まちづくりと景観 (岩波新書) |
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著者: 田村 明 定価: 価格:→¥ 195 | 世界中からまなび,市民の協働によってつくる景観 ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は欧米だけでなく,世界各地を旅するなかからえた,まちの景観に関するかんがえをのべている.また,横浜などで景観の保存のために,すでにきまっていた都市計画を変更させたことを回想している.著者が強調するのは,景観は市民の協働によってデザインしていくべきものだという点である.ちいさな白黒写真ではあるが,アフリカや中近東をふくむ世界各地のすぐれた景観の写真は印象的であり,そこには景観に関してなにか普遍的なものがあるように感じられる. 町づくりには利便性より景観が大事 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 狭い日本だからこそ、少しでも空間があればマンションや商業施設を所狭しと建設してきた私たち。その結果は誰の目にも解るちぐはぐな町並みになってしまった。ただ公園があればいい、街路樹があるから和むだけでは良い町並みなんかできっこない。そこに住んでいる人間が主体になり、行政が協力して美しい町を作ろうという体系的な計画がなくてはいけない事がこの本でよく理解できた。 まだまだ将来は続くのですから、その風土、歴史をよく見据えて、誰もがその町に住みたくなるような景観のあるまちづくりをしてほしものです。 |
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失われた景観―戦後日本が築いたもの (PHP新書) |
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著者: 松原 隆一郎 定価: 価格:→¥ 136 | 「失われた」のではなくて,もともとなかった景観をもとめている ![]() ![]() ![]() 著者が破壊された景観としてまずヤリ玉にあげるのは国道 16 号によって代表される郊外の道路景観である.行政による失敗例として神戸の震災復興,(ある程度の) 成功例として真鶴町の「美の条例」がとりあげられている.また,電線地中化にもひとつの章があてられている. 著者がもとめている,空中電線や派手な看板がない規制されて整然としたまちなみを批判するひともすくなくない.一歩ゆずって景観の整備が必要であるとしても,もともとめだった建築がほとんどなかった国道 16 号のような地域においては景観は「まもるべき」ものではなくて,創造するべきものだろう.そこで著者がもとめるヨーロッパ的な景観がモデルになるとはかぎらない.「失われた景観」は「失われた」のではなくて,日本にはもともとなかったし,いまもいくつかの例外をのぞいて基本的にはないのだとおもう. 都市景観について啓蒙する書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は現在の日本の都市景観に関して憂慮の念を示した書。著者は全国均質な郊外景観等にみられるように、我が国ほど都市景観が貧しく醜い国はなく、「荒廃している」のだという。都市の景観は、外国から見た我が国の魅力というものに大きく影響を与えるものである。従って、従来からもっと関心を払われるべき問題であった。しかし、「荒廃している」というのは言い過ぎではないかと思う。確かに各地方ごとの特徴ある景観が失われるのは問題だが、経済活動の活発さが生み出した結果であり、全く否定すべきものでもないだろう。ただ、本書の指摘とは論点が違うが、大規模店舗の郊外への無秩序な展開は、特に地方都市で中心市街地の空洞化により、車交通への依存を強め、公共交通機関の経営の悪化を招いており、懸念すべき事態であると思っている。このことは景観上の問題のみで論ずるべきではない。今後、本格的な高齢化社会を迎えるに当たり、徒歩圏内から生活関連施設が次々に郊外に移転することは、高齢者の行動圏に制約を与えるという観点から、憂慮すべきであると考えられるのである。また、電線の地中化については、国道などで電線共同溝などの建設が推進されつつあり、景観の改善に寄与している。しかし、市町村道まで全国津々浦々すべて電線を地中化するのは財政的な限界もあり、難しいだろう。 景観を守るには? ![]() ![]() ![]() ![]() 裏づけのある論理的な文章の端々に見え隠れする、身近な景観の醜さに対する怒り。私は、著者とその怒りを共有する者である。うっとうしい電線、ド派手は量販店の看板、欧米と比してあまりに絵にならない街並…。なぜ、日本はこうなってしまったのか?経済優先の土地利用に抗して景観を守る理論的根拠は?実際に景観をよくする上で何が問題か?この本は、具体例を通じ、それらの疑問に答えようとする。<p>なぜ戦後日本の景観がひどいものになったかについての典型例として神戸市を例に挙げ、そこに、山を切り崩し埋立地を作るという作業の恒常化による雇用の創出・維持、本来そのの是非を問うべき議会や専門委員会、裁判所の機能不全、というパタンを見て取っている。一方、景観を守る理論的根拠としてロッ???の所有権を挙げ、景観とはそこに住む人の人格の一部なのであるからその時間的空間的不連続は許されないという論理を、真鶴町の「美の条例」を題材に展開している。電柱地中化問題では、近年、政府・自治体や事業者(電力会社など)の意識が変わりつつあり、非常にゆっくりではあるが地中化は進んでいる。しかしながら、住民の意識の向上や理解・協力が不可欠であると論じている。<p>最後の電柱地中化問題でも見え隠れするが、景観問題は、結局は、日本人自身の意識の問題だと思う。しかしながら、悲しいかな多くの日本人は、自分の住んでいる社会を自分とは無関係なものと捉え、その結果、ごくごく狭い時空間範囲でしか利害を考えることはできない。日本の景観とは、そのような日本人の意識の狭さの産物だと私は考える。しかし、だからこそ、景観についての研究はより重要であろう。「美の条例」で謳われるような広い時空間利害を、建造物を建てる主体の直接の利害へと変換する理論・公式の構築こそ急がれねばならず、本書は、その端緒となった啓蒙書という評価を将来得るかもしれない。 |
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美しい都市・醜い都市―現代景観論 (中公新書ラクレ) |
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著者: 五十嵐 太郎 定価: 価格:→¥ 236 | なぜピョンヤンの写真が ?! ![]() ![]() ![]() 建築や景観はカラー写真をみないとわかりにくいが,冒頭に 4 ページにわたってそれがあるのは,新書としては気がきいている.本をよみすすむまで,そのかぎられた写真のなかに北朝鮮のピョンヤンの写真が数枚ある意味がわからなかった. いろいろな話題がとりあげられているが,そのなかでも著者が力説しているのは日本橋をふさいでいる首都高を地下に移設するカネがあるなら,もっと有益なことがたくさんできるということである.この首都高移設に代表される「景観論」の極致として,整然としていて美しいピョンヤンの景観があるという.著者が最後に書いているのは,こういう「景観論」のいきつく果ては「何ごとも起こらない,変化なき永遠の定常状態.それは歴史の終わりかもしれない」ということばである. 逆説的な書き方だが,著者が生き生きとした都市をもとめていることがつたわってくる. 景観論に止まらない視点 ![]() ![]() ![]() ![]() 「美しい街づくり」「美しい景観の保護」が叫ばれ、「醜いもの」狩りが行われている。だが、「美しい街」とは何なのか? 「美しい街づくり」に関する話から、現実・虚構の街までを含めてそれを探る。 本書は2部構成になっており、第1部で日本橋と首都高についての議論を中心として「美しい街づくり」を巡る「美」に関する基準の問題について語り、第2部で香港、上海からアニメ内の風景、幕張、平壌まで含めて実際の街の様子を描く。 2部構成の中で、私が面白いと思ったのは、その「美」について語る第1部である。街づくりについて、「あれは醜いから排除しろ!」と言った文言ばかりが先に立ち、実際に「美」について議論されることは無いままに話が進む現在の日本。曰く「日本橋の上に首都高は醜いから排除すべき」「電柱・電線だらけの街は醜いから地中に埋めろ」…などなど…。しかし、それらは本当に醜いのだろうか? そもそも、現在の日本橋は、それほど価値があるのか? については鑑みられない。しかし、本来は、それこそが重要なのではないか? と著者は語る。同感である。 さらに、本書の中で印象的であったのは、景観を語る際のパターン。「あれを排除すれば美しくなるはずだ!」と、わかりやすい敵を作り、それを攻撃することで景観をコントロールするのは、「ゲームやアニメを排除すれば、子供が良くなる!」みたいな、私が批判的に捉えている言説と同じ構図である点。実際、建築も芸術と捉えれば、同じ構図があって当然なのだが、ここまで類似しているとは思わなかった。また、そういった話を受けての第2部。「景観論者のユートピアは平壌では?」には大笑い。芸術や文化についても徹底的に管理されている、という意味でも、全く同じになる。 本書に書かれているのは、あくまでも建築・街づくりについてであり、途中、(特に幕張の街づくりなどは)やや素人からするとわかりづらいかな? と感じる点はあった。しかし、実に刺激的で面白い書として仕上がっている。 やさしくはないが、優れたストリーテーラーである。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 日本橋上の首都高速移転の論争を中心に建築雑誌で発表した物を一冊の新書にまとめあげた物であるが 非常に挑発的な一冊に仕上がっている。 でてくる論客を保守(?)革新(?)にバッタバッタと切り分け、非常に面白いストーリーを作り上げた。 各論客個人については、もう少し複雑な側面もあると思うが、物語をよりわかり易くかつ面白くするには、これもありだろう。 最終章に「ユートピアとしての平壌」持ってこなかったのは、物語が出来過ぎるのをあえて避けたのだろうか? |
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3D CARGO 都市景観編 |
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製作: イーフロンティア 定価: 価格:→¥ 8,690 | |
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新版 Shade実用3Dデータ集 21 観葉植物の森 (3D景観緑化推進データ集) |
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製作: イーフロンティア 定価: 価格:→¥ 6,635 | |
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売切り写真館 JFIシリーズ 26 自然の景観 |
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製作: 売切り写真館 定価: 価格:→¥ 25,184 | |
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ローラーコースター タイクーン おもしろ景観キット ゴールド |
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製作: マイピック 定価: ¥ 8,190 | このゲームはすごく良い ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() おもしろとついてるだけあってすごく面白いです。<p>何が面白いか<p>まず原作版よりアトラクションが追加されている<br>追加されたアトラクションで一番いいと思うのはやっぱり鉄製ツイストコースターですね<br>あのコースターはとにかく自由にコースが作れる<br>そう。原作では無いリフト発進の丘。あれは坂でも加速するからスピードがすごい出て脱線することも。<p>そしてシナリオも多い<br>何と言っても本当にある遊園地のデータがあるって所がいいですね<br>何があるかは買ってからのお楽しみってことで<p>やっぱりこのゲームはPCゲームの中で一番面白いです。 |
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PCゲームBESTシリーズ Vol.66 ローラーコースター タイクーン おもしろ景観キットゴールド 完全日本語版 |
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製作: サイバーフロント 定価: ¥ 3,990 | やっぱりローラーコースタータイクーンはいいねぇ! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() まずは一点訂正、<br>説明にはローラーコースタータイクーン完全日本語版」本体と,拡張シリーズ「追加アトラクションキット遊園地再生計画」の2つの大ヒット作をセット!<br>と書いてありますが、実際はもう一個、拡張シリーズ「おもしろ景観キット」<br>を含めて、3本のセットです<br>僕は1年前にローラーコースタータイクーンを買ってやっていたのですが少し飽きてしまい、追加アトラクションキット遊園地再生計画を探していたところ、こんなに安いセットがあったので購入しました。<br>やっぱり、タイクーンはいつやっても良いですね。 シムよりローラーコースター ![]() ![]() ![]() ![]() シムシティを使っていた私は本屋にいってたまたまこのローラーコースタータイクーンを見つけた。実際やってみるとシムシティより違うものをみつけた。<br>それは細かいところまでびっしりアニメーションが入っていたところだった。<p>草原もほっとけば草が生えてくる。さらに不良までいる。不良にはベンチ,街灯を壊される。さらにシナリオが追加されているこれをやり出したら止まらないわけだ。 |
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