機械式時計 解体新書―歴史をひもとき機構を識る |
|
|
著者: 本間 誠二 定価: 価格:→¥ 979 | 解体新書とまではいかない ![]() ![]() ![]() 時計のメカニズムについて記述された日本語の本は少ない。それゆえ、こういう本はかなり欲しいと思う人は多いのではないだろうか。時計師自ら書いた本ゆえ貴重だと思う。他のブランド好きが書いた本に比べれば、時計の基本的な動きはカバーしているし、圧倒的に勉強になる。 が、クロノグラフやカレンダーについてのメカニズムの説明は大幅に省略されている。読者からすると食い足りない。この本だけでは、ケースとメカをネットで購入して組み立てることすら困難だ。 後半にいろいろなブランド品を鑑賞するより、もっと技術について書いてほしかったと思う。著者のもつ膨大な知識のほんのわずかの披露で終わっていることが惜しまれる。 すばらしい本だが、著者の力量が存分に発揮されていないので-☆☆ 機械式時計の概要を知りたい人へ ![]() ![]() ![]() 機械式時計の歴史・仕組みの解説書。ミニカタログや用語集も充実。図や写真が豊富で説明が丁寧。著書全体から著者の時計好きが伝わってきますが、なぜ機械式時計がすばらしいのか、という理由の説明はやや無理が…。 購入もメンテナンスもかなりの費用を要する機械式時計。まさに趣味の世界ですが、その機械の美しさは確かに芸術。財布に余裕のある方は実物を、そうでない方はこの本で楽しんでみてはいかがでしょうか。 大変わかりやすい本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 最初から最後まで興味深く読めました。 ただし時計をブランドと見ている人は消化不良になるかも知れません。 一番人気が高いであろうロレックスについてはほとんど記述がありません。 著者の方が意識されたかどうかは別にして私はそこが大変気に入りました。 こういう本に出会うと、 当たり前ですがWebでは調べられないことが、 まだまだあるのだと痛感しますし、 本の文化はまだまだ続くのだなぁと思います。 一方結果として色々な時計に目移りしてしまって少々困っています。 物欲が強い人は気を付けたほうがいいかも知れませんね(笑 |
|
| |
時計 Begin (ビギン) 2008年 10月号 [雑誌] |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 600 | |
|
| |
腕時計一生もの (光文社新書) |
|
|
著者: 並木 浩一 定価: 価格:→¥ 250 | 機械式時計の知識を幅広く得たい人に ![]() ![]() ![]() ![]() 内容は浅いですが機械式時計についての知識をいろいろな角度から幅広く得られる本。 全く知識がない人にとっては得るところが多いと思います。 これから機械式時計を買いたい人、買ってはみたものの機械式時計の知識がなく扱いが分からない人などには最適ではないでしょうか。 機械式腕時計の入門書 ![]() ![]() ![]() 本書でいう腕時計とは、ほぼ、「機械式腕時計」のことです。腕時計を、デザインやムーヴメント(動力機構)、はては、イメージといったいくつかの項目から多面的に解説しています。ページ数も200ページ少々で写真も多いため、情報量としては少ないのですが、コンパクトで読みやすく、手っ取り早い本です。 著者の機械式腕時計に対する深い愛が感じられます。この本を手に取る方は、機械式時計に興味のある方だと思いますので、本書を読むと所有欲を強く刺激される(されてしまう)と思います。 指針を与えてくれる一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() 腕時計の本は、新製品がどんどん出てくる時代は難しいかもしれません。製品動向について知りたい場合は雑誌が良いでしょう。この本は、むしろ腕時計を選ぶ時の考え方とか基本的な知識を習得する場合に役立つような気がします。購入のための直接的なガイドブックではないようです。 |
|
| |
MECHANICAL WATCH BIBLE―機械式時計バイブル |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 5,940 | 内容の薄さに唖然 ![]() あまり程度の高くない雑誌記事を十本あつめたような本。 全175ページですが、タイトルだけのページや間延びした不必要に大きい絵や写真が多く、 実質はもっと薄い内容です。 たとえば切替え車式自動巻機構の絵は、図解になっていない単なる絵ですがやたらに大きい。 絵としても描きこまれていない間延びしたマンガです。 複雑機構の図解は初心者には良いでしょうが、脱進器の「絵」には肝心のテンプの解説が無く、 実物を見たことのない初心者に理解できるかどうか極めて疑問です。 一方ある程度知っている人は読み飛ばす部分です。 付属DVDは職人さんが部品を置いたその瞬間にカットになって次の画面に移るなど、 編集した人が内容にも映像編集にも関心の無いことが伺われるようなやっつけ仕事です。 本文中にも書いている人自身が理解していないことが判る記述が散見されます。 雑誌の特集号として紙質と装丁を簡素にすればDVDつき2,000円ぐらいの価値はあるでしょうか。 僕が購入したときは税抜き定価4,000円だったのに、いつの間にか税込7,140円になっているんですね。 時計好きには、ちょっと物足りないかも ![]() ![]() ![]() ![]() 内容は、結構図解等が多く、見やすいですが、この手の内容は既に発行されている書籍と遜色ないため、時計愛好者の方には物足りないかも。ただムーブメントのオーバーホールの写真付解説やDVDは、新鮮でした。また、アンティークムーブメントの名品の部分は、機械好きの私にはGOODでした。 悪くはないけれど... ![]() ![]() ![]() ![]() 正直ちょっと期待はずれでした。時計好きの私は迷わず購入したのですが... 内容は、時計の機構や歴史の説明、分解組み立ての様子、時計工房・時計博物館の紹介など、 とても情報量が多く、図や挿絵を用いてもとても詳しく説明されています。 しかし、文章がやや稚拙な感じがして私はあまり好きにはなれません。 また、DVDが付属しているのですが、こちらの内容もムーブメントの組み立ての様子が収められているだけで、 やや物足りなく感じました。時計工房の様子や、様々な機構の動画などが収められていたら 良かったと思います。 値段が安くないので少し厳しい評価になりましたが、時計好きの方は買って損はないと思います。 |
|
| |
人生に必要な30の腕時計 (岩波アクティブ新書 (91)) |
|
|
著者: ガンダーラ井上 定価: 価格:→¥ 213 | こういうの好きです ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小見出しが心地よいです。時計の薀蓄よりも、読み物として接すると眉間が緩んできます。以前から、(著者の)ああいう触感はどこで磨くのかと惹かれていましたが、「あとがき」読んで納得。いい仕事してますねぇ なるほど! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は腕時計ファンにとって、実用書としてよりも読み物ととらえると大変面白い。人生の30種類の場面を想定し、それにふさわしい腕時計がチョイスされ、その時計について著者の想い入れたっぷりに語られている。 高級な時計が選択されている場面もあるが、小腹が空いた時には「ベッツ、キャンディーディスペンサー」が紹介されているのも面白い。これは時計というより、ベッツキャンデーが6個入るケースの様なものだが、こんな製品まで紹介されている。 著者はこの本の中で、いくつもある腕時計の収納法について、非常に有用なアドバイスをしてくれている。その観点は、妻に新しい腕時計を購入した事をばれない様にする方法だ。既に多くの腕時計を持っているのに、さらに新しいものを買って来たのを妻に見つかると嫌な顔をされる。さりげなくコレクションに加えて楽しむ方法も伝授される。 著者の文章表現は飛び抜けて上手とまでは言えないが、その内容に深く共感出来る部分が多く、腕時計ファンにとっては何度でも読める楽しい友だ。 時計好きになったきっかけ・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この方が以前から雑誌などに書いていたコラムなどの記事を読んでいました。<p>それがきっかけで私は時計が好きになったのですが、この本は人生に必要な!というよりは人生をより楽しく生きるにあたって、時計を媒体にするとこんな楽しみ方もある!という感じです。 これを買おうかな?と思っている方もぜひこの本を見て「時間を知るため」の時計ではなく「着けている事が楽しい!」時計を見つけてみて欲しいです。 |
|
| |
男はなぜ腕時計にこだわるのか (セオリーBOOKS) |
|
|
著者: 並木 浩一 定価: 価格:→¥ 771 | 初心者向けの本 ![]() 時計を少しでも趣味として知っている人には非常に退屈です。確かに雑誌ばかりではなく単行本は必要ですが、メーカーにゴマばかりすっている単行本は意味が無いと思います。 時計には詳しいが、社会的分析は浅い。 ![]() ![]() ![]() この著者の「腕時計一生もの」はなかなかの良作だった。 初心者にもわかりやすく腕時計の魅力を提示し、なおかつ、ある程度のマニアにも満足できる内容で、新書としてはきわめて妥当なものだったと思う。 今回のこの著作も、基本的には前作を踏襲している。 そのスタイルは一貫していて、時計メーカーの方針を理解、養護する立場にあり、辛口の内容では全くない。 汎用ムーブであるETAについても、「ETAポン」などとバカにするのではなく、基本的に優秀なムーブであることを強調する。 まあ、たしかに私もETAポンという言葉は嫌いだが、しかしその一方で、50万円以上のETA搭載モデルが、すべて面取りや装飾が行われているかという点は、はなはだ疑問であるが・・・。 というわけで、基本的には甘口の著者であるが、意外にそのホンネは、第4章のブランド分析のなかの、「ホメるポイント」「買わない言いわけ」あたりに隠されているのではないかな。 しかし、この著者が時計について詳しいのはわかるのだが、その社会分析に関しては「浅い」と言わざるを得ないだろう。 「医者には一般の週刊誌や雑誌はほとんど読まない人が多い」とか「医者は親から入学祝いにロレックスを買ってもらうことが多いので、ロレックス愛用者が多い」、「(IT経営者のように)若くして富を築いた人は、先輩からものを教わっていないので、その時代の流行商品に飛びつく」なんて紋切り型の分析を読むと、いくらなんでも、そうとばかりは限らんだろ、と思ってしまう。 |
|
| |
時計 Begin (ビギン) 2008年 07月号 [雑誌] |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→ | |
|
| |
8大ブランド腕時計購入ガイド 最新版 (インデックスムツク POWER WATCH SPECIAL Vol.) |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 594 | |
|
| |
時計塔の怪盗―白き月の乙女 (一迅社文庫 アイリス り 1-1) |
|
|
著者: 梨沙 定価: ¥ 590 | |
|
| |
10大時計ブランド全モデル原寸図鑑 2009―いま、買える!最新&現行モデル1200本を原寸大で収録 (2009) (Gakken Mook) |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,680 | |
|
| |