ドラマ 「のだめカンタービレ」 ミュージックガイドブック 2006年 12月号 [雑誌] |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→ | のだめ大好き必見の本! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドラマ『のだめカンタービレ』の副読本として発売されたものですがドラマで使用した楽曲の楽譜や、実際のクラシック関連記事など内容満載でした。ドラマが終わってもこの本は我が家の永久保存版です。 のだめと一緒に楽しめる一冊です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 楽しみながらまじめに作ってくれた感じがします。のだめに登場する音楽情報が楽しく詳しく解説されています。 出演者のインタビュー、ドラマのストーリー紹介などもあり、ドラマを思い出しつつ、クラシック音楽をより一層 身近で楽しむための一冊です。のだめ達が演奏した主なクラシック曲の楽譜(ワーグナーは無いのが残念)に加え、 本格的クラシック雑学(楽曲、楽器、オーケストラ、作曲家など)も掲載、のだめワールドがさらに広がります。 私のお気に入り記事は「桃ケ丘音楽大学学生、野田恵と千秋真一の学校生活案内」と巻末ピンナップ付ポスター 付「クラシック・ライフ」特別記事です。 夢と現実.。☆。. ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 出演者のインタビューや、のだめ達の部屋の紹介があったりで、 ドラマにどっぷり浸れます。 「夢色☆クラシック」のページもあって、特大ピンナップ付きです。 また、実際の音楽家の方のお話や、クラシックに関する記事も しっかりあって、さすが音楽雑誌! |
|
| |
セレンディピティー―思いがけない発見・発明のドラマ |
|
|
著者: ロイストン・M. ロバーツ 定価: 価格:→¥ 350 | 「松茸は千人の股をくぐる」(西堀栄三郎)、発見・発明のための心構えが分かる ![]() ![]() ![]() ![]() セレンディピティー(serendipity)とは「偶然に幸運な予想外の発見をする才能」です。この本を読むと、本当に真の意味で新発見という事例もありますが、新発見とされた事例は実は再発見であって、第一発見者はその発見の重要性に気づかなかった(発見が早すぎた)、という事例も世の中に沢山あるんだなぁ、と気付かされます。 後者は正に「松茸は千人の股をくぐる」という西堀氏(「ものづくり道」著者)の言の表す処です。つまり「発見とは、誰もが見ているものを見て、誰も考えなかったことを考えることである」と言うわけです。そのような【幸運の女神の予想外の贈り物を掴むための才能】はどのようにしたら獲得出来るのか? そのためのヒントがこの本にあります。エピローグが良いまとめになっています。結論からすると、そのような心構え(仮説構築力、洞察力、認知力、好奇心、知的誠実さ・柔軟性...)は訓練で誰でも獲得可能なものです(※)。あとは"わらしべ長者"のように成功経験を積み重ねることでしょうね。 (※)これを疑う人は、次のHenry Fordの言葉をご参照。"Whether you think you can or whether you think you can't - you're right."(あなたが出来ると思っていても、あなたが出来ないと思っていても、あなたは正しい) この本を読んでいると「常識をわきまえて、常識に囚われない」(ノーベル化学賞・田中耕一氏)、「科学者は頭が悪いと同時に、頭が良くないといけない」(寺田寅彦)を思い出したりしました。教科書(マニュアル・先例)至上主義人間には、セレンディピティー的な仕事はまず難しいでしょうなー (筆者も擬セレンディピティー的な新発見の経験がありますが、新物質の発見は「教科書(当時の常識)の延長線上」にはなかったですね) そういう訳で、理系(大学教養以上)の方は本書を楽しめるでしょう。特に研究職の方におすすめ。例えば、クラウンエーテルの発見者(最終学歴:大学修士卒、63才の時の論文がノーベル化学賞対象!)の事例を知ると、企業研究者は元気がもらえますょ。(^-^) 事例は面白いが、不必要に学問的であろうとしている ![]() ![]() ![]() ![]() 世界を変えた新発見が、いかに偶然に支えられているかが示されています。<p>扱われている事例は、ペニシリン、合成ゴム、ロゼッタストーン、万有引力の法則、などなど36事例。360ページ程度の本なので、1事例の平均は10ページ程度になります。1話簡潔の気軽な読み物として使えます。<p>紹介されている事例はどれも面白いのですが、化学式を引っ張り出して技術的な解説をしたり、セレンディピティーと擬セレンディピティーという区別を作ってみたり、不必要に学問的な体裁を作ろうとしている部分があります。単に「偶然の発見がどのようなドラマを生み出したか」ということに興味がある私のような読者には、こうした学問的であろうとする試みが興をそぐ結果になっているのが残念です。<p>そうした部分を飛ばして読むなどすれば、気楽に読める、短い教養読み物として楽しむことができそうです。 |
|
| |
日本海軍の興亡―戦いに生きた男たちのドラマ (PHP文庫) |
|
|
著者: 半藤 一利 定価: 価格:→¥ 1 | 環境や哲学は大きく違えども ![]() ![]() ![]() ![]() 明治以来、太平洋戦争までの海軍の軌跡を追い、叙述は人が中心となり(やや偏った印象はありますが)俯瞰的に海軍の歴史を追いかけるに適当な書だと思います。 興味深かったのは(やや偏った - あまり一般的でない、という意味ですが、そうであるが故に)日露戦争の藤井大佐や、太平洋戦争での掘中将、角田少将という余り知られていない名将を知ることができたことです。藤井大佐は日本海海戦のときに、ひとりバルチック艦隊は対馬海峡に来る、と主張してやまなかったそう。司令部でほぼ全員が津軽海峡に進路を変えようという大勢になっている時、ひとり第二艦隊の参謀長が固執した意見はそのとおりとなり、日本海海戦の大勝利を導いたのです。協議の最中、遅れてきた島村速雄が津軽海峡への針路変更は時期尚早、と雨にぬれた合羽を脱ぎながら、唯一藤井大佐と同見を述べるくだりは映画を観ているようです。藤井大佐は、その合理的な思考もさることながら、人格も高潔で無私な人柄。手柄は「お上からのお手当て」の範囲、と決して誇示することもなかった・・明治の気骨を見るような気がします。堀少将は山本大将の親友、ということで以前から興味はありましたが、頭脳明晰、米英との開戦忌避すべき、と広かれた理知的な判断のできる人材だったことが分かります。 しかし、藤井大佐や角田少将、こうした身を挺して自らの職務に真っ向から向き合っていった人達を支えたものは一体、何だったのでしょうか。環境や哲学は大きく違えども、そうした支えるものが今、失われているような気がします。 先進性のあったはずの海軍にして・・・ ![]() ![]() ![]() ![]() 結果として「明治の頭で昭和の戦争をして敗れた」ということを人事の面や作戦の面から、丹念に記載している。 人事の面で言うなら、「先任」か否かで単純に人事を決めてきた年功序列の悪しき伝統が、非常時のフレキシブルな対応を誤らせた。小沢治三郎の起用を遅らせたのはなぜか?航空戦自体を否定していた南雲忠一に機動部隊を任せたのはなぜか? 大鑑巨砲主義を否定する画期的作戦を採用して緒戦に勝ったのに、その教訓を、作戦に反映できなかったのはなぜか? 伊藤正徳氏の著作で、概ね、理解し、吉田俊雄氏の一連の著作で整理されていた問題に、最後の解答を与えてもらったような印象である。 人事の重要性 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 本書はそこにかかわった人たちを通して描き出した日本海軍史であるが、私が一番強く感じ取ったのは人事の重要性である。 例えば、戦略戦術の大家で突撃精神旺盛な日高壮之丞よりも、国際情勢判断と対露海軍作戦方針に対して客観的・具体的・合理的な答申を行った東郷平八郎を連合艦隊司令長官に起用したのは人事の成功例だろう。 一方、対英米非戦派である山本五十六を司令長官に起用し、その端緒を開かせたのは、適材適所でなかったと言うよりも、あまりに酷な人事と言うべきではないだろうか? また、レイテ沖海戦で謎の反転をした栗田建男は、護衛艦隊の指揮でも執らせておけば良かったのではないかと思えてくる。 適材適所の人事が行えなかったことにも、日本の敗因があると思った次第である。 |
|
| |
NHK大河ドラマ 風林火山〈2〉林の巻 |
|
|
著者: 井上 靖,大森 寿美男 定価: 価格:→¥ 96 | ますます面白さに磨きがかかっています ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 毎週楽しみで仕方がない『風林火山』の2巻目がようやく出ました。 1巻は明日の放送分までですので、2巻は来週(4/7)からの 話となります。 本格的に開始された諏訪攻め、由布姫との邂逅、そして河東一乱から 川越夜戦と、どれも読み応えのある内容が続きます。 これらがドラマでどのように描かれるのか、今から非常に楽しみで なりません。 ネタバレになってしまうので、先が分からない方が良いと思われる 方にはお勧めしませんが、私のように1週間先まで我慢できないと いう禁断症状の出ている方にはお勧めです(笑) 今年の大河ドラマは、ノベライズを越えて本放送が素晴らしいので、 良い意味でどうノベライズを裏切ってくれるのか、期待しながら 読むのも一興でしょう。 軍師というもの ![]() ![]() ![]() ![]() この頃のNHK大河ドラマは脚色しすぎのところもあり、辟易することもありますが、今回は山本勘助が主人公であるので、毎回見ています。 面貌醜悪のため、勘助を忌み嫌った今川義元。義元には黒衣の軍師、太原崇孚がいました。太原崇孚は三国同盟を達成し、今川西上の足がかりをつくります。しかし、西上を狙った義元は桶狭間で討ち取られてしまう。この時すでに太原崇孚はこの世に存在していません。 一方、勘助は武田晴信(信玄)に取り抱えられ、実績を上げ、厄介な親戚衆を抑え、ついに上杉謙信を討ち取る作戦(啄木鳥の戦法)までまかせられるに至る。しかし、カリスマ信玄も寿命はあったが、西上を果たせませんでした。 これらを考えると、「軍師」というものは単なる戦の段取りをするだけではなく、国主に進むべき道を示す指南役でもあっただろうと想像されます。 |
|
| |
拝啓、父上様オフィシャルガイドブック―ドラマの舞台裏と神楽坂の魅力 |
|
|
著者: なし 定価: 価格:→¥ 986 | 掘り出し物 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() あなたは、神楽坂へ いったことがなくはないよね? じつは、 わたくしは興味ありませんでした 坂だらけの街か? 石畳ってどんなの? いまどき銭と? え、カナルカフェ? あなたは、行かれたこと ありましたか? 追伸 この本を手に神楽坂界隈を 日曜日に散策してみました^^ 飯田橋駅を降りて1分 橋をくだるとそこは神楽坂 黒いネコ 和可菜(ロケ地で板場) 石畳 イメージカラーは黒・・・ 赤城神社、 コパンで、コーヒーとシュークリーム 毘沙門天、神楽坂五十番店で 肉まんをほおばり^^ フランス語が飛び出した 東京日仏学院、アグネスホテル そして、銭湯「熱海湯」も・・・ (手ぬぐいも貸していただけます) こんな体験をさせてくれた この本は、ファースト・クラスです! 追伸 見ればわかることですが、 たくさんの観光客の人でいっぱいです ここには、まだ昭和の香りを 感じられるステキな街です 行ってよかったですし本を見て その世界に浸るのも楽しいかも イラスト・マップが あなたをやさしく導いてくれる! 写真が魅力的! ![]() ![]() ![]() ![]() 「ドラマの舞台裏」と謳っているが、ロケ地マップ以外 あまりその様な情報は無い。むしろ神楽坂という地の紹介と そこで撮られたヤマモトヨウコ女史の素敵な写真が その大層を占めるガイドブック。 モノクロームで撮られた神楽坂のなんと魅力的なこと! それだけで写真集を作って欲しいほどの出来。 雰囲気のあるガイドブックです ![]() ![]() ![]() お店の紹介がいっぱいありますが、 エンディングに出てくる、ヤマモトヨウコさんの 素敵な写真がたくさん載っているのも魅力です。 ドラマのロケマップなどは、想像していたよりもあっさりしており、 もう少しつっこんだ作りにしてほしかったです。 「オフィシャルブック」というよりは、 ドラマを見た後に、初めて神楽坂を訪れる人向けの本。 |
|
| |
愛してるっ!!韓国ドラマ (8) |
|
|
著者: 康 煕奉 定価: 価格:→¥ 49 | |
|
| |
メダルへの伴走者―スポーツ用具開発に携わる者たちの熱きドラマ |
|
|
著者: 石田 雄太 定価: 価格:→¥ 14 | |
|
| |
春日局―NHK大河ドラマ・コミック (中) (NHK大河ドラマ・コミック) |
|
|
著者: 橋田 寿賀子,手塚プロダクション 定価: 価格:→¥ 1 | |
|
| |
春日局―NHK大河ドラマ・コミック (下) (NHK大河ドラマ・コミック) |
|
|
著者: 橋田 寿賀子,手塚プロダクション 定価: 価格:→ | |
|
| |
ドラマ維摩経全三幕 |
|
|
著者: 菅沼 晃 定価: 価格:→¥ 937 | |
|
| |