生理学 (日本女子大学家政学シリーズ) |
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著者: 山田 妙子,木本 万里,岩田 正晴,戸田 一雄,江石 義信,北原 正夫 定価: 価格:→¥ 100 | |
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GNOMEプログラミング―GNOMEアプリケーション開発の基礎 |
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著者: 山本 厳淳,志賀 誠,岡田 充,木本 芳男,田中 克範 定価: 価格:→¥ 3,655 | |
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乾田不耕起直播栽培―10アール5時間のイネつくり |
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著者: 木本 英照,冨久 保男,岡武 三郎 定価: 価格:→¥ 1,200 | |
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ブリヂストンの光と影 |
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著者: 木本 嶺二 定価: 価格:→¥ 1,602 | ブリヂストンと国産タイヤ業界の発展 ![]() ![]() ![]() ![]() 長年ゴム業界紙の記者を務めてきた著者がブリヂストンの創業者である石橋正二郎と 会社の発展期をともに歩んできた柴本重理を軸に時代を追ったエピソードが各々10頁 程度で綴られています。 業界紙のコラムとして載せたものを素材としていることもあり、タイヤ産業界の裏話、 ブリヂストンいかにして現在の地位を築き上げるに到ったかなどの主たるストーリーと、 戦中、戦後などタイヤ業界の転機における各社の栄枯盛衰の一端を窺い知ることが できます。 本書も日本を代表する企業(トヨタ、ホンダ、ソニー、松下など)の創業者を中心とした 草創期の話を読むと心躍るのと同じ気持ちが湧くのですが、反面、残念に思うのは、 タイヤというある種の特殊な業界において、良くも悪くも業界を知り尽くした著者で あるだけに、業界に親しんでいない者にとっては知らない言葉や人物が多く、一部 面白さが共有できない面ができてしまうことで、背景をもう少し丁寧に展開して 欲しかったという要望もあります。 |
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エスターハージー王子の冒険 (児童図書館・文学の部屋) |
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著者: イレーネ ディーシェ,ハンス・マグヌス エンツェンスベルガー,ミヒャエル ゾーヴァ 定価: 価格:→¥ 186 | 自然と物語の中へ・・・ ♪ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ベルリンの壁近辺が小動物が過ごすのに適していたとは、なんとも皮肉なことだなぁ〜 小さなうさぎ「エスターハージー王子」がベルリンへ旅に出た。 我が家にもうさぎが居る為、「エスターハージー」の姿に我がうさお君の姿が重なってしまい夢中で後を追った。 疑うことをせず散々な目に遭ったり、心優しい人々との出会いなどに一喜一憂。賢いのにノンキなんだもの心配で、心配で… しかし、何があっても落ち込まないのよネッ!小さな身体はエネルギーが沢山詰まっているからU(=^・^=)U 物語とミヒャエル・ゾーヴァの描く世界が醸し出す雰囲気が好く、一層楽しめる作品になっていると思う。おおきな○○○を試着する「エスターハージー」の愛らしいこと。 まことに、愛しい「エスターハージー王子」、そして、愛しい物語であった。 元気なウサギのファンタジー ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ある日、あなたが街角で滅法小さなウサギに会ったとします。ウサギは言います。「私は、伯爵家の出身でして」そこで、あなたはびっくりしてしまいます。ウサギが喋った?この本に出てくる人間も驚きます。でも、違う理由で。「なに?伯爵家のご出身なのですか?」と。この本では、ウサギ界と人間界は同じ世界。みんな同じ土俵に立っている。人間にも日々災難がふりかかるように、チビウサギも、いろんな面倒に見舞われます。でも、このウサギ、へこたれない。健気?いやいや、そんなんじゃありません。かなりタフなウサギなんです。ミヒャエル・ゾーヴァのたまらなく可愛い挿絵のおまけつきの、読んで元気になるファンタジーです。 面白かった ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 約120ページの大冒険。<br>凄く読みやすくて2時間ぐらいで読んでしまいました。<br>動物達のパラダイスと言われていたベルリンの壁の崩壊など90年代のドイツが舞台です。<br>エスターハージーが花嫁を探しに行く旅なんですが、その道中に様々な人間や動物と出会いそして理想の花嫁を探し出します。<br>人間の身勝手さが身にしみる作品でもあります。<br>ベルリンの壁が崩壊した直後にエスタハージーが言った言葉が印象的でした。<br>「壊すなら、壁なんて最初から作らなきゃいいのにさ」<br>考えさせられました。 |
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声で魅せてよベイビー (ファミ通文庫) |
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著者: 木本 雅彦 定価: 価格:→¥ 47 | 物語を作る上において一番大切なこと ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ぶっきらぼうで孤高を信条としていた主人公がヒロインを通じて他人に興味を示し、徐々にヒロインに惹かれていき、最終的には自分のできること総動員でヒロインを救い出し、ぼろぼろになりながらも他人のために一生懸命になるまで成長が、きちんと自然に感じられ、読み終えた後「よかったなお前ら!」と心から賛辞を贈れた気持ちのいい作品でした。 黒玉もスパイスとしていい塩梅に物語にコミカルさを与え、人の心を把握するのが苦手な主人公とヒロインとの心の掛け橋になってていい感じ。 とはいえこの作品、色恋に不得手な主人公とヒロインが紆余曲折を経て想いを紡ぎあい、一応の結末を見せる。 黒玉やハッカーの知識といった少々変わったスパイスはあっても、結局物語の基本は凡百のラブコメと何ら変わることは無い代物です。 しかし、私はこの作品が好きです。この物語の世界にグイグイ引き込まれました。 理由は偏に、物語全編から作者自身が書きたいもの見せたいものがめいっぱい詰め込まれていたからだと思っています。 この作品はこの人にしか書けない。だから貴重であり、面白い。 それに尽きます。 物語を生み出す際大切なことはアイディアではない。 作者がどれだけこの作品に思い入れがあるか。どれだけこの作品を生み出したいと思っているか? その思いの強さが大切なのではないかと思いました。 文体や主人公に癖があって多少人を選ぶ気がしますが、泥臭くて、作者の思い入れがいっぱい詰まったいい作品だと思います、私はオススメします。 余談ですが文章を読んでいて「作者は絶対理系人間だ」と強く思ったのですが、案の定プログラマーが本職のようですね。 理系人間である私は、必要最低限しか喋らない、頭の中では色々常になんか考えてる、切り捨てるものはあっさり切り捨てるといった主人公の考え方の随所に「解る解る」と頷けて非常に感情移入しやすかったです。 これも気にいった理由の一つかも……。 逃げ道を用意しない、ただ背中を押す。 ![]() ![]() ![]() ![]() “孤高のハッカー”を名乗る高校生・広野は、尊敬する“おっちゃん”のOSマニュアルを入手するため、同人誌即売会に乗り込んだ。 場内の熱気に圧倒されつつも何とか目的を果たした広野。 だがしかし、そんな彼の前に自称“腐女子”の声優志望少女・沙奈歌が現われ、しかも広野は、成り行きで彼女の恋の“エチュード”の相手をすることに! 主人公が孤高のハッカー、ヒロインが声優の卵ということで、この設定だけでも二人の立場はわかりやすい。 ハッカーの設定も声優の卵の設定も作品にちゃんと活かされている。ただのインパクトのみに使用したわけじゃないのはわかった。 この作品は昨今のライトノベルでは当たり前のような甘甘な展開など許してくれません。 孤高を自称する主人公がストイックであり、それにヒロインも声優の卵ということもあり、やはり恋人とはいえ“エチュード”なので関係としてはまるで踏み込みません。 ですが、そんなことは些細なことだと思わせてくれるものがあります。 それは、馴れ合いや依存が起こりやすい恋人との距離感をこの作品は書き上げています。 逃げずに、戦えと。 一度覚悟が決まれば、相手のために自らの手を汚すことも厭わないのは見上げたものだった。 褒めてはいるが、この主人公の一人称の喋り口調は受け入れにくい人には評価が厳しくなるかもしれない。 特に極端に口数が少ない点、ロボットのような片言言葉、そして返答に<Y>や<N>だけで平然と答えたりするのに慣れるまで戸惑った。 だが、それでも個人的にこの作品の評価が高いのは、語る言葉が短くても読み手にちゃんと伝わっているからです。 主人公の信念が、そのまま言葉に表れている。 ここまで言葉が力を持った作品というのは珍しかった。 俺は孤島のハッカー ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 俺は孤高のハッカー。 軽量OS「ピクシー」のカーネル解説本を買いに「クリパ」に潜入した俺。周りは俺とは異質な人だらけだ。だがやるぜ。 おい。なんだか知らないが、声優の卵の「彼氏」ということになってるんだが。 成り行きとはいえ、俺はやるぜ。 なぜだろう。 あいつの声を聞くと、今まで一人でやってきたこの俺が、あいつとだけは一緒にいたくなる。 だけど、目の前に控えた大学受験は俺一人で戦うべきものだ。あいつだって、劇団の公演に向けて一人で頑張ってる。 そうさ、頑張るときはいつだって人は一人だ。 それが何だよ。あんなこと言われたら、ずるいよな。 それに何だよ、劇団のリハーサルに来てないだと? おいおい、どうなってんだ? --- 主人公口調で書くのは限界がありました。 声優の卵として専門学校に通うヒロインと、ハッカーとして一人で今までやってきた高校3年生の恋愛模様を描いた本作。 「君、恋愛とかしたことあるのかね。声に表情がこもってないよ。」と言われ続けているヒロインが、ちょうど顔見知りになったばかりの主人公を見栄を張るために彼氏に抜擢するところから物語は始まります。 エチュード(即興劇)ということで、デートをしたりするわけですが、そこで恋に落ちていることに気づく主人公。きちんと告白をして、ちゃんとした彼氏彼女になります。 でもハッカーとして今まで一人でやってきた彼はひたすら自分の道を突き進もうとします。 そう、一人で戦うこと。 オーディションを受けたり、劇団に入ってみたり、様々な試練に対して、主人公は必要以上の接触を避けます。それは一人で戦うべきものだから。 当然、それじゃあ不満に思ってくるわけで、いろいろと事件が発生。 その裏には、有力な声優の卵を今のうちにゲットしておきたいプロダクションの思惑まで絡んでいたり・・・。 意外と様々に伏線張ってだいたい回収してるので面白く読めました。 タイトル自体が伏線ってのもなかなか。 ただ、UNIX系の技術者でもある作者はなかなか癖のある文章を書かれる。(俺は好きだけど。) また技術系の文章を特に解説しないでそのまま物語内に持ってきたりするので、「RFIDタグのスキャン履歴を検索し…」とか言われて「??」となる人は文脈で読むしかないです。 これを読んで声優さんもいろいろと大変なんだな、と思ったりとか、劇団に所属する理由が分かりました。(声優さんなのに何で体全体で演じる劇団に入るのか結構疑問だった) ヤス氏はとらドラ!での絵と同じ、いい絵を描かれます。 これからにも期待。続編希望な一作です。 |
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黒部の太陽 |
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著者: 木本 正次 定価: 価格:→¥ 460 | 一気に読める秀作 ![]() ![]() ![]() ![]() 人跡未踏と言われた黒部の大自然と戦うトンネル屋の苦闘を描いた秀作だろう。これは平成版であり、加筆された部分が物語の流れをやや止めている感がある。作品を通して「芳賀の黒部」が描かれているが、破砕帯突破という男の世界と娘の運命を重ねているところは人間的と言える。 黒四は水との戦い。黒三は熱との戦いというのが好対照だ。高熱隧道は、戦争継続のための国家命令の下で、掘削事故や泡雪崩等読みながら目を覆いたくなるような工事が強行される様が吉村昭氏の手法で見事に描かれている。黒部の太陽は、木元正次氏の手により、自然との闘いを描きながら、リーダーシップや人間模様を一気に読ませるものである。 私としては、両作品も甲乙つけ難く、前後して読むことをお奨めしたい。また黒部を訪れてみようかと思った。 酷評されている方もいらっしゃいますが… ![]() ![]() ![]() ![]() とてもおもしろく、後半は一気読みだった。 「高熱隧道」と比較して本作に低い評価を付けた方もいらっしゃるが、本作と高熱隧道の両方を読んでみて、どちらが良作、駄作というものではないと感じた。 そもそも舞台となっている時代背景が違いすぎる(第二次大戦開戦直前と戦後)ので、その点が雰囲気に大きな違いを生んでいる。 また、主題ではないことを絡めている点も、小説としてある種の演出だと思うし、人物像の表現にもなっている。 私はそれらの点が本作を低く評価する要素だとは思わないので、興味を持った方には一読をお薦めしたい。 少し気の毒ですが ![]() 黒部ダムへ旅行に行った折、吉村昭著作「高熱隧道」とともに購入。 内容は、吉村氏には遠く及ばない。併読されるのは気の毒に思います。 主人公の娘の病気とトンネル工事の進行をリンクさせている構成だが、 そのことが小説の焦点をぼかし、曖昧な作品となっている気がする。 作者の視点の置き所のセンスの差を感じた。 しかし、黒部の秘境を徳川時代まで遡り調べた記述は興味深かったです。 |
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すきまのじかん |
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著者: アンネ エルボー 定価: 価格:→¥ 1,450 | 画のカラーもセンスが高い ![]() ![]() ![]() ![]() 昼と夜とにはさまれた、 まさに「すきまのじかん」の物語。 擬人化された「すきまのじかん」が、 薄っぺらく描かれている発想は秀逸。 ぼんやりとしていながらも しっかりとストーリーをフォローしている 画のカラーもセンスが高い。 素敵な時間 ![]() ![]() ![]() ![]() 当たり前のことなのかもしれませんが、西洋にも、「二明かりの時刻」とか、「たそがれは逢魔の時間」というのにとても似た感覚があるのですね。ただ、日本のそれは、魔物にとりつかれる、ちょっといけない感覚に支配されてしまう。そういう感じだと思うのですが、西洋のそれって微妙に違うみたいです。・・・ 危うい時間というより、ちょっと肩身が狭そうで、少々頼りなげそうな、・・・ そんな、「すきまのじかん」がようやく巡り逢えた、素敵な時間。 絵も読み物! ![]() ![]() ![]() ![]() たいようのじかんと、やみのじかんの間に「すきまのじかん」。<br>いがみ合ってばかりのたいようの王様とやみの女王様の間にはさまれて。<p>なんともユニークな発想。<br>そしてなんてったって絵が素晴らしい。<br>まさに絵本!絵も読み物と思わせてくれる1冊であります。<p>じっくりと眺めれば「すきまのじかんの気持ち」にも浸れることでしょう。 |
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東への鉄路―近鉄創世記〈上〉 |
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著者: 木本 正次 定価: 価格:→¥ 300 | 日本屈指の大私鉄の成立裏 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三重県北部・奈良県(旧、伊勢国・志摩国・大和国)内を旅行するとき、JRを利用する人は近鉄を利用する人より遥かに少ないだろう。この地域は都市にしろ、鉄道路線にしろすべて近鉄が中心で、さながら「近鉄王国」である。<p>そんな近鉄は大阪〜奈良間を結ぶ「大阪電気軌道」(大軌)という小会社から始まった。当初、切符の印刷費や社員給料の支払いにもこと欠くほど財政が窮乏していた大軌が、なぜ日本最大の民鉄会社になれたのか・・・・ その裏に隠されたさまざまな人の努力が読み取れる。橿原へ、伊勢へ― 事業拡大を図る会社の歴史は見ていて面白いものであるが、特に近鉄のそれは大正から昭和にかけてのロマンというものが感じられた。この本を読めば、近鉄という会社に対するイメージも少しは変わるに違いない。 三重県は近畿である。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三重県は近畿である。東海地方という範疇に括られるのは肯んじないが、中部というよりも近畿に対する帰属感が強い。三重県人のその意識構造の基幹に近畿日本鉄道という一私企業が大きな役割を果たしていることに改めて感動した。近鉄は日本の三大都市圏の内二つを結ぶ唯一の私鉄インターシティーであり、標準軌を採用する鉄道として、三重県に住む鉄道ファンである私にとって誇らしい存在であった。と、同時に何故このような立派な鉄道が、決して人口密集地帯でもない名阪間に存在していることに、三重県においては多くJRと平行しながら完全にそれを圧倒していることに、漠然とした疑問も持っていた。この本に出会ったことによって、その疑問が氷解した。この本を読んだ三重県人の大多数は、私と同様に伊勢電が参急と合併して良かったと感じるであろう。 関西鉄道業界の雄、近鉄電車の奮闘 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は「黒部の太陽」などの企業もの・プロジェクトもので名作を多く残した木本正次氏の著作である。<p>近鉄電車が貧乏電車の時代を乗り切りどのように成長をしていったのか人間ドラマとしてよく描かれている。鉄道技術についての記載がやや少ないようではあるがいまも近鉄電車のファンの中で名車の名をほしいままにしている2200系の開発秘話など、日本が貧しくとも精神が豊かだった時代を象徴するような描写がとてもうまく表現されている。鉄道ファンだけではなく小説としても十分耐えうる作品であることはいうまでもない。鉄道にほんの少しでも興味のある方にはぜひお薦めしたい一冊である。 |
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ちいさなしんぱい |
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著者: アンネ エルボー 定価: 価格:→¥ 1,206 | アンネエルボーはじめの1冊に ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 初めはアンネエルボーの洋書(お月様は..)に出会って絵の可愛さに一目惚れし購入したのがきっかけで、フランスから取り寄せたりアンネエルボーにはまってしまいました。<br>日本語版は価格も安いし洋書と比べてもこの本は文字のレイアウト.字体なども考えてあるのでお勧めです!<br>くまのちいさな心配がとっても可愛くてたまりません。3歳の娘はくまちゃんになりきって一緒に心配したり、逃げて〜と叫んだり(笑)<br>ストーリーも可愛いですが、なんといっても絵のすばらしさ!<br>くまちゃんもとっても可愛いですし、絵のタッチや色使いを見ているだけでも飽きません。今一押しの絵本作家さんだと思います。アンネエルボーの作品はどれも持っておいて良いと思いますよ。 |
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