ドイツ炉辺ばなし集―カレンダーゲシヒテン (岩波文庫 赤 445-1) |
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著者: ヘーベル 定価: 価格:→¥ 1 | 暦の文学 ![]() ![]() ![]() ![]() 著者のヨハン・ペーター・へーベルはスイス出身の教育者、暦作者。1808年から『ライン地方の家の友』と題した暦本を編纂・発行したことで知られる。暦といっても、ただのカレンダーではない。農業の指針、ニュース、歴史的事柄なども詰め込まれ、当時の一般庶民にとって重要な情報源となっていたのである。 そのなかに、教訓を込めた読み物として、短い「お話」も含まれていたのである。それが「カレンダーゲシヒテン(暦話)」と呼ばれるものであった。へーベルは生涯におよそ300篇を書いたとされるが、本書にはその中から58篇が選び出され、訳出されている。 先行する物語集から取ったもの、民話を採録したもの、へーベルの創作と、色々なものが混じっているらしい。ちょうどナポレオン戦争の時代であり、彼を題材にした話も目に付く。 全体としては、軽くておかしみのあるもの、とんちのきいたものが目立つ。庶民の物語なのである。短いけれどもピリッとしていて面白かった。 |
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近代自然法をめぐる二つの概念―社会・政治理論におけるイギリス型とドイツ型 |
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著者: アーネスト バーカー 定価: ¥ 1,890 | |
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写真集 バラトン湖の戦い―ドイツ軍最後の戦車戦1945年1月~3月 |
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著者: M. スヴィーリン,M. コロミーエツ,O. バラノーフ,D. ニェドゴノーフ,梅本 弘 定価: 価格:→¥ 1,639 | すばらしい資料です ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 破壊されたドイツ軍戦車の写真がたくさん掲載されており、模型工作の資料として好適です。解説は淡々とした文章でありながら、戦闘の様子が手に取るように伝わってきます。この本を読むまではこのような戦いがあったことすら知りませんでしたので、大変勉強になりました。<br> 戦車や戦史に興味がある方なら、買って損はないと思います。お薦めです。 |
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ヨーロッパのいなか〈’97~’98版〉イギリス・フランス・ドイツ・スイス・ベルギー (地球の歩き方) |
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著者: 地球の歩き方編集室 定価: 価格:→¥ 980 | |
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ドイツ海軍のEボート 1939‐1945 (オスプレイ・ミリタリー・シリーズ―世界の軍艦イラストレイテッド) |
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著者: ゴードン ウィリアムソン,イアン パルマー 定価: 価格:→¥ 1,050 | 2に近い星3つ ![]() ![]() ![]() あまり国内で紹介される事がないSボート部隊の編制や作戦記録を、洋書に億劫な人でも 日本語で容易に知る事ができるようになったという点でこの邦訳を評価したいと思いますが、 やはり本の薄さに比例して各記述の内容は浅く、特にSボート各型の形状や装備の違いに ついては、写真の少なさやあまり精密ではないイラストの画風の為に、Squadron/Signalの ような同価格帯にある他社の類書に比べると理解しづらいです。 評価が難しい本・・ ![]() ![]() ![]() そもそもこの分野は資料その物が少ないので内容が薄いのに高額になりがちです。このシリーズの前二作は購入していませんが、投稿された書評を読むと散々ですね。 取り敢えず「世界の軍艦イラストレイテッド3」としてはギリギリ及第点だと判断して星三つを付けました。写真資料は今一つですがカラーイラストで補っていると思いますし、そもそも資料が少ないですから荒い写真も貴重な文化遺産なのかも知れません。 何はともあれ圧倒的劣勢に立たされたドイツ海軍の一側面を知るには良い本だと思いますが・・・・ 微妙なところ ![]() ![]() ![]() 入手が容易で日本語で読めるEボートについて纏めた本はなかったと思いますので、その点は評価できます。ただ薄い本ですので一通り押さえるというレベルであり、それほど深い内容ではないと感じました。イマイチな訳語もちらほら見受けられます。 必要とする人には良い本なのだとは思いますが、価格に見合った内容であるかと問われると微妙なところだと思います。 |
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ドイツの歴史―新ヨーロッパ中心国の軌跡 (有斐閣アルマ―世界に出会う各国=地域史) |
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著者: なし 定価: 価格:→¥ 880 | |
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会話風 やさしい独作文 |
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著者: 岩崎 英二郎 定価: ¥ 1,680 | まじめに勉強したい人にはうってつけ ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ドイツ語のテキストの大半が、文法を専門にしている学者先生の著書か、 超初心者向けのものしかないような気がして不満が多いのですが、 これは文句なしによい。 4ヶ月くらいかけて徹底的に勉強しましたが、楽しかったです。 初版は1964年と古いのですが、入手できるのは1994年の改訂版ですし、 ブロークンな言葉遣いでなく、折り目正しい表現を使えるようになるのは望ましいことだと思います。 しかも、文法的に正しいだけのドイツ語でなく、 ネイティヴが日常的に使う表現・ニュアンスをわかりやすく解説しているのがステキ度高し。 そもそも著者自身が、ドイツ語(と日本語)の使い手としても 言語教育者としても大変優れているんだろうなあ、と思います。 |
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とばりを降ろせ、愛の夜よ―20世紀ドイツ文学7人のパイオニア |
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著者: マルセル ライヒ=ラニツキ 定価: 価格:→¥ 1,398 | |
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ナチス・ドイツの強制労働と戦後処理―国際関係における真相の解明と「記憶・責任・未来」基金 |
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著者: 田村 光彰 定価: 価格:→¥ 1,950 | 被害者・遺族の尊厳を取り戻すための闘い・いまなお ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 戦争の悲劇をくりかえさないため、そして忘れないためにはどうしたらよいか。それは真実を知ることである。と本書を手にして思った。膨大な資料のもと解き明かされている事実。淡々とつづられる文章に著者の真摯な人間性を垣間見るようであった。 |
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環境先進国ドイツの今―緑とトラムの街カールスルーエから |
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著者: 松田 雅央 定価: 価格:→¥ 1,300 | トラムがよみがえる日 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() かつての日本にもトラム(路面電車)は数多く走っていたが、モーター・リゼーションの波の中で一線区また一線区と、その姿を消していった。 現在、環境問題の深刻化により、このトラムが見直されつつある。そして一部の都市では復活の計画案が挙がっていると聞く。 ドイツ製のトラムは非常にデザインも良く素直に美しいと感じる。 古くの日本製トラムのような夏に暑く、冬に寒く、そして走ればノロイといった悪いイメージは全くない。 まったく新しいマス交通機関としてトラムが復活する日を私は期待している。環境問題を考える意味でも、都市工学を考える意味だも参考になった。 |
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