三菱パジェロ |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 1,280 | |
|
| |
新型パジェロのすべて (ニューモデル速報 (第378弾)) |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 380 | 三菱の意地、しかし… ![]() ![]() ![]() ![]() 数えて四代目となるパジェロが三菱からデビューした。 リコール問題に揺れた三菱だが、前年のアウトランダーをきっかけに、i、二代目eKワゴンとスマッシュヒットを飛ばしてきた。このパジェロもその再建の柱となる「SUV DNA」を受け継いでいる。これは三菱の意地というかプライドとして讃えて良いだろう。 しかし、初代よりもかなり大きくなったボディサイズはどうだろう。確かに日本ではSUVの市場が従来よりもかなりシュリンクしているかもしれないし、アメリカでこの手のクルマは売れるから、アメリカの要望に合わせてサイズが拡大されるのも止むを得ないだろう。事実、レンジローバーなどのライバル達もモデルチェンジを機に拡大されてきた。また、この四代目パジェロは先代モデルである三代目のスキンチェンジ(ドアやピラーは先代と共通)らしく、事実上ビッグマイナーチェンジであるから止むを得ないかもしれない。だけど、もうそろそろ肥大化もストップさせないか?そう思う。 あと惜しいのは、せっかく先代モデルで力を入れて開発した直噴ディーゼルをやめた事だ。当時の三菱は「全車GDI」路線で、何でもかんでもエンジンを直噴化していた。先代モデルにあった「DIディーゼル」もその流れに沿うものであった。 しかし、かのメルセデス・ベンツもEクラスのマイナーチェンジで日本市場で「E320CDI」を出してきたから、もうそろそろ国産車も真似をしても良いのでは?と思う。 ともかく存続する事に意義があるから、三菱の財産として末永く育てて欲しい商品だ。 |
|
| |
P&D MAGAZINE (マガジン) 2006年 12月号 [雑誌] |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→ | |
|
| |