新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks) |
|
|
著者: 井野朋也(ベルク店長) 定価: 価格:→¥ 1,279 | やはり王道はなし ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「個人店が生き残るためには」という副題に惹かれて通読しました。飲食店を成功させるためのノウハウを知りたくて。結論からいうと、この店の店長は凄いということですね。店長だけが凄いわけではないのだけれど、やはりリーダーたるものが普通の人ではだめだなあ、と。人一倍行動力がないと、維持していくことは難しいようですね。 また、この店は超一等地にあるため、この店のノウハウは、他の店ではほとんど応用できないでしょう。しかし、そのマインドを、店を高めていく情熱を受け継ぐことができれば、何とかなるかなあ、と。どんな業界でもそうなのでしょうが、やはり人との出会いも大事だなあ、と。ここに書かれていることは正論なのですが、実践していくには相当の覚悟と労力が必要ですね。当たり前のことを着実にこなしていく。それを実践し続けてやっと結果がでる。やはり王道はないのですね。 なぜ「新宿駅東口」なのか ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 青春時代、自分の居場所を探して、新宿の無方向性に身をゆだねてさまよっていたというベルク井野店長。放浪の果てに出会ったのが、詩人であった父の代からずっと「そこ」、「新宿駅東口改札横」にあった「ベルク」だったという。 おそらく、他の場所でもそれなりに魅力的な店の経営を成功させるだけの充分な力のある方なのだろうが、巨大資本と闘いながらも、この場所にこだわり続けるのは、「そこ」が、ただの「場所」ではなく、井野店長にとって、自らのアイデンティティとも言うべき「場」だからではないだろうか。 自らの存在を否定しようとするものに対しての闘い・・・ だとすれば、この闘いは、決して他人事ではないのだ。 店に入って感じる、ひとつひとつの魅力が、たくさんのこだわりと心意気に支えられていることに納得のベルク物語。 「何もせず、ぼーっと見ているときの方が木樽の中のワインのように熟成されていく。 一見無駄に思えるものが、じつは一番大事、ぜいたくな時間。」と、井野店長。 経営を目指す人のみならず、生き難い時代を生きる若者の心にも、まっすぐに届く熱い言葉が語られている渾身の一冊。「新宿駅東口」の今が見えてくる。 ベルク先生! ありがとう! ![]() ![]() ![]() ![]() 「お金で買えないものを人は求める」 馴染みのあることばですが、 では「お金で買えないもの」っていったい何だろう? 答えとして「夢・愛」などが返ってくることが多いのですが、 形がなく曖昧で、私などは雲に乗るような気分になってしまうことがあります。 でも本書を読んでこう感じました。 「人はベルクを求める」と。 ずっとずっと情熱をかけられるもの、 情熱を継続できる具体的な物が欲しいんじゃないでしょうか。 「夢・愛」等とは違って、 ベルクはお店として新宿に存在しますから、 具体的な形として目に見えます。 ベルク店主ご自身が執筆された本書は 情熱をもって生きる、多くの人の胸に響くのではないでしょうか。 または情熱をかけたい「何か」を模索中の人にも振動があるのでは? 本書はエネルギーの凝縮です。 ベルクという小さなお店を切り盛りしてきた著者の切磋琢磨が 難しくない言葉で読者へ語りかけられます。 口語体なので、読みやすく親しみやすいですね。 まるで「ベルク先生」という感じ。 ふだん本を読まない非読書家の私でさえも、2時間程度で読了しました。 ただし2日間に分けて、一日1時間ずつになりましたが、 途中で本を閉じるのが惜しかったほど! ベルク・ビートと言えばいいでしょうか、 ベルク店内に渦巻いているアップ・テンポなリズムに乗って、終始快調に ベルク・スタッフが展開してきたアイデアと足跡が惜し気もなく披露されますから、 著者の「哲学ともいえる姿勢」に共感を覚える人は少なくないはずです。 当然、私もその一人です。 が、「ベルクというお店自体」の魅力は1冊に納まりきれません。 本書はベルクにもっとも近しい方の足跡を充分に伝えてくれる極上の1冊ですが、 言葉では追い付かないエネルギーがベルクには満ちていますし、 ほっぺたが落ちてしまうほどのベルクの美味しいメニューの数々は、 言葉では、とうてい表現しきれない「味覚」なんですよね。 だいいち、ベルクのエネルギーや お店に渦巻くベルク・ビートは「夢・愛」と同じように無形のもの、 ベルクへ行ったことのない方々には伝わりにくい気がします。 「ベルクへ行ってみて!」と切実に思うのですが、 遠方の方にはなかなか難しいですし、 そこで。ぜひ! ベルクの本・第2弾を作ってください。 たとえば、副店長であり写真家の迫川尚子氏によるベルクのメニュー写真なんて、 想像しただけでも、ああ、ヨダレが・・・! 本書に大感激した私ですが、 必ず誕生するであろう続・ベルクの本に期待を込めて、 あえて星4つとしました。 1冊におとなしく納まる方が不思議なんですよ、 ベルクって、そんな小さな新宿駅最後の「魅力ある個人店」なんです。 |
|
| |
新宿鮫 (光文社文庫) |
|
|
著者: 大沢 在昌 定価: 価格:→¥ 1 | 知ったかぶって他の作家などを引き合いにするレビュアに失笑 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 素人が評論家ぶって海外作家の誰それの作品と通じるものがあるとかどうとか語っちゃってるレビュアがいるようですが痛々しい限りです。レビュアとは、自分の感じたことをそのまま書けばよいのです。中途半端な知識をひけらかす場ではありません。感性から跳ね返ってきた感想をそのまま書けばよいのです いまさらながら ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() アー、よいものはよいと認め、もっと早く読んでおけばよかった。 このミス1988-2008ベストオブベスト国内編第5位。 読んだ感じでは、もっと上でもいいんではないかなと思う。 ありがちな設定ではあるが、キャラ立ちがいい。 スピード感とテンポもよく、読んでいてだれることがない。 納得の一冊。 鮫島の活躍、ラストのスピード ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() だけでも高く評価できるだろう。 「このミステリーがすごい! 2007」の「ベスト・オブ・ベスト座談会」にて1位に選ばれた作品で、いうまでもなく作家・大沢在昌の出世作だ。 警察マニアの「エド」、鮫島の恋人・晶、桃井、藪や香田など、サブキャラが充実し、なおかつ彼らが文字の中で「人間」として存在している。「新宿鮫」が多くの人に衝撃を与え、なお今でも忘れられていないわけだ。 文章、プロットに漲る緊迫感。まさにこれは新鮮なものとして今の読者にも読まれることだろう。 見所、いや読み所はなんといっても全部!といってもいいが、特に、というならばやはりラスト。340ページくらいからクライマックスへの「序章」があり、そこから一気に(まさにジェットコースターのように)最後の一行まで突き進んでゆく。 大沢作品群の中心線の第一作にしてシリーズの中で一段と輝いているのが本書だろう。 |
|
| |
新宿+ |
|
|
著者: 森山 大道 定価: ¥ 2,000 | この価格でこれだけの写真はお買い得! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この人の写真集は大型本で高い価格帯が多いので、 手が伸びないんだけど、 文庫サイズで2000円以下で、最新作で、いっぱい写真が掲載されている、 この写真集は迷わず購入した。 とにかく見応えがある。 やっぱすごいなと思う。 現代を切り取る力。さすがだなと思う。 写真はすべてモノクロでそれがまたなんともいえないいい味を出しているんだけど、 この写真群を見ると、撮影されたのが何十年も前の新宿ではないかと、 錯覚してしまうほど、古色蒼然として見えるのだが、 なんと撮影したのは2000-2004年というから驚き。 ゆうに200点ぐらいは載っているのかな。 変な能書きはなく、ひたすら写真。 でもめくっていくと、どれもどれも奥深い。 文章で現代日本を語るより、はるかに雄弁に写真で日本を語っている。 そんな素晴らしい写真集だ。 スナップのバイブル、手放せない一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 毎日芸術賞を受賞した「新宿」の文庫版。文庫版には、2002年発行の「新宿」には収録されていない、それ以降に撮影されたものが含まれます。 文庫サイズというのが非常によくマッチしていて、2002年の「新宿」をブラッシュアップしておりお勧めの一冊です。 ただ、文庫サイズで5センチほどの厚みがあるので、繰り返し見ていると製本が崩れてきます。 僕は、2冊購入して1冊は保存用、もう1冊はいつも手元において座右の一冊としています。 スナップのバイブルとして、手放せない一冊です。 この内容、このボリュームにして、この価格!買うしかないでしょ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は最近 GR DIGITAL を購入して、ストリートスナップにはまりました。GR DIGITAL を購入してはじめて、森山大道の名前を知ったくらいです。この作品は既存の「新宿」を再編集+αした作品のようですが、そんなわけで私は「新宿」を見たことはありません。 そんな私が見た感想ですが・・・強烈に惹きつけられました。私の目指す写真がそこにありました。しかもこのボリューム。文字のいっさいない、写真だけのページで構成されていて、それが辞書並みの厚さになっています。(ページ番号が振られていませんので、ページ数がわかりません。)もうストリートスナップの嵐です。 それがこの値段で手にはいるなんて・・・。スナップをする方は、一見の価値があります。 |
|
| |
vMap 東京都 新宿区 2500 |
|
|
製作: マイスター 定価: ¥ 2,100 | |
|
| |
蒼き新宿 |
|
|
製作: ペンギンワークス 定価: 価格:→¥ 790 | |
|
| |
High Quality Digital Image Tokyo View <2> & Tokyo Tower <2> |
|
|
製作: イメージギャップ 定価: 価格:→¥ 29,765 | |
|
| |
[東京]東京 新宿竈ラーメン |
|
|
製作: 吉田商事株式会社 定価: | |
|
| |
レコードフレーム LPジャケットF RF型 WH ホワイト |
|
|
製作: A.P.J. 定価: | |
|
| |
ビスコCL (CD用) |
|
|
製作: レイカ 定価: | |
|
| |
ROCKRIDE SOUND コンパクトDVDプレーヤー USB接続対応 DVP-4W |
|
|
製作: ロックリッジサウンド 定価: | |
|
| |
ザ・警察官 新宿24時 |
|
|
製作: コナミ 定価: 価格:→¥ 2,100 | アーケードでプレイするときは少し恥ずかしい。 ![]() ![]() ![]() ![]() 全国各地でやくざと銃撃戦を繰り広げるゲーム、結構筋肉が鍛えられます。<br>アーケード版は太ももの内側の筋肉に効きます。<p> 味方や民間人に弾を当ててはいけないのだが、これが難しい。ついつい同僚を殉職させてしまいました。現場の警察官の人たちはとても訓練されているんだなあ。それにしても防護盾はリアル。<p> やくざがいっぱいいる実在の舞台の繁華街のゲームセンターでPLAYしたときはスリル万点でした。 はまります! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 人口網膜センサーキャプチャーアイを使ってプレイすれば、より楽しいです! ![]() ![]() このゲームは、ゲーセンで出会いました。<br>何気に斬新なプレイ方法からついついひかれ、1プレイ(笑)<p>実際に自分の動きに合わせてプレイヤーの視点が動くので、<br>自分が操作しているような感覚だったのですが、<br>グラフィックが微妙。 |
|
| |
GetBackers奪還屋 裏新宿最強バトル |
|
|
製作: コナミ 定価: 価格:→¥ 350 | 面白い ![]() ![]() ![]() ![]() 原作ファンには楽しいと思う。<br>あと赤屍が使えたら星5つ。<br>サポートキャラがかなり強い。 中途半端 ![]() ゲームとして見ても、原作モノとして見てもどっちつかずで、<br>かなり落胆させられました。<br>まったく同じ姿・顔の敵がわんさか出てくるし、<br>長い頭身に細い胴体のせいか、<br>主人公側のグラフィックも動きもイマイチ。<br>『裏新宿最強バトル』と銘打っている割に<br>ストーリーで裏新宿が舞台になるのは序盤だけで、<br>笑師・雨流・鏡は登場せず。<br>フルボイスでないのも釈然としないし、<br>原作でのキャラに合わない台詞も多数。<br>蛮・士度以外のLv.5必殺技はほとんど全部、効果が同じで<br>普通に攻撃するにも照準がかなり合わせづらい。<br>対戦もステージが狭すぎて、<br>白熱などとても…。<p>これまでに出た『奪還屋』ゲームの時のような意気込みがまるで感じられず、<br>これが『奪還屋』最後のゲーム化となるなら<br>あまりにも残念でなりません。 ゲームとしては最低ランク ![]() 原作漫画とアクションゲームが好きなので買ってみました。<br>ストーリーモードとバーサスモードが有り、記憶喪失の女の子の記憶を奪り還す、という話です。<br>フルボイスじゃないけど声も入っているし、<br>色々なキャラクターが使えて原作ファンとしては、それなりに楽しめました。<br>ですがゲームとしては面白くありませんでした。<p>アクションゲームとしてのゲーム性、グラフィック共にレベルが低い。<br>バーサスモードでコンピューターを相手に出来ない事と、<br>ストーリーモードの難易度調整が無いのも減点ポイントです。 |
|
| |
勝負師伝説 哲也 〜新宿天運編〜 |
|
|
製作: アテナ 定価: 価格:→¥ 504 | 少し古いけど! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() このゲームは少し古いですが結構楽しめますよ!<br>哲也の運を上げて勝ったり玄人技を駆使してどんどん敵を倒していきましょう! |
|
| |
