寝言亭主 |
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著者: ねこぱんだ 定価: 価格:→¥ 1 | ヒトの脳の深淵 ![]() ![]() ![]() ![]() タイトル見て興味が湧き、書店でパラパラめくってみて。。。笑いを噛み殺すのに耐えられず買ってしまいました。 本の帯にあった脈略のない一言もさることながら、某漫画の主人公のあるセリフとか、、、ひとしきり爆笑させていただきました。 それにつけても人間の夢とは不思議なもので、「どーして、それがこうつながるんだ?」という寝言が結構出てくるものなのですね。 人間の深層心理とか本能的な脳の複雑さとかを感じざるにはいられません。 とても面白く興味深い本ですが、楽屋裏っぽい告白話はやや不要な気がするので、星4つにしました。 期待はずれでした ![]() ![]() 面白い寝言でも文字になると魅力は激減。生で聞くときっと爆笑ものなのに勿体ない。 どの寝言も笑える ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夢って不思議ですね。 見ている間はまったく不自然じゃないのに、起きて考えてみると、突然場面転換していたり、ありえないことが当たり前に起きていたり。 当然しゃべる内容もつじつまが合いません。 それを誰かが聞いていたらどのように聞こえるのか、と、こまめに記録された結果(?)がコレです。 どのページを読んでも突拍子もない寝言に爆笑します。 いきなりとんでもないものを呼びつけたり、ヘンなことにダメ出ししたり。 多分自分も同じようなこと言ってるんだろうなぁ…。 家族が密かにメモってないことを祈るのみです。 |
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実況生中年〜寝言サイズの断末魔2〜 |
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著者: 松尾 スズキ 定価: 価格:→¥ 135 | 言語感覚がすばらしい ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 松尾スズキが超多忙な中を縫って書いたエッセイ集。<br>ギャグセンスは相変わらずいいです。<br>すらすら読めるのですが、<br>時々ハッとさせるような言葉遣いをしてくれます。<p>-----------------------------------------------------<br>外タレのライブに行くたびに思うことだが、<br>皆、どれほど英語がわかってアーチストが<br>なんか言うたびに(中略)叫んでおるのだろうか。(中略)<p>MCでマッシヴの人がペラペラまくし立てる度に<br>皆ノリノリで大騒ぎしており、<br>ちょっと待てよ、俺だけが、<br>俺だけがこのノリを共有できてないのかと、<br>真剣に駅前留学を検討したものだが、<p>その直後、通訳の人が出てきて<br>「みなさん今回のイラクでの戦争によって犠牲となった<br>すべての尊い命のために1分間の黙祷を捧げましょう」<br>などと言っていたことが分かり<br>一同ヒューーーンとウルトラトーンダウン。<p>なんだ、みんな分かってなくてレスポンスしてたんじゃねえか!(中略)<p>死者に1分間の黙祷を捧げましょう」っつてるのに<br>「イェーイ!」ってやるせなさすぎるぜ。(pp.113-114)<br>-----------------------------------------------------<p>もういっちょ。<p>-----------------------------------------------------<br>タイに行ったのは一ヶ月も前の話だ。<p>しかし、一ヶ月も前の日記を書くのは苦痛だし、<br>記憶脳に関してはリス並に微小な私において、<br>細かい出来事を思い出すのは非常に困難な作業である。<p>今現在、脳内小リスが<br>なんか丸いヤツの中をカラカラ回りながら<br>「こうなったら嘘も積極的に混ぜていく方向性で」などと<br>意外と邪悪なことを口走る。(p.154)<br>----------------------------------------------------- リアルタイム松尾スズキ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かつての「大人失格」ほどのコクは無いのだが<br>松尾スズキの日常をトレースする記録性という点では<br>ファンなら必読の1冊。<br>ただし、読後感は異様に軽く、ほとんどのエピソードは<br>記憶に残らないので、そこが不満な人は多いと思う。 |
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厄年の街―寝言サイズの断末魔〈3〉 (寝言サイズの断末魔 (3)) |
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著者: 松尾 スズキ 定価: 価格:→¥ 40 | |
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