鬼ノ城と大廻り小廻り〔吉備考古ライブラリィ2〕 (吉備考古ライブラリィ) |
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著者: 村上 幸雄.乗岡 実 定価: 価格:→¥ 597 | 待望の一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 鬼ノ城(総社市奥坂)と大廻り小廻り(岡山市草ケ部)は古代の山城跡と考えられ、敵の侵入を防ぐための土塁や石垣が現在もきちんと残っている大規模な遺跡です。 <br> その大きさは吉備にある構造物のうち1・2争うほどにも関わらず、『日本書紀』や『続 日本紀』などの史書 には、その記述が全くありません。一般的には663年に朝鮮半島で起こった「白村江の戦い」で、唐と新羅の連合軍に敗れた天智天皇が日本各地に造った朝鮮式山城ともいわれてきました。しかし、史書への記載がないために、いつの時代に、だれが、何のために造ったのかは、謎に包まれたままでした。 <p> 「桃太郎伝説」で鬼の住む場所とされている鬼ノ城では、近年になり大々的な発掘調査が行われ、大規模な城門跡などが見つかるなど、大きな発掘成果 も上がっています。また、大廻り小廻りは昨年に産業廃棄物が投棄され、遺跡の保存のあり方が問題にもなりました。 <p> 本書では、発掘に携わった著者が最新の発掘情報を盛り込みながら遺跡の全貌に迫り、遺跡の重要性を訴えながら、いつの時代に、だれが造った山城かなど様々な説も紹介を紹介しています。こうした吉備の古代山城を一般 向けに分かりやすく紹介した本はこれまでになく、読みやすい内容になっています。 岡山県に2つある話題の古代山城「鬼ノ城」と「大廻り小廻り」を、発掘に携わった著者の手により最新の情報を盛り込みながら、その全貌に迫る待望の一冊。 |
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わたくしたちの福田村 (1983年) |
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著者: なし 定価: | |
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ふるさと富田 (1978年) |
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著者: なし 定価: | |
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高島村史 (1937年) |
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著者: なし 定価: | |
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岡山県上道郡古都村史 (1958年) |
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著者: なし 定価: | |
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挑戦する企業城下町―造船の岡山県玉野 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,979 | |
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津山百景 |
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著者: 山陽新聞社津山支社 定価: 価格:→ | |
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西大寺鉄道 (RM LIBRARY89) |
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著者: 安保 彰夫 定価: ¥ 1,050 | |
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都市水辺空間の再生 |
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著者: 大野 慶子 定価: 価格:→¥ 3,000 | |
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その子育ては科学的に間違っています |
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著者: 国米欣明 定価: ¥ 1,733 | この本のとおり子育てする気がしません。 ![]() アンチ「子育てハッピーアドバイス」の本ということで 読んでみたのですが、書いてある内容は非科学的な部分が多く、 著者の主観や思い入れが激しく、その中から事実の部分、参考になる部分を 拾い上げるのに苦労しました。 自己抑制力を身に付ける「断念の芽」のトレーニング0歳〜となっていますが、 生まれてから2〜3ヶ月までは、赤ちゃんは母乳やミルクを飲むのが下手で たくさん飲めないし、母乳の場合、供給量が安定しないので1日10〜12回の 頻回授乳になるのが当然で、3ヶ月以降1日8回くらいに落ち着いてきたら、 赤ちゃんが泣いたら空腹以外の他の理由からかもしれないから、すぐにおっぱいや ミルクをあげるのではなく様子を見るというのならわかりますが、 そのあたりのことは全く触れられていません。 この本を盲目的に信じた場合、まだ頻回授乳を必要とする時期に母乳やミルクを 決まった時間にしか与えない親がでてきそうで怖いです。 反抗期についても、特に第二次反抗期(思春期)の対処法の例は具体性に欠けるし、 ゼロ・トレランス方式についても大絶賛で、アメリカは学力向上していくと断言して ますが、OECD生徒の学習到達度調査(PISA)では、アメリカが10年前に ゼロ・トレランス方式を導入した以降も向上の兆しはなく、下位に低迷している 事実を著者はどう思っているのでしょう。 「しつけ」、「子どもを叱ること」、「反抗期」の重要性を訴えていますが、 客観的で具体的な事例がなく、全く科学的ではないこの本をそのまま信じるほうが怖いです。 科学を抜きにしても当然のこと ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本を読んで感じたことは、科学の部分を抜きにしても、当然のことが書かれていると思いました。なぜなら、自分たちの年代(40才以上)では、これが当たり前のことだったからです。が、この本は復古調だとか回顧趣味といった非難とは無縁です。いつの時代も、正しいものは正しいものです。 医療関係の仕事をしていますが、薬には副作用がつきものです。副作用が現れるたびに「使用上の注意」の警告がなされ、使用法が改善されてきています。自動車でも不都合が発見されると、リコールによって改善されます。子育て法についても当然のことなのですね。 この本は、一部のカスタマーが非難しているような現行の「子ども中心の育児法」を決して否定してはいないようです。むしろ、それらを認めた上で、その行き過ぎによる副作用を指摘して、科学的に少しばかり改善の余地があると主張しているのですね。 現在の子どもたちの問題行動の多さからみて、だれもが納得のいく主張です。幼児期の親子の愛情や、スキンシップの大事なことは十分認めた上で、その取り扱いの改善方法を訴えていることは、冷静に読めばよく理解できます。むしろ、それを知らない方が危険です。変な先入観を持たずに、ぜひ一読をおすすめします。読めばわかる、そういった感じの本でした。 「現場」に帰れという教え ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 幼稚園で仕事をしています。本書のことを知らされ、一挙にむさぼるように読みました。非常に現場の感覚をわかってもらえていてなによりでした。 最近は園児たちに異変とも呼ぶべきものが起こっています。同僚職員の多く(保育士たち)も感じているはずですが、「聞き分けのない」子どもたち、キレる子どもたちの増加です。とくに低年齢の子どもが、気に入らないことがあればキーキーと金切り声を張り上げたり、暴れまわったり。適切に打つ手もないまま対応してきましたが、まさに本書に書かれている通りの現状なのです。 この十年ぐらいを見ても、幼児教育の場では、その大事な現場を無視したエラい先生がたの空理空論や空疎なご高説に振り回されてきた感じがします。我々の実感と、世の子育て論や教育システムのあいだでは、いつも齟齬をかかえるのです。 今の子どもたちが成育歴に特別な問題を抱えているとは思いません。ごく普通の家庭の、ごく普通の子どもたちでも、手をつけられなくなるような事態があるのです。 毎年毎年、園児たちは卒園し入園してきます。ですがこれをもう通過駅として黙視できない雰囲気がいま我々にはあるのです。本書が、今後の取り組み方や展望に大きなヒントを与えてくれたと思います。 |
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