サムライ・ハート 上野由岐子 |
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著者: 松瀬学 定価: 価格:→¥ 645 | 疑問も生じました ![]() ![]() ![]() 読んだ後に胸にモヤモヤが生じる本でした。 彼女自身の生い立ちやソフトに懸けるひたむきさ等、楽しく読める部分や感動する部分も多々ありましたが、 彼女の全日本監督への不満や不信感を一方的に伝える必要があったのでしょうか? それを載せるなら監督側の話も載せるべきだったと思います。 チームの不協和音がある中の金メダルだったのかと思わせる書き方です。 感動です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 心に残る言葉がたくさんでてきます。ますます上野さんが好きになりました。なんて素敵な人なんでしょう!上野さんの人柄・才能に引き寄せられるように、彼女の周りには魅力的な人が集まり、上野のために…と支えてくれている。信頼することされることの重さ、深さを考えさせられました。誰かのために頑張れるなんて素敵です!上野さんの可愛い姿も満載で何度もよみ返しています。 上野投手の魅力満載 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 一気に読めました。面白かったです。上野投手の北京五輪の舞台裏での苦闘に涙し、青春時代の数多くのエピソードに笑いました。なんと純粋な人なんでしょうか。ますます上野投手が好きになりました。 |
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おひとりさまの老後 |
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著者: 上野 千鶴子 定価: 価格:→¥ 250 | この「知識人」は社会を生きているのだろうか? ![]() 社会に鈍感な自己を普遍化しただけの本。 一応社会的地位があるとされているだけに、タレントの人生本よりもずっと性質が悪い。 こんなくだらない事を書き綴って、この人は社会を生きているのだろうか? おひとりさまにもおひとりさまではないと思っている人にもオススメの一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() 2回目、読み終わりました。一回目とは少し異なる印象を受けました。 まず、「おひとりさま」に関すること。 著者の上野先生は離婚経験のある方なのでしょうか?「おひとりさま」のさびしさを知りつくした上で、それなりにいいところもあるよ、という少し肩に力がはいった感じのメッセージでした。結局、既婚女性と独身女性との見えない闘いを表面化する結果になってしまうのかな・・・「シングルアゲイン」という言葉からわかるように、既婚女性が「おひとりさま」に戻ったときこの闘いは終わるのである。 次に、「老後」に関すること。時代は変わったのだなぁ、とつくづく感じました。2030年には65歳以上の女性の5人に1人は「おひとりさま」になるという予測・・・男性が配偶者を失うと前途に希望を失ってしまうのに対して、女性は喪失の悲しみも乗り越えて新たな人生を生きる。良妻賢母の役を演じてきた女性たちが、外に出て個性的な人生を楽しむ・・・といった内容でした。 一般に言われているほど年を重ねることはマイナス面ばかりではない、というのは心に留めておきたいです。「おひとりさまの老後」を楽しくすごすために友人と関わりを大切にして趣味を持つだけのこころの余裕をつくっておくことや、ひとりになっても困らないようにこころの準備をしておくということ・・・私にとって「残り半生」を有意義に生きるための指針となりました。 少し気になったのは、上野さんが多少肩を張りすぎていることです。私の経験から、おひとりさまの孤独は否定することができません。上野さんは所詮「勝ち組」のおひとりさま。負け犬の気持ちを理解できていないようにも感じました。 いつまでも魅力的でいられる? ![]() 老後について考えるようになったとは、上野も疲れたのかと思いましたが、まだまだ見通しが若いですなあ。 人間の魅力はその人個人に所属する不変の値ではなく、年齢にともなって変化するものです。 誰でも、老いることによって、愚痴っぽくなったり、未来に対する希望を失っていく傾向があります。体が弱ってくるので、自分を守ろうとして利己的にもなります。容姿は当然衰え、他者に何かしてあげられる能力も低下します。現役で働けなくなるので、経済的にも弱者側に転落するでしょう。 総じて、老いるとは、魅力を失うことなのです。 もちろん老いて、増す魅力というものもあります。経験による知識、落ち着き、思いやり、欲望の低下。 しかし恋人は、若くわがままな異性と、老いた優しい異性のどちらを選ぶでしょうか? 知識や知恵は、年齢と比例して常に増すのでしょうか? もし、認知症になったら、それは老いのせいではありませんか? 老いによって増す魅力は、失われる魅力をおぎないきれるほどではないのです。 上野のこの本は、自分の今の魅力、権力、経済力、そして友人が不変であることを想定しています。 老いとは、魅力や権力や経済力が失われ、友人が次々と死んでいくことだという、単純な真理を彼女は理解していないようです。 事実彼女は、自分よりはるかに年上の老いた友人の老後の面倒をみているわけではありません。 彼女が老人の面倒を見ないように、当然、彼女が老いた時、彼女の面倒をみてくれる人もいないでしょう。 そういった現実を直視してから、もう一度この問題について考えてもらいたいと思うのです。 |
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デフレは終わらない―騙されないための裏読み経済学 |
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著者: 上野 泰也 定価: 価格:→¥ 308 | マスコミ報道などに流されずに、自分の頭で考えて行動することが大事だと教てくれる。 ![]() ![]() ![]() 消費者物価指数が上昇している。ニュースによれば15年ぶりの水準であるという。これは、ガソリンやパンなどの食品類の価格を見れば生活実感にぴったり合っている。 ところが、本書で著者は表題のとおりデフレはまだ終わっていないという。その理由は、海外発で、コスト上昇分が価格に上乗せされただけであり、食料・エネルギー以外の部分には価格上昇しておらず、わが国の需給環境からみて物価は上がりにくく下がりやすいのだという。 また著者は、人口減少でゆとり社会が到来することはないとしている。その典型は、地方都市の現実だという。 そのほか、「金利は上がらない」、「これからは有事のドル売りは本当か」、「格差を前提に投資する」などなど、ここ最近の論調について、具体的根拠を示して、反論している。 確かに経済に対する見方はさまざまであり、どれが本当か一概にいえない場合が多い。 マスコミ報道などに流されずに、自分の頭で考えて行動することが大事だと教てくれる。 人口減少社会の経済 ![]() ![]() ![]() 世界的な一次産品の急激な値上がりは、インフレ懸念をもたらしているが、日本では値上げが消費の減少をもたらしてしまい、需要減少からインフレになりにくい社会構造になりつつあるという著者の指摘は納得のいくものである。個人所得の単価が伸びず、労働人口も減少していく中で、個人消費の伸びは構造的に望めない。 出張などで地方に行くと、そこにはもう少子高齢化=人口減少社会の現実が既に広がっている。そもそも町に人がいないのであり、子供を見かけることが少なくなっている。こうした重苦しい現実にどのような処方箋が必要か、早急に手を打たなければならないが、そうした施策の提案に乏しいところが本書の残念なところである。 内容は平易な記載。 マーケットを深く理解するための最良の一冊 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() いわずと知れた人気マーケットエコノミストの一冊。『日経公社債情報』が毎年行ってきた債券アナリスト・エコノミスト人気調査のエコノミスト部門で6年連続第一位に選ばれるなどすばらしい実績を誇っています。私自身もマーケット業務に従事しており、いつもレポートを読ませていただいているのですが、鋭い指摘・内容の濃さに驚かされています。 (重要な経済指標が発表されると、上司が『上野氏のレポートはまだか?』というほどです)(←本当に早いです!他エコノミストでも同じようにしている方はいないのではないでしょうか?) 本書は、読み手自身の頭を使って考えさせる内容となっており、巷にあふれるテクニカル的な本(内容が浅い本ですね)とはまったく異なります。 機関投資家から個人投資家まで中長期的な投資戦略を養うのに、非常に役立つと思います。 お薦めの一冊です。 |
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上野樹里PHOTO BOOK 「A PIACERE」 |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,400 | のだめな写真集 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 見ているだけで楽しくなるような写真集です。 なんてゆうか写真集らしい写真集ですね。ほんとに和みます。 上野樹里のいいとこどりみたいなとてもよい写真集です。 買って良かった。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 女なんで今まで同性の写真集に興味が無かった。ただこの人に関してはどうしても知りたくて買った。色んな場所でその時の映画やドラマの髪型の名残を残しながら撮影されている。沖縄の場合は「僕たちの戦争」の時で物語の鍵になるミサンガをつけたまま写る。彼女は陸上の短距離の選手だったらしいので、1番美しいのは動いている時。カメラマンの渋谷さんは上手く写真に封じ込めていて良かった。個人的には私の生まれた小平で撮影されたのにただ感激。この人は年下なのに何故か私の母と同じ匂いのする人に見えたので、叶うかどうか分からぬがそんな役を提供したいと思った。 なごみます ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ナチュラルでリラックスした樹里さんと、写真家の持つ柔らかで優しいトーンが マッチして、雰囲気のある1冊に仕上がっています。 樹里さんらしい天真爛漫な笑顔、少し物憂げな顔、多彩な表情がうまく引き出されていて、 改めて表現力豊かな女優さんなんだと気づかされます。 1年半かけて撮影されたそうで、その時々に演じた役柄や、徐々に大人びていく様子も 伝わってきて面白い。 エロは皆無なので、水着姿が見たい方は「JURI-first」を購入された方が いいと思います。 前作のグラビア写真集の樹里さんはなんだか痛々しくて、という方、 素顔の樹里さんが見たいという方にはこちらがお勧めです。 かなりなごみます。 |
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虚構のインフレ―騙されないための裏読み経済学2009 |
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著者: 上野 泰也 定価: 価格:→¥ 1,070 | デフレが続く理由とは ![]() ![]() ![]() ![]() サブプライム問題が起こった後も尚、新聞の家計相談には、今後のインフレを念頭に置いたアドバイスが載っているが、本書は、2008年の穀物や石油の原材料高不況が、米や芋、自家発電などの代替、オイルシェールやオイルサンドからの石油抽出による原油供給の増大、サウジアラビアの米による安全保障と引き換えの増産などでやがて収まると分析し、今では穀物・原油価格とも下降し、著者の見立てが(現在のところ)正しいことが、証明された。 今後も人口減少、少子高齢化、人口の都市集中、格差型景気は変わりそうもなく、著者の指摘通りデフレは続くだろうとの予測を理解できるように、前述の例を主体に書かれており、賛同できる。 しかし、個人の対策について、読者は荻原博子のような指南を欲しているだろうに、「節約だけでは限界があるので、小説や手芸のコンテスト、標語の募集に応募してはどうか」はないだろう。 そこに触れるのであれば、勉強効率を上げる本や資格ブームにあるように、今後有望な資格や事業ニーズについて、少しでも読者のヒントになるようなアドバイスが欲しかった。 技術力で食っていかねばならぬ日本の将来像を挙げておきながら、貧困のスパイラル、子どもの貧困といった技術者分母の減少、このままでは多数の要社会扶助者が生まれ、労働力の低下だけでなく税という名の社会保障費の増大、それを嫌うエリート技術者の海外逃避などについて予想されうる事態に何ら触れていない面も合わせて、何だかすかされた気分だが、全体としては納得する部分が多かったので、減点は1つに止めた。 |
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老いる準備―介護することされること |
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著者: 上野 千鶴子 定価: 価格:→¥ 980 | 福祉が応能負担から応益負担へ転換したことをリフレイミングする大切さ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 現自民党政権への批判は、@バブル崩壊以降の経済的つけを徹底的な人件費削減で遂行することを推進したことによる所得格差とワーキングプアの増大A規制緩和という大儀の影で日本の保険福祉領域を含む様々な公的領域をほぼ無条件にアメリカ市場に売り渡したことB「自己責任」の美名の下で応益負担を合言葉にして福祉の切捨てを実行したことの三点に集中する言説が主になっている。この視点で自立支援法の成立や介護保険への三障害(知的障害、精神障害、身体障害)の統合という今の流れを見るときに「弱者切捨てと福祉サービスの市場化=障害者の商品化」という図式しか見えず、はらわたの煮えるような腹立たしさと政府与党への反感しか見えない日々であったが、「なるほど、そういう考えもありだしこういう戦略のあるのか」と何か希望が見えたような気になった。介護保険の統合と応益負担という理念を掲げて正々堂々と対処することで何かが変わっていくのかもしれない。そんなことを感じられる著書であった。 老いることとは、介護とは、を考えさせられる名著 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 上野千鶴子の考え、視点は人と異なる。 それを、舌鋒鋭く表現し、世に問う。本当にそれで正しいと思っているのかと。 突きつけられる側は、なんとなく信じていた価値観を崩され、否応なく考えることとなる。 女性問題の分野で活躍を続けていた彼女が、『老い』をテーマに書いたのが本書。 上野千鶴子らしさが特に序盤に現れている。 全般を通しては、現実を丁寧に紹介し、介護に関して、それに伴う社会状況、男性の反応、市民事業の可能性と暖かく筆を進める。 提言は、指摘は鋭い。どう応えられるか、考え続けていきたい。 温かく、本音で語られた介護問題入門書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 私は30代の若造、女性です。<br>結婚して、子どももいますが、仕事も手放せません。<br>今まで、ジェンダーフリーの問題に、多少の胡散臭さを感じつつ、<br>しっかり影響を受けてきました。<p>今回、上野さんのこの本を読み、女性問題に感じていた<br>胡散臭さの理由が、やっとわかりました。<br>「女も男と平等の存在だから、男と同じように働ける」というのが、<br>今まで私の感じていた「ジェンダーフリー」の方向ですが<br>「女は弱い存在だ。でも、弱いからといって、男のいいようにされていい存在ではない」というのが、上野さんの発想です。<p>「この」「女」を「高齢者」に置き換えると、今の介護の問題が見えてきます。<br>年老いて、実も心も弱ったとしても、<br>人は人格を守られ、ケアされるべき存在だということを、<br>ピシッと語っている本です。<p>介護する側への視線や提案も、温かく具体的で、本音に満ちています。<br>特に、「頑張る嫁」に対してのアドバイス部分は、<br>介護者(お嫁さん)だけでなく、家族のすべてに読んで欲しいと思いました。 |
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散歩の達人 2008年 09月号 [雑誌] |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 360 | |
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上野さんの庭しごと―上野ファームに訪れるシアワセ時間 (Musashi Mook) |
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著者: 上野 砂由紀 定価: 価格:→¥ 1,000 | |
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源氏物語 口語訳 |
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著者: 上野 榮子 定価: ¥ 28,000 | |
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老いる準備 介護することされること (朝日文庫) |
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著者: 上野 千鶴子 定価: ¥ 693 | |
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