「意識」とは何だろうか―脳の来歴、知覚の錯誤 |
|
|
著者: 下條 信輔 定価: 価格:→¥ 156 | 認知神経科学のよい入門書。 ![]() ![]() ![]() ![]() 認知神経科学の知見をきちんと受けて書かれた入門書。 入門書ゆえ不明瞭だったり、説明不足だったり、論理の飛躍も散見されるが 概して高いレベルにあると言える。 「来歴」という著者の概念は、身体、環境、個体の経験、遺伝子的要因、さらには種の歴史まで含んでしまうあまりに広い概念。 科学的研究に有効に活かすには、さらなる改良が必要だろう。 知覚の錯誤の分析を入口として、「心を知る」可能性を論じた本 ![]() ![]() ![]() 著者は、人間の精神(心や意識)を、脳科学などの科学的方法と知識を拠り所としてどこまで可能なのか試みている。その試みの背景には、新たな人間科学を追及する必要性と価値を認識した著者の思想があるように思えます。 知覚の錯誤を入り口として、身体から脳へ、そして脳と個体を離れた環境との関係へと対象範囲を広げて行く方法は理解しやすく納得性があります。そして最後に心を知る可能性が論じられていますが、そのことについて、著者は次のように述べています。次第に外堀を埋めて行くと、旧来の科学的方法では無意識を対象とすることは出来るかもしれないが意識を対象とすることは出来ないのではないか、と。 一つのキーワードとして「脳の来歴」という概念が提示されていますが、これは身体と脳と外部環境が時空において総合されているという考え方で、デカルトが提出し近代の科学的態度の基礎となっている心身二元論を超える可能性を示唆しています。倫理や社会についても言及されていますが、人間という種は、人間科学の本来性を追及して行く限りにおいて、避けることの出来ない課題を解決し続けていくことが出来るのではないか、という希望が見えてくるように思えました。 明晰だが難解 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 前著『サブリミナル・マインド』同様、論旨は明晰だが、新書としては内容が高度で難解です。 「脳の“来歴”が「錯誤」(不適応)と「正解」(適応)を定義する」というテーゼを理解する事が肝。 良質の科学的思考が良質の哲学的思考に自然に接続されている稀有な例だと思う。 脳と心の科学は必然的に哲学的問いを招き寄せざるを得ないが、科学から哲学へと射程を延ばしつつ 胡散臭さを感じさせないことに成功している例はあまりないように思える。 失敗している例なら、日本の自称脳科学者某のクオリア論などいくらでもあるのだが。。 「意識」に直接科学で食い込むのは困難なので、まずは客観的に扱いやすい「無意識」を科学的に究明する という、搦め手から責める方針が的を射ているのだろう。 堅実な研究と思考の積み重ねこそが既成の哲学的パラダイムをも引っくり返すパワーを持つのだ、 ということを改めて確信させられる。 サールらの「心の哲学」から精神分析との関係にも若干言及され、最終章では倫理までも論じられているが、 さらに哲学的関心を拡げるとすれば(メルロ・ポンティやハイデガー、レヴィナスをも含めた) 現象学系の哲学との擦り合わせ及び批判的再検討が考えられるだろう。 もちろん既にやっている哲学研究者はたぶんたくさんいらっしゃるだろうが、 認知科学が哲学に不可逆的な進化を強いることこそが重要な点。 端的に言えば、認知科学を正確に理解していない現象学者は淘汰されてしかるべきだということ。 それが科学の力だと思うし、まぁ暴力性かもしれませんが。 |
|
| |
意識の探求―神経科学からのアプローチ (上) |
|
|
著者: クリストフ・コッホ,土谷 尚嗣,金井 良太 定価: ¥ 3,150 | NCC(意識を発生させるのに十分な最小の神経活動)を探す ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書は神経科学の高度な内容が取り扱われているが、書き方が平易なので、素人でも読みすすめられる内容になっている。 筆者は、まず方針をNCC(意識を発生させるのに十分な最小の神経活動)を突き止めることだとする。 その方法として、意識のうち、もっとも研究が簡単な視覚について、集中的に研究するという方法を採用する。 本書の重要な部分だけ拾い上げるとこんな感じだろう 意識は、ニューロン連合による規則的な発火である。 NCCには、ニュ−ロンによる明示的な情報の表現が必要である。例えば、テレビに人の顔が映されていた場合、ブラウン管の明示的表現は個々の赤・青・黄色のon・offのみであり、顔が映っているという情報はあくまでも暗示的なものにとどまる。だがこれを、顔が映ったら点灯するランプに置き換えれば、顔が映っているという情報は明示的になる。 感覚皮質はコラム構造を持っている。コラム構造に含まれるニューロンは、特定の刺激(赤いとか、右にあるとか、上に向かって動いているとか)に強く反応する。複数種類の刺激に同一のコラム構造が反応することもある。このコラム構造によって示されている情報は明示的な情報だといえる。 脳の部位のうち、そこを破壊されると意識のある特定の側面(色の知覚とか、顔の認識とか)のみが欠落するようなものを、エッセンシャル・ノードという。 脳は特定のものに注意を向けることで、情報が過剰に入ってくるのを防ぐ。そして、意識に上る情報は、入ってきた情報のうちのごくわずかである。注意は、競合するニューロン活動の一方を優位にする働きを持っている。また、注意は見慣れない特徴同士を結びつける役割も持つ。 ただし気をつけるべきは、注意を向けていなくても意識に上ってくる情報はあるということだ。 我々は、無意識の状況下で多くの活動(習慣的動作など)をすることが出来る。これをゾンビ・システムと呼ぶ。 しかし、ゾンビ・システムにも欠点はある。ゾンビ・システムは、刺激から行動までを瞬時にしか行うことが出来ず、一定の時間を置いて次の行動をするということができない。刺激から一定の時間をおいた行動は、意識に基づいてしか行えない。 意識の機能は、複雑なニューロン発火を単純な情報(これが質感となる)に要約して、決定を下しやすくすることである。また、意識はどのようなゾンビ・システムを構築するか、を決めるのに重要な役割を果たしている。 意識についての興味深い理論として、意識の中間レベル理論というものがある。これは、意識がアクセスできるのは「物的世界の表象」と「思考の表象」だけであるという説である。思考それ自体は意識が行うものではなく、思考・概念形成などをつかさどる非意識の脳部位(これを筆者は非意識ホムンクルスと呼ぶ)で行われている。意識は、非意識ホムンクルスが出してきた結果にアクセスできるだけなのだ。 さて、内容ではなく、訳について気になった点があるので挙げておく。 訳それ自体は悪くないのだが、ところどころ慣例訳を無視したところがあるので、それはいただけない。 例えば、ネーゲルの「コウモリであるとはどのようなことか」を「コウモリになるとはいったいどういうことか」(p1)と訳していたり、「分離脳」を「分断脳」(p529)と訳していたりする。 訳者にはもう少し注意を払っていただきたかった。 意識学の教科書として ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本の最大の特長は帯にあるように、科学の知見が無数に集められている点で、意識に関する主張を書いた本というだけでなく、意識の教科書として秀逸なのではないかなと思います。 とかく、意識に関する本というと、大雑把すぎることを承知でいえば思弁で何かよくわからないことが書いてある(そして、あまり科学的には生産性がない)、物理で何かよくわからないことが書いてある(が、例によって科学的に検証されることはない)という感じで、要するにまだまだ科学の対象としては程遠いことがわかるだけというような感じで、意識の科学というべき本はないのかと思っていたのですが、そういう系の人(思弁に意味を見だせない。御託はいいからevidenceをよこせ派の人)には最適だと思います。著者やクリックは、よく意識を科学の土壌に載せた、彼らのおかげで意識の研究といっても、笑いものになることはなくなったという点で評価されることが多いですが、そのことがよくわかる本だと思います。 ただ、著者自身は相方だった人(哲学は数千年、意識を研究して何も生み出さなかった。もうお役御免だろというようなことを言ってはばからない人)と比べると哲学に鋭い問いをたてたことなどとても高く評価をしているのではないかと思います。 ただ、著者自身の主張、他説の批判となると2つ気になることがありました。1つは、仮定がいつの間にか事実に摩り替わったかのごとく話が進んだり解釈が行われること。(NCCがシングルニューロンの活動から検出される、NCCは前頭部と関係がある、そもそも意識が神経系の相互作用を通して生じ、そういうものを通してしか生じないなどの仮定がいつの間にか前提になって話が進む)。2つ目は他説をすっぱり切り捨てすぎること(現時点でそこまで断言できんだろうという感じがする論評が多い。)。 非常に興味をそそられる本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 神経科学のものを読むのは初めてでしたが、とても分かりやすく、かつ、推理小説を読むように、次に何が提示されるのかとても興味を刺激されました。翻訳が良く、読んでいる間、感覚が研ぎ澄まされるような感覚も味わいました。自分の意識や感覚を再確認する目から鱗の良書です。 |
|
| |
意識とはなにか―「私」を生成する脳 (ちくま新書) |
|
|
著者: 茂木 健一郎 定価: 価格:→¥ 184 | ここでいう意識とは? ![]() ![]() ![]() 哲学チックな問いの割りには言葉の使い方が曖昧で、読み通すのにちょっと苦労する。例えば、「意識とはなにか」と問うているのに、問いの対象を規定していないので、読者側が思う「意識」と茂木氏のそれとが同じなのか分からない。 話の展開、論理の構成も練られたものとは思われがたく、思いつき(十分に面白い思いつきだが)を書き連ねただけという印象を持った。よって星3つ。 意識について考える視点の提供 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() もちろん科学では意識のほとんどが解明されていない。では、この本には何が書かれているのか?意識について考える上での視点・切り口が書かれているのである。それがまた的を得ていて鋭いのである。 <あるもの>が<あるもの>であること。「同じこと」と「違うこと」。やさしい問題とむずかしい問題。「ふり」をする能力。意識が生み出される上でのクオリアの役割。<あるもの>が<あるもの>であるところの「個物」と「生成」の関係。 言われてみればそんなものかと思うが、こういう切り口をわかりやすくポンと提示するのは難しいことだろうと思う。 大いに知的好奇心が触発された。 私という意識への解説本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 脳の活動による脳の利用方法は数多く紹介されているが、その脳の活動によりなぜ意識が生まれるのか。その疑問に真っ向から向かうのが本書である。 私というものはいったいなんなのか。小難しい話になりがちなネタも、意識の不思議な動きを丁寧に解説しているため、とてもわかりやすく次々と興味が湧いてくる。 |
|
| |
星の王女 〜宇宙意識に目覚めた義経〜18禁追加DISC |
|
|
製作: 美蕾 定価: 価格:→¥ 1,780 | 買って損はありません。 ![]() ![]() ![]() ![]() 半年ほど前に購入・完全攻略しましたが、全体的な感想は「買って損はなかったな」というものでした。 個人的に歴史物は大好き(それも平安〜戦国)なので、ストーリーにも入り込めて楽しかったです。 キャラのタイプも様々で個性的ですし、(一部のキャラを除いて)そのキャラごとのEDルートも豊富、スチルも過去最高レベルの美しさでした。 ただ、キャラごとのEDルートを豊富にさせたいがために、後半の話が全く違う方向に進んでしまったのが少し残念だったかな? でも、全体的によく作りこんであるとおもいます。 歴史物は筋書きができあがってしまってるわけだけど、それをどう設定に組み込んでいくかってすごく頭を悩ませたんじゃないでしょうか。 生きるか死ぬかの緊迫したシーンもあり、最後の山場を乗り越えて無事にハッピーEDにたどり着けたときは、「本当によかったね〜」と、安堵と感動のあまり深夜に泣きじゃくりました。笑 特に、先に死別EDを見た後で辿り着くハッピーEDは格別です!〃 攻略は、一つの選択肢を間違えるか間違えないかで死別EDとハッピーEDに別れるので、そんなに難易度は高くないとおもいます。 ただ、あたしは攻略サイトのお世話になりましたけどね〃 18禁シーンに関してはラブラブもあればムリヤリっぽいものもあり。 でもそんなに重くはない‥とおもうので、その点に不安を感じてる方でも大丈夫じゃないでしょうか。 ただ、全体的に余裕のなさが感じられました。 なぜなら、彼らは追われる身だから。笑 もう少し、落ち着いたラブラブさがほしかったのですが、時代設定上仕方がないのかもしれません。 法皇様に関しては評価が極端にわかれるんじゃないかとおもいます。 あたし個人的には法皇様は要らなかったな‥というか、黒EDは他のキャラのバッドEDで幾つか存在してるんだから、あんなキモチワルイ人を登場させなくてもよかったんじゃ?とおもってしまいました。 好みは人それぞれなので、ああいうアクの強いキャラも必要なのかもしれませんが、個人的に吉次がお気に入りだったので、その分の尺をやってくれよ!とおもってしまったのです。笑 ただ、その分のマイナスを加算しても、評価は★一つマイナスくらい。 歴史物に拒否反応を示さないのなら、ぜひお買い求めください〃 惜しかった… ![]() ![]() ![]() ![]() エンディングは多彩で、なかなかの難易度。 泣けるエンド、切ないエンド、ほのぼのエンド、玩具にされてしまうエンド等々… 本当に沢山あります。 Hシーンのスチルは美麗です、今までやってきた乙女ゲームで一番だと思いました。 お話の中で宇宙意識的な事がちらほら出てきますが、慣れれば大丈夫です。 二回目以降はスキップ出来ますし! Hシーンはハードなものから甘いものまで多様です。 男性キャラの絵が好きになれて、なおかつ、男装主人公が平気ならばおすすめです。 私は数人の男性キャラがどうしても見た目が好きになれず… 主人公が男装なのも、仕方ないとはいえ苦手だったので★を1つ減らしてしまいました。 ただ☆☆シーンが追加されるだけじゃあありません。物語に一層の深みが(o^-')b☆ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 弁慶も継信も忠信も伊勢も、意外や吉次もい〜い感じでしたd(^O^)b☆ まったく揃いも揃って男ッ前〜☆☆ ただ、喜三太が手慣れてる辺りが、なんか納得いかないんですけど…。 幼馴染みで長年片思いと経験の有無は関係ない?(トラウマ経験は置いといて(-"-;)) 頼朝様は鬼畜ルートはいただけませんでしたが、純愛ルートはなかなか可愛かったです☆ 頼朝ルートで一番最初に鬼畜にいっちゃったので、頼朝の他ルートにいくの気がひけたんですが、純愛あるじゃん頼朝!可愛いとこあるじゃん頼朝〜☆て感じでした。 それまで嫌いでしたよ「え?こいつルートまだあんの?(ΘoΘ;)」ってぐらい(すみません…) と、まあ。乙女ゲ〜には「この人別に落とさなくていいや。でもCG集めのためだ」的なのが一人はいる私としては、珍しく全キャラ頑張ってしまいました。 実は復活しますよキャラ・遮那王や、ちょっと鼻っ柱折らせてくださいキャラ法王様もね☆ |
|
| |
星の王女~宇宙意識に目覚めた義経~ 全年齢版 |
|
|
製作: 美蕾 定価: 価格:→¥ 3,080 | まあまあ ![]() ![]() ![]() ただただ選択肢を選んで文章を読んでいくだけのものです。 個人的に、乙女ゲーは自分と置き換えて楽しむのですが、これはどうしても無理でした。 しょうがないので小説を呼んでいるのだと割り切りました。 しかし、割り切ってしまえば不思議と楽しめるもので、なかなかいい内容だったと思います。 この子安さんはお薦めです! 良かった↑↑ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 色々なエロゲーやったけど、その中でもかなり良かった★★ 星の王女シリーズの中では、私的に一番かな→ え〜何このエンド!!切なすぎ...ってゆーのが結構あったけど、 実際いた人物がモデルだけに、流れが創造出来ちゃったエンドもあり...。 絵も綺麗だし、キャラも良かったです♪ Hシーンも多め、結構濃い感じの物もあり。 主人公の声ありです。(なしも選べるけど) 死EDに抵抗ありましたが ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体験版をやった後、死ネタと男装の主人公に抵抗があってすぐには購入に踏み切れなかったのですが、 今はこのゲームだけは絶対手離したくないと思っています。 死亡エンドも確かにあって切ないのですが、数々の死亡フラグをかいくぐり、 ハッピーエンドにたどり着けた時の喜びの大きさ、感動は凄い。 男として生きる主人公&時代に共感できるか不安でしたが、 選択肢の巧みさのせいかまったくストレスは感じませんでした。 18禁も合わせてプレイしましたが、甘さとドキドキ感、笑いもあって満足です。攻略後ファンブックでフラグの立ち方を確認して、その美しいまでの理路整然さにまた感動しました。 |
|
| |
JUSE-MA/V5.0 Plus |
|
|
製作: 日本科学技術研修所 定価: ¥ 92,400 | |
|
| |
3大マルチin コラーゲン・ヒアルロン酸 100粒 |
|
|
製作: 美意識 定価: | |
|
| |
燃える夜狼 30ml+4粒 |
|
|
製作: 美意識 定価: | |
|
| |
3大マルチin マカ・亜鉛 100粒 |
|
|
製作: 美意識 定価: | |
|
| |
アイオメガ UltraMaxPro RAID FireWire400/800.USB2.0 1.5TB 33864 |
|
|
製作: アイオメガ 定価: | |
|
| |
アイオメガ UltraMax デスクトップHDD FireWire400.USB2.0 500GB 33912 |
|
|
製作: アイオメガ 定価: | |
|
| |
アイオメガ eGo Portable HDD 250GB FW400/USB2.0 ホワイト 34159 |
|
|
製作: アイオメガ 定価: | |
|
| |
星の王女 〜宇宙意識に目覚めた義経〜18禁追加DISC |
|
|
製作: 美蕾 定価: 価格:→¥ 1,780 | 買って損はありません。 ![]() ![]() ![]() ![]() 半年ほど前に購入・完全攻略しましたが、全体的な感想は「買って損はなかったな」というものでした。 個人的に歴史物は大好き(それも平安〜戦国)なので、ストーリーにも入り込めて楽しかったです。 キャラのタイプも様々で個性的ですし、(一部のキャラを除いて)そのキャラごとのEDルートも豊富、スチルも過去最高レベルの美しさでした。 ただ、キャラごとのEDルートを豊富にさせたいがために、後半の話が全く違う方向に進んでしまったのが少し残念だったかな? でも、全体的によく作りこんであるとおもいます。 歴史物は筋書きができあがってしまってるわけだけど、それをどう設定に組み込んでいくかってすごく頭を悩ませたんじゃないでしょうか。 生きるか死ぬかの緊迫したシーンもあり、最後の山場を乗り越えて無事にハッピーEDにたどり着けたときは、「本当によかったね〜」と、安堵と感動のあまり深夜に泣きじゃくりました。笑 特に、先に死別EDを見た後で辿り着くハッピーEDは格別です!〃 攻略は、一つの選択肢を間違えるか間違えないかで死別EDとハッピーEDに別れるので、そんなに難易度は高くないとおもいます。 ただ、あたしは攻略サイトのお世話になりましたけどね〃 18禁シーンに関してはラブラブもあればムリヤリっぽいものもあり。 でもそんなに重くはない‥とおもうので、その点に不安を感じてる方でも大丈夫じゃないでしょうか。 ただ、全体的に余裕のなさが感じられました。 なぜなら、彼らは追われる身だから。笑 もう少し、落ち着いたラブラブさがほしかったのですが、時代設定上仕方がないのかもしれません。 法皇様に関しては評価が極端にわかれるんじゃないかとおもいます。 あたし個人的には法皇様は要らなかったな‥というか、黒EDは他のキャラのバッドEDで幾つか存在してるんだから、あんなキモチワルイ人を登場させなくてもよかったんじゃ?とおもってしまいました。 好みは人それぞれなので、ああいうアクの強いキャラも必要なのかもしれませんが、個人的に吉次がお気に入りだったので、その分の尺をやってくれよ!とおもってしまったのです。笑 ただ、その分のマイナスを加算しても、評価は★一つマイナスくらい。 歴史物に拒否反応を示さないのなら、ぜひお買い求めください〃 惜しかった… ![]() ![]() ![]() ![]() エンディングは多彩で、なかなかの難易度。 泣けるエンド、切ないエンド、ほのぼのエンド、玩具にされてしまうエンド等々… 本当に沢山あります。 Hシーンのスチルは美麗です、今までやってきた乙女ゲームで一番だと思いました。 お話の中で宇宙意識的な事がちらほら出てきますが、慣れれば大丈夫です。 二回目以降はスキップ出来ますし! Hシーンはハードなものから甘いものまで多様です。 男性キャラの絵が好きになれて、なおかつ、男装主人公が平気ならばおすすめです。 私は数人の男性キャラがどうしても見た目が好きになれず… 主人公が男装なのも、仕方ないとはいえ苦手だったので★を1つ減らしてしまいました。 ただ☆☆シーンが追加されるだけじゃあありません。物語に一層の深みが(o^-')b☆ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 弁慶も継信も忠信も伊勢も、意外や吉次もい〜い感じでしたd(^O^)b☆ まったく揃いも揃って男ッ前〜☆☆ ただ、喜三太が手慣れてる辺りが、なんか納得いかないんですけど…。 幼馴染みで長年片思いと経験の有無は関係ない?(トラウマ経験は置いといて(-"-;)) 頼朝様は鬼畜ルートはいただけませんでしたが、純愛ルートはなかなか可愛かったです☆ 頼朝ルートで一番最初に鬼畜にいっちゃったので、頼朝の他ルートにいくの気がひけたんですが、純愛あるじゃん頼朝!可愛いとこあるじゃん頼朝〜☆て感じでした。 それまで嫌いでしたよ「え?こいつルートまだあんの?(ΘoΘ;)」ってぐらい(すみません…) と、まあ。乙女ゲ〜には「この人別に落とさなくていいや。でもCG集めのためだ」的なのが一人はいる私としては、珍しく全キャラ頑張ってしまいました。 実は復活しますよキャラ・遮那王や、ちょっと鼻っ柱折らせてくださいキャラ法王様もね☆ |
|
| |
星の王女~宇宙意識に目覚めた義経~ 全年齢版 |
|
|
製作: 美蕾 定価: 価格:→¥ 3,080 | まあまあ ![]() ![]() ![]() ただただ選択肢を選んで文章を読んでいくだけのものです。 個人的に、乙女ゲーは自分と置き換えて楽しむのですが、これはどうしても無理でした。 しょうがないので小説を呼んでいるのだと割り切りました。 しかし、割り切ってしまえば不思議と楽しめるもので、なかなかいい内容だったと思います。 この子安さんはお薦めです! 良かった↑↑ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 色々なエロゲーやったけど、その中でもかなり良かった★★ 星の王女シリーズの中では、私的に一番かな→ え〜何このエンド!!切なすぎ...ってゆーのが結構あったけど、 実際いた人物がモデルだけに、流れが創造出来ちゃったエンドもあり...。 絵も綺麗だし、キャラも良かったです♪ Hシーンも多め、結構濃い感じの物もあり。 主人公の声ありです。(なしも選べるけど) 死EDに抵抗ありましたが ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 体験版をやった後、死ネタと男装の主人公に抵抗があってすぐには購入に踏み切れなかったのですが、 今はこのゲームだけは絶対手離したくないと思っています。 死亡エンドも確かにあって切ないのですが、数々の死亡フラグをかいくぐり、 ハッピーエンドにたどり着けた時の喜びの大きさ、感動は凄い。 男として生きる主人公&時代に共感できるか不安でしたが、 選択肢の巧みさのせいかまったくストレスは感じませんでした。 18禁も合わせてプレイしましたが、甘さとドキドキ感、笑いもあって満足です。攻略後ファンブックでフラグの立ち方を確認して、その美しいまでの理路整然さにまた感動しました。 |
|
| |