、ページをめくりながら、順々にやっていけば、 設立に関する章を読み終わった時点で、自動的に設立も終わっています。 そんな構成です。 カンタンです。 具体例も沢山です。 それも、「実際に使う」具体例だけ載っています。 たしかに載っている知識は、必要最低限です。 知識マニアには、物足りないでしょう。(あくまで「実際に使う」情報のみだからです) プラスαで知識を得たい方は、もう1冊、法人設立に関しての知識本の中から、 自分に合うものを買えばよいと思います。(私もそうしました) でも、あくまで、そちらは「知識本」・・・辞書です。 ガイドブックは、この本になります。 最後に・・・ ここまで「実際に使える必要最低限の本」を書くのは、勇気がいるはずです。 批判もあるかもしれません。 しかし、そこに、この著者坂上さんの本質的な思いが、垣間見られます。 結局、「会社をつくる」ことなんてことは、手続きなのです。 「設立されたその会社で実際に何をするのか」そこなのです。 設立した会社で、お客様に喜ばれ、自分の人生を捧げ、家族や従業員など身の回りの人を 幸せにし、社会のために役立つ経営をする。 そういった実際の社業に比べれば、設立なんてものは、手続きでしかないのです。 かなりわかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() この書籍では起業をする際に必要な定款などの書類の書き方がわかりやすく 書かれています。 私もこれを参考にして起業することができました。 しかし、書かれている内容が若干古いようで、法務局や公証人役場で いろいろと確認をして、定款を作成しました。 公証人に定款を見せたところ、「よくできているね。これ一人で作ったの?」 と聞かれてしまいました。 それから、税金関係のことをもう少し細かく説明されていてもよかったと 思います。税務署や県税事務所、市町村役場へ申請する書類の書き方など。 全体的にとても満足できる書籍です。 起業したい方にはお勧めです。 実際に会社つくりました ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この5月に会社を設立しました。開業するに当たり3冊関連本を買いましたが、その中の1冊です。内容は薄く簡単に書かれています。これ1冊で全てを完結することはできないと思いますが、会社設立の流れ全体像をつかむには最適な本だと思います。実際、この本で何が必要か、どのような手順で行うべきかを大枠把握した後、詳細はネットを検索したり、法務局や公証人役場で相談し無事にスムーズに会社設立することができました。私にとっては大変実用的な本となりました。 |
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そもそも株式会社とは (ちくま新書) |
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著者: 岩田 規久男 定価: 価格:→¥ 460 | 近年の経営の変化に対する評価の視点 ![]() ![]() ![]() 近年、労働分配率の低下などを背景として、株主重視型経営への批判が聞かれるようになった。しかしながら、本書では、株主による経営の監視は、一定の条件の下で、企業価値の向上に効果があり、従業員の利益を保護する上では、むしろ外部の競争環境を確保していくことが必要であると指摘する。その上で、情報の非対称性にともなう株主の過剰な割引率を公正なものとしていくため、情報公開の重要性等が指摘される。企業活動の効率性を確保していくことの重要性を指摘するとともに、マクロの課題については政府の役割とされており、明確な政策割り当ての下に議論が展開される。 本書では、株主重視型経営は、必ずしも企業特殊的人的資本投資を阻害するものではないことを指摘するが、それと同時に、従業員の勤続を通じて職業能力を高めていく経路も重要である。そのような観点からみると、雇用流動化は、企業特殊的技能の勤続を通じた蓄積効果を弱めるとともに、企業の投資意欲も低下させると考えられる。この論点についての著者の見解が必ずしも明確ではない点には、若干の物足りなさを感じる。 株主に会社のオーナーシップがある理由 ![]() ![]() ![]() ![]() 「会社とは誰のものか」.この問いに対し「株主」と答えるのに会社内の経営者・従業員にとって抵抗感があるのは想像に難くありません.本書は「株主が会社の全ての利益を総取りする」等と反発される株主主権論への誤解を解きほぐし,株主にオーナーシップがある訳を順々に説いていきます. 重要なのは「交換」「誘因」「希少性」等の経済原則を用いて株主主権下でも従業員や長年培われた取引関係等への正当評価がキチンとなされ得ることを説明している点.すなわち,企業は従業員・取引先が企業取引を通じて得べき交換利益について意を尽くしかつ自らの付加価値を高めるため従業員にインセンティブを与えなければそもそも生き残れない存在であることを判りやすく説きます.むしろ,コアな従業員が主導権を握る「従業員主権」型企業においても自分たちのポストを確保する為に無理な多角化を図る等経営資源の無駄遣いが有り得ることを豊富な実例を挙げて示しています.ここにこそ健全な経営効率化のためには外部チェックが必要で,そしてその任に当たるのは無配・倒産リスクを抱え,リスク軽減の為に経営者の解任権等を与えられた株主が相応しい理由がある訳です.もし経営への介入を株主に認めないならば,先に挙げたリスクをそのまま背負い込まざるを得ない株主のなり手が減るため, 「希少性」の原則により企業の株式調達コストが高騰してしまう事が説得的に論じられています. 株主,従業員,債権者等ステークホルダー間の関係がゼロサム関係ではなくもちつもたれつの相互依存関係にあることが良く理解でき,ともすれば観念的・感情論的に論じられがちな企業ガバナンスを実質的に議論する為に欠かせぬ1冊です. 初心者には若干難しいところもあるけど ![]() ![]() ![]() ![]() 私は、株式会社についての知識がほぼ0の状態で本書を読みました。筆者の主張とその主要な根拠に関してはクリアに理解できたものの、若干の細部はある程度の知識を前提にして書かれていたので、理解できない部分も少々ありました。それでも、この著者の著作は数多ある経済の入門書の中でも、格段の分かりやすさを誇るものばかりです。この本は株式会社についての知識が全くない私のような経済オンチにもお勧めです☆ |
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0円で株式会社を起こす完全設立マニュアル―新会社法対応版 新しくなった「会社の作り方」手順・ノウハウ |
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著者: 中川 裕,庵原 正人 定価: 価格:→¥ 724 | 良本です! ![]() ![]() ![]() ![]() 発起から設立までのスケジュール、必要書類とその部数、交付請求場所、費用等を順序立ててとても分かり易く書かれていると思います。 また国税や地方税についてもさらっと触れています。 私の実務経験上からも、この本の通りに事務を進めていけば間違いなく会社は設立できます。 ただし内容からいってもうちょっと値段が安くてもいいかなと思います。それが星4つの理由です。 あとタイトルの「0円」の前に「資本金」と入れるべきですね(笑) 基本的なことは ![]() ![]() ![]() 基本的なことはよくわかりました。 各種手続きなど、詳しく書かれていて、素人にもよくわかりました。 ・・・が、結果としては、印紙代やら何やらかかるので、0円では 会社が作れないっていうことでしょうか・・・。 スタンダードな内容です ![]() ![]() ![]() ![]() 非常にわかりやすく、会社を設立を考えている人はマニュアルとして手元に置いておくべきだと思います。 スタンダードな内容ですので、何かを発見したり気付くということはな少ないと思いますが、 司法書士に相談する前に一通り目を通したい一冊です。 会社設立に必要な事柄がわかります。 |
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株式会社 (クロノス選書) |
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著者: ジョン・ミクルスウェイト,エイドリアン・ウールドリッジ 定価: 価格:→¥ 1,185 | 資本主義を支える「会社」の来し方行く末を俯瞰 ![]() ![]() ![]() ![]() 近代資本主義の歴史が会社の歴史であるとするならば、本書(原題は“The Company”)は、まさに会社を通した資本主義の歩みをコンパクトかつ直截簡明に活写した書物ともいえよう。内容的に小難しい議論はなく、鈴木泰雄氏の訳出も申し分ない。休日の2日間を本書に捧げれば、十分読み切れよう。そういった意味で、英国誌『エコノミスト』に所属する二人の著者、ジョン・ミクルスウェイトとエイドリアン・ウールドリッジの意図は成功している。 ただ、個人的に私としては、監訳者である日置弘一郎(京都大学)、高尾義明(流通科学大学)両氏の「解説」にも関心を持った。それは両氏が構想する「経営人類学」という学問的範疇の話であるのだが、本件は機会があれば改めて触れてみたい。さらに、米国の投資アドバイザー、ウィリアム・バーンスタインは、資本主義的な経済成長のコアとして、大雑把に「私有財産制」「科学的合理主義」「資本市場」「効率的な輸送・通信手段」という4つの構成要素を掲げている(『「豊かさ」の誕生−成長と発展の文明史』)。 だが、資本主義経済を拡大・発展させてきたのは、やはり何と言っても、当書にあるごとく「有限責任」や「特許主義」から「準則主義」などへと制度的に進化を遂げてきた、歴史的存在としての会社であろう。そして、「小さな共和国」(ロバート・ロウ)=会社は何処に向かうのか…。確かに「会社は、個人が資本を持ち寄り、技能を磨き、その技能を広めるのに最適で、しかも簡単な組織」(本書P.253)であることは間違いない。 しかし他方、スティーブン・ディビス、ジョン・ルコムニク及びデビッド・ピット-ワトソンが「市民経済(civil-economie)」の時代の到来を唱え、「株式所有の民主化」の進展に伴って“市民株主”のような「『新資本家』(new capitalists)層が会社の行動方針に影響力を持ち始めている」(『新たなる資本主義の正体』)といった見方もある。こうした「小さな共和国」を巡る環境変化にも、私たちは留意すべきであろう。 株式会社の歴史を通読できる一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() 意欲的というか野心的な、といった形容を付けたくなる一冊。 株式会社の「歴史」本。確かにあるようで実際にはありません。 現代社会に生きる我々にとってはどこかで関わりのある仕組みです。 でも、それが何処からやってきてどの様な盛衰を辿ってきたか? 身近故にその実を知らない、というのが現実ではないでしょうか。 本書はそう言った疑問を紀元前の時代から21世紀の現代までを 舞台に、株式会社が興る前の商取引、株式会社の原型である特許会社 そしていわゆる株式会社の誕生&進化・展開を社会(特に政治との関係)で まとめた一冊。 イギリスで発祥し、アメリカで昇華された仕組み(それが一番成功したのは やはりアメリカなのだ)のため「アメリカモデル(アングロサクソンモデル)」を 主軸とした構成にはなっていますが、アメリカとは異なる道を歩んだイギリス そして近代化の波に遅れながらも、大成功したドイツと日本もその考察に含んで います。 近代以前は国家と宗教以外、それに比類する力を持った組織はありませんで した。換言すれば庶民には力が無かったわけですが、「株式会社」というシステム の誕生により、庶民にもその道が開かれました。 単なる経済史の仲間ではなく、社会史・文化史的な面からも読める一冊と 考えます。 株式会社の存在こそが資本主義 ![]() ![]() ![]() ![]() 取締役の任期が2年である(今は10年以内)ことは、“パートナーシップの通常の契約期間は、更新が可能であるにせよわずか2年間だった”こと。 東インド会社は274年間も存続したこと。 募集設立がなぜ7人なのかは、ロバート・ロウが成立させた1856年の株式会社法に基づいていること。 そして、エージェンシー問題は、昔も今も株式会社の経営と資本の分離問題になっていること。 読めば面白い。 |
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『株主1人・社長1人』の株式会社のつくり方一切―なるほど!カンタンだ! (アスカビジネス) |
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著者: 松林 英樹 定価: 価格:→¥ 1,080 | 本のとおりに会社を設立しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 登記の時に、本書を読み、 付属のCDROMのテンプレートを利用して 会社を設立しました。 「書き方のアドバイス」が丁寧な説明で 使いやすかったです。 本書一冊あれば、登記は問題なくできると思います。 |
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らくらく株式会社設立&経営のすべてがわかる本 |
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著者: 東京シティ税理士事務所 定価: 価格:→¥ 1,260 | 実際にこの本で会社登記に成功し、経営しています ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本が他の解説書と違っているのは、登記のみならず、登記後の会社の経営についての基本的なノウハウがきちんと解説されている事です。税理士さんが書かれているので、一番参考になったのがお金の管理について。 もちろん、この本のみならず、他のいろいろな本やホームページを参考にされるのが一番ですが、最終的にこの本は、経営(特に会計)部分で詳しい説明があったので購入する事にしました。 あと、時間がある方は法務局に一度相談される事をお進めします。私の場合は、地方での登記だったので、結構余裕があり、登記申請前に用意した書類をすべて持参して無料相談に伺わせていただきましたが、親切に対応してくれました。しかも相談員と登記の担当者が全く同じ方だったので、申請自体もスムーズに行きました。 一つ、これは他の解説書にも言える事なのですが、現物出資に関する手引きがほとんど載っていない事です。私のように自宅兼事業所で登記申請する小さい会社は現物出資をして既に持っているパソコン等を会社の備品として登録したかったので、インターネットでいろいろ探した末、やっとある行政書士さんのホームページからサンプルをダウンロードし、法務局の方と相談して試行錯誤ですることができましたが、これにたくさん時間がかかりました。 しかし、総合的に見て、この本は絶対におすすめです。新会社法にも対応しています。 |
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「株式会社」はじめての設立&かんたん登記 新会社法対応 <改訂新版> (図解はじめて) |
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著者: 横須賀 てるひさ 定価: 価格:→¥ 1,024 | 詳しい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私も士業を営んでいるものですが、会社設立に必要な情報を細かい部分までよく指摘できてると思します。変に難しく書いている専門書よりもこれがあれば自分で設立登記をすることも簡単だ。かゆいところに手が届く実務書だと思いました。 |
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株式会社法 第2版 |
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著者: 江頭憲治郎 定価: 価格:→¥ 4,980 | 実務的で、初めて触れる会社法としても非常にわかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ある程度大きな会社になると、管理部が実務をこなしてくれるが、ベンチャー等小規模な株式会社では社長自ら全てこなさなければならない。本書は初めて会社法に触れる方でもわかりやすい言葉で、かつ、いくつかの解釈を付けて説明してあるため、非常にわかりやすく参考になります。大まかなところは本書である程度理解できるため、会社の設立からそれこそ解散・清算までの実務的な流れは本書で十分対応出来ます。非常に役に立ってます。 会社法の基本書で最も権威のある本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は,会社法の基本書ライターとして(また学者としても)最も権威のあるといっていい江頭憲治郎教授による新会社法の基本書である。「会社法制の現代化」を図った新会社法にももちろん対応している。 新司法試験受験対策として会社法事例演習教材とともに購入したが,会社法事例演習教材を解くためには必ず必要になる本である。会社法事例演習教材の設問が江頭先生の基本書を意識して書かれているからである。このことから分かるように,本書は,会社法の事例演習問題を解くのに必要十分な知識を提供する本である。 会社法の基本書としては少々分厚いので,通読するには辛いかもしれない。会社法のケースメソッドを重ねる過程で本書を辞書的に参照する,という使い方がオススメである。 まさにコーポレート法務実務に適している。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 閉鎖会社に重心を当てて記述、実務に最適とあり半信半疑で購入した。が、極めて素晴らしい内容だ。 1.閉鎖会社、中小企業に絞っている点 通常の学者さんの教科書だったら、A説B説と並べたり、公開会社がメインだったりする。でも日本の大半の企業は閉鎖会社である。 この本の記述は、最初に教科書どおりの文章が来て「但し株式譲渡制限付会社の場合」と必ず、閉鎖会社に触れている。(この記述方法を全体にとっているため、ページ数が多い) これが非常に良い。正に実務に徹した記述の連発であり、目からうろこの部分もあり参考になる。 ここまで実務に徹すると、中途半端な会社法実務本を10冊買うより、これ1冊で余りある。 2.著者が江頭先生であること 江頭先生はご存知の通り、法務省法制審議会会社法(現代化関係)部会長としてこの会社法の成立に尽力を尽くされた方。実務の視点が深い。 3.価格について 正直値が張るし、如何せん分厚いとは思う。但し、改めて自社のコーポレート法務の観点熟読してみると不明だった点がどんどん解決できた。値段を超えた価値有り。 4.使い方 確かに通読には向かないので、分からないところを調べる参考書として多用。 ただ、学生の方もこの本の閉鎖会社(株式譲渡制限付会社)の記述はよく読んでおくべき。会社に入ってから参考になる。 とにかく企業法務の実務担当者は必携である。 |
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個人事業・自由業者のための会社をつくるメリット・デメリット本当のところズバリ! |
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著者: 井上 修 定価: 価格:→¥ 650 | 会社設立を考える個人が読むのに適した本 ![]() ![]() ![]() ![]() 会社設立が簡単になったと聞いたけど本当なんだろうか?サラリーマンだったときに、個人で独立するのか、いきなり会社を作ってやっていこうかと迷っていたときに、手に取った本です。私のような会社勤めをしていても、会社を運営したことがない初心者が読むのに適した本だと思います。タイトルどおりのことがすっきりとわかるように書かれています。ただ基本的な知識しか書かれていないので、じゃあ個人事業でやっていく、または会社を作ろうとなったら、それぞれののために必要な税金や法律の知識があるので、別の本を購入すればいいと思います。この方の著書は他にも持っていますが、かなりお薦めです。 素人の私でもわかりやすい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は現在個人事業主として仕事をやらせてもらっているのですが、法人への移行を考えて本書を手に取りました。 当然ド素人なので基本的な知識が欠落している状態で読み始めたのですがメリットデメリットがすごくはっきり書かれており、痒いところに手が届いた感覚でした。 税理士さんなんかとお話をするにも、基本的なことをおさえておくためには非常に役に立ちます。それぞれ法人化に向けて気になることが違うとは思いますが、それぞれの状況毎の説明が丁寧なのでスッキリ出来ます。 この本を一読してから、専門分野の方に相談することをお勧めします。 読んでよかった一冊です。 ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれている ![]() ![]() ![]() ![]() ハッキリと会社を作るメリットとデメリットが書かれています。 ・法的(税金)な部分 ・信頼の部分(融資など) ・登録の事務的な部分 などなど、それぞれに詳しく書いてあり、 現在個人事業主や自由業をやられている方には 自分の実体験と照らし合わせてメリットが、 かなり具体的に書いてあるため判りやすいと思います。 ただ、難を言えばデメリットの記述が少なかったこと。 これは単純に株式会社設立のデメリット自体が少ないのかもしれませんが、 メリット・デメリットと挙げているわりには、 メリットに偏っていた感じがします。 とはいえ今、事業を個人でやられている方には、 メリットがとても判りやすく書いてある本だと思いました。 |
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