羽生善治 妙技伝 (犬研シリーズ) |
|
|
著者: 森 ケイ二 定価: 価格:→¥ 912 | 平成2年2月〜4年9月までの勝局100局 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 羽生善治四冠王の、平成2年2月〜4年9月までの勝局100局を収録し、次の一手300問を局面から出題した本。戌年出身の棋士で作った戌年研究会で、羽生四冠王の良き兄貴分である森二九段が、急所の一着を懇切ていねいに解説。「羽生の決め手」編集のルーツとも言うべき本で、序、中盤の渋い好手も多く編集した。 |
|
| |
東への鉄路―近鉄創世記〈下〉 |
|
|
著者: 木本 正次 定価: 価格:→¥ 1,173 | 大阪から伊勢・名古屋へ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 近鉄という会社は、常に革新・拡大を図ろうとしてきた会社である。大阪・名古屋・伊勢の三地域相互間を結ぶ特急列車は、そのような体質を象徴している存在に見える。<p>この本はいくつかの障害を乗越え、大阪から伊勢・名古屋へと路線網を延ばす近鉄前身の大阪電気軌道(大軌)・参宮急行電鉄(参急)・関西急行電鉄(関急電)の話から、戦後の復興、そして伊勢湾台風を乗越え名阪直通運転ができるようにし、難波に乗り入れるまでを記している。前編より生臭い話が多く載っているが、その裏にはそれぞれの夢があった・・・・ 昭和前中期の鉄道ロマンにかけた人間のドラマであり、日本屈指の大私鉄「近鉄」について少しでも興味のある人には、ぜひ読んでもらいたいと思う。 名古屋線改軌がどうしてスムースに行われたか ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は「黒部の太陽」などの企業もの・プロジェクトもので名作を多く残した木本正次氏の著作である。<p>後半では近鉄が昭和に入り大きく発展していく姿が絵が描かれている。近鉄といえば名阪特急の直通のために名古屋線の改軌に踏み切ったのは有名である。伊勢湾台風の被害をもろともせず改軌をなしえた企業素地がよく描写されている。近鉄では早くから「技術研究所」をおくなどあっといわせる電車やシステムを開発してきた。その企業素地がよくわかる一冊である。近鉄沿線にお住まいのことは是非一度購読されてはいかがだろうか。 |
|
| |
東への鉄路―近鉄創世記〈上〉 |
|
|
著者: 木本 正次 定価: 価格:→¥ 300 | 日本屈指の大私鉄の成立裏 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三重県北部・奈良県(旧、伊勢国・志摩国・大和国)内を旅行するとき、JRを利用する人は近鉄を利用する人より遥かに少ないだろう。この地域は都市にしろ、鉄道路線にしろすべて近鉄が中心で、さながら「近鉄王国」である。<p>そんな近鉄は大阪〜奈良間を結ぶ「大阪電気軌道」(大軌)という小会社から始まった。当初、切符の印刷費や社員給料の支払いにもこと欠くほど財政が窮乏していた大軌が、なぜ日本最大の民鉄会社になれたのか・・・・ その裏に隠されたさまざまな人の努力が読み取れる。橿原へ、伊勢へ― 事業拡大を図る会社の歴史は見ていて面白いものであるが、特に近鉄のそれは大正から昭和にかけてのロマンというものが感じられた。この本を読めば、近鉄という会社に対するイメージも少しは変わるに違いない。 三重県は近畿である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三重県は近畿である。東海地方という範疇に括られるのは肯んじないが、中部というよりも近畿に対する帰属感が強い。三重県人のその意識構造の基幹に近畿日本鉄道という一私企業が大きな役割を果たしていることに改めて感動した。近鉄は日本の三大都市圏の内二つを結ぶ唯一の私鉄インターシティーであり、標準軌を採用する鉄道として、三重県に住む鉄道ファンである私にとって誇らしい存在であった。と、同時に何故このような立派な鉄道が、決して人口密集地帯でもない名阪間に存在していることに、三重県においては多くJRと平行しながら完全にそれを圧倒していることに、漠然とした疑問も持っていた。この本に出会ったことによって、その疑問が氷解した。この本を読んだ三重県人の大多数は、私と同様に伊勢電が参急と合併して良かったと感じるであろう。 関西鉄道業界の雄、近鉄電車の奮闘 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は「黒部の太陽」などの企業もの・プロジェクトもので名作を多く残した木本正次氏の著作である。<p>近鉄電車が貧乏電車の時代を乗り切りどのように成長をしていったのか人間ドラマとしてよく描かれている。鉄道技術についての記載がやや少ないようではあるがいまも近鉄電車のファンの中で名車の名をほしいままにしている2200系の開発秘話など、日本が貧しくとも精神が豊かだった時代を象徴するような描写がとてもうまく表現されている。鉄道ファンだけではなく小説としても十分耐えうる作品であることはいうまでもない。鉄道にほんの少しでも興味のある方にはぜひお薦めしたい一冊である。 |
|
| |
黒部の太陽 (1967年) |
|
|
著者: 木本 正次 定価: 価格:→ | |
|
| |
日本の野生植物 木本〈1〉 |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 12,480 | |
|
| |
氷雪テクニック (ヤマケイ登山学校) |
|
|
著者: 木本 哲 定価: 価格:→¥ 700 | 氷雪テクニック 木本 哲 (著) ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 題名はいかにも難しそうです。<br>アイスクライミングまで解説していますが、初めて雪山に行く為の<br>予備知識として良い。雪山装備の使い方、氷雪の歩き方、ロープの<br>結び方、、カラビナ・スリング等の使用方法など雪山以外でも十分<br>この本だけで参考になっています。 |
|
| |
ヘミングウェイ釣り文学傑作集 |
|
|
著者: アーネスト・ヘミングウェイ,ニック・ライアンズ,倉本 護 定価: ¥ 3,150 | 釣り師ヘミングウェイにしびれる! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アメリカの太公望の間で大好評を博している「Hemingway On Fishing」の翻訳本。言うまでもなく、生涯にわたり釣りを愛した大文豪アーネスト・ヘミングウェイの作品集です。ヘミングウェイの幾多の作品の中から釣りの名場面だけを選りすぐったものですから、釣りを愛する人々には必読の一冊。一編一編が短くて読みやすく、どこから読み始めることもできるので、ヘミングウェイ作品およびアメリカ文学への入門書としても最適です。釣り師としてのヘミングウェイの勇姿をおさめた写真も多数掲載されていて、見ごたえ読みごたえたっぷり。ぼくはこの本であらためてヘミングウェイの魅力にしびれました。手許に置いて末永く愛読したいと思っています。 |
|
| |
「星ならお任せ」宇宙流序盤構想〈二子局の巻〉 |
|
|
著者: 武宮 正樹 定価: ¥ 3,059 | |
|
| |
女性労働とマネジメント (双書・ジェンダー分析) |
|
|
著者: 木本 喜美子 定価: 価格:→¥ 3,180 | 労働社会学とジェンダー研究の融合 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書においては、百貨店と大型スーパーにおける女性の労働のありかた、そして女性従業員に対する経営側の人事戦略を分析するものである。著者の視点のユニークな点は、ジェンダーのあり方を職場などの具体的な場を超越したものとしてとらえるのではなく、あくまでも具体的な労働の場においていかにして特有のジェンダー関係が形成されるのかという点に着目したところにある。そのため、本書は労働分析とジェンダー分析が不可分に結合し、見事な融合をみせている。<p>興味深い点として、ある百貨店と大型スーパーにおける女性社員の管理の仕方、職場における女性従業員の配置の仕方などが、彼女たちのジェンダー意識そのものを形成している、というプロセスの丹念な分析であり、また、百貨店と大型スーパーの女性社員に対する人事戦略の違いが社員のジェンダー意識や職場のあり方そのものの違いに展開していく様子が巧みに描かれており、本書を通じて読者は、ジェンダー・バイアスを職場において克服する政策を経営側が積極的に打ち出していくことがひいては経営にもメリットをもたらすことを具体的な事例を通じて確認することができるであろう。<p>文章も読みやすく、また序章における研究史整理はそれ自体をジェンダー研究入門として読むこともできるすぐれたものである。 |
|
| |
こねことサンタクロース |
|
|
著者: ユッタ ゴアシリューター,アナトリ ブーリキネ 定価: 価格:→¥ 222 | |
|
| |