MARTINI-ISM マティーニ・イズム |
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著者: 毛利 隆雄 定価: 価格:→¥ 950 | その姿勢からは学ぶ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 彼の作るカクテルの味もさることながら、 彼のもう一つの味はお客様一人ひとりを大切にするという心構え。 その姿勢が感謝としてこの本には溢れています。 バーテンダーという仕事は素敵な時間を提供する仕事。 それを極めた人の言葉は深いものがあります。 サービス業に携わる人だけでなくとも、その姿勢からは学ぶものがあるはずです。 日々を「幸せだなあ」と感じるのは、案外、難しいことではないのかも・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 幸運のつかみ方マニュアルという手の本が、たくさん出ていますが、冷静に考えて、そんなもので幸運が確実になるわけはないですよね。 この本の良いところは、「幸運のつかみ方」ではなくて、「幸せだなあと感じながら、生きている人の、気持ちの持ち方」が、それも、すごく肩の力が抜けた感じで示されていることです。 幸運はつかもうとすれば、それは難しいけど、幸せを感じながら生きていくのは、なんとかなることかも知れない。そんな風に思えた本でした。 ゆるくも輝かしい、生き方・考え方 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「技術は神様、人柄は仏様」といわれる日本一のバーテンダー毛利隆雄氏(銀座MORI BAR)が、キャリア四〇周年を機につづった最初で最後のエッセイ集。 四〇歳になるまでお酒を一滴も飲めなかった氏が、いかにして国内外のカクテルコンペで勝利を積み重ね、政財界の重鎮、有名人や著名人たちを熱烈なファンにしていったのか。 三六歳まで「バーテンダーになるとは思ってもみなかった」氏の、ちょっとゆるい生き方・考え方に、安心したりドキッとしたり、励まされたり感動させられたりする、盛り沢山な内容。 「超一流な人には、超一流の理由が必ずある」。氏は、北野武氏や王貞治氏とのエピソードを通して偉大とされる人の秘密をさりげなく物語る。 「僕は成功したのではありません。幸せになったのです」。混じりけのない感謝の気持ちが、全編を通して押し寄せてくる。 その業界では超大物なのに、素朴な語り口と持ち前のサービス精神で、読者を楽しませることも忘れてはいない。まるでカウンターを挟み語り合っているような、親近感すら覚えてしまう。 はじめから、その道を極めている人はいない。でも、どうやって道を極めて行けばいいのかが判然としない。しかし氏は、実にシンプルで分かりやすい回答を、そこかしこに、最後の最後に用意してくれている。 肩の力を抜いて、楽しく幸せに毎日を過ごしながら、同時に自分を磨き上げていきたい人にとっては、必読の書である。 世の中に偉い人はいない、凄い人がいるだけである…… 氏は、そのユニークかつ代表的な一人だろう。 関連URL: http://www.martini-ism.com |
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パーフェクト・マティーニ |
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著者: 鈴木 隆行 定価: 価格:→¥ 1,226 | 愛すべき小さな本 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 夜中、仕事に疲れて、ふとかたわらに置いてあった『パーフェクト・マティーニー』を開いたら、ひきこまれ、あとがきまで一気に読んでしまいました。ぼくがバーのカウンターに両手を置いて所在なく一人途方にくれていた、六本木の夜、ニューヨークの夜、パリの夜、ローマの夜、数々の夜を思い出し、何度か涙が流れました。 長年、バーカウンターに寄りかかって飲んでいると、鈴木さんが書いているような似た体験をいくつかするものなのですね。バーですごす至福の時間のことばにできない秘密が、このようにやさしいことばにされていることを、とてもうれしく思いました。 写真も、鈴木さんの文章によくシンクロして、豊潤な孤独の歓びをとてもいい感じで盛り上げていました。 愛すべき小さな本を読ませていただき、ありがとうございます。 飲むことの、酔うことのよろこび ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() そこに浮かぶオリーブは、酒飲みの意識を引きつけるのには十分である。それぞれのストーリーのアンビギュアスなイメージは随所に織り込まれる写真のリアリティをもって完結する。Cool にStruttin'suruするATAIKUTSU。そして日本とアメリカ(!)。その意識は幾重にも折り重なり、まるでプースカフェのように一つのObjectとして完成する。注)シラフでは読まないで下さい。イマジネーションの可能性を広げたい方は、決してこの本はシラフでは読まないで下さい。 その道のプロではなく、一般の人にこそお勧めしたい一冊! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() お酒の本が並ぶ専門書のコーナーにて発見。派手な感じの装丁が多い中で、ひときわ異彩を放つ表紙を見て手に取った。 よい意味で期待を裏切る内容で、およそ巷のカクテルの本らしくない。 前半が何だか不思議に心地よい余韻を残すようなショートストーリーの文章が続き、後半には現役バーテンダーである著者のオリジナルカクテルの写真と時々付けられた印象的な言葉。 自分が主人公になった気分で想像をかきたてられた。散りばめられた写真も非常にクオリティが高いと思う。 カクテルはあまり知らなくても、非常に楽しめる本。オススメ!! |
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日本マティーニ伝説―トップ・バーテンダー今井清の技 (小学館文庫) |
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著者: 枝川 公一 定価: 価格:→¥ 251 | |
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