シュリーマン旅行記清国・日本 (講談社学術文庫 (1325)) |
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著者: H.シュリーマン,石井 和子 定価: 価格:→¥ 630 | 読むと、元気が湧く本です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 不景気だし最近いいことないな、誰かに肯定されたいな、と思ったので「そうだ、日本と日本人を褒めてる本を読もう!」と思い、読んだ1冊。目的達成。シュリーマンに褒め倒され、元気になりました。 でも、今の私たちじゃなくて幕末時の日本人を褒めてるだよな、と思うと反省のほうが多い。この頃の日本人と今の日本人は別ものです。それが何故かはもちろんこの本に書いてないし、この本の感想にはならないのでパスしますが、二十歳以上ならば各々考えてみたほうがいい。 ところで、この本をタイムマシンと書いている方がいますが、その通りです。当時の日本人の生活や風俗をとても生き生きと描いている。 とは言え、観察者が外国人であるため首を傾げる記述もあり、江戸期がかなり遠くなったことから事象のアレコレが少しわかりにくかったりもします。求めるものが「理解」であるなら、幕末期や江戸風俗について書かれた本を並列して読み進めることを勧めます。 翻訳ものとしてはとても読みやすい、平易な文章なので、歴史好きならばオススメです! 驚きと感動 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あのシュリーマンが幕末の日本を訪れていたなんて・・・ まず、そのことに素直に感動です。 そして、幕末の日本で見たこと聞いたこと体験したことについて 実に鋭い観察眼で日本を見ていることに感銘すら覚えます。 シュリーマンの見ていた日本は、今の日本には失われたのものば かりのような気がしてなりません。 日本再発見の本です。 コンキチ&ナターシャの絵本ナビ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 貿易などで発掘に必要な資金を用意できると さっさと事業をたたみ世界旅行に出かけた時の 旅行記がこの作品です。 思い込みや間違いも多いですが、独特の審美眼で 清国と日本の風俗を観察し、イザベラ・バードの ような西洋の目線で東洋を語るのではなく道具や 生活習慣にまで食い込み描写する様はまるで自分が その場所にいるような錯覚を覚えるほどで不思議な 感覚になり読ませます、日本の質素で合理的な家や 食器などの道具を絶賛し、風通し良い世間といえる 社会構造がこの国の最大の魅力だと言っています。 あー江戸時代のほうが今の日本よりもしかしたら 幸福だったのかもと思ってしまうほどの褒めようで 恥ずかしくなるほどです。清国の旅行がよほど 合わなかったらしいことからの落差もあるでしょう。 楽しい読書もたまにはいかがでしょうか? ドイツ語、英語、フランス語、オランダ語 スペイン語、ポルトガル語、スウェーデン語 イタリア語、ギリシア語、ラテン語、ロシア語 アラビア語、トルコ語と文章の丸暗記により 他国語を自由に操り旺盛な好奇心と冒険心で トロイアの遺跡も彼の功績のひとつです。 |
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インド旅行記〈1〉北インド編 (幻冬舎文庫) |
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著者: 中谷 美紀 定価: 価格:→¥ 1 | 地球の歩き方+ ![]() ![]() ![]() 限られた時間とガイドにアレンジされた旅程の記録。 ガイドの寺院や城に関する説明や宗教、歴史の解説は地球の歩き方インド編にプラスして持っていけば、理解が深まる。 しかし、インドに行ったことのない人にはほとんどイメージできないものばかりで、万人向けとは言い難い。 インド旅行の経験者がインドを思い出しながら読むにはなかなか楽しい。 評価こそ低いものの、ガイドや現地の人の生活や日々の思いなどは読む価値のある部分だと感じた。 イライラしました ![]() 旅の楽しさも感動も全く伝わらない一冊。彼女がインドで出会う事柄への感想は『汚い、不衛生、まずい・・・』。そんなことは行く前からだいたい想像ついただろうに それ全部ひっくるめた混沌がインドの魅力じゃないの?と言いたくなる。一体何しに行ったんだか。キレイな環境でのんびりしたいのならリゾート行けば良かっただろうに。無理するから・・・。笑えない文句や愚痴ばかりでタチの悪いおばちゃんクレーマーというかんじ。こんな人とは一緒に旅したくね〜。 こんな旅もありなのか ![]() ![]() ![]() ![]() なにげなく本を手に取った時、中谷美紀さんが 本当にインドを一人旅!?とびっくりしました。 誰もが一癖あるというインドなので。 実際は、バックパッカー的な旅のスタイルではなく、 全行程の予定を先に事前に立て、ホテル、ドライバー、 現地ガイドの手配を済ませてからの出発という感じで 納得。女性が一人で整った場所でないところを旅する 時は、こんなやり方もありなのか〜と思いました。 インドには行ってみたいと思いながらも勇気がありま せんでしたが、同じ世代の女性が書かれたこの本を 読むことによって、なんとなく感じがつかめたので、 インド&ネパールを旅してみることにしました。 慣れるまでなんだか読みにくい文章だなと思いまし たが、同時に聡明な方なんだろうなという印象を 受けました。 バックパッカーじゃない一人旅の参考になると思います。 |
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ガリヴァー旅行記 |
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著者: スウィフト 定価: 価格:→¥ 48 | いろんな楽しみ方ができる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 小さな頃に良く聞いた童話としての小人の国編の他に、巨人の国や天空の島が支配する国、馬の国、日本と様々な国が出てきます。本文を読んでいると、ラピュタ,ヤフーなどどこぞで聞いたような単語がたくさん出てきますし、馬の国の記述などは映画の「猿の惑星」の設定にそっくりです。言うまでもなく、日本でいう江戸時代に書かれたこの本が全ての元ネタになっているのでしょうが。前半では、主にイギリス王室の風刺がなされています。後半では、もっと大きな対象に目が向けられているようです。ラピュタ編では人間の精神や思考に対する批判、例えば、思慮を深めている人は、高尚なことをしているように見えるけど、その姿はアホ丸出しであるということや、学者は理論や理想ばかりが先行して、実際の世間の運営とはかなりずれているというところなどが極端に書いてあります。この点などは今も昔も変わらないようです。馬の国編では、人間の生物としての側面に対する痛烈な皮肉が延々と書かれていて恐ろしいほどです。みなさんもぜひ、本物のガリバー旅行記を楽しんで見て下さい。 相対的視点の真骨頂 ![]() ![]() ![]() ![]() 子供が接する場合と大人が接する場合との間のギャップが語られる代表的な作品である。 極端に空想的な国々を歴訪することで、人間や国家(特にイギリス的な)が相対化されて描かれる。小人の国。巨人の国。空中の国。馬の国。。しかもその手法は徹底的である。いずれの国においても主人公は常に絶対的少数者として存在し(なにしろ常に一人での訪問であるから)、相対化された人間や人間社会の特性はそのまま特異性としてあぶりだされる。いずれの国でも主人公は孤独な異端者なのである。 善悪の価値観であったり、法律などの制度であったり、人間の徳であったり、それぞれの国によりあぶりだされる人間(や人間社会)の特異性はさまざまなのであるが、実はいずれの国においても一貫して見られる点がある。それは主人公を対等の存在として扱おうという姿勢の存在、もっと言えばそうしようとする人物(?)の存在である。いずれの国でも主人公は、主人公の国の文化や制度や人間性を熱心に聴きだし知恵を拝借しようという主人に寵愛される。 この作品により人間に対して言外に突きつけられているのは、実はこの「他者に対する姿勢」、「他者を扱う姿勢」なのではないかと私には思われた。 ホントは深い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 子どものころに誰もが1度は読んだガリバー旅行記。有名なのか小人国への旅行だけど、原作はもっといろんな国に行っています。大人国、ラピュタ、日本にもガリバーは訪れていました。もともとは、政府への風刺小説なのですが、ファンタジーとしても十分楽しめます。僕の手放せない1冊です。 |
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インターネット日記帳 2003 |
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製作: ジャングル 定価: ¥ 6,090 | とにかく簡単 ![]() ![]() ![]() ![]() 使って半年になります。このソフトの特長は、とにかく簡単と<br>いうことです。日記を書くのはもちろん、up するのも簡単。<br>用途に合わせたテンプレートも用意されていますし、写真を貼り<br>付けるのも、とても簡単にできます。<p>加えて、日記を up するスペースが、10 MB 用意されているので<br>HP を持っていない方でも、日記をすぐ公開できます。<p>HP 作成の入門としても、よいのではないでしょうか。 |
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