メンタルヘルス・マネジメント検定試験公式テキスト 3種 セルフケアコース |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,600 | ストレスに関する概要の本 ![]() ![]() ![]() 内容はストレスとその解消方法の概要を学ぶ本です。 よくまとまっており、ストレスをためやすい人やうまくコントロールできない人は参考になると思います。 でも、個人では対応が難しい組織や環境部分のサポートの話が多いため星3つ。 ストレスに関する基本的なことがよくわかる ![]() ![]() ![]() ![]() ストレスに関する基本的なことからストレス解消法など一般的なことが書かれていた。巻末に改正労働安全衛生法も掲載されており法律との照らし合わせもできる。検定のための「勉強」というよりは普通に「読書」として読める本です。 メンタルヘルス・マネジメントの基本書として最適かも? ![]() ![]() ![]() ![]() 大阪商工会議所がおこなっているメンタルヘルス・マネジメント検定試験の公式テキストです。 内容的には、放送大学のテキスト+関連法令といった程度の記述になっており、まずはこれで基本的な内容は十分だと思います。 検定試験合格にはこの公式テキストを通読しさえすれば第一回の難度が続くのでしたら十分だと思います。 このテキストのシリーズはそれぞれの役職によって視点が違っているので、個人のメンタルヘルスの場合はこの3種を参考しましよう。 記述の程度が違いますので、上位のテキストを買えば含んでいるというものではないです。 |
|
| |
ビジネススクールで教える メンタルヘルスマネジメント入門―適応アプローチで個人と組織の活力を引き出す |
|
|
著者: 佐藤 隆 定価: 価格:→¥ 1,206 | 管理者向けメンタルヘルスの必読書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 普段いろんな人とかかわる中で「感情への配慮」を気にかけているが、ときどきメンタルヘルスについて考えることがあります。そこで本書を読んでみました。 メンタルヘルスを「疾病とその治療」という狭い枠の中で考えるのではなく、職場の対応も含めて改善を図る、「適応アプローチ」という、より包括的な考え方で理解することが必要だと言います。 ストレスを受けやすい6つの性格傾向やストレッサーに対処するための行動(ストレス・コーピング)などの具体例も豊富です。 とりわけ30代のメンタル不調の急増原因を「仕事の量的負荷とコントロールのバランス」と「仕事の目的意識や意味合いの喪失」にあるとしています。前者は、仕事の量的負荷が大きいのにコントロールできる余地が少ない場合、メンタル不調を引き起こしやすいそうです。後者は、目的意識が薄れるとメンタルヘルスに悪影響を及ぼすというものです。仕事の価値や意味合いを自分なりに理解しているかどうかで、同じ仕事の負荷でもストレスの感じ方が変わるそうです。 本書は「基礎編」「状況把握編」「ソリューション編」と分かりやすい構成にとっており、とりわけ企業の管理者には必読でしょう。 産業医・臨床医とは異なる見方 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() わたしのような病院勤務の精神科医が読んでも、ずいぶん参考になりました。産業医含めて医療者がメンタル不調者を見ると、どうしても診断と治療に関心が収縮してしまいます。 本書の中で戒められている、産業医・臨床医まかせの「医療依存アプローチ」。さらに「産業医は個人のメンタルヘルスを診断するためのプロではあるが、全社的な施策やマネジメントを考えるプロではない。」という耳の痛いフレーズが、新鮮でした。 医師の書いたメンタルヘルス本もいいですが、こちらのほうが現場の問題点がうまく抽出できていて、現場の管理職のかたが実際使えるTIPSなどが多いと思いました。 私の会社では管理職研修で30冊購入し使いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() わが社も「メンタルヘルス不全者」が増加しています。 精神科、内科の先生にもお願いをしていますが、全然効果は見られません。 しかし「ビジネススクールで教えるメンタルヘルスマネジメント入門」は従来の本と異なり、しっかりした統計データに基づいている良い本でした。 早速、当社の「管理職メンタルヘルス研修」のテキストブックとして使用し、部長、課長から「わかりやすい」「役に立つ」と大好評でした。ありがとうございました。 |
|
| |
人事・総務担当者のためのメンタルヘルス読本 (ISL Paperbacks) |
|
|
著者: 鈴木 安名 定価: ¥ 851 | 当事者の方にも ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書はタイトル通り、人事・総務担当者向けの本です。 そうではありますが、職場の管理職の方や、実際に病に苦しんでいる当事者の方 にもおすすめできる一冊です。 不幸にして発病し、休職などの治療リハビリ期間を過ごした後に職場復帰なさる 場合に、焦りと不安が病者を苛み、復帰への足かせになることは往々にしてあり ます。企業側も当事者の復帰を望むからこそ、療養に専念することを最優先とし ているということを当事者の方が知ることで、余計な気苦労を少なくできるので はと考えます。 当事者の苦しみをできるだけ軽く、そして職場や企業の損失をできるだけ少なく。 著者はあとがきで「メンタルヘルスに詳しい人は、必ずもてはやされる」と述べ ています。 読んでよかった ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 実際には弱々しい人も会社員として多く存在しますし、ずる賢いだけで病気にならない人も多い。 お局などは病気にならないので、こうした単純な例からも解説してもらえるともっと良かったです。 本はとてもいいです。 メンタルヘルスの良書 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 企業によって重要な問題となっているメンタルヘルスに関する本です。 著者は産業医としての立場から、事前にどのような予防策を講じ、発生した際にはどのような対処をすべきかをケースごとに詳しく解説しています。 なかなかの良書だと思います。 |
|
| |