「小さな政府」を問いなおす (ちくま新書) |
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著者: 岩田 規久男 定価: 価格:→¥ 212 | 大きな政府/小さな政府の違いが整理される ![]() ![]() ![]() 小さな政府、大きな政府、とは何かから始まって、わが国の田中角栄型「大きな政府」への歩み、その後の「小さな政府」への歩みや、海外の例、スウェーデンに代表される「大きな政府」や、サッチャリズムに代表される「小さな政府」、がレビューされる。最後に、橋本内閣以来の「小さな政府」への動きに関して批評がある。 全体の印象は、現在の政策に関する話からは特に、雑駁に感じた。理論の話ではないのだから仕方ないのかもしれないが、「小さな政府」の欠点やその対策をずらずら書いても、仕方ない。まあ、事件は現場で起こっているのだから、理論的な議論ばかりしていても意味はないとは言うものの、一般性が乏しい話になって来るとどうも興味が持てない。 日本の財政政策 処方箋 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「小さな政府」の良し悪しを考える本。 「構造改革」は財政政策で、大きな政府を求め、結果の平等を求めると、結局生産性が低下するということを、説得力もってかつ簡易に説明する。 「結果の平等」じゃなくて「機会の平等」を求めるべきと言い、具体策も述べられる。 世間の、親小泉か反小泉の2分法に疑問を投げかけ、小泉構造改革を評価した上で、バッサリ切るのも 岩田規久男ならでわ。 小泉前首相を評価するにも批判するにも、これに書いてあることぐらい知らないと恥ずかしいだけになるくらい常識になってほしい。 財政政策の構造改革を激奨する一方で、こんにちの経済状況では、財政政策だけでは経済は改善しない =金融政策がタイアップしてないと痛いだけというのが、著者の考え。 同じ著者の 日本の金融政策の処方箋「日本経済を学ぶ」と「日本経済にいま何が起きているのか」も読まなきゃ絶対損。(インフレ目標・リフレ派) 「新自由主義」への信条表明 ![]() ![]() ![]() ![]() M・フリードマンの流れを汲む「新自由主義」に基づく経済政策への信条表明。ケインズ主義的福祉国家は政府を肥大化させ、高インフレ・高失業というスタグフレーションを引き起こす。このため、現代版貨幣数量説に基づくマクロ安定政策と、これに加えて、競争的な市場の下での経済的自由を確保し、政府の役割をできるだけ縮小することで、人々の勤労意欲を高めつつ国民所得の向上させる方向性が示唆されている。 その上で、「低所得者の所得も増加するが、それ以上に中所得者以上の所得が増加することによって拡大する所得格差」については許容し、格差問題への対応としては、「機会の平等」を確保することが求められ、その観点から、教育切符制度、公的な能力開発支援等は有効であるとする。また、長期的にインフレ率を2%程度に維持する金融政策の重要性を指摘しており、極めて妥当な内容であると思えた。 さて、ここで所得再分配について考えたいが、M・フリードマンの考え方に従えば、累進的な所得税率は国民所得の向上にとってマイナスとなる。一方、低成長・少子化の社会が今後も続くことを前提とするならば、再分配政策はさらに重要性を増すことになる。これらを踏まえた上で、現実の税制をどうすべきかとの問いは、「大きな政府」か「小さな政府」かという二律背反を超えて、政府のあるべき「大きさ」を問うものであり、これに回答を出すことは現時点では留保せざるを得ない。まずは、我が国の潜在成長率はどの程度であり、かつどこまで高めうるのか、との点に回答を出しておく必要があるだろう。 |
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市民政府論 (岩波文庫) |
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著者: ロック 定価: 価格:→¥ 34 | 政治参加、それは例えば本を読むこと、物語を知ること ![]() ![]() ![]() ![]() 歴史において市民革命を知らぬままに「近代」的な法形式、政治形式を取り入れてしまった この国においては、市民が知的に革命を経験することによってのみ、その歴史の不在や矛盾を 補うことができる。そのために必読の一冊。 本書は『政府二論 Two Treatises of Government』の第二論文の翻訳。ロック本人の英語は あまりに悪文で、頭痛なしには読めない代物。 理解にはまずなによりも、トマス・ホッブズの前提が欠かせない。まずはそちらを読まれる ことを勧める。その上で、ロック的特質のハイライトは何と言ってもかの高名な「抵抗権」の 議論。他のレビューが言及するように、ひとつには、アメリカの建国理念と現行の合衆国 憲法の理解に不可欠なお話。無論、日本国憲法が想定する政治システムを把握するためにも 限りなく有効。 各人が賢き市民たること、それこそが「近代」の不可欠の前提。そのための前提をなす 重要な一冊。 読みやすい古典。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 自然状態、自然権、社会契約、立法府の最高機関性、抵抗権といった概念が本来どういう意味であったのかを理解するためには、原典である本書を読むのが一番だと思う。所有権の絶対性や正当防衛、親族関係について論じた部分は、現代アメリカ保守層の倫理観を理解する上でも有益である。17世紀の本なので敷居が高く感じられるかもしれないが、読んでみれば分かるとおり、何も難しいことが書いてある訳ではない。速読すれば1日で読了できる程度のものである。時間対効果は極めて高いと言えよう。 なお、他のレビュアーも指摘するとおり、「しかも」を逆説の意味で使い、関係代名詞をすべて「〜するところの」と訳す等、岩波文庫版の訳文にはやや不自然な所がある。それでも全体の理解には差し支えない。 また、ロックは同じことを繰り返し長々と説明しているので、一文一文を丹念に精読していると途中でウンザリしてしまうかもしれない。少なくとも最初に読む際は、パラグラフごとの要旨を拾い読みするつもりで速読した方がよいと思う。 アメリカ独立宣言の根拠となった不朽の古典 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 著者は先ず、人が生来持っている権利の存在を肯定(前提)する。それは、人は生まれながらにして平等であり、生存する権利を持ち、労働により獲得した財産の所有権を持っていると言うものである。 次に、政府とはかくあるべしという理念の存在を導く。政府というものは、その構成員(市民)の福祉を目的にしたもので、構成員(市民)が承認した「法」に基づいて運営され、個人の所有権を市民間及び外部から守る役割を担うべきものであり、それを市民政府と呼ぶ。従って、市民は自身が承諾した法の下に自分の権利を政府に委託するが、政府が市民の福祉や所有権を守ることができなければ政府を変える権限ももつ。ここで言う「所有権」は財産だけではなく生命も含まれる。 「自然法」、「権利」、「権原」、「政府」、「所有権」、「戦争状態」、「父権」と「君権」の関係、法を守る「義務」とその根拠、生まれながらの「平等」、「奴隷」状態と政府設立の「自由」等々、民主主義国家の基本になる概念が提示されている。アメリカ独立宣言の根拠(ただし、所有権の代わりに幸福を追求する権利が採用されているそうだが)となった不朽の古典。 |
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政府貨幣発行で日本経済が蘇る―世界を代表する経済学者たちの提言に耳を傾けよ |
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著者: 小野 盛司 定価: 価格:→¥ 1,100 | |
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FS2002 リアルアドオンシリーズ 5 政府専用機 701SQ |
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製作: エアロシム 定価: 価格:→¥ 4,845 | 感想 ![]() ![]() ![]() ![]() はらへった 羽のしなり ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 翼のしなりがすごくよい<br>これを利ペイントして楽しんでいます |
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【卓上タイプ】「クリスマス島の海の塩」(60g粉末) |
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製作: キリバス共和国政府 定価: | |
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【卓上タイプ】「クリスマス島の海の塩」(60g微粉末) |
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製作: キリバス共和国政府 定価: | |
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「クリスマス島の海の塩」(210g微粉末) |
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製作: キリバス共和国政府 定価: | |
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FS2002 リアルアドオンシリーズ 5 政府専用機 701SQ |
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製作: エアロシム 定価: 価格:→¥ 4,845 | 感想 ![]() ![]() ![]() ![]() はらへった 羽のしなり ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 翼のしなりがすごくよい<br>これを利ペイントして楽しんでいます |
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G-POLICE |
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製作: ソニー・コンピュータエンタテインメント 定価: | 本編の絵が・・・ ![]() パッケージとは掛け離れていてグラフィック、操作性共にかなり厳しかったです。難易度もかなり厳し目で洋ゲーちっくなイメージはあくまで雰囲気だけで楽しさが見出せないまま序盤でぎぶっ。 |
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