教育力 (岩波新書) |
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著者: 齋藤 孝 定価: 価格:→¥ 196 | 納得できるが、まとまりが… ![]() ![]() ![]() 教育についての筆者の考えが、多岐にわたる例を引用しながら、 示されている。したがって、その内容も一貫性を持って貫かれている というよりも、多岐にわたった内容がたくさん書かれている印象 を受けた。 一つ一つを読んでみると、納得できる部分が多いし、ハっと気づかされた 部分もあるが、内容がバラバラに羅列されているので、全体を読み終 わった後では、一番主張したかったことは何なのか、分からなかった。 きつい言い方かもしれないが、メモを合わせていって一冊編んだような 印象を受けたため、論に貫かれたものを感じることができなかった。 残る部分が少なかったように感じてしまったのが残念だ。 人は誰でも教育者 ![]() ![]() ![]() ![]() 人にものを教えるには「情熱」が必要なことはもちろんのこと、好きで堪らない感覚を持っていることが重要です。 教えるということは何なのかということを語っています。 そういえば、教わるより教えるほうが勉強になりますね。 孔子も「子曰、知之者不如好之者、好之者不如樂之者」と言っています。 この情熱が教育者には必須の能力なのでしょう。 分ったような、分らないような ![]() ![]() 内容的には著者の言うことに賛同できます。しかし、「読手・対象」として誰を念頭に置いているのかは良く分りませんでした。著者は大学の研究者のようですが、学生ではなく「生徒」と書かれており、大学のように共に学び合う関係ではなく、上から・対岸から「教える対象」としての立場が貫かれています(これは意図的であると考えたい)。教える・教わる関係には色々ありますが、本書の内容からは、教師・教育というより、指導者・トレーニングという言葉が想起されました。また、他の方も書いておられますが、講演会の内容的で思いを延々と繰返すような感じで、筋や展開にはあまり注意を払われていない気がします(その意味では少し読み難い)。 何れにせよ、この様な本が出るということは、現場や教育学部の現状は相当に問題があるということなんでしょうね。 |
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学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫) |
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著者: 苅谷 剛彦 定価: 価格:→¥ 330 | 学校って何だろうね ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 苅谷 剛彦が、研究対象である中学生に向かって書いた教育社会学の入門書。 ・どうして勉強するの? ・試験の秘密 ・校則はなぜあるの? ・教科書って何だろう? ・隠れたカリキュラム 等の問題について、誰にでもわかる言葉で書かれた本。この本では、それぞれの問いに対して「答え」が提示されているわけではない。むしろ、それぞれの問いに対して子供たちが自主的に考えるように、と訴えかけている。 著者は、「当たり前」、「常識」だと思われていることを、あえて疑ってみることにより、その裏にある「秘密」を探ろうとしている。 誰が読んでも楽しめるような本。 学校の秘密 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「なぜ勉強するのか」や「校則はなぜあるのか」など学校にかかわる疑問は多いと思う。しかし、そういった疑問は「当たり前」という答えによって片付けられてきた。本書はそういった「当たり前」に対する疑問を出発点として学校や教育のことを考えるヒントを与えてくれる本だ。 本書で与えられるのはあくまでも「ヒント」であって「答え」ではないという点が本書の最大の特色である。筆者は非常に分かりやすい言葉で丁寧に学校の「当たり前」を解きほぐし、学校の秘密を明らかにしていく。本書を読むことで読者は学校をこれまでと異なった視点で見ることができるだろう。しかし、そこから先は読者にゆだねられている。今の学校という制度が意味するものを知った上で学校とどのようにかかわっていくかは読者次第なのである。 本書がこのような特色を持っているのは本書が毎日中学生新聞の筆者の連載をまとめたものであるからだろう。安易なHow toに陥ることなく、学校という社会をいろいろな観点から見る方法を中学生に持ってもらおうという筆者の思いや意気込みが伝わってくる。中学生にも分かりやすいやさしい語り口でありながら学問の持つ深さを失っていないため、大人にとっても読み応えがあると思う。学問の凄みを見せてくれる本だ。中学生はもちろん、大学生や社会人にも非常にお勧めだ。 |
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欲ばり過ぎるニッポンの教育 (講談社現代新書) |
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著者: 苅谷 剛彦,増田 ユリヤ 定価: 価格:→¥ 382 | 教育ママとやらは読まない方が ![]() ![]() ![]() ![]() のっけから子どもに塾やら習い事やらを数多くやらせる親の話題。 学習塾のバイトを始めてから再び読み返してみたら 笑えてしまうほどのあるある感。欲ばりですね、ええ。 話題が多すぎてすこし知識を前提として持っていないと 読者が迷走をしてしまう虞がある。 あと新書なんだから文献リストがほしい。この本に限らず。 日本の公教育はどうしようもなく悪いものだと思っている人に 読んでもらいたいと思います。もちろん私自身も日本の教育制度に いいたいことはいくらでもあります。 しかし日本のシステムにも一長一短があり、「長」の部分を見直すように この本はリードしている感があります。 国際的な学力低下という説をあまりにナイーブに信じてしまうのは危険です。 それでインターナショナルスクールや一流私立などに通わせようと するのは盲目的です。それぞれの一長一短を踏まえること。 完璧な教育システムは(まだ)存在しない。本書はそれを訴えているのかもしれません。 この本は「証拠に基づいて」書かれているのか? ![]() ![]() あとがきによれば、この著者の一人は「『証拠に基づいた』政策決定を」と中央教育審議会のある部会で呼びかけたそうです。それなら、今本を書くにあたっても、「日本の教育が欲ばっている」のだということをまず最初に示して欲しい所ですが、該当する所は思い当たりません。授業内容が三割削減され、日本の子供たちの学習時間はPISA参加国の中でも少ないほうであるという事実(そして、その少ない学習時間で学校を卒業できるらしいこと)からすると、著者等の言う「欲ばり過ぎ」は感覚的なものに過ぎないのではないでしょうか? 外国語教育を小学校に導入する反対の理由の一つとして、既にポジティブリストは一杯なので、これ以上外国語を追加することはできないと言っている様に見えます。ポジティブリストが一杯というのなら、そのポジティブリストの内容を検討し、外国語教育よりも重要でないものは無いか、代用できるものは無いかなど、再評価することが必要になると思いますが、そういう提案は無く、単純に既にリストが一杯だから受け入れないといっているみたいです。 250ページの本書で、「欲ばり過ぎ」に関して述べているのは何パーセントあるのでしょうか?タイトルも、読者を惑わせますし、そもそもそれだけのページが必要と思えないのです。フィンランドの教育に関して記述するなら、せめて、フィンランドのポジティブリストは一杯なのかどうかくらいは説明してもらいたいものです。 海外帰国子女の日本語の実力や、インターナショナルスクールに通う日本人の子供の一つの例を紹介してくれている所には興味が持てました。 題名が内容をわかりにくくしているが ![]() ![]() ![]() ![]() フィンランドの教育は見習わなければならない。 決して大国とはいえない国だが、PISAで世界一を獲得、Nokiaのような世界的企業を有し、Windowsの最大の対抗馬ともいえるLinuxの大本を考えたのもフィンランド人。 低迷している日本にとってはお手本にすべき国であるようだ。 しかし、日本の教育はそんなにも悪いのか? フィンランドのよい点は教育からもたらされたものなのか? そもそも国情の異なるフィンランドの教育をどのように日本に導入するのか。 そういった視点もないフィンランド礼賛の風潮には疑問を感じる。 そんな疑問に真っ正面から答えてくれるのが本書である。 前半は日本の教育を主題に論じ、後半はフィンランドの教育を主題に論じている。 教育とはその社会の有り様を写している。 日本には日本にあった教育の在り方あるし、フィンランドにはフィンランドの教育の在り方がある。勿論、よいところは参考にすべきであるが、早くから進路の決断を迫り、大学進学コースでは過酷な勉学を高校時代から課されるフィンランド(ヨーロッパの全般的な傾向であるが)、将来の決定を早い時期に下すことなく、のびのびと青年時代を送ることのできる日本、青少年問題の大半を抱え込むことにより社会との摩擦を減らす日本、教育の範囲を狭く囲い込むことにより学習の問題に専念するフィンランドといった在り方は優劣をつけられるものではないし、それぞれが参考とすべきものでもないような気がする。 日本の教育、そして教育の背景となる日本の社会には本書の前半で述べられているように様々な問題や課題がある。 社会の不安を背景に、効果のありそうなものは何でも取り入れてみる。 誰もができるわけでない先進的な実践をすべての学校で義務化する。 教育さえうまくいけば、社会の問題は解決する。 教育は魔法の杖ではないので教育を完璧にしても社会の問題は解決しない。教育には限界があるし、教育という範囲の中でもいつでもうまくいっているわけでもない。 そろそろ計算通りの完璧さを教育に求めるのはやめた方がいいような気がする。 ただ、対談部分とそれぞれの著述部分を分けているのはいいが、著述部分が明朝体で書かれているのは正直読みにくい。対談と著述の対比をつけようとの試みであると思うが、やはりゴシックのほうが断然読みやすい。 |
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保健指導用提示ソフト「まかせて!健康教育 かぜ・インフルエンザ編」 |
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製作: スズキ教育ソフト 定価: 価格:→¥ 2,532 | |
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PC教育シリーズ 中学1・2年まとめ ゴールドエディション |
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製作: 東大英数理教室 定価: 価格:→¥ 6,491 | |
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PC教育シリーズ 中学校1年下 ゴールドエディション |
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製作: 東大英数理教室 定価: 価格:→¥ 6,575 | |
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太長寿 |
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製作: 日本教育システムセンター 定価: ¥ 157,500 | |
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おはなしみずぬりえ あかずきん |
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製作: 銀鳥産業 定価: 価格:→¥ 294 | |
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おはなしみずぬりえ 3匹のこぶた |
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製作: 銀鳥産業 定価: 価格:→¥ 294 | |
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オルダゲーム(教育ゲーム) ステップアップ・フラクションズ (新パッケージ) |
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製作: コクヨ 定価: 価格:→¥ 3,213 | |
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オルダゲーム(教育ゲーム) マスター・オブ・テン (新パッケージ) |
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製作: コクヨ 定価: 価格:→¥ 2,268 | |
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TOMBO NO.S-50 トンボクロマチックシングル 教育用ハーモニカ |
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製作: TOMBO 定価: | |
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平成教育委員会DS 全国統一模試スペシャル |
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製作: ナムコ 定価: 価格:→¥ 740 | 自分は好きです◎ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() TV番組も好きだったのですが、脳トレ学習系はハズレが多いDS…悩んだ末購入しました。 自分は大変気に入ってます◎ 文字認識も100%の正確さでは無いけど特に気にならないし、問題の作り方が丁寧なので、継続意欲が湧きます。 TV並みの授業モードや教科別の自習モード等、バリエーションも多いので、飽きません。 現役勉強から離れて随分経ちますが、番組同様、若干の難しさを感じながら、久しぶりに学習してる雰囲気にとても満足です◎ 内容はおもしろい ![]() ![]() ![]() 平成教育委員会に回答者としてそのまま参加できる感じです。 内容は満足なのですが、 ソフトが文字認識する問題が多いのに 文字認識機能がひどいです。 ひらがなはうまく認識してくれますが、 複雑な漢字はほとんどダメといった印象で とてもイライラします。 頭を使わされるゲーム ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 問題の内容やレベルはTV番組のような感じでなかなか難しくて頭を使わされる問題ばかりです。 ある程度教養がないと楽しめないと思います。 ただ、ある程度教養がある人はすごく楽しめると思います。 何しろ問題が1問1問丁寧に作ってあって歯ごたえがある問題ばかりなので、学生時代に戻ったような感覚で難問にチャレンジするのが楽しいです。 難点をあげると、テレビ番組のように例題→問題→回答→正解発表→解説という一連の流れがあってところどころにたけし先生のコメントが入るため、テンポは良くありません。 問題を次々解いていきたい人には向いてないと思います。 でも、自分はとても楽しめているので☆5つです |
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平成教育委員会DS |
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製作: ナムコ 定価: 価格:→¥ 350 | 面白かったですが、待ち時間が・・。 ![]() ![]() ![]() 昔のテレビ番組を観ており、懐かしくて購入しました。買ってみての感想は、自動的にセーブされるので安心ですが、いちいち起立・礼を授業する度にするのはちょっとな、と思いました。あれは端折っても良かったのでは・・。それと、問題を解いて行って、正解を言うまでの待ち時間が早送りできるともっと良かったと思います。 全体的には、学習をし直す、と言う意味では、とても良いソフトだと思います。 貴方はどのくらいのレベル、とかランク付けされる訳じゃないし。 純粋に勉強し直したい、と言う人にはもってこいだと思います。 ただ、開発の余地はありますね。 脳を鍛える大人のDSトレーニングも持っていますが、こちらの方が面白かったです。 ネットで体験版を配布して欲しかったな、とは思いますが。 問題はいいのだけど・・・・。 ![]() ![]() ![]() 文字入力が1文字ずつで面倒。しかも文字認識が悪い時があり、何度も書き直している間に時間切れのことも・・・算数は時間が短すぎます。じっくり考えることができません。 一番納得がいかないのが、模擬テストの解答が無いこと! 正解か不正解かだけでは、知識につながらないのでは・・・・。 これなら、本で解いた方が落ち着いて解けるしいいのかな?と思ってしまいます。 ただ、その操作性の悪さを払拭するくらい、いい問題があるので、ついつい今日も遊んでしまいます・・・。 「たけし」ゲームにアタリなし ![]() ![]() たけし先生とタレント生徒のタルイやりとりがスキップできなかったり、 スタート画面、回答の成否・成績発表、セーブ等、全体的に間の取り方・操作性が悪いです。 回答中、勉強小僧の「考え中」が集中を妨げ、 回答が1文字ずつ入力・認識させるために制限時間切れで終ったりします。 ゲームに制約(文字判別)がある上、TVの制約(制限時間)まで再現させたため、 心に余裕がないとストレスしか残りません。 素材の良さをシステムが相殺、たけし先生のコメントが乱暴でマイナス。 操作性の向上、授業を個別化、音声のON/OFF、ゲームモードの増加など改善点が多すぎますので、ユースケ先生で是非次回作を。 |
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マコトねーちゃんのボク教育法?! |
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製作: オーサリングヘヴン 定価: 価格:→¥ 1,580 | |
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