G線上の猫 第二集 (ミリオンコミックス62) |
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著者: 宮城 とおこ 定価: 価格:→¥ 152 | 続きが楽しみです! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 絵がどんどん魅力的になっていきますねぇ…それはもう可愛くかっこよく!今回は前回よりも黒が多いかな?アツシと香坂先輩の心情も結構出てきた気がします。黒と香坂先輩が接触したり、アツシと理也があんな展開になったり…と、なかなか目が離せません!読めば3巻がとっても楽しみになりますよ! 考えながら。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 先ず、タイトルでどんな話だろうと気になり手に取りました。そして表紙に引き込まれ…買ってしまいました。 しかし、表紙買いを悔やんでいません。とてもいいお話です。 今のBLは何か違うと思っていて、G線上の猫(|・‖)を読んで解決しました。 私の苦手な性描写もそんなになく…物語がいいからでしょうか。 是非、読んで頂きたいです。 ストーリー性のあるBLコミック ![]() ![]() ![]() ![]() 買ったきっかけは、やはり表紙です。キレイな色合いの絵に惹かれてしまい、内容もわからずに購入しました。 でも買って損なしです!最近のBLはHシーンを濃くすることに重きが置かれているのか(濃いのも好きですが)ストーリーがイマイチなものが多いと感じていましたが、これは違います。 BLというジャンルにしばられてしまうのがもったいないと思ったのは「純情ロマンチカ」以来かも・・・ 主人公の理也は二重人格者。白の人格は大人しく従順な性格で、違う人格の存在を知らず、黒の人格は別人格を認識していますが、白が周りに必要とされていることに憤りを感じ、素直になれない性格の持ち主。一つの体に二つの心を持っているがゆえの悩み・葛藤がすごく上手に書かれています。理也を取り巻く男達も魅力的です。二つの人格を受け入れることのできる篤志と、白に執着する香坂。 BLなのでもちろんHシーンもありますが、それもストーリー上の大事な要素になっていて、BLが苦手な方もあっさり受け入れられるのではないかと思います。ただちょっと残念なのは展開がゆっくりなところ。ゆっくりだから心理描写もわかりやすいのかもしれませんが。 次巻が最終集とのことなので発売が待ち遠しいです。理也は篤志と香坂のどちらを選ぶのでしょうか、そして人格は一つになるのか?気になります!! |
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三国志 第2巻 (2) (文春文庫 み 19-21) |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: 価格:→¥ 400 | |
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孟嘗君〈1〉 (講談社文庫) |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: 価格:→¥ 50 | 視点が秀逸。宮城谷氏の世界への門となる本。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 正直、この本を読むまで始皇帝以前の中国の歴史はそれほど知りませんでした。 これほど、スケールの大きな人物がいたとは驚き、深く感銘しました。 宮城谷氏の本を最初にとるにはこれが一番良いと思います。 歴史状況の部分が比較的少なく、スピード感があり冒険小説を読んでいるようです。 視点が秀逸です。まず読んでください。 重みのある言葉がたくさん… ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 多くの食客をもった賢人という知識しかなかったけれど、宮城谷さんにかかればどんなに面白いのだろうと読み始めましたがやはり面白い。孟甞君を守る周りの人々はなんて賢い人がたくさんいるのか! 諜報活動というのがとても大事で当時そういう活動をしていた人の苦労は並大抵ではなかっただろうなぁ… 楽毅を読む前にこちらを読むととてもわからやすいと思います。 子どもに読ませたい ![]() ![]() ![]() ![]() こんなにも魅力的な人物や、こんなにも壮大なストーリーが歴史に基づいているなんて!と感動すら覚える。 教科書や歴史書でなく、こういう作品で歴史を学ぶことができれば最高だと思う。 |
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新三河物語 中巻 (2) |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: 価格:→¥ 1,320 | 今回は盛り上がる! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上巻では三河一向一揆という比較的地味な事件がメインだったのに対し、中巻では家康の 東三河平定から遠江侵攻、そして名高い三方ガ原の合戦と、設楽原の合戦、それに信康の 切腹、本能寺の変の直後まで描かれている。 ある意味戦国の一番華々しい時代が題材になっているだけあって最初から最後まで面白く 作者の、三方ガ原や設楽原の合戦に対する評価、それに信康や勝頼に対する評価などが これまでの歴史小説とは違う部分があり、楽しめる内容になっている。特に信康については 歴史小説によっては暗君説と名君説が真っ二つになっており、それに信長の嫡子の信忠の評価 なども加わり様々な味方があるので、作者がどういう味方をしているのかは注目です。 平助も途中から元服して戦場に立ちます。 |
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三国志 第1巻 (1) (文春文庫 み 19-20) |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: ¥ 630 | 後漢からはじまる物語 ![]() ![]() ![]() 三国志と言うものの、物語は後漢から書かれています。 この作家の作品を読みなれた方なら、「やっぱり」と思われるでしょう。 特に中国史が好きでないかぎり、結構ウザく感じられるかもしれません。 このレビュを書いてる08年11月は、テレビで映画「レッドクリフ(赤壁)」 のCMが流れ、その影響で三国志に興味を持ってこの本にたどり着いた方もい るのではないでしょうか? 結論から言えば、宮城谷昌光のファンでないかぎり、この三国志をはじめて の三国志にするのはやめたほうがいいかもしれません。 三国志を読んだことがある方でも、馴染みの名前が出てくるのは2巻の半ば です。 曹操のおじいちゃんが宦官だと知っていても、そのおじいちゃんこと曹騰が これほど書かれている三国志がほかにあるでしょうか? 純粋に三国志を楽しみたいのであれば、吉川英治の三国志(講談社)をオス スメします。 三国志〈1〉 (吉川英治歴史時代文庫) 私はこの作家のファンなので、文庫になるのを待って即買いでした。 (文庫を待ったのはお金の節約…) ファンの心境としては当然★★★★★といきたいところですが、いろんな人 が参考にするレビュなので、ここは★★★です。 吉川版や北方版を読まれた方、是非宮城版を読んでここへレビュを書いても らいたいです、それらのファンの方からどう評価されるのか興味津々です。 もっさり ![]() ![]() 以前、この著者の『太公望』を読んで辟易した。構成、文体、言葉遣いなど、劣化版の司馬遼太郎としか思えなかったからだ。 今回買ってみようと思ったのは、通常、劉備や曹操といったメインの英雄の視点から始まる三国志が、曹操の祖父、曹騰の出現から始まるという、非常に珍しいスタイルであったからだ。 が、やっぱり失敗した。あちらこちらに、と言うのはまだ控えめなもので、至るところにと言うべきだと思うが、家系、官職などもろもろに、いちいち長ったらしい逸話などがつけられ、全体的に冗長すぎる。どうしても書きたいならば、註でもつけておくか、別冊の読本でも出せばよい。 先に書いた「珍しいスタート」という点だけ評価して☆2。 待っていました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 宮城谷さんの三国志。文庫本になるのを待っていました。 子育て中の私の唯一の楽しみは通勤電車の中の読書です。 中国歴史モノや宮城谷さんの本をたくさん読んでいますが、この三国志にはまだ手をつけていませんでした。 後漢末期の皇帝のありかたから入っていくこの三国志は、今までのものとやはり違います。 正史を基に書かれているということなので、より中国の歴史を深く知ることのできる本になっていると思います。 難しく読めない単語や、意味のわからない漢字もたくさん出てきますが、何度も読み返しながら続きを待とうと思っています。 1巻読み終えたところですが、三国志にじっくり取り組める本だと思います。 レッドクリフも公開するし、三国志好きにはたまらないですね。 2巻以降も期待しています。 |
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ラズベリーフィールドの魔女1 |
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著者: 宮城 とおこ 定価: 価格:→¥ 350 | 綺麗なんだけど…… ![]() ![]() ![]() 由緒正しい女学院に通う、アリス。しかし寮の食事は彼女にとって少なく、いつもおなかが空いているという状況。真夜中に食料庫を襲撃しようとしたアリスは、食料庫の隣に不思議な扉を発見する。そこには秘密を糧に生きる悪魔と名乗る少年が。その彼、ロードといつの間にか契約してしまったアリス。人の秘密を集める為、奔走するアリス。しかし秘密を打ち明けてもらうのは難しく、その上悪魔と契約した魔女だとばれないようにしなくてはならなくて―― 宮城さんの繊細なイラストがどのページでも全体に広がっており、非常に華やかな印象の漫画。というか服のレースとか描きこみの量がすごいです。ただ舞台が女子寄宿学校ということで、男性は悪魔のロード(ちなみに外見は幼い)のみ。宮城さんの描く麗しき男性キャラを堪能したいという方にとって物足りないかと。 主人公のアリスは『白桜の園』の菜々花タイプで非常に元気で楽観的。今まで何かを秘密にしたことがなかった彼女が、自分が人の秘密を集め主人の悪魔に持って行く魔女であるという秘密を持ってしまうというのは面白いなと思います。が、ストーリーの展開はというと……。色々な謎があり、これから何かが起こりそうな雰囲気で終わっているのでとりあえず二巻は買おうかなと思っています。 秘密を集めて…… ![]() ![]() ![]() ![]() いつもお腹が減っているアリス。ある日の夜、アリスは食料の保存されている所へ忍び込もうと行動に移します。そんな彼女が辿り着いた場所には「悪魔」がいて……。 悪魔と契約をして魔女となったアリスは、人の「秘密」を集め始めます。その秘密が悪魔のエネルギーに。 しかし、アリスが見つけた「秘密」を悪魔に提供すると、秘密の持ち主は……。 「秘密」を集めるという設定にオリジナリティがあり、あまり見かけない物語で新鮮です。 絵も可愛いし、読んでいて楽しい。 ただ1巻では登場人物も少なく、まだまだ序章といった感じなので、今後の展開に期待ですね。 |
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三国志 第7巻 (7) |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: 価格:→¥ 1,190 | 冷静に綴る ![]() ![]() ![]() ![]() 赤壁の戦いを終え、三国の領地が成立するまでを描く。 英明な曹操と魏の成立。 合肥における張遼の活躍や曹仁の武将としての成長。 淡々と冷静に描かれている。 正史にはまた別のおもしろさがあると思った。 三者鼎立が確立 ![]() ![]() ![]() ![]() 劉備がケイ州に続き益州を獲得し、曹操も「魏王」となり、いよいよ魏呉蜀の三者鼎立する「三国志」らしい体制が整ってきました。 宮城谷「三国志」は、史書に準拠して、今まで知らなかったような人物にまで触れており、その人物描写も素晴らしいまもがあります。 その一方で、こうした物語の精細さが、山谷を奪い盛り上がりのない小説にしているような気がしてなりません。今までの宮城谷作品のように一人の人物を扱っているときは、そうしたことはないのですが、「三国志」と言う長丁場の作品故か、その辺りが残念な気がします。 なんかもどかしい展開 ![]() ![]() ![]() これまで埋没していた脇役の活躍や、新たな発見の多い宮城谷三国志は楽しいんだけど、なんか盛り上がらない。 三国志演義の創作力が卓越しているだけに、納得しつつも心のどこかで引っかかりつつ読み続けて早7巻。 宮城谷さんの書くストーリーには主役と個性の強い仲間がいて、クライマックスに向かってどんどんピッチが上がっていくのが特徴で、これまでなんども夜遅くまで読む手を休めることができなかった。 しかしこの三国志に関しては非常に冷静に筆を進めておられ、またどこかの勢力に必要以上に肩入れしないところなど、客観性を保ち続けようとする意思は読み手にとって新鮮な気持ちにはしてくれるんですけど... とりあえず最後まで読んでみよう。 先はまだ長い。 |
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新三河物語 下巻 (3) |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: 価格:→¥ 1,450 | 大久保家の悲運 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本巻では本能寺変後の信濃における徳川氏の領土拡大の戦いが前半で描かれています。 当然真田昌幸が徳川軍の前に立ち塞がり大活躍。ちなみに息子の信繁は大坂の陣で登場 しますがほとんど活躍は描かれていません。 信濃のシーンが多いわりにそれ以降のシーンはかなりあっさりで、関が原についてはまったく 描かれておらず、逆に秀忠の上田城攻めが少しあります。 本多正信は完全な悪役になっており、しかも土井利勝も影で暗躍していた、という話にしたて あげられており、宮城谷ワールド全開。 しかも家康自身も最後は悪役に仕立て上げられており、大久保家がほぼ全滅する様は結構 悲惨です。 1590年以降の部分は結構時系列が飛び飛びになったりしてわかりづらい部分もあるん ですが、まぁ全体的には面白かったです。 |
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三国志〈第6巻〉 |
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著者: 宮城谷 昌光 定価: 価格:→¥ 1,260 | 期待を裏切る赤壁 ![]() ![]() ![]() ![]() 三国志 第6巻 (6) 宮城谷氏による三国志は第6巻になる。 最近の三国志モノを見ていると、正史に基づいた視点で物事を論じているような気がする。漫画の蒼天航路にしても正史をベースにしている。 「やはり歴史の中心にいたのは曹操なのだ」という認識が主流なのだろう。私もその一人だ。演義も面白いが、歴史の中核となっている曹操とその政権の中身を具に見ることも重要だ。 さて読書の感想を述べると、実は第五巻はやや事務的な物語展開で私にとってはやや面白みがない仕上がりだった。しかし、第六巻は、物語も赤壁というピークを迎えるわけで、否応無しに赤壁(今映画でやっているレッドクリフね)は盛り上がるのだ。 しかし、この正史に忠実な宮城谷氏は劉備一味がほとんどこの戦いに関与せず、周愉と魯粛の二人の努力による戦禍だと考えてよさそうだ。演技には演技のよさがあるが、私が歴史に取り組むとしたらやはり史実に近いほうがよほど面白いと思う。劉備の真実は今の世にはほとんど伝わってないということだ。 宮城谷氏自身、善悪関係なく劉備という大器を推し量れなかったようだ。同時代の人物も魅かれながらも、劉備を理解することができなかったようである。そこに劉備の面白みがある。 深い歴史考察 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 三国時代とは、どのように 形成されていったのか? ということが第6巻で描かれています。 東北部を制圧して、天下をほぼ手中に したかに見えた曹操が赤壁の戦いで 大きな痛手を受ける。 孫権の度量、魯粛の大局観、周ユの戦術が その野望を打ち砕いた。 もし曹操が徐州で虐殺を行っていなかったら このようなことにはならなかったのではないかという 著者の考察はおもしろい。 また赤壁を傍観していた劉備が 漁夫の利で南部を鎮圧し、 蜀の基盤ができあがる。 呉の怒りの強さが推し量られ 関羽の悲劇の伏線が感じられた。 著者の集中力切れず、まだまだ面白い。 ![]() ![]() ![]() ![]() 「話のピッチが上がった」 ここまで付き合ってきた方は一様にこう感じるかもしれません。 それもそのはず。 吉川英二版でいうなら4巻から5巻の終わりまで、一気に駆け抜けてしまったからです。 しかもこのくだりは劉備が孔明に会い、そして赤壁と、三国志の中でもクライマックスのひとつです。 宮城谷さんはここをどう盛り上げてくれるのかと、ちょっと期待していただけにがっかりかと思いきや、これがまた面白いんです。 これまではほとんど名前か事跡でしか知ることのなかった、梁習や田躊、田豫などなどがわずかではありますが、その人となりも含め活き活きと活躍する場が与えられています。 この辺が三国志に読みなれた人にも、飽きさせないのではないでしょうか。 もちろん他の三国志にも同じようなことはあるものの、ある種のリアリズムをもっている点において、この宮城谷版は白眉と感じます。 |
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メイちゃんの執事 5 (5) (マーガレットコミックス) |
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著者: 宮城 理子 定価: 価格:→¥ 31 | |
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