鳥が教えてくれた空 (集英社文庫) |
|
|
著者: 三宮 麻由子 定価: 価格:→¥ 174 | 目が見えないことは鳥が補ってくれた ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 丁寧に書かれていて、次第に、彼女の世界になじんでしまう。目が見えないのは事実かもしれないけど、あまり、気にならない(本人も、気にしていないみたい)。それでいて、やはり、健常者の私には気づかない世界を垣間見せてくれる。それは、言われてみれば、納得の世界だ。<br> この本は、そんな三宮さんの第1作。第二回NHK学園「自分史文学賞」大賞を受賞した。その後、彼女は、素敵な本を、何冊も出版している。今後も、楽しみだ。 心が素直になれる本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() この本は、私が日常に起こっている事について無関心だったりする私の心を素直に見つめさせてくれる本でした。文章も読みやすくて、読んでいてすがすがしく、好感が持てます。読んでる時は次どんなことが書いてあるのかでドキドキして、読み終わったあとは、心がほっとしてなんとなく嬉しい気持ちになりました。いつになっても、心が美しくありたいなと思わせてくれた本です。 |
|
| |
考える心のしくみ―カナリア学園の物語 (心理学ジュニアライブラリ) |
|
|
著者: 三宮 真智子 定価: 価格:→¥ 859 | 読みやすい本です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 我々の考える心のしくみを心理学の立場から明らかにした本である。この本は,中高生向けに書かれたもののようだが,心理学の初心者ならば大人でも,むしろわかりやすく読める。特に興味をひかれたのは,我々が気づかないうちに歪んだ考え方に陥ってしまうからくりを述べた2章や論理的にものを考える方法を説く3章である。高校の授業の実況中継風に仕立てられているので,実際の授業を参観している気分で気楽に読み進めることができた。論理的思考力を身につけるトレーニング書として,一読をすすめたい。 |
|
| |
福耳落語 |
|
|
著者: 三宮 麻由子 定価: 価格:→¥ 550 | 落語「生まれ変わり」への視座 ![]() ![]() ![]() ![]() 芸としての落語は死んでしまったか。「古典」落語に限らずとも、もはやそれは註釈され解釈される対象、つまり歴史に他ならない。知識がなければ、理解さえかなわないものとして、縮小再生産され忘れ去られる運命にあると言えよう。 本書「福耳落語」で語られるのは、だが、腑分けとしての落語論ではない。 4歳の時に光を失ったscenelessの筆者は、耳を通じて落語に「ハマって」いく中で、テキストとしての落語だけではなく、所作や高座、風俗といった「意味」に強く惹かれる。しかし、筆者は聴き手として「所作についての知識」を求めるのではなく、落語家のところへ押し掛けて所作を「体験」、内在化してしまう。高座しかり、どじょう料理しかり。その蓄積は、ついに筆者の、また追体験する読者の、それぞれの内における「生きた」落語の再構築へとつながる。 すなわち、本書が提示しているのは、落語の生まれ変わり(再生)に向けての聴き手からの視座なのだ。次に問われるべきは、落語家の側の戦略であろうか。筆者の今後のフットワークが生む次作に期待したい。 |
|
| |
ネーム9 既製 三宮 |
|
|
製作: シャチハタ 定価: 価格:→¥ 1,280 | |
|
| |
シャチハタ ネーム9【三宮】既製 XL-9 2793ミツミヤ |
|
|
製作: シャチハタ 定価: | |
|
| |