マイクロバス |
|
|
著者: 小野正嗣 定価: 価格:→¥ 1,240 | |
|
| |
森のはずれで |
|
|
著者: 小野 正嗣 定価: 価格:→¥ 336 | 可愛いタイトル、残虐な内容 ![]() あまりにも悲惨で、最後まで読みきれませんでした。 “ひとつのくちばしが、傷の付近から羽をむしり取る。痛ましい悲鳴を上げて、メンドリは逃れようとする。” “背中を血だらけにしたメンドリの足がもつれ、体が揺れ、立ち止まり、崩れ落ち、ついに動けなくなる。” 本全体のトーンが暗く、こんな風に残酷な行為を露骨に連ねています。 大人向けのおとぎ話を期待している方にはお勧め出来ません。 |
|
| |
ホメずにいられない〈2〉オイラが出会ったクルマ名人芸の一部始終 (双葉文庫) |
|
|
著者: 福野 礼一郎 定価: 価格:→¥ 169 | どこまでホントか、どこから嘘かはわからないけど面白い。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 書店での立ち読みで済ますには濃い密度と多い量の内容。 再読に値するかは読み手の好みと章によるだろうが、私は大抵の章を再読をしている。 読んで人生が変わるような本ではないが、読むとチョット薀蓄が語れるかも知れない。 トイレタイム用にするには、一回相当分の分量が多いので、朝の急いでいるトイレタイムには向かない ホメずにいられない! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ホメずにいられないのパート2である。<br>CarExに連載していた物とは順番が変わっていて<br>私的には1より2の方が好きな話が多い。<br>「神よ、ドイツよ、エメラルド」<br>の中に出てくるセリフ<br>「世の中には名人の上に『神様』ってのがいるんだ。おっさんの姿をした<br>『塗装の神様』がな」<br>名セリフである。<br>「極意」では鈑金屋の陽ちゃんの話<p>これに興味を持ち、そして私自身が職人になり<br>現在理解できる陽ちゃんは<br>パート2に出てくるPDIセンターでの職人より上である。<br>氏のおかげでわかる人間になった自分が今ある。<p>福野礼一郎 まさに褒めずにはいられない。 感心させて、笑わせて、最後に泣かせる名人芸 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 福野の本の中では最も泣かせる一冊である。もちろん福野一流の軽妙な語り口で、クルマにまつわる奇人変人怪人譚を次から次へと繰り出してくるのだが、最後の二章「終演」そして「あとがきにかえて」は本書の白眉であろう。<p> 「終演」は全損車を次から次へと引き取っていく謎のおじさんの話。「あとがきにかえて」は、東名高速での違法レース(後に『バンザイラン』として小説化された)最強車両を作ろうとパンテーラに全てを注いだ伝説の人物の話である。ここで詳細を書くことは憚られるが、この二章はいずれもクルマを所有し、使う事の意味を鋭く問いかけて来るものであり、またクルマを愛するという事の意味をも考え直さざるをえないような重いテーマを含んでいる。<p> クルマを愛する全ての人におすすめ。 |
|
| |