人間 この未知なるもの (知的生きかた文庫) |
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著者: アレキシス カレル 定価: 価格:→¥ 380 | 生命の不思議さと興味。 人生を変えてくれた、思い出の一冊。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本のことを紹介してくれたのは、歯科医をされている友人の父親だった。当時文系の大学3年だった私。なぜか医学のこと、生命のことに非常に興味を持っていたので、その本をさっそく手に入れた。 その頃はまだ再受験して医者を目指すなどまったく思ってもみない時期だった。しかし、その本を読んでびっくり。 なんと読めば読むほど、このノーベル生理学・医学賞受賞の著者が近代科学を越えた生命の不思議について語っている。簡単にいえば、生命は私たちが思っているような機械的なものではなく、そこに奇跡や超能力と名付けられているものがあると伝えているのだった。 私たちは近代科学という柵をつくって、その中で実験や観察を繰り返してきた。しかし彼は、科学の本来の立場に返って、先入観やタブーを持たずに起こっている現象を観察していた。そしてその上で、未だ解明されていない生命や人生の不思議の可能性について指摘、考察するのだった。 特に彼が若かりし頃、ルルドで起こった奇跡を目の当たりにしたエピソードは、当時の自分にとって衝撃的だった。人間の不思議さ、科学、医学への深い関心を呼び覚まさずにはいられない内容として受け取ったものだった。 その後、紆余曲折を経て、医師としての再スタートを志すことになるのだが、その最初のきっかけになった本だったと言える。 生命、科学、人間の不思議さに興味のある方へ、静かにお勧めしたい本。 んん、まあ。。 ![]() ![]() ![]() 前半は人間のライフスタイルや科学技術の発展によって生まれた問題をどうしなければならないのか、とか説いてる。 、、正直、内容はピンとこない展開が多く、渡部昇一による訳自体も機械的な印象で、前書きに書いてあった、解剖学者の先生にも助けてもらうかという案を受け入れたほうがよかったと僕は思った。専門書じゃないから別にいいだろうと思ったと書いてあるが、科学的理解が乏しいくすっきりしない文章も多かった。 内容としては、そんなに衝撃というほどでもないけど、1900年代当時の時代背景を考えればよい指摘だったのかもしれないな。カレルの指摘は現在は大抵改善されているはず。訳し方もあってか、いまいちピンとこないところも多かった。 他のレビュにもあるけど、内容的に古い知識体系を前提としているので?主張もなんだか古く、威圧的だなと思った。概して断定的であり、ほんとにそうか?と思うところも多々ある。 科学としてはピンとこないところも多いので、科学書として期待するのは違うみたいだ。 まあ嫌いではないですよ。読んでみる価値はあると思う。 人間を理解するためには部分ではなく全体を捉える ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 医学は細分化され全体像がみえなくなってきている。近年はとくに臓器のなかでもさらに専門化が進んでいるようだ(たとえば単に内科ではなく、心臓、腸、胃、腎臓など各臓器ごとの専門家がいる)。未知の事柄を解明し人類のあたらしい知識の獲得に貢献する、つまりアカデミックな業績を上げるにはそうしたアプローチは正しい。しかし、実際に患者を診察し、治療する立場の人間は患者の病状全体を理解し、なおかつ生活、家庭環境、生活習慣など総合的に理解しないと本当の病気の治癒はできない。(病気の真の原因は孤独ということもありうる)。本書はノーベル賞受賞者でもある医学者カレルが細分化して得た人間の体の知識を再構築して、全体像を描きなおしている。できるだけ正確に記述しようとするカレルの文章には緻密な人間の体の構造に対する畏敬の念が感じられる。医者や看護士など医療に携わる人にはぜひ読んでほしい1冊だ。(なお、カレルが生きていた時代は現在から100年近く前であることを考慮して、現代とは医学知識も時代背景も若干異なる、ということを前提にお読みください) |
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人間の関係 |
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著者: 五木 寛之 定価: 価格:→¥ 207 | 闇の中から光を知る人生観 ![]() ![]() ![]() ![]() 五木さんの本は深いなぁ〜、いつもしみじみと読ませていただいています。 人間のタイプを二つに分けるとしよう。 光と影、明と暗。 筆者は間違えなく後者。 闇の中から人生を見て光を知る。 明るい光の中にいて、闇を知るタイプとは根本が違うのでしょうね・・・。 筆者と同じタイプの人ならば、この本を読む中で“光”を見つけられると思う!! 「生きることは苦である」:仏教 「人は泣きながら生まれてくる」:リア王 しかし本の題にある様に、人間関係に着目すると“光”が見えてくることを著者は教えてくれた☆☆ 本の中にあった興味深い言葉として、 「お布施は行として考えると自分のためにする行為。すべての行は自分に返ってくる。 だから、人から感謝を期待するのは間違えである。」 見返りを求めない生き方が筆者の言う“信頼”ということでした。 “覚悟を決めて何かを誰かを信頼する”そうしない限り不信の荒野を生きるしかない・・・。 信頼する覚悟を決めれば“光”にたどり着くのでしょう☆☆ そして、“慈悲”という言葉。 怪我をしたときに「痛くないよ」と励ます父。「痛かったわね」と寄り添う母。 慈父と悲母の二つの愛がある。 バブルを過ぎた今は、頑張れより母の愛が必要だと。 慈悲も“光”を射す一つのものだと知った☆ 鬱の言葉の意味。 鬱には“うっそうと茂る”というエネルギッシュな意味もあるという。 エネルギーがあるのに出口を抑えられているのが鬱病。 自分や社会に対する生命力が鬱。 鬱もまた“光”の裏返しなのかしら?と私は感じられた!! こうしてまた一つずつ、闇の中から光を見つけ私達は生きていくのかな?と感じた。 光と影、明と暗、両方あるから酸いも甘いも感じられる醍醐味。 人生経験が豊富な著者だからこそ、説得力をもって語られていた。 深い味わいのある本でした。読み終わった後はすっきりしました☆☆ 重みが違いすぎる ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 流れるような文章で分かりやすくスラスラ読めますが、文中の一言一言に非常に重みがあります。 #5パーセントを信じて生きる #「憂える」ことの大切さ #「愁」こそ人生の真実 #慈のこころ、悲のこころ #感謝を求めない などなど自分が行っている日常の臨床にも通じる所があると思うし、この著者が書くからこそ説得力があると思う。 ポイントは『関係』 ![]() ![]() ![]() ![]() 結構お年の方が書かれた本のわりには内容は今の時代に 適用するためには的な、斬新で分かりやすい表現が多かった。 変わりゆく時代に、『人間』自体を考えて変えようとするの ではなく、『関係』を考えるというこうとが大事だと。 家族も友人も国も社会も。 読みやすく分かりやすくスラスラ読めます。『関係』が いかに大事かそこがこの本のポイントです |
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人間この信じやすきもの―迷信・誤信はどうして生まれるか (認知科学選書) |
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著者: トーマス ギロビッチ 定価: 価格:→¥ 2,900 | 優れた知能とそれ故の誤りを楽しむ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() どうしてギャンブラーは繰り返し損をしても「今度こそ儲かる」と信じるのだろう...。 どうして占いは当たる(当たっているように感じる)のだろう...。 どうしてルーキーには「2年目のジンクス」がつきまとうのだろう...。 人の心はさまざまな情報を自ら統合しつつ外の世界を認識しています。情報量は膨大ですから効率的に処理しなければならず、要らない情報は取り除かれ、重要な情報は他の情報と一緒にまとめられて単純な形にされます。この合理化の機能こそ、コンピューターには到底真似のできない、人の心のすばらしさです。 ところが、この優れた仕組みがあるが故に、無いものを認識したり、意味の無いものに意味を見出したり、人はしばしば迷信や誤信や過度な自信に、極めてあっさりと陥ってしまいます。 そんな人の心の不思議な性質について、本書は認知・社会心理学の視点から考察をしています。著者は学術的な心理学のエキスパートであり、多くの実証研究を踏まえながら説得力のある論を展開していきます。 訳文の質の高さもあって文章は判りやすく、内容の充実具合とは裏腹に無味乾燥な学術書からほど遠い読みやすさです。アメリカでの話題が多いものの、心理学には縁遠い読者にも馴染みやすいトピックスが散りばめられており、読後には冒頭の問いの答えに気づくでしょう。 人の心についての知的好奇心を満たすだけでなく、迷信や誤信にできるだけ陥らない為にも大いに役立つ本だと思います。 唯物論的立場からの考察 ![]() ![]() ![]() 本書では、人間が思考のプロセスをスキップして、無意識に信じがちな迷信や超能力と言ったものを、唯物論的立場から考察、解説した本です。 人間がなぜ騙されてしまうのか、を追及する事は大変意義深いと思いますし、本書で例に挙げられた、湾岸戦争時のイラクによる原油放出ニュース(後に誤りだった事が判明)などは、その間に実際に起こっていた事が記録として残っている為、”どのように世界の人は騙されたのか”という著者の結論にも説得力があります。 しかし後半で例として挙げられた、信仰及び超能力と言ったテーマに於いては、「始めに結論ありき」(つまりそんなモノは存在しない!と言う考え方)で話が進められているように感じます。 ルルドの泉で、「めがねや、補聴器、杖は捨ててあるのに、なぜ義足が無いのだろう」と言う表現は、本書で奇跡や超能力を否定する立場にある著者自身の考え方と自家撞着を起こしています。 ロジックに凝り固まった人には痛快な本でしょうが、全てを素直に受け入れる事は出来ませんでした。 湾岸戦争の水鳥が教える物−−誰がカルト教団の信者を笑えるか? ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 湾岸戦争(1991年)の時の事である。アメリカがイラク空爆を開始した直後、或る衝撃的な映像が、テレビを通じて、世界に流された。それは、原油にまみれた真っ黒な水鳥の映像であった。そして、その際、その映像に加えられた解説は、イラクが、ペルシャ湾に原油を放出した為に、ペルシャ湾が原油で汚染され、ペルシャ湾では、この様な深刻な環境汚染が発生して居ると言ふ衝撃的な物であった。<br> この映像に、世界各国で、イラクに対する怒りの世論が湧き上がった。そして、一部の国では、「イラクに対して、戦術核兵器を使ふべきだ。」と言ふ声すら上がったのであった。−−この「イラクに対する戦術核兵器使用の声が上がって居る。」と言ふニュースを聞いた時の衝撃は、今も忘れられない。<br> ところが、それから間も無く、海流の速度などからして、その映像が撮影されたとされる場所で、報道が伝えた日に、「イラクが放出した原油」が海岸を汚染するとは、到底考えられない事が、指摘された。それから、テレビは、その水鳥の映像を伝えなくなり、更に後、湾岸戦争が終結して数ヶ月後、その海岸が原油で汚染された原因は、実は、何と、アメリカの空爆によって破壊された油井から原油が海に海に流れ出し、そこに流れ着いた為らしい事が、確認されたのであった。つまり、「イラクがペルシャ湾に原油を放出した」証拠は全く無く、それどころか、アメリカこそが、その水鳥を油まみれにした張本人だったらしい事が明らかに成ったのである。ところが、それにも関わらず、その映像が放送された直後には、世界中でイラクへの怒りが巻き起こり、一部では、イラクに対する戦術核兵器使用の声すら上がったのであった。−−もし、あの時、あの水鳥の映像に関する解説がそのまま信じられ続けて居たら、一体、何が起きて居ただろうか?<br> 人は、騙されやすい。そして、騙されやすいが故に、「国際世論」すらもが、この様に、核兵器の使用にすら、容易に傾く事を、この水鳥の事例は語って居る。−−人間は、どうして、これほどまで、騙され易いのだろうか?<br> 本書は、そうした人間の騙され易さを、様々な事例から分析した、アメリカの心理学者トーマス・ギロヴィッチ(Thomas Gilovich)の著作の日本語訳である。−−心理学者である訳者(守一雄、守秀子、両氏)の日本語は、読みやすく、明確である。−−本書を読むと、容易に騙され、踊らされるのは、カルト教団の信者ばかりではない事が、痛感される。この情報過多の現代社会で、人がどの様にして騙されるかを理解する為に、この名著が、多くの読者に読まれる事を切望する。<p>(西岡昌紀・内科医/オウム真理教信者による坂本弁護士一家事件から<br> 16年目の日に) |
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透明人間 THE GAME |
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製作: Cyon 定価: 価格:→¥ 4,200 | |
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人間交差点 あの日川を渡ってサウンドシアター |
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製作: .. 定価: | |
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松島枇杷子は改造人間である。 |
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製作: Rateblack 定価: 価格:→¥ 1,001 | メタメタですが ![]() ![]() ![]() ![]() ストーリーはとっちらかってますが、声優さんがなにげに豪華な気が… |
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健康屋さん 植物性複合酵素飲料 命源=メイゲン=(180ml入り)1本【サプリメント】(犬・猫・人間用) |
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製作: オリエンタルハーブ 定価: | |
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人間洗濯 トリプル酵素配合 ボディソープ 400ml |
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製作: 人間洗濯シリーズ 定価: 価格:→¥ 997 | |
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人間洗濯ボディタオル(酵素含浸) |
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製作: 人間洗濯シリーズ 定価: ¥ 1,260 | |
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松島枇杷子は改造人間である。 |
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製作: Rateblack 定価: 価格:→¥ 1,001 | メタメタですが ![]() ![]() ![]() ![]() ストーリーはとっちらかってますが、声優さんがなにげに豪華な気が… |
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Happy Net 1000 透明人間鬼ごっこゲーム Skelmen |
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製作: ソニー・ミュージックエンタテインメント 定価: 価格:→¥ 1,000 | |
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天使ノ二挺拳銃 |
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製作: ニトロプラス 定価: 価格:→¥ 2,680 | 人によっては好き嫌いがはっきりする作品 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() テーマ自体が重い。「子供が生まれなくなった世界」「人の未練を断つ天使」「ウイルス」 これだけ聞けば中々に面白そうだと思いきや、OP早々の陵辱が待ち構えており。各ヒロインになれば選ばれなかったヒロインたちは次々と死んでゆく。まったく救いの無い作品、だが、その作品を支えるかのように心落ち着く音楽がまた魅力を醸している。 また戦闘シーンなどは銃声、エフェクト、セリフ等、高い水準を持ち、さすがはニトロだといわざるを得ない。 ジェイ。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 欝です。だからこれは敵役の面々の言動を楽しみましょう。ヒロインなんてちっぽけに過ぎねえぜ。と思わせる敵役の描写。ある意味爽快感のあるジェイの悪どさなど、とにかく敵役に酔いましょう。あと人間ダメダメゲームとして楽しみましょう。ある意味人間不賛否ゲームです。前半は普通で後半はバイオハザードです。前半から後半への移り時、そこだけ物語の起伏があるだけで、あとはのっぺりと進んでいきます。物語の真相は呆気にとられること請け合いです。 無常観と人間賛歌「人は何故生きているのか」 ![]() ![]() ![]() 「天使」という存在を使い「人間」を際立たせています。 世界が絶望に染まる中、人間は希望によってのみ生きることが出来る。 希望と生きることは同義である。というようなテーマだと思います。 キャラクタ設定やストーリーは結構良いと思います。 ですが物語の導入部は最悪。確かに天使の役割とジェイ(悪役的キャラ、物凄いムカつきますが声優さんの力量により不思議な魅力を持つ)の存在を説明するため必要な場面なのかも知れませんが、ニトロプラスのゲームに「こうゆうシーン」を望む人は少ないのではないのでしょうか。実際、私は開始五分にして挫折しそうになりました。それが理由であまりこのゲームはオススメできません。小巻(時々メガネのヒロイン)ストーリーの後半の盛り上がり具合なんかはいい感じなだけにおしいです。 全体を通して書きたいことは山ほどあるのですが、一つだけ。 小巻ストーリーの後半、ジェイと対決後 カイエンに乗ろうよ!ヴィム!!(燃費の問題?) |
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